ハンド部 県新人戦優勝!全国選抜決定

いちむら女子ハンドボール部は、12月24日・25日、1月11日・18日・19日にドルフィンズアリーナ他にて行われた令和6年度 愛知県高等学校新人体育大会に出場し、優勝を成し遂げました!

賞状を受け取る選手

この結果、2月1日・2日に三重県・サオリーナにて行われる東海大会、そして3月24日から大分県で開催される全国高等学校選抜大会への出場が決定いたしました!

表彰式の様子

これまでチームを支えてくださった保護者の皆さまはじめ、応援してくださった皆さま誠にありがとうございました!今後ともいちむら女子ハンドボール部をよろしくお願いいたします!

高3生 Exhibition Dayを開催します!

高校3年間の学び・探究活動の集大成となる、探究成果発表会・高3生 Ichimura Exhibition Day(エキシビション・デー)を2月13日(木)に開催いたします!

この高3生 Exhibition Dayでは、高校3年生の全生徒が市邨で学んだこと、探究したことなどを校内のさまざまな教室でプレゼン発表します。

保護者の方はもちろん、教育関係者の皆さまもぜひご観覧にお越しください!見学のお申し込みはこちらのページへ。(※なお、中学校・高1・高2につきましては、3/11(火)に同様の発表会を行います。詳しくはこちらをご覧ください。)

昨年度ダイジェストムービー

【市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑮

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

今回は1月9日,16日,の「「花」を科学しよう!」ゼミの様子をお伝えします。

このゼミでは、履修者それぞれが興味を持った花,樹木について探究します。

例えば,ドライフラワー,ハーバリウム,キャンドルなどの作り方を学び,実際に作成する生徒。

世界の花・樹木の景勝地を紹介する生徒,花言葉を紹介する生徒など,様々な取り組みがあります。

今回と前回は,3年生の発表です。 それぞれがゼミでの探究の集大成として堂々と発表を行うことができました。

発表に対する感想も,「寄せ書き」のようにデジタルノート上に記入します!

なお,このブログで紹介している市邨ゼミは2年生と3年生が合同で行うゼミです。3年生は1月下旬から授業が無く,今回が最後の授業となりました。

新カリキュラムとなり,それに伴い昨年から開講した「市邨ゼミ」。

その市邨ゼミを2年生・3年生と履修して卒業していく最初の生徒たち。

ゼミで向けた「探究心」はこの先の進路でも大いに発揮され,きっと素敵な成果を出してくれると期待しています!

JICAカンボジア オンライン学習会実施 

世界では、戦争や紛争、貧困による子供達のが続いています。
世界の現状を学び、考え、行動する活動を行なっています。

ユネスコゼミでは、2024年、JICA中部地球の広場を2回訪問し、国際平和について学びました。

JICA地球の広場では、青年海外協力隊の派遣隊員の皆様から、世界の現状やJICAの活躍、取り組みについてを学ばせていただきました。

2025年1月9日(木)13:00ー15:00

2024年、国連UNHCR,国連UNRWA、JICA,NGOから学ばせていただいた生徒たちが平和のために世界を学び、考察を続けています。

台湾のパートナー協定校と、JICAカンボジアを接続して、
JICAカンボジアの皆様と接続をして学習会を行いました。

JICAカンボジアの皆様、コッコン州幼稚園に派遣されております、青年海外協力隊の皆様、心より感謝申し上げます。

これまでの活動はこちら

 

 

ダンス部 DANCE DRLL WINTER CUP 2025 出場

ダンス部が1月11日、12日に武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されたDANCE DRLL WINTER CUP 2025(第十六回全国高等学校ダンスドリル冬季大会)に出場しました。

惜しくも目標としていた入賞とはなりませんでしたが、堂々たる素晴らしいパフォーマンスを披露しました。応援していただいた皆さまありがとうございました。今後とも全国大会出場、入賞を目指して頑張っていきます。引き続き応援よろしくお願いします。

ディベート全国大会 開成高校と善戦

1月12日(日)、経済産業省資源エネルギー庁の主催する『政策提案型パブリック・ディベート全国大会』に、キャリアデザインコース・3年生4名が出場しました!「エネルギー政策~エネルギー安定供給と脱炭素社会の実現の両立~」をテーマに、書類審査を経て全国から選ばれた16校がオンラインでディベート技術を競いました。

結果は1勝2敗で予選敗退しましたが、全国の名だたる強豪校を相手に、一歩もひるまず善戦しました!

<試合結果・スコア>

5 市邨 – 精道三川台高(長崎) 4

4 市邨 – 秋田西高(秋田) 5

4 市邨 – 開成(東京) 7

令和6年度 第三学期 始業式

明けましておめでとうございます。

1月7日(火)、中高では令和6年度 第三学期 始業式が行われました。中学校は空調の整った講堂での実施となりましたが、高校は第二学期 終業式と同様、インフルエンザの感染拡大警報発令中のため、各教室にて放送で行うこととなりました。

高校は放送で実施
生徒会長の年頭あいさつ

校歌斉唱に引き続き、校長先生からのお話、高校では生徒会長・纐纈くん(2年)による年頭のあいさつがありました。寒い季節はまだまだ続きますが、年度最後の学期、これまでの学びの集大成となるように願っています。1年間の学びを総括する『Open Day』(中学)・『Exhibition Day』(高校)も控えています。まずは生活リズムを整え、感染症対策!健康に十分留意しましょう。今年もよろしくお願いいたします!

台湾とのユネスコ平和活動実施 

今回、台湾パートナーシップ協定校を、市邨高校松野至教諭が訪問し、協定校とのユネスコ交流会、オンライン文化交流会を実施、シリア・パレスチナ難民女性国際支援を実施しました。

現在、世界では戦争や紛争といった深刻な国際問題が続いています。

台湾と日本のパートナーシップ協定校の生徒たちが、国連やカンボジアの絶対的貧困地域を支援する専門家の方々から平和について学び、考える教育活動を行っています。学んだ生徒たちが、地域の方々とともにウエルビーイングに向けて国際平和活動に取り組んでいます。

2024 年、戦後のカンボジアの現状について学習した、台湾と日本の高校生たちが、地域や企業、地方公共団体と連携し、チャリティー活動を実施し、今年もカンボジア絶対的貧困地域の公立小学校に遊具を寄贈しました。

また、UNHCR や UNRWA、N G O から世界の難民の現状を学んだ、台湾と日本の学生たちが、シリア難民女性、パレスチナ難民女性が作った商品(国連 UNHCR MADE 51 TRIBALOGY)を両国で紹介、購入活動を行いました。

台湾や専門家、地域と連携した協創国際支援活動は、自己有用感を向上させ、自己の心の変容を生み出しました。SD Gs 達成や、E S D の推進、国内外のウエルビーイングに向けた取り組みであることから今後も取り組んでいきたいと思います。

3月には、市邨高校の活動生徒が台湾を訪問し、台湾のパートナーシップ協定校にて、協働国際支援報告会を実施します。

 

行事名 ユネスコ平和活動交流会
日にち  2024年12月26日(木)
時間  日本時間 午後5時30分から6時30分
台湾時間  午後4時30分から5時30分
会場 
台湾 台湾国立鳳山商工高校会場
日本 名古屋経済大学市邨高等学校会場

 

これまでの活動はこちら

 

Ichimura Science Camp 2024 in Winter

Ichimura Science Camp 2024 in Winter

伊豆大島で5回目のサイエンスキャンプを実施しました

2024年12月27日〜29日の二泊三日、伊豆大島の三原山をフィールドにしたサイエンスキャンプを実施しました。コロナ禍で2年間は宿泊を伴う行事はできませんでしたが、一昨年度に伊豆大島でのサイエンスキャンプを3年振りに復活させ、今年は5回目の伊豆大島サイエンスキャンプを実施することができました。高校生11名と引率教員3名が参加しました。

第1回 サイエンスキャンプ2018の様子はこちら
第2回 サイエンスキャンプ2019の様子はこちら
第3回 サイエンスキャンプ2022の様子はこちら
第4回 サイエンスキャンプ2024春の様子はこちら

本校で開催している「市邨サイエンスアクティビティ」

1日目 名古屋→東京→伊豆大島(強風による臨時便)

年末寒波の影響を受けて、熱海港発のジェット船は欠航となりました。臨時便が東京の竹芝桟橋から就航するということとになったため、新幹線は熱海駅から品川駅へ変更しました。

レインボーブリッジをくぐります

臨時便は大型客船の「サルビア丸」。伊豆大島までは約4時間の船旅となりました。甲板に出ることができ、船からの景色を楽しむことができました。レインボーブリッジをくぐり、横浜のランドマークタワーを眺めました。伊豆大島の岡田港には14時過ぎに到着しました。1日目に予定していた大島島内散策を3日目に変更しました。太平洋に沈む夕日がきれいでした。月入り時間が午前3時頃なため星空観察は格別でした。

甲板での記念撮影。急な船旅も楽しみます。
大型客船のサルビア丸
太平洋に沈む夕日
満天の星を観察しました

2日目 三原山の植生調査と火山散策(1986年溶岩、火口観察、裏砂漠)

2日目は現地ガイドの西谷香奈さんの案内で、溶岩の種類、植物遷移の様子、強風の測定、樹林帯の観察をしました。

ガイドの西谷さんの話を聞く生徒たち

観察の様子は、グローバルネイチャークラブのブログで紹介されています
前半の様子
後半の様子

噴出した溶岩はその温度によって、粘性の強弱があります。「パホイホイ溶岩」と「アア溶岩」です。江戸時代溶岩はパホイホイ溶岩で、1986年溶岩は「アア溶岩」でした。パホイホイ溶岩は溶岩の流れを表面にできたシワで判断できます。アア溶岩は人が歩く速さと同じくらいということもあり、島民はアア溶岩を使って土産品の灰皿を作っていたようです。

岩の割れ目から流れ出たパホイホイ溶岩の上で

私達は86年溶岩にどのような植物がどういう順番で現れるかを調べています。今回も方形区(10✕10m)を2つ作りどのような植物が生えているかを調べました。今年の観察ではコケ類の増加、点在していた植物が線状につながっている様子を見ることができました。足元の「キツネノチャブクロ」というキノコをつまむと上部の穴から胞子が飛び出しました。おもしろくて何度も楽しみました。

調査のため10✕10mの方形区を作りました
キツネノチャブクロを見つけました

調査の後、三原山の山頂まで登りました。ものすごい風です。風速計で測定しました。44.3m/sで、時速に換算すると160km/時です。立っているのがやっとでした。手を広げると飛べるようでした。山頂の休憩所(トイレを兼ねる)で風をしのぎながら持参したおにぎりを食べました。西谷さんから温かい明日葉茶をいただきました。山頂付近は風が強いため裏砂漠の方へ下山しました。

風速44.3m/sを記録しました
火口西展望所で記念撮影

裏砂漠は大島の北東部に位置している広大な荒野です。いつも強風が吹き荒れていることで植物が定着しづらく、真っ黒な荒原となっています。崖を見ると歴代の噴火で噴出した火山灰の層を観察できます。

裏砂漠の崖に見られる火山灰の地層
男子たちで飛びました

裏砂漠から樹林帯に続く一本道を歩きます。この道は「いつか森になる道」と名付けられています。溶岩の噴出年によって植生が異なっています。背の丈ぐらいのハチジョウイタドリの群落に、ハチジョウイヌツゲがまばらに生え、「再生の一本道」と呼ばれています。溶岩の周囲だけを残して内部が空洞になった溶岩トンネルも不思議な地形です。

「いつか森になる道」「再生の一本道」

3日目 島内散策(巨大地層断面、火口が港になった波浮港、筆島、裏砂漠)

3日目は島内を散策しました。伊豆大島周回道路を建設中に発見された「巨大地層断面」は資料的価値の高さから保存されています。高さ20mの崖が約2kmほど続きます。地層は地面に降り積もった火山灰で、地層を数えると火山噴火の回数がわかります。

波浮港は2万年前の火口を利用しています。江戸時代の大地震で火口が海とつながり港になりました。周囲を崖に囲まれいるため、強風時も港内は穏やかであることがから江戸から昭和の初期頃まで多くの船舶の停泊地として栄えました。

筆島は火口に残ったマグマが冷めて固まった火成岩です。火口周辺の岩石は和らかいため波で削られました。

火道の溶岩か冷えて固まり島となりました

最後にもう一度裏砂漠へ移動して、その雄大な景色を楽しみました。風は相変わらず強いですが、熱海港へのジェット船は欠航しませんでした。予定通り無事に熱海駅から新幹線に乗り名古屋へ帰りました。

黒い砂漠が広がります
裏砂漠の向こう側に富士山が見えます

熱海港行きのジェット船