高2 B班 北海道修学旅行 2日目 ④

2日目の午後は、自然体験活動です。いくつかのアクティビティから好きなコースを選びます。

今回は、フィッシング、マウンテンバイク、ホーストレッキング、ジャム作りとなりました。

マウンテンバイクの班に同行します。

自分に合ったバイクを選びます。ヘルメットを着けて。
少し練習です。サドルの高さを調節します。
さあ、出発。
左側を一列で。
上り坂を前に、一定の距離を置いて走ります。
富良野岳と前富良野岳、そして広がる裾野を背景にして。
すっかり秋です。
原始の泉です。名水です。美味しい水でのどを潤しました。
熊よけの鐘がぶら下げてありました。
原始の泉で記念写真。
前富良野岳の紅葉です。
紅いのはヤマブドウでした。
マスクなしで、記念写真。北海道の広さを実感しました。
紅い木がありました。ニシキギ(錦木)です。
ホテルに着くと、気温は10℃を割っていました。
密にならないよう座席を空けています。、美味しい食事。
幻想的なニングルテラス。

午後は、素晴らしい晴天に恵まれました。

それぞれのアクティビティを満喫して、ホテルに戻りました。

充実した1日に満足感一杯です。

 

文化祭2021 ステージ発表

10月24日(土)、いちむら文化祭2021は2日目を迎え、この日は軽音楽部ダンス部など、文化部講堂ステージでパフォーマンスを行いました。

トップバッターは軽音楽部
続いて吹奏楽部の発表
1年8組のダンス
トーチトワリング部の演技

文化祭は例年、文化部にとって日ごろの成果を発表する場であるとともに、引退する3年生には高校生活最後のステージ発表となります。今までの集大成として、どの部も一生懸命、全力でパフォーマンスしていました。

ダンス部のパフォーマンス
熱気が伝わってきます
圧巻のステージでした!
校舎内では軽音楽部がライブ

各部の発表の様子は、学内限定でライブ配信を実施。家にいながらも、保護者の方にはお子さまの活躍をご覧いただくことができました。

ライブ配信ブース

その他、書道部手芸部文芸部は校舎内に作品を展示。各クラスやコースによるオンライン展示とともに、活動の成果を発表しました。

1日目に行ったeスポーツ企画転輪太鼓による圧倒的な和太鼓パフォーマンスも大盛況!コロナ禍においても、「コロナに負けない!」いちむらのパワーが存分に発揮された文化祭だったと思います。各企画の開催に際して、ご協力いただきました関係各所の皆さま、誠にありがとうございました!

eスポーツ企画も大成功!

2021 文化祭

≪リンク≫

◆高1特進(101・102)「各クラスで動画作成、公開+藤前干潟より清掃作業中継」

◆103 「美術館」

◆104 「ただの日常生活」

◆107「コロコロコースター」

◆108「布団お借りします」

◆109 環境発表チーム ポスターセッション「ゴミ問題」

◆高2特進(201・202)「キミ自身が世界初、その挑戦が”世界新”」

◆203「未来創造! –発電から考える電気の街–」

◆212神社

◆高3キャリアデザイン(311・312・313)「モザイクアート」

◆情報処理

◆書道

◆有志

高2 B班 北海道修学旅行 2日目 ③

十勝岳山麓を離れて、美瑛町パッチワークの丘に向かいます。

今にも降りそうな怪しい空模様ですが、バスの窓からの散策なのでむしろ雨はここで降ってもらって、午後の自然体験アクティビティは晴れてもらいたいと祈りました。

JR富良野線の踏切から美瑛駅を見る。円錐の屋根を持つホームの跨道橋
パッチワークの路への案内
背の高いポプラの木が並んでいます。
旧北瑛小学校の天体観測ドームです。今は、北瑛小麦の丘として、食をテーマにした体験交流施設になっています。
”パッチワークの丘” 畑が続き、木々が境界線を作っています。
畑のほとんどは刈り入れが終わっていました。色の対比が鮮やかです。
ところどころに、道標のように特徴ある木が残されています。”親子の木”
これは、”セブンスターの木”
少しだけパッチワークらしさが残っていました。
カラ松の防風林
木々がこんもりと残っています。
突然現れたエンジ色の壁の一軒家。アンドリュー・ワイエスの絵のようです。
”ケンとメリーの木”  見事なポプラです。
Calbee Potato のロゴ。カルビーのポテトチップ工場です。
羊が放たれていました。
サイロも見えます。
近づくとそこは、「ジェラート工房 丘のミルジェ」というジェラート屋さんでした。
パッチワークの丘の風情がありますが、これはお花畑です。
手前は、甜菜(テンサイ;砂糖大根)です。向こうは、大豆畑。 このような色の違いが”パッチワークの丘”の成り立ちです。
丘のうねりが見てとれます。

 

ホテルへの帰路、中富良野町、芦別岳が見えてきました。
ホテルに帰って、昼食です。美味しいコロッケカレーでした。

 

ユネスコ活動 応援をいただいた外部の皆様へお礼状の送付 

全国からのカンボジア貧困地域へのあたたかい応援ありがとうございます

現在、カンボジア貧困地域へのマスクの郵送料、手洗い場設置の募金活動に取り組んでいます。

全国から3万枚を超えるマスクの応援をいただきました。

200人を超える皆様や企業の方々(名古屋市「白鳩」さま、千葉県「アクティブブレインズ」さま)からの応援をいただき、皆様にどのようにご報告とお礼をさせていただけたらいいか、話し合いました。

その結果、ご報告・ご案内とともに、あたたかいお手紙のお返事を記入させていただく予定となりました。

あたたかい応援に心から感謝申し上げます。

SDGs有志メンバーのこれまでの活動は こちら

高2 B班 北海道修学旅行 2日目 ②

次に訪ねるのは、美瑛川の上流のある白ひげの滝です。

道は、十勝岳山麓の白樺林を通り抜けていきます。白樺の木はまだ若いですが、日の光が良くとおる林の中ではトドマツやエゾマツなどの針葉樹が育っています。

白樺林、地表にはクマザサが茂っています。濃い緑はエゾマツが育っているところです。
白樺の樹高は10mを超えるくらいです。黄色く黄葉しています。

青い池から美瑛川沿いに白ひげの滝を経て望岳台に至る道は、1926年に十勝岳が噴火した時に流れ出た泥流(大正泥流)で埋まった所です。

泥流のために、それまでの原生林はすべて失われ新しい植生が生まれました。白樺やダケカンバといった広葉樹は成長が早く群生して林を形成しました。しかし、寿命は約80年ほどなのでまもなくまもなく枯れ、陽樹の森で育った陰樹であるエゾマツやトドマツにとって代わられると考えられています。

「生物基礎」で学習する「植生の遷移」が見られる場所なんですね。

ここからさらに望岳台まで登ればそれが明らかに見て取れます。

バスで白金温泉まで登ると、白ひげの滝につきます。美瑛川を渡る鉄の橋があり、そこから白ひげの滝の全景を眺めることができます。

美瑛町 白金温泉につきました。建物の向こうに美瑛川が流れています。
溶岩層の裂け目から、幾筋もの滝が美瑛川に流れ落ちています。
白ひげ、と呼んだわけがわかります。
滝の水は岩盤の間から流れ出ています。十勝岳からの湧水が滝になっているのです。川の色は青っぽいのがわかります。
橋から、川下を眺めたところ。川の色が、青白いのがわかります。遠くに見えるのは美瑛町の町です。

 

この川の下流にある青い池が青いのは、この水が溜まっているのです。この水には、火山由来の温泉成分である硫黄やマグネシウムが溶け込んでおり、特にアルミニュウムのコロイド状粒子が太陽の光を反射・吸収して青く見えると考えられています。

橋から見下ろす滝や川の景色に感嘆の声が上がりました。
橋は、滝の直近に架けられています。
1926年の泥流の上に育った白樺林、エゾマツが勢いを得つつあります。
白樺を越えて伸びるアカエゾマツです。

 

白ひげの滝から、望岳台に向かいます。十勝岳連峰は活火山帯で、大きな噴火をたびたび起こしています。過去160年間で、5回もの大噴火がありました。この一体は噴火で流れ出た火砕流あるいは泥流が固まってできたものです。いま最も勢いのある白樺や岳樺(ダケカンバ)の林は、溶岩や泥流の上に育ったものです。

望岳台から東の方向には美瑛岳や美瑛富士が見えるはずですが、残念ながら雲の中です。
望岳台は溶岩が冷えて固まったところ。石ころだらけです。十勝岳を望む。
風が強くて、皆寒そうです。これからクラス写真を撮ります。
紅葉が最高です。ここから十勝岳まで登るルートがあります。往復で約6時間だとか。
この岩の塊はケルンです。望岳台の標識となっています。
見事な紅葉です。黄色は白樺やダケカンバ、カエデ、鮮やかな赤はナナカマドです。濃い緑は、ハイマツです。
ハイマツです。中部地方ですと、2,500mより高いところにしか生息しませんが、この十勝岳望岳台は標高930mですが、立派なハイマツ帯が見られます。
コケモモを見つけました。これも本州では高山帯に生息します。赤い実はおいしいジャムになります。
駐車場の方向、北の方向を望みます。手前にハイマツ、向こうにダケカンバ、遠景は、上富良野町と美瑛町です。

 

望岳台から白樺林を通り抜けて、美瑛町パッチワークの丘に向かいます。

 

 

 

 

文化祭 一般公開の中止について

お知らせに掲載させていただいたとおり、令和3年度  文化祭(10月23日)における一般公開を中止とさせていただきます。

例年中学生やその保護者の方など、多くの来校者を迎える本校の文化祭ですが、未だコロナ感染が完全に収束したとは言えない現状があります。楽しみにしていた皆さまには大変心苦しいところではありますが、皆さまの安全を第一に考えての決定となります、誠に申し訳ございません。

 

高2 B班 北海道修学旅行 2日目 ①

10月3日(日)、修学旅行2日目です。

夜の雨が上がり、今朝は青空も見えています。なんとか一日天気が持ちますように。

6:30 ホテルからの眺め
朝食は7:00、でも、みんな早めに集まりました。
ホテルの庭には、紅葉した桜の木の下に ハロウィーンカボチャがいました。
出発は8:30、早めにロビーで待っています。
何と快晴です。
十勝岳連峰の西の端、富良野岳が山頂まで見えています。昨日は全く見えませんでした。
山腹に威容を誇るホテルです。後ろの山は富良野西岳。
中富良野町の住宅風景。敷地の周りには塀などがありません。これは北海道の他の地域の住宅でも見られます。なぜでしょうか?
手前は、秋まき小麦の新芽が出たところです。 後ろの道路に置かれたケージには、収穫直後のタマネギが入っています。
ビニールが取り払われたハウスの中では、アスパラガスが勢いよく生長しています。
富良野岳
JAふらのカントリーエレベーターです。巨大な施設です。 手前の畑では、大豆が収穫を待っています。
北海道の農家は機械化が進んでいます。トラクターだけではありません。大きな整備工場があちこちにあります。
手前は、稲です。富良野でも米の栽培が盛んになっています。
露地栽培のアスパラガス。
こちらは稲刈りが終わったところです。
やはり敷地の周りには、塀などありません。 立派な玄関です。サンルームのようにガラスで囲われています。なぜでしょう?
牧草ロールができています。牧草を大型機械で刈り取り、そしてラップでくるむのだそうです。そのまま発酵させて冬の間の牛や羊の飼料になります。
ということは、酪農が行われているということ、すぐ側では乳牛舎がありました。これは仔牛用の一頭ずつの牛小屋です。
北海道らしい風景です。手前から、大豆畑、かまぼこ型ハウス、秋まき小麦の畑、そして、落葉松(カラマツ)の林。

 

富良野から中富良野、上富良野を通って美瑛町に入り、十勝岳の麓へと向かいます。目的地は、青い池。

白樺林を抜けていきます。
紅葉が進んでいます。
白樺林の中に駐車場がありました。

十勝岳山麓を流れる美瑛川に接して人造湖があります。その水が透き通るように青いことから「青い池」と呼ばれています。白樺林の中にありました。

バスを降りてしばらく行くと、池が見えてきました。
本当に青い池です。
コバルトブルーの水をたたえています。
日の光によって鮮やかさが際立っています。
空の青と青い水のコントラストが素晴らしい
この日は風が全くなく、湖面は鏡のようで周囲の緑を映していました。
紅葉が鮮やかです。
皆、歓声を上げて、iPadやデジカメでパシャリ。

なぜこんなに青いのでしょうか。

白樺林に囲まれた青い水に魅せられています。
一枚の絵葉書のようです。
白樺の白い幹と青い水
湖底の白さが青さを際立たせているようです。
湖面に映る木々や雲

この青さの秘密は水の成分にあるようです。次の見学地である「白髭の滝」で明らかになります。

ここでせき止められています。その先に美瑛川の流れがあり、遠くにその土手が見えます。
天気に恵まれて、素晴らしい風景を堪能しました。

 

高2 B班 北海道修学旅行 1日目 ③

ウポポイを出発して、富良野を目指します。

高速道路の脇には青い花が目立ちます。白や黄色もあります。なぜか北海道らしい鮮やかさ、爽やかさを感じさせてくれます。 雪が降る前の贈り物でしょうか。

白老ICから道央自動車道に入り、一路、富良野を目指します。

室蘭、苫小牧を経て、札幌郊外をかすめて北上します。

途中、岩見沢SAで休憩して、三笠ICで高速を降り、道道に入ります。

 

 

樽前山が左手に現れました。活火山です。
札幌ドームが見えて来ました。
道央自動車道は石狩平野を北上します。 気温は、18℃。風速4m。
石狩川です。石狩平野は、この石狩川の蛇行によって広大な土地が形成されました。
一つひとつの畑が広い。作物はもう収穫した後でした。
母屋よりも大きな作業所です。側の青いものは、燃料タンクです。北海道の建物には必ず外に石油のタンクが設置されています。
岩見沢SAでひときわ目に付くのが、このばんえい競馬のモニュメントです。大きな馬がそりを引いています。 いまでは、帯広でしか開催されていないばんえい競馬ですが、この岩見沢でも公営競馬場がありました。サラブレッドとは違う一回り大きく力強い馬に驚きました。
巨大なアンモナイトの象。このあたりは石炭層なのでこのようなアンモナイトの化石も採れます。でもこの大きさは?本物なのでしょうか。
旧住友奔別炭鉱立坑のやぐらが家並みの奥の方に見えます。

三笠ICで道央自動車道を降り、道道116号線を行きます。紅葉、黄葉に囲まれて山深くなっていきます。三笠市はかつて石炭の街でした。石炭を掘っていた立坑が今も残っています。

 

秋です。

 

シラカバ(白樺)の林が黄葉しています。10月中には全て落葉し冬景色に変わるようです。
道路端で黄葉しているのはイタドリです。本州で見るのとは大きさが違います。巨大なイタドリ群。
やがて、道は尻別川沿いの道道452号線にはいります。
三段滝です。
雲がかかってきました。
16:30、ようやく富良野市街に入ります。

16:50、日没寸前に、ホテルに到着しました。気温は12℃、小雨が降っています。

新富良野プリンスホテルです。毎年、変わらず市邨生を暖かく迎えてくれます。
感染防止対策も十分です。まずサーモグラフで体温をチェックします。
18:30、夕食が始まります。料理はビュッフェ形式ですが、一人ずつ器に分けられているのを自分で取ったり、スタッフが取り分けてくれます。
クラスごとに座ります。間隔を開けて、対面しないようにします。
黙食ですが、喋らないわけにはいきません。小さな声で。
ホテルの外の、メルヘンスポット、ニングルテラスです。あいにく小雨が降っています。
お休みなさい。一日お疲れ様でした。