【準優勝】 全国選抜中学校テニス大会

第10回全国選抜中学校テニス大会が香川県高松市で3月29日、30日に行われました。

市邨中学校は昨年に続き2年連続5度目の出場となりました。結果は、準優勝を収めることができました。

応援して下さった皆様、ありがとうございました。

 

<結果>

〇1回戦 vs 奈良学園中学校

D2 下鍋 虎清・衣川 信親 6-1 、S 水野 晴貴 6-0 、D1 森 新・森 蓮基 6-2

〇2回戦 vs 香川県立高松北中学校

D2 下鍋 虎清・河野 史乃介 6-1 、S 水野 晴貴 6-2 、D1 森 新・森 蓮基 6-1

〇3回戦 vs  海星中学校

D2 森 新・森 蓮基 5-7 、S 水野 晴貴 6-0 、D1 下鍋 虎清・河野 史乃介 6-3

〇準決勝 vs 聖徳学園中学校

D2 森 新・森 蓮基 2-6 、S 水野 晴貴 6-1 、D1 下鍋 虎清・河野 史乃介 7-6(3)

●決勝 vs かえつ有明中学校

D2 下鍋 虎清・河野 史乃介 4-6 、S 水野 晴貴 1-6 、D1 森 新・森 蓮基 4-6

教員向け理科講座を開催

3月29日(火)、かねてよりコロナの影響で延期されていた教員向けの研修会『令和3年度 「中学理科で使える高校理科の技術」講座』が開催されました。

名古屋大学・林熙崇先生
本校理科教員・大津先生

名古屋大学基本粒子研究室客員研究員 林熙崇(ひろたか)先生を講師にお迎えし、自然放射線を測定できる林式高感度霧箱の製作・実験を行いました。

霧箱の制作中です
身近な材料で放射線測定装置を手作り!

加えて本校科学研究部の生徒による研究成果の発表と、教員によるレポートもありました。当日は県内各地の中学校から十数名の理科の先生に参加していただくことができました。ご来校いただいた先生方、誠にありがとうございました。

ハンドボール部 全国選抜大会ベスト8!

豊田市・スカイホール豊田で行われている全国選抜大会に出場のハンドボール部ですが、結果はベスト8でした。

試合前の練習
ボールの感触を確かめます

対戦相手は富山県代表・高岡広陵高校。体格差の大きい相手に前半を1点差で終えましたが、後半善戦の末、攻守ともに粘りましたが、22-24で惜しくも敗れました。

いよいよ試合が始まります
ハーフタイムの作戦会議

このたびの大会で得たこと、見つかった課題を活かして、また来月から始まる県総体予選に向けて再スタートです。

選手の保護者はじめ、応援してくださった皆さま、ありがとうございました!

引き続き市邨ハンド部をよろしくお願いします!

東京大学犬山研究林実習(Science Activity)

 


2022.03.25 東京大学犬山研究林実習を行いました

犬山市にある東京大学犬山研究林(東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林)の長期生態系プロットをお借りして植生の変化を調べています。東京大学の先生と研究林利用者協議会のみなさんありがとうございました。

東京大学の先生から研究林の歴史を説明していただきます。

愛知県の北部地方は良質な粘土に恵まれていることもあり、昔から焼き物の街として栄えてきました。山林の木々は焼き物の燃料として最適であったため次々と切り取られました。昭和時代の初めごろにはすっかり木々がなくなり、土壌がむき出しとなった「ハゲ山」になってしまいました。木々がなくなったことにより多量の土砂が大雨のたびに下流域の街に流れ込み大きな被害を出していました。この事態を収集するために研究が始まりました。研究林の中の谷には土砂の流出を防ぐための堰堤がつくられました。100年前の堰堤が今も活躍しています。

今は緑で覆われていますが、100年前はハゲ山です。
100年前はコンクリートは高価であると説明を受けました。今でも健在です。

長期生態系プロットに到着です。この場所に20☓20の方形区が作られています。この内部の植物を測定します。胸高直径を計測します。木々は1年に数ミリずつ成長していきます。木々の成長がどうなっているか。それに伴って森の木々はどのように変動しているかを調べています。

根本から約1.3mの位置を特別なメジャーで計測します。
東京大学の先生から説明を受けます
木々には3年前にアルミのプレートをつけて識別しています。あたらしく認識した木々には目印を付けておきます。
アセビの花です。東海地方では毎年2月ごろから咲き始める。ことしの満開は例年より遅かったそうです。感じで書くと「馬酔木」と書きます。毒を持っているため馬もシカも食べないそうです。
ヒメカンアオイの葉を観察しています。ギフチョウの幼虫が好んで食べます。そのため、ギフチョウは春になるとヒメカンアオイに葉に産卵します。

調査結果をエクセルに入力します。過去のデータと比較して、研究林の植生がどのように変動しているかを考察します。

これらのデータは毎年、先輩から後輩へと受け継がれていきます。森を見つめることをこれからも続けていきます(SDGs・森の多様性を守ろう)。

昨年の様子

一昨年の様子

ハンド部・体操部女子 名古屋市スポーツ奨励賞

昨年度、選抜・インターハイ春夏連覇を達成したハンドボール部と、インターハイ団体優勝、個人でも素晴らしい成績を残している体操部女子が、2022年3月24日(木)に名古屋市スポーツ功労者の表彰式に参加しました!どちらも、地元を代表するクラブとして名古屋市よりスポーツ奨励賞を受賞。両部の今後の飛躍にも期待です!

ハンドボール部(先日卒業したばかりの3年生)
体操部女子

 

体操部女子 全国選抜大会 個人総合優勝!

3月21日(祝)まで、熊本県にて開催された全国高等学校体操競技選抜大会において、本校の笠原有彩選手個人総合で優勝牛奥小羽選手個人総合第5位となりました!

表彰式の様子

インターハイに続く快挙、おめでとうございます!!

文化部合同発表会を開催!

3月21日(祝)、東区のウィルあいち4Fのウィルホールにて、令和三年度 市邨中高「文化部合同発表会」が開催されました。ここ数年続くコロナ禍の影響で、文化祭をはじめ各部のコンテスト等が延期・中止になってしまい、文化部の生徒たちは日ごろの活動の成果を発表する場が次々に失われることとなってしまいました。このたびは徹底した感染対策のもと、大きなステージを貸し切って市邨中高の文化部で活動する生徒たちに練習の成果を披露する場を設けることになりました。

発表会はステージ発表展示発表から構成され、展示発表はホールのロビーに展示ブースを設け、各部とも作品や活動報告などを掲示しました。以下、ステージ発表と合わせて写真とともにご紹介します。

展示発表の部活動

・手芸部

・写真部

・美術部

・情報処理部

・科学研究部

・漫画研究部&文芸同好会

ステージ発表の部活動

・軽音楽部

・吹奏楽部

・トーチトワリング部

・科学研究部

・SDGs探究部

・演劇部

・バトン部

・ダンス部

当日は朝からリハーサルが行われ、午後13時からの開演となりました。開場前から多くの観覧者にお越しいただきましたが、検温ならびに消毒にご協力いただき、さらに会場内では客席数半分に減らすなどコロナ対策を徹底して実施したしました。

午前中のリハーサル
いよいよ開場時間です
軽音楽部のステージからスタート

軽音楽部のスタートから、最後のダンス部まで約4時間半にわたる各部の発表でしたが、研究発表も含めてどの部も大変素晴らしいパフォーマンスでした。あらためて生徒たちのエネルギーを肌で感じることができました。舞台に上がった生徒たちの笑顔が大変印象的で、この日のために活動し、その成果を存分に発揮できたことと思います。発表者の皆さん、お疲れ様でした!

また保護者の皆さまはじめ、当日お越しいただいた皆さま、会場でのコロナ対策にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございました。今後とも、本校文化部の活動をご支援くださいますようお願い申し上げます。

令和3年度の修了式を行いました

今年度の修了式を迎えることができました。

あいにくの雨の予想ですので、グランドで全員が集うことなく、放送での修了式となりました。

この一年もコロナ禍で様々な制約を受ける中での学校生活でした。

生徒の皆さんは懸命に毎日の生活を送っていたと思います。その努力を高く評価したいと思います。

式辞です。
おはようございます。
 今日は令和3年度の修了式です。この修了式の意味は、1年間の学習の成果を認め、次の学年に進級することを承認するということです。ですから、ここに出席している君たちはこの一年間の学習の努力と成長が認めら、次の学年に進むということです。
 努力と成長は何によって認められたのかというと、君たちの理解では簡単に言えば、欠席数と点数です。でもみんなが気づいているように、欠席が多いからといって学力が付いていないとは言えないんじゃないか、30点取れなかったからといって、31点取った人より頭が悪いといえるのか、努力がたりなかったと言えるのか。という疑問はあります。
 今の基準はひとつの物差しです。人の能力や努力を測ることはきわめて難しいことです。不可能なことかもしれない。でも、評価は必要ないかというとそうではありません。社会の中で人々が互いを認め合って生きるには一定の評価が必要です。そのために、ある物差しを決め、それを基に基準を決めるのです。
 日本の学校では、その物差しは、決められた以上の欠席をしないこと、一定以上の成績(それは点数で決められているので)、決められた以上の点数を取ることとなっています。この仕組みが日本の学校では昔から続いてきています。
 しかし、市邨芳樹先生はそうは考えなかった。「学生の勉学は単に試験の為にあらず、智を磨き徳を修むる・・」といいました。試験では測れない努力や成長をどのように測るのかは、教育にとっての大きな課題です。そして、その物差しを変えようという取り組みが始まっています。日本中でそれに気が付いたのです。来年度入学する高校1年生より下の学年から進められるています。大事なことは、現在あるいは過去の努力や成長の結果を測る物差しが、未来への可能性を広げる物差し、評価でなければならないということです。未来の可能性を潰すような評価であってはならないということです。
 今年も新型コロナウイルスのためにあらゆることが影響を受けました。臨時休校こそ9月の一時期、あるいは個別の学級閉鎖でしたが、授業においては、グループワークが減ったり、体育や家庭科、音楽などで実技が制限されました。また、部活動が大きく制限されたり、大声で話をしないとか、大勢が一つの所に集まらないとか、部屋は常に喚起をするとか、食事は対面ではなく、黙食となったりしました。皆さんの協力で、陽性者が出ても、学校生活の中で感染が拡大することはありませんでした。ただ、最近起きた部活動での広がりは危機でした。感染は、誰にでも起こりうることだし、良いとか悪いとかいうことではありません。でもそう思わない人たちもいるのです。ですから、誰が感染したのかとか、私は陽性だとかも、悪気はなくても言ってはなりません。それは、高度なプライバシーなのです。自分のプライバシーも他人のプライバシーも守りましょう。
 学校行事は様々な変更を余儀なくされましたが、ほとんど実行することができました。高2の北海道への修学旅行と中3の沖縄への修学旅行を実施しました。後で考えれば、この時しかないというタイミングでした。
君たちはコロナのために充分な学校生活を送ることができなかったという「コロナ世代」ではありません。これまでの世代と同じ学校生活を送ってきたと言えます。しかし、一方では君たち自身の中に、学校はつまらないとか、行事も面白くないとか、学校に行く意味がわからないとか、これまで当たり前に学校に行っていたことへの疑問が湧いてきたとすれば、それは君たちにとっても学校にとっても大きな危機です。
 それでも、なんとか生活上の制約や課題をこなし、毎朝検温して健康アンケートに答えてくれたり、体調が悪いときは無理せず休んだりするなど、学校全体での心を合わせた取り組みによって、コロナの脅威に負けることなく、一年間を終えることができたのは、素晴らしいことだと思います。協力してくださった多くの人たちに感謝したいと思います。
 学校生活でiPadは欠かせないものになりました。オンライン授業のためというのでなく、通常の授業においてのiPad は当たり前の文房具です。授業アンケートにはさらなる活用を求める声が多くあります。学校としてはもっともっと活用を進めていこうと思っていますし、より安全に、安定した利用ができるよう考えています。特に情報セキュリティについてはまだまだ不十分だと考えています。生徒諸君の守るべきセキュリティポリシーについて全校で理解を深めないといけないと考えています。重大なインシデントが起きないように対策を取る必要があります。
 ところで、iPadを活用して、いくつかのアンケートを取りました。授業アンケート、学校生活アンケート、校則についてのアンケート、その他授業でもよくアンケートを取ります。これはできるだけ君たちの意見を取り上げて、生徒が主体となる学校にしようという動きです。よく答えてくれていると思いますが、学校がどのようにそれに応えるかに注目してください。全ての意見を取り入れることはできません。矛盾する意見があるからです。制服をもっと自由にしてほしいという意見もあれば、制服の規程をきちんと守るように指導してほしいという意見もあります。
 校則については、来年度何らかの進展が示されると思います。一旦改訂したら終わりでなく、より良い校則に向けて常に見直しをしたいと考えています。皆さんの協力をお願いします。
この先コロナが終息するのにどのくらい時間がかかるかわかりません。まだまだ耐え忍ぶ期間が続くと思います。でも、この様な時こそ、市邨精神をもって、慈 忠 忍 の心で行きましょう。犠牲的精神を発揮して、世界に貢献する人物たらんと、大きな志を持って欲しいと思います。市邨芳樹先生の教えは現代にも有効で、現代の世界中で取り組むSDGsの理念に通じます。世界から貧困をなくし、皆が健康で平等な生活を営み、みずみずしい自然を維持し、青く掛け替えのない地球を守っていく、そのような力を持ちたいと思います。
 有志の皆さんが、ロシアがウクライナに侵攻したために多くの難民が出ていることに対し、募金活動を始めました。勇気ある行動だと思います。
 私たちは、市邨精神を高く掲げて、来年度の教育目標である、「生徒が主体となって、自ら考え、自ら行動する力を養い」たいと思います。
 あすから春休みです。新学年が始まるまでに19日あります。新しい教科書は既に手にしています。開いてみて下さい。そして自分で勉強を始めて下さい。自分の興味のあるところを、自分の課題を見つけて、自分で調べ、考える、探究活動を始めて下さい。この春休みに、計画的に新学年の準備をしてください。
そして、コロナ対策をいつも忘れないようにしましょう。
46日に、全員元気で顔を合わせましょう。

ウクライナ支援 中日新聞に掲載

本校の高1~高3の生徒でつくるSDGs有志メンバーが、ウクライナ避難民のため街頭で募金活動を行います。集まった募金は国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)協会を通して、ウクライナ避難民支援になります。

その活動について2022年3月11日(金) 中日新聞 朝刊30面に記事掲載いただき、高校生のウクライナ避難民支援のご案内をいただきました。

平和のために、学んだ高校生と皆さまと一緒に、現地へ優しさを届けたいと思います。

募金活動ごとに、学校HPにて、ご金額をご報告させていただきます。

軽音楽部 ライブ映像

今年度に行われた大会・コンテストでの本校軽音楽部によるライブの映像が、YouTube「全国学校軽音楽部協会」のチャンネルにて公開されています。それぞれの大会で受賞した渾身のパフォーマンスを、ぜひご覧ください!(クリックすると視聴できます。)

【第10回 愛知県高等学校軽音楽大会】グランプリ受賞・バンド名【鬼灯】演奏曲:言葉(オリジナル曲)

【第5回 高等学校軽音楽コンテスト中部大会】準グランプリ・バンド名【琥珀】演奏曲:希望(オリジナル曲)

【第5回 高等学校軽音楽コンテスト中部大会】奨励賞・バンド名【スノードロップ】演奏曲:愁い(オリジナル曲)

日々の練習の成果としてのオリジナル曲、作詞・作曲・アレンジ全て部員たち自身で創りあげました。部員の保護者の方々をはじめ、いつも応援してくださる皆さま、ありがとうございます!今後もよろしくお願いいたします!