高校入試が行われました

市邨高等学校では、1月14日(水)に令和8年度 市邨高校 推薦入試・いちむら未来入試(特色入試)が、1月21日(水)に一般入試がそれぞれ行われました。

両日ともに天候に恵まれ、大きな交通混乱もなく無事に日程を終えることができました。特に21日は列島に流れ込む寒波の影響が懸念されましたが、気温こそ低いものの晴天となり、受験生の背中を押しているように感じられました。

受験生の皆さん、お疲れ様でした。一般入試を受験した皆さんは、この後も私立・公立の入試を控えている人が多いと思いますが、体調管理に留意して本来の実力を発揮できるよう頑張ってください!市邨高校は目標に向かって頑張る受験生の皆さんを全力で応援しています!がんばれ、受験生!

ハンド部 県大会優勝!弓道部・中学剣道部も躍進

いちむらハンドボール部は、2025年12月24日~2026年1月18日に春日井市総合体育館他にて行われた令和7年度 愛知県高等学校新人体育大会【県大会】に出場し、見事優勝を果たしました!大同、桜花学園、愛知商業など強豪がひしめく中、伝統校の意地を見せ3年連続22回目の優勝となりました。

表彰式の様子

ベスト4による決勝リーグの戦績は以下の通りです。

市邨 32 – 10 旭丘

市邨 33 – 20 愛知商業

決勝戦

市邨 26 – 24 大同大大同

弓道部

また、弓道部は1月17日に行われた高校生国体選考弓道大会にて高校女子団体の部優勝しました。

中学剣道部

中学剣道部は、第27回名古屋市中学校新人剣道大会において男子団体の部第3位に入賞。2年連続で3月に行われる第57回愛知県春季少年剣道大会への出場を決めました!

霞ヶ関 EDU-PORTフォーラム ポスターセッション参加のご報告

EDU-PORTフォーラム ポスターセッション参加のご報告

― カンボジア・パレスチナ・難民支援を通じた「ユネスコ平和教育」の実践 ―

本校(名古屋経済大学市邨高等学校)は、霞ヶ関にて開催される 文部科学省「EDU-PORTフォーラム」ポスターセッション に参加し、本校が長年取り組んできたユネスコ平和教育・国際協力教育の実践事例を紹介します。

今回はフォーラム終盤のポスターセッションにて、本事業の目的・成果・教育的意義を発信いたします。

本事業は、ユネスコ憲章前文に掲げられた「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」という理念を教育の軸に、ESD(持続可能な開発のための教育)とSDGsを統合した実践型の学びとして展開しています。

◆ 本校の主な国際支援・学習活動

本校では、国内外のパートナー校・国際機関・専門家と連携し、以下の取り組みを継続的に実施しています。

カンボジア学校支援

教育環境が十分に整っていない地域の幼稚園・学校と連携し、学習環境の改善支援や交流学習を実施。子どもたちの「学ぶ権利」を守ることの大切さを、実体験を通して学びます。

パレスチナ学校支援

紛争下にある地域の子どもたちの教育状況を学び、UNRWA等と連携した支援活動や対話型学習を実施。ニュースでは見えにくい「生活と教育の現実」に向き合います。

シリア・パレスチナ難民女性支援(フェアトレード)

難民女性による手工芸品のフェアトレードを通じて、尊厳ある自立支援と公正な経済のあり方を学びます。消費行動が社会課題の解決につながることを実感します。

これらの活動は、単なる支援ではなく、「対話」「相互理解」「自己有用感」「主体的な社会参画」 を育む学習として位置づけられています。

生徒たちは国境を越えた仲間と協働しながら、平和・人権・貧困・教育格差といった世界的課題を自分事として捉え、行動につなげています。

◆ EDU-PORTフォーラムで発信する意義

EDU-PORTは、日本の優れた教育実践を国際社会と共有し、教育を通じた国際協力と質の高い学びの創出を目指す国家プロジェクトです。

本校の取り組みは、ESD大賞、文部科学省EDU-PORT応援プロジェクト採択など、社会的にも高く評価されています。

今回のポスターセッションでは、学校現場から生まれる「平和をつくる教育」の具体像を、全国・海外の教育関係者と共有し、新たな連携の可能性を広げていきます。

◆ 一緒に取り組む学校・生徒を募集しています

本校の国際支援学習・ユネスコスクール活動は、共に学び、共に行動する仲間を歓迎しています。

・国際協力・SDGs・平和教育に関心のある学校・生徒のみなさん、
・海外校との交流や共同学習に取り組みたい学校
・実践的なESDを学校教育に取り入れたい教育関係者のみなさん

ぜひ、本校の取り組みにご参加ください。
「世界の課題を、自分たちの学びと行動につなげる」仲間として、共に平和の未来を築いていきましょう。

ユネスコ平和教育推進部主任 松野至

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Dance Drill Winter Cup 2026 ダンス部出場

1月10日・11日、京王アリーナTOKYO(武蔵野の森総合スポーツプラザ)にて開催されたDance Drill Winter Cup 2026 第十七回全国高等学校ダンスドリル冬季大会に2チームが出場しました。

応援いただいた皆様、ありがとうございました。

HIPHOP⼥⼦部⾨ Small編成 12位

HIPHOP男⼥混成部⾨ Large編成  4位

中学入試が行われました

市邨中学校では、1月11日(日)令和8年度 市邨中学校 入学試験【みらい入試・一般A日程】、1月12日(月)に【一般B日程】がそれぞれ行われました。

両日とも大変気温が低く、特に二日目は雪のちらつく中での入試となりましたが、大きな交通混乱もなく終えることができました。ご協力いただきありがとうございました。

受験生の皆さん、お疲れ様でした。この後も入試を控えている人も多いと思いますが、体調を万全に、寒さに負けず、本来の実力を十分に発揮してくれることを祈っています!市邨中学校は目標に向かって頑張る受験生の皆さんを全力で応援します!がんばれ、受験生!

 

【中学入試】お車での入場不可

市邨中学校 入学試験にお越しの方へ

1月11日(日):みらい入試・一般入試(A日程)

1月12日(月):一般入試(B日程)

いずれも、お車で校内に入ることはできません。なお、送迎についても、近隣のご迷惑になりますので、校舎周辺道路・近隣店舗には絶対にお停めになりませんようお願い申し上げます。

立教大学コンテスト優秀賞受賞 平和の架け橋協働プロジェクト〜台湾と日本で取り組む難民支援・貧困支援〜

立教大学SDGsコンテスト「優秀賞」受賞のご報告

このたび、本校ユネスコスクールの国際協力・平和教育事業が、立教大学主催「SDGsコンテスト」において優秀賞を受賞しました。

その他、各賞においては、全て受賞しました。
・国際活動賞受賞
・多目的活動賞受賞
・連携活動賞受賞
・インクルーシブ活動賞受賞

本コンテストは、全国の高校・大学・団体によるSDGsに関わる実践を対象に、
・社会課題への理解
・課題解決への具体的行動
・教育的意義と持続可能性
・他者との協働・発信力

といった観点から総合的に審査されるものです。

本校の取組は、教育活動としての体系性と、実社会と結びついた国際協力の実践性が高く評価され、今回の受賞に至りました。

本事業の概要(評価されたポイント)

本事業は、ユネスコ憲章前文にある
「人の心の中に平和の砦を築かなければならない」
という理念を教育の中心に据え、ESD(持続可能な開発のための教育)およびSDGsの視点から、以下のような国際協力・平和学習を継続的に実施してきました。

1、国際連携による対話的学習
台湾・韓国などのユネスコスクールとのオンライン合同学習会
高校生によるSDGsグローバル対談の継続実施
学習指導要領「公共」の視点と接続した探究型学習

2、難民・紛争地域への具体的支援活動
・UNHCRと連携した子ども服支援(UNIQLO “服のチカラ” プロジェクト)
・UNRWA難民キャンプとの交流学習
・シリア・パレスチナ難民女性へのフェアトレード支援
・カンボジア国境地域の学校・幼稚園支援事業

3、学びを「行動」と「発信」につなげる教育設計
・学習後の振り返り・対話・発表を重視した構造化されたカリキュラム
・国際会議・発表会・報告会でのプレゼンテーション
・地域・大学・国際機関との多様なパートナーシップ

これらの活動を通して、生徒が当事者として世界の課題に向き合い、自ら考え、行動し、他者と協働する力を育む教育モデルとして評価されました。

4、大学から評価された教育的意義

審査においては、単なるボランティア活動ではなく、
・学校教育の中に体系的に位置づけられていること、
・日本と海外の教育課題を相互に学び合う構造になっていること、
・生徒の自己有用感・社会参画意識の向上につながっていること、

といった点が、「高校教育におけるESDの先進事例」として高く評価されました。
立教大学コンテスト結果WEBサイト

2025SDGs実践コンテスト各賞審査結果

 

5、今後に向けて

本事業は、これまで多くの国内外の学校、大学、国際機関、地域の皆様とのパートナーシップによって支えられてきました。今回の受賞は、生徒一人ひとりの努力はもちろんのこと、関係してくださったすべての方々との協働の成果でもあります。

今後も、市邨高校ユネスコスクールとして、学ぶだけで終わらず、社会とつながり、ユネスコ憲章の理念、いちむら学園の理念の推進といった、ESD教育に貢献し、平和と持続可能な社会の実現に参画する教育を、引き続き実践してまいります。

応援いただいております、国内外の関係者の皆様に心から感謝もう仕上げます。

市邨高校ユネスコ平和活動 インスタグラムはこちら

市邨高校ユネスコ平和教育推進部主任 松野至

理科 放射線授業事例コンテストで受賞

本校理科教諭大津 浩一(おおつ こういち)先生の授業実践が、公益財団法人日本科学技術振興財団主催の【2025年度 放射線授業事例コンテスト】において、以下の各賞を受賞しました!

・2025年度 放射線授業事例コンテスト 入選

・全国中学校理科教育研究会特別賞

・日本理化学協会特別賞

「外部連携による継続的放射線教育の実践 ー中高一貫校での体系的展開ー」と題してこれまでの取り組みに関するレポートを発表し、このたびの受賞となりました。市邨ならではの教育活動を評価していただくことができたと思います。

令和7年度 第三学期 始業式

2026年1月7日(水)、中高では令和7年度 第三学期始業式が行われました。中学校は講堂にて、高校は記念体育館にてそれぞれ実施しました。

中学校は講堂で実施

校歌斉唱の後、校長先生からは年始のあいさつとお話がありました。「自分自身の成長のために、挑戦をし続けよう、自ら一歩踏み出そう」以前から若山校長先生がたびたび生徒たちに投げかけているこの言葉の先には、新たな挑戦には失敗はつきもの。失敗しても、むしろそれは「ナイスチャレンジ」で、自ら一歩踏み出した証拠でもある。成功体験とは、「自分から一歩踏み出して行動したこと」それ自体であって、その経験そのものが成長の糧になり、人生における財産にもなる、といった内容でした。

高校は記念体育館で

新年のスタートにあたり、生徒の皆さんも先生方も、自ら一歩踏み出して挑戦を続けていきたいと思います!まずは生活リズムをととのえて、新学期に臨みましょう!本年もよろしくお願いいたします。

式に続く生徒集会では、弓道部・軽音楽部・ダンス部がそれぞれ活動に関する報告を行いました。内容は以下の通りです。

弓道部:全国私学弓道大会(於・東京武道館) 出場

軽音楽部:第18回 愛知県高等学校軽音楽大会 準グランプリ、ベストプレイヤー賞・縫部さん(3年・キーボード)

ダンス部:今月行われる「ダンスドリルウィンターカップ2026  第17回全国高等学校ダンスドリル冬季大会」に出場

活動報告・弓道部
軽音楽部
ダンス部

 

ユネスコウイーク「ユネスコって何?」野口昇先生 YouTubeLIVE 学習会開催! 中日新聞掲載

世界では今も、戦争や紛争により、命や暮らし、そして「学ぶ機会」を奪われている人々がいます。

そうした現実を前に、私たちは何を知り、どう考え、どう行動できるのか。

本校では、ユネスコの理念に基づき、戦争や対立が「人の心の中から生まれる」という事実に向き合いながら、平和について学ぶ時間を大切にしています。

中日新聞では、ユネスコの歴史や役割、
そして「心の中に平和の砦を築く」という言葉を手がかりに、生徒たちが世界の現状と向き合う学びの様子を紹介していただきました。

特別ビデオレターをいただきました、在パリユネスコ加納大使、ユネスコ協会連盟顧問 野口昇先生、平和への学びをいただき、ありがとうございます。

インスタグラムの報告はこちら