Online Exchange with American Students

On Friday July  12 the students of the Explorer Course hosted an online exchange with university students in the United States of America. Explorer Course students from 101, 201 and 301 classes worked together to show many important sites around Nagoya and help the American students to learn about Japanese culture and society.

7月10日(水)~12日(金)の3日間は「コース別自主活動日」です。生徒は終日探究活動に取り組みました。

3日目、エクスプローラーコースの1・2・3年生はアメリカの大学生とオンライン交流会を行いました。学年を超えて生徒同士で協力して、名古屋周辺の名所の数々をオンラインで案内し、海の向こうのアメリカの学生に日本の文化や社会について学んでもらう機会をつくりました。

The students divided up into four groups, and made a plan to livestream their introductions from different places around Nagoya.

One group made a presentation from Inuyama Castle.

生徒たちは4つのグループに分かれて、各地から自己紹介をライブ配信しました。あるグループは犬山城からプレゼンテーションを行いました。

Another group presented from Nagoya Tower.

名古屋テレビ塔からは別のグループが登場。

Other groups presented from the Toyota Commemorative Museum of Industry and Technology, and from Atsuta Jingu. Some students joined the meeting by ZOOM from the classroom.

その他、トヨタ産業技術記念館、熱田神宮からも中継しました。教室からZOOMで参加した生徒もいました。

 

【コース別自主活動日】高2ブライト

7/10〜12の3日間にわたるコース別自主活動日2年生ブライトコースは一人ひとり個別にテーマを設定してそれぞれの探究活動に取り組みました。生徒によってはインターンシップに出かけたり、職業人にインタビューしに行ったり、図書館にこもったり、自主的にフィールドワークを実施したりなど、主体的に活動しました。

クラスでの発表

全員が一人ひとり、自分で設定した探究活動に取り組むことで、自ら学んでいく力の基礎を築き、自らキャリア意識を育てていくことができます。

小グループ内での発表

最終日はこれまでのそれぞれの取り組みを小グループでシェアしたり、個々にクラスの前で発表したりしました。テーマは「好きな顔タイプ診断」「理学療法士の仕事」「小牧長久手の戦い」「相対性理論」など実にさまざま。日常の気になる疑問からテーマを広げたり、自分の希望進路を見据えてのテーマ選択だったりと、活動の方向づけも生徒によってバラバラです。

各自でスライドを作って説明

発表を通して、それぞれの経験や考え、価値観などを何度も共有することで、自らの探究を振り返り、改善点を見つけていきます。年度末の高校エキシビションデーを見据え、自らの探究をさらに磨き上げていって欲しいと思います!

エキシビションデーを見据えて

【コース別自主活動日】高1ブライト

7月10日(水)~12日(金)の3日間は「コース別自主活動日」です。生徒は終日探究活動に取り組みました。

高校1年生のブライトコースでは、生徒一人ひとりが興味関心を持ったコンテストやコンクールの作品作り、調査・研究に取り組み、応募しました。

取り組んだのは、芸術展や書道展、フォトコンテストなどの他、観光甲子園、絵本のコンテスト、アプリを開発するコンテストなど、本当に多種多様です。

生徒の取り組みの様子

観光甲子園に取り組んだ生徒は各地域の観光協会の方に対面やオンラインでインタビューしました。2日目は各地域に出かけて地域の魅力と課題に対する理解を深めます。

 

 





 

3日目は訪問やインタビューをまとめてお互いに発表しあいました。最後は親切に対応していただいた皆様にお礼状を書きました。






 

 
 
 

さらに、桜花学園高校の生徒の皆さんとお互いの学校の探究活動を発表する交流会を行いました。1年ブライトコースの有志の生徒が参加しました

成果や結果を出すこと以上に、「学校でこうしたことにも取り組めるんだ!」「もっとこういう事にもチャレンジしたい!」「探究するとはこういうことか!」など、生徒たちに探究心を育んでもらうことが、今回の目標です。これらの活動を通して育まれた「探究心」は、2年生、3年生への学びにつながります。

【ユネスコ平和活動】ヨルダンからの中継学習 〜UNRWA清田先生トライバロジー林氏〜

UNRWAで国際支援に取り組む清田先生からの学びをいただきました

台湾と日本との合同学習となります。
※台湾・日本からのチャリティー支援(約60,000円)をUNRWAへ寄付します。
※トライバロジーフェアトレード支援に、台湾・日本で取り組みます。

また、パレスチナ難民女性支援・シリア難民女性支援に取り組む、林芽衣氏からも、現場からの声を教えていただき、人間として活動される、専門家の声から、考える活動を実施しました。

世界では、戦争や紛争が続いています。
多くの子供達がなくなっています。

母親は、子供の安全のために、国外へ脱出し、難民となります。
残酷な戦争について、リアルな現場の映像を見ました。

昨年の8月の訪問時とは大きく異なる現在の状況は、一目瞭然でした。
罪なき子供達、一般市民が犠牲となる戦争について、考えました。

これまでのユネスコ活動はこちら

 

【ユネスコ平和活動】生徒による国際支援学習会を開催しました 〜ユネスコボランティア生徒〜 

国際支援学習会を開催しました 〜ユネスコ平和活動 国連と専門家と連携して取り組む〜

私たちは、今年度、国連UNHCR駐日代表伊藤氏、国連UNRWA清田氏、パレスチナ難民女性、シリア難民女性を雇用し、自立支援に取り組む林芽衣氏からの学習会を開催しました。

台湾国立鳳山商工高校と埼玉県越谷北高校とも接続し、一緒に世界の現状を学びました。

参加した生徒は、ユネスコ委員会の生徒、ユネスコゼミの生徒、その他ボランティア有志の生徒100名以上が集まりました。

 

世界では、戦争や紛争が続いています。
私たちにできる、平和活動とは何か。

これからも、世界の現状を学び、考え、パートナーシップでの国際支援を継続して行っていきます。

現在、これまでの学びを生かし、学んだ生徒たちが、マイプロジェクトに取り組んでいます。校内外へのポスターを作成したり、さらに、自分らしい活動を実施しています。

・7月中のパレスチナ難民女性シリア難民女性の制作したフェアトレード商品注文、フェアトレード商品体験学習

・UNHCRとユニクロ・企業・学校による、子供服支援


これまでの学びを生かして発表し、世界の平和に、パートナーシップで貢献する生徒の様子

現在、パレスチナ難民女性、シリア難民女性の制作した商品の注文を受け付けています。

ヨルダンのザルカ訪問時に、直接チャリティで購入予定です。私自身の預け入れ荷物で運べる数に限りがございます。注文が輸送範囲(20キロ)を超えた場合、注文をお断りし、返金させていただく場合があります。お許しください。

注文サイト 以下の生徒作成ポスター クリック!


申し込み先は こちら

 

これまでの、ユネスコ活動はこちら

 

Explorer Course Hosts a Memorable Event with Aichi Kenritsu Nagoya Mogakko

Explorer Course 1st, 2nd, and 3rd grade high school students recently hosted an event for students from Aichi Kenritsu Nagoya Mogakko, the local school for the visually impaired. The day was filled with engaging activities, friendly conversations, and collaborative fun that left everyone eager for future events.


The event began with our Explorer students walking over to Aichi Kenritsu Nagoya Mogakko to assist their students in making the journey back to our school. This act of camaraderie set the tone for the day, emphasizing the spirit of support and inclusion that underpinned the entire event.

7月10日(水)~12日(金)の3日間は「コース別自主活動日」です。生徒は終日探究活動に取り組みました。

エクスプローラーコースの1・2・3年生はお隣の名古屋盲学校の生徒を招いてイベントを行いました。
まずは本校の生徒が盲学校へ出かけ、盲学校の生徒と一緒に本校へ歩いて向かいました。ペアの仲間をサポートしながら一緒に歩いたこの時間が、お互いの距離をぐっと近づけ、とてもいい雰囲気でイベントをスタートすることができました。

Upon arrival, everyone gathered in the school cafeteria for lunch. This was a great opportunity for students from both schools to converse and get to know one another better. The lively chatter and shared meals created a warm and welcoming atmosphere.

到着後は、食堂で昼食をとりながら楽しくおしゃべりタイム。お互いの話題に会話も弾み、さらに仲を深めることができました。

After lunch, the Explorer students divided the attendees into four groups and took on the role of tour guides. They led the students from Aichi Kenritsu Nagoya Mogakko on a tour of our school, highlighting various areas and facilities. A standout moment was in the Physics Lab, where Otsu Sensei captivated everyone with an audio-based science demonstration using speakers and a series of tones.

昼食後はグループに分かれて、校内見学ツアー。生徒がガイド役になって校内のさまざまなエリアや施設を案内しました。物理室では、先生がスピーカーを使った音声ベースの科学実験ショーを披露し、生徒たちを楽しませました。

The tour concluded with the groups reconvening to participate in two interactive activities. First, a student from Aichi Kenritsu Nagoya Mogakko led a discussion where groups decided what food they would choose to eat forever. This prompted creative and fun conversations. Next, a 3rd grade Explorer student organized a game where groups guessed the artist and song title of short music clips played over a speaker. The competition was fierce, and three groups ended up in a tie, showcasing the excellent musical knowledge of all participants.

校内見学ツアーの後は、お互いに用意したアクティビティで楽しみました。まずは盲学校の生徒が中心になって、「ずっと食べ続けたい食べ物」をテーマにディスカッション。どのグループも創造的なアイデアで盛り上がりました。

次に本校の生徒が企画したアーティスト名と曲名当てクイズ大会を行いました。スピーカーから短い音楽が再生されるたびに、次々にアーティスト名や曲名を答える生徒たち。最終的に3グループが同点でならび、大激戦になりました。

As the event drew to a close, Explorer students once again assisted their new friends in walking back to their school. The day was a resounding success, filled with laughter, learning, and lasting connections. Both sets of students expressed their hopes for more collaborative activities in the future.

イベントの最後には行きと同じように盲学校まで一緒に歩いて帰りました。この日一日、お互いにたくさん笑い、学び合い、今後の交流を続けることを約束し合うことができ、イベントは大成功でした。次回の交流が楽しみです。盲学校のみなさん、ありがとうございました。

【市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑥

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今週のゼミ活動の様子をご紹介します。

本日(7月4日)は、「株トラカップに参加しよう」ゼミの様子です。普段は、ウェブ上で実際の上場企業から複数の企業を選択し、株式を仮想購入して、その値動きに注目しながら世の中の経済トレンドを学ぶこちらのゼミ。

今回は野村證券ウェルビーング室の方をお招きし、「自分の将来とお金の話」をテーマに出張講座を行っていただきました。

 

はじめに、

「18~22歳のひと月の給料を20万円と仮定し、手元に残るのはいくらか?」

という問いが与えられました。この問いに生徒たちの表情は「???」。

社会保険料としての「年金」、「医療保険」、「雇用保険」・・・
税金としての「所得税」、「住民税」・・・

実は給料からはこれらのお金が引かれて、手元に残るのは「17万円程度」と聞くと、皆驚きます。得られる収入を正しく知り、その中から貯蓄額を決めた上で支出をすることが大切だと学びました。

次はこの先の人生のシミュレーションに挑戦。就職後、何歳で結婚をし、何歳で子供を生み、賃貸か、マイホームかなどを考えます。人生では、いつ、何に、どれだけお金がかかるのか、シミュレーションを通じて「人生でかかるお金」と「ライフプラン」について学びました。

 
 

そして後半では、預金・株式・債券・投資信託など様々な金融商品の種類と特徴、それぞれのメリットとデメリット、リスクとリターンについて、クイズも交えて学びました。さらに投資をする上で大切な「分散」・「積立」・「長期」という3つの観点、投資のコツを教えていただきました。

高校卒業後、数年後には社会人として自分でお金を稼ぐようになる生徒たち。中には卒業後すぐに就職する生徒もいるかもしれません。
実際に自分の手でお金を稼いで生活を始めた時、自分は何にどれだけお金を使い、どのように生活をしていきたいのか。そんなライフプランを考えるきっかけとなりました。

ご協力いただいた野村證券ウェルビーング室の皆様、ありがとうございました。

次回の投稿もお楽しみに!

【中学校】Miraiゼミ ワンちゃん大集合!

市邨中学校では、オリジナル教科『未来』の授業で展開されているMiraiゼミで、さまざまなテーマに沿った活動が行われています。

それぞれの先生たちが多彩なテーマを設定し、ゼミに所属する生徒たちは主体的に探究テーマに取り組んでいます。その中の一つ、「犬ゼミ」では、6月21日(金)に名古屋市人とペットの共生サポートセンターのみなさまにご来校いただき、犬との接し方やコミュニケーションの取り方、育てる際の注意事項や飼い主とのコミュニケーションにいたるまで、実際の触れ合いを通じてレクチャーしていただきました。

人間を信頼してなついてくれる犬たち。飼う側の人間も、犬たちの気持ちを想像しながら、愛情を注いであげなければ良い絆が生まれません。目を合わせて、褒めてあげながら、生徒たちはワンちゃんたちと楽しく触れ合っていました。

名古屋市人とペットの共生サポートセンターのみなさま、この度は誠にありがとうございました。調べ学習や発表だけでなく、実際に体験する機会があるのも、Miraiゼミの魅力の一つです。

 

国連UNRWA清田先生と林芽衣さんから学ぶ

国連UNRWA 清田先生からの学習会

世界の現状を学び、考え、国際支援に取り組む活動を続けています。
今回は、台湾国立鳳山商工高校と、埼玉県立越谷北高校の高校生を接続し、合同学習会を開催しました。



UNRWA清田先生からの報告

林芽衣さんとの対話の様子

台湾と日本のパレスチナ支援の振り返り

 


台湾の高校生の対話の様子


台湾国立鳳山商工高校生徒の様子


各学校の対談会の様子

これまでのユネスコ活動はこちら

国語科の取り組み③

国語科の授業実践について、「国語科の取り組み①」「国語科の取り組み②」に続いて、ご紹介させていただきます。

【3年Br論理国語『日本文化の雑種性』】
「これからの日本文化は「純粋種」の文化と「雑種」の文化のどちらに近づき、またそのときどのような問題が起きるだろうか。」を考える授業です。
国語科で取り組んでいる、思判表ワーク(観点2テスト)の一部です。1時間で意見や構成を考えて、次の2時間をかけて原稿用紙に書いていくという内容です。      
論理国語の載っている文章は難しく、読解するだけではつまらなくなってしまうため、読み取ったことを踏まえたうえで考えさせることが大事ではないかと考えています。
今回の授業は「読解」ではないので、「いかに脳を使っているか。考えているか」に焦点を当てて取り組んでいます。
観点2は「評価をどうするか」が焦点になりがちだか、そういうことよりも「観点2をどのように利用して生徒の頭をフル回転させていくか」を考えていくかが大事ではないかと考えています。

【3年Cd論理国語『行動変容を起こす有効な方法』】
「ナッジ」というものを利用して、自身の行動をよりよく変容させていこうという内容です。読解の授業のあと、実際にそれぞれの行動に見合った「ナッジ」を設定し、実践し、教科書の内容が本当に適当なのかを批評して、発表するという授業を行いました。
本文から読み取ったことを自分の身に照らし合わせて考えることで、評論文というとっかかりにくい教材をより身近に感じることができたのではないかと思います。これを機に本を読んで、自分の人生に活かしていきたいなと思う生徒は増えればいいなと思っています。

【2Br文学国語「古典作品を翻案する」】
自分たちが興味を持った古典作品を分析し、iPadを使って、紙芝居にして発表し、さらにそれを現代風にリメイクするという授業を行いました。古典作品を読解し、分析する今まで授業からさらに現代版にリメイクするという作業を通して、今から1000年以上前に書かれた古典作品も現代に自分たちに通ずるところがあると感じることができたのではないでしょうか。

1学期も残り少しですが、まだまだ楽しい挑戦を続けていきます。