吹奏楽部 第23回 定期演奏会を開催しました

12月28日(土)、名古屋市・中村文化小劇場にて吹奏楽部 第23回 定期演奏会が開催されました。昼の部と夜の部に分かれており、それぞれ曲順やプログラムが違うので、両方楽しむことのできるコンサートでした。

第一部の演奏
サックスのソロ
指揮者は本校OB・陣野先生
村田先生に紹介される陣野先生

プログラムも第一部から第三部まで、クラシック・ドリル・ポップスと、バリエーション豊かな選曲の中に個々の楽器の見せ場がありました。

第二部のドリルステージ
緻密な動きで隊列を組みます
息の合った演奏

今年度より本校に赴任し吹奏楽部副顧問となった陣野貴斗先生は、本校の卒業生であり吹奏楽部のOBです。第一部では指揮者としてデビューし、演奏をリードしました。他にも歴代の卒業生たちが演奏に加わったり、ロビーでは受付業務をするなど一丸となってこのイベントをサポートしていました。

それぞれの楽器にソロが
見せ場がありました
こちらはトランペットのソロ

終盤のMCでは、後輩たちから3年生の先輩たちにメッセージが送られました。高3はこの演奏会で引退するため、最後となる合奏を噛みしめていたことと思います。

後輩たちのメッセージ

その年の活動の集大成となる毎年恒例の定期演奏会、今年も多くの方にお越しいただき、盛況のうちに終えることができました。誠にありがとうございました。

軽音楽部 県大会 第3位入賞!

いちむら軽音楽部は、12月25日(水)に大府市・愛三文化会館 もちのきホールにて開催された第16回 愛知県高等学校軽音楽大会に出場。見事第3位入賞となりました!さらにベストプレイヤー賞にボーカルの浅野結愛さん(3年)が選ばれました。

本番直前のミーティング
メンバーがステージに入ってきました
演奏が始まります

部内で結成されたバンド『春告鳥(ウグイス)』で、オリジナル曲『自分らしさ』(作詞:大山姫代莉・作曲:志水彰真)を披露。2,3年生からなる総勢9名という大所帯で、おのおののパートの見せ場を作りながら、メッセージ性のある感動のバラードを演奏しました。

パワフルなツインボーカル
泣きのギターソロ
存在感のあるディストーションギター
随所にジャジィなキーボードソロ
迫力のツインリード!

3年生にとってはおそらくこれが最後のコンテストとなりましたが、今まで数多くのステージに臨み、悩みながらもみんなで作り上げたオリジナル曲をいくつも発表してきました。その集大成となる市邨サウンドを会場に響かせることができたのではないでしょうか。

表彰式の様子
トロフィーと賞状を受け取ります
ステージを終えホッとするメンバーたち
激励に訪れる武井副校長
堀部副校長も応援に来てくれました

当日は保護者の皆さまをはじめ、卒業生や先生方も応援に来てくださいました。誠にありがとうございました。これからも校内外の発表に向けて練習に励んでまいりますので、引き続き皆さまの応援よろしくお願いします!

吹奏楽部 第23回定期演奏会のお知らせ

いちむら中高・吹奏楽部は、今年で23回目を迎える毎年恒例の定期演奏会を行います。当日会場でもチケット購入可能ですので、この機会にぜひお越しください!

吹奏楽部 第23回 定期演奏会

日時:2024年12月28日(土)

場所:中村文化小劇場(名古屋市中村区中村町茶ノ木25)

(昼の部) 開場13:00・開演13:30

(夜の部) 開場16:30・開演17:00

 

令和6年度 第二学期 終業式

12月23日(月)、中高では令和6年度 第二学期 終業式が行われました。中学校は講堂にて実施、高校は記念体育館での実施を予定していましたが、インフルエンザ流行の兆しがあり、密を避けるため各ホームルームにて放送で行われました。

中学校の終業式は講堂にて

校歌斉唱に引き続き、若山校長先生からのお話では、今年ノーベル平和賞を受賞した日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)について、その代表理事を務める本校・元職員の金本弘さんの紹介がありました。ノーベル平和賞の授賞式にも参列した金本先生は、本校で長年音楽教諭として勤務されていました。

高校は放送にて実施

その後、高校ではこの冬に全国大会に出場する部活動の代表生徒たちが抱負を語り、さらに11月30日に東京で開催されたユネスコスクール全国大会にてESD大賞・優秀賞を受賞した高3キャリアデザインコースの2名の生徒が、その取り組みについて紹介、最後に生徒会長・纐纈くんのあいさつで締めくくられました。

ESD大賞・優秀賞を受賞した生徒を表彰

現時点で、今学期全国大会出場を決めた部活動はダンス部、女子体操部、女子テニス部、バドミントン部です。全国の大舞台でも市邨スピリッツを見せてほしいと思います!頑張ってください!また、吹奏楽部の第23回定期演奏会が12月28日(土)に中村文化小劇場にて開催(昼の部13:30~、夜の部17:00~)されます。こちらもぜひ!

高1 アカデミックコース コース別自主活動日

高1アカデミックコースでは、コース別自主活動日の3日間で「深める、交わる、学ぶ」を織り交ぜた学習活動を実施しました。

初日の『SDGs探究DAY』には、各自で関心を持ったSDGsについて関連施設へ出かけて行き、さまざまな社会、世界が抱える課題を自分ごととしてとらえるきっかけをつかんできました。

ノートアプリで作成された生徒のレポート

また、後半の2日間は『交流・学びDAYs with SOLAN』という企画に取り組んでいます。19日には、およそ1ヶ月をかけて準備をしてきたプレゼンの最終調整をし、翌20日に瀬戸SOLAN小学校へ出かけ小学生たちとお互いに学び合い、楽しく関わり合う時間を共有することができました。

「小学生と一緒に学ぶ」と聞いて、スタート段階ではやや戸惑いを感じる生徒も少なくはなかったように思います。けれど、SOLAN小の小学生ひとりひとりが頑張って準備をしている色とりどりのテーマを知るにつれて、だんだんと探究意欲は高まり、不安だった気持ちもいつの間にか小学生との交流に対する大きな期待感へと変わってきていたようです。「どうしたら上手にプレゼンできるか」という発想が、「どうしたら相手に伝わるのか、楽しんでもらえるのか」に転換され、目線を変えながら試行錯誤を繰り返してきた準備の過程を経て、みんなで自信を持って本番を迎えることができました。

笑い声の絶えない、賑やかなランチタイム

現地では、ジャンルごとのスモールグループに分かれて、まずはSOLAN小学生の発表を聞き、お昼休憩をはさんで午後には市邨高校生のプレゼン、最後にディスカッションというスケジュールで過ごしています。小学生のプレゼンではその分析力や探究の力に驚かされ、自分たちの発表では小学生からの鋭い問いかけにどきどきしたり、純粋なリアクションに喜んだり・・とにかく、山ほどの刺激と気づき、発見を得られた一日となりました。小学生と笑顔でコミュニケーションをとり、優しく話しかけたり、アドバイスもしていた市邨生の姿は、高校生としての温かさや落ち着きを充分に感じられるものでもありました。

ランチブレイクにもグラウンドや体育館で全力で交流

瀬戸SOLAN小学校との交流は、アカデミックコースで毎年受け継がれている学習活動です。今回は事前準備において高2、3年生の先輩にサポートや助言をもらい、その成果をSOLAN小での学び合いへと活かすことができており、この大切なバトンリレーを今後もつないでいけたらと思います。成長の一歩となる貴重な機会をくださったSOLAN小学校の先生方や児童のみなさんに、あらためて感謝申しあげます。ありがとうございました!

ダンス部 第16回全国高等学校ダンスドリル冬季大会出場決定!!

本校ダンス部が令和6年度ダンスドリル秋季競技大会東海大会・HIPHOP女子Large編成に出場し、部門1位を獲得、規定点を超えて全国大会出場を決めました!

1月12日、13日に東京武蔵野の森スポーツプラザで行われる第16回全国高等学校ダンスドリル冬季大会ではダンス部悲願の入賞を果たせるよう日々の練習に一生懸命取り組んでいます。

今まで応援してくださった部員の保護者の皆様はじめ、支えてくださった周りの方々、本当にありがとうございました。今後とも、皆さんの応援よろしくお願いします!

高2 ブライトコース コース別自主活動日③

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

最終日となる20日、高2ブライトコースでは3日間の活動のふり返りと、3年生との交流会を実施しました。交流会は「3年生に聞こう」と題して、1・2年生たちが進路別の分野に分かれて、進路選択の経緯やこれまで頑張ってきたこと、その他将来への目標やこれから取り組んでいきたいことなど、グループに分かれて3年生の先輩からアドバイスを聞く、というものでした。

3年生の先輩たちは後輩からの質問に答えるだけでなく、グループにおけるファシリテーターとして、自らディスカッションを切り盛りしなくてはいけませんでしたが、これまでに培ったコミュニケーション力で一生懸命に後輩たちと対話していました。

自分の進みたい、あるいは関心のある分野に実際に進んでいく先輩たちから話を聞いた生徒たち。先生から聞く情報とはまた違った角度で、これから自分がなすべきことについて視野を広げることができたのではないでしょうか。

午後は3日間のふり返りということで、グループに分かれて1名ずつ体験したこと・学んだことを他のメンバーと共有しました。初日の分野別進路ガイダンス・卒業生講話、2日目の職場訪問、そして最終日の3年生との交流会、ひとりずつそれぞれ違う話を聞き、違う体験をしてきました。それをふり返ってクラスメイトとシェアすることで、自分の中で学び得たものがより内在化し、話した相手にも有益となります。

このように、コース別自主活動日では教科の授業では学ぶことのできない、教科の枠組みを超えた実践的な学びを展開しています。きっとこの3日間で得たものは残りの高校生活に活かされ、いよいよ来年に控えた進路選択にも大きな影響を与えることでしょう。

高2 ブライトコース コース別自主活動日②

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

2日目の19日、高2ブライトコースでは終日職場見学・体験を実施しました。地元の企業にお願いして、業務内容の説明だけでなく、実際の現場を見せてもらったり、作業を体験させていただくなど、普段はなかなか見ることのできない各分野の事業所の「裏側」を知る大変貴重な機会とすることができました。生徒たちは事前の希望に合わせて、計11の企業・事業所にそれぞれ分かれて訪問しました。

受け入れ企業は以下の通りです。

・岡谷鋼機株式会社

・トヨタカローラ名古屋(千種都通店)

・トヨタモビリティ中京(吹上店)

・ZIP-FM

・株式会社NOYES

・水野建設株式会社

・株式会社マップフォー

・株式会社サンゲツ

・株式会社アオイ・グラビア

・岡崎製材株式会社

・中部電力パワーグリッド株式会社(熱田営業所)

職員の方には、事業に関するお話だけでなく、高校時代に身につけておくべき力や、社会人として必要とされる汎用的能力(思考力・判断力・発信力や人柄)そして心構えなどを語っていただくこともありました。生徒たちにとっては、親や先生以外の大人と対話することで、視野が広がり、教室だけでは学ぶことのできない多くの経験を得ることができたと思います。

生徒を受け入れてくださった企業の皆さまならびに、丁寧に対応してくださった担当者の皆さま、このたびは誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

受け入れ企業の皆さま、ありがとうございました!

最終日となる3日目には、3年生の先輩たちとの対話企画(どのように進路決定をしたのか)および3日間の活動のふり返りをする予定です。このコース別自主活動日において、3日間とはいえ、通常の授業とはまた違ったリアルな学びが結実することを願っています!

高2 ブライトコース コース別自主活動日

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

初日となる18日、高2ブライトコースでは午前中に分野別進路ガイダンス、午後は卒業生講話を実施しました。

分野別進路ガイダンスでは、学問分野・職業分野ごとに大学や専門学校の先生方が来校し、それぞれの教室でどんなことが学べるか、どんな仕事に就くのかなど説明をしていただきました。生徒たちは聞きたい分野を3つ選び、各場所へ移動しながら説明を聞いていきました。

午後の卒業生講話では、大学生あるいは社会人として活躍している4名の卒業生を招いて、その進路を目指すようになったきっかけや、高校時代に頑張ったこと、現在取り組んでいることなどを中心に語ってもらいました。

お話ししてくれた卒業生:東さん(関西学院大学)、門野さん(中京大学)、八代さん(名古屋外国語大学)、水野さん(愛知県警)

左から水野さん、門野さん、東さん、八代さん
関西学院大学・東さん
名古屋外国語大学・八代さん
中京大学・門野さん
愛知県警・水野さん

どの卒業生にも共通していたのは、好きなこと・興味のあることに飛び込んでいく勇気と行動力。それが数多の経験を生み出し、前向きに生きる自信につながっていると感じました。

大学生からは、海外留学、ボランティア、国際支援、地域イベントの企画などについて語られ、自らアクションを起こして人と出会い、自分にも周りにも良い変化をもたらしていることがよく分かりました。県警に勤める水野さんには、高校時代の吹奏楽部で培った忍耐力が今も生きていることと、警察学校での経験や現場で働くことの厳しさ、大変さについてお話をしていただきました。

2日目となる明日、生徒たちは地元の企業に職場見学・職業体験に出かけます。初日は進路についてのトピックが多かったですが、2日目はその先にある、社会で「働く」ということに焦点を当てて、学びを深めてほしいと思います。

日本被団協にノーベル平和賞

2024年10月11日、今年のノーベル平和賞に日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が選ばれ、日本時間の12月10日に、ノルウェーのオスロにて授賞式が行われました。

被団協の代表理事を務める金本弘(かなもと・ひろし)さん(80)は長年、市邨高校で音楽教員として働いていました。今年の7月に高3・キャリアデザインコースの生徒たちが企画した戦争体験を聞く講演会のメインゲストとして、本校で自身の被爆体験をもとにお話をしてくださいました。

このたびの受賞で喜びとともに、戦争の悲惨さと核兵器の恐ろしさ、そして核廃絶への思いを新たにしました。