【ユネスコ平和活動】ユネスコスクール全国大会で難民支援活動実施!

日本は戦後79年を迎えました。世界では現在も戦争や紛争が続いています。UNHCR の発表によると、2023 年末時点で、紛争や迫害により故郷を追われた人の数は1億 1,730 万人、2024 年 5 月時点で 1 億 2,000 万人に達し、
過去最大、12 年連続の増加となっています。

2024年11月30日(土)に東京都・国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された第16回ユネスコスクール全国大会に、本校のユネスコゼミ生徒・ユネスコ委員会生徒・ユネスコ有志生徒が参加しました。

UNHCR,UNRWA、専門家の方々から学び、企業や地域の方々、台湾、韓国の学生と取り組んでいる国際支援活動について発表し、共生社会について考えるワークショップを実施しました。(第二分科会)


シンポジウムでは、サヘルローズさんのお話をお伺いしました。
あたたかい応援の言葉をいただきました。
サヘルローズさん、ありがとうございます。

UNHCR、UNRWA難民支援、カンボジア地域公立小学校支援ポスターセッションの様子
UNHCR MADE51でも販売されているトライバロジーのシリア難民・パレスチナ難民女性が制作した商品を持って活動紹介
世界の平和を目指して、活動紹介

ポスターセッションでは、これまでの専門家と連携した難民支援・貧困支援・台湾、韓国との国際支援交流活動などいままでの取り組みを、3名の生徒たちが大勢の参加者に向けて発表。自分たちの活動を、自分の言葉で説明していました。

台湾と韓国と取り組む世界の難民・カンボジア支援の発表(第二分科会)の様子
共生社会に向けて本校生徒がファシリテーターに
実践事例を紹介した後、全国から集まった学生とワークショップを実施
世界の平和に向けて、アクションプランを一緒に考えました

第二分科会では、「集まれ!ユース!!」と題して共生社会の実現に向けた生徒向けワークショップが行われ、生徒がメイン登壇者・ファシリテーターとして会の進行・運営を行いました。

ESD大賞・優秀賞を獲得!〜難民女性の方々、UNHCR,UNRWA,NGO、企業、地方公共団体、地域の皆さんとともに〜

また、同日に行われたNPO法人日本持続発展教育(ESD)推進フォーラムの主催する第15回ESD大賞受賞式 にて、本活動(市邨高校ユネスコスクール活動)が優秀賞を受賞(個人賞)しました!(ESDはEducation for Sustainable Developmentの略で、SDGsの原型ともなった、「持続可能な開発のための教育」の意です。)

世界の現状は厳しさを増しています。
世界の優しさを繋ぐ活動を通して、平和に貢献していきたいと考えています。

UNHCR,UNRWA,NGOの皆様はじめ、企業、地方公共団体の皆様、地域の皆様、台湾、韓国の皆様、難民支援の応援をいただき、心から感謝申し上げます。

今後も、学生たちと共に学び、考え、取り組んでいきますので、

今後とも皆さんの応援よろしくお願いします!

 

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