①ICT教育
②アクティブラーニング
https://youtu.be/UDqb8du3OAA
③英語教育
https://youtu.be/HAerQRV_qpU
④いちむらメソッド
https://youtu.be/s8kmcsxZPtE
⑤コース紹介
https://youtu.be/aqEcECeHDs0
⑥新しいカリキュラム
https://youtu.be/c3hehQMYW2A

学校法人 市邨学園
①ICT教育
②アクティブラーニング
https://youtu.be/UDqb8du3OAA
③英語教育
https://youtu.be/HAerQRV_qpU
④いちむらメソッド
https://youtu.be/s8kmcsxZPtE
⑤コース紹介
https://youtu.be/aqEcECeHDs0
⑥新しいカリキュラム
https://youtu.be/c3hehQMYW2A
オンライン授業の実現に向けた職員の研修を行いました。
昨年度のコロナによる臨時休校(4~5月)の期間中に各教科の先生が取り組んだ事例をもとに、このたびは専任教諭だけでなく非常勤講師の先生方にもご参加いただき、さまざまな形のオンライン授業のノウハウについて研修を行いました。
オンライン授業の実施については既に豊富な実績のある本校ですが、今回はそれをより広げてハイブリッド型授業やハイフレックス型授業といった形式の授業のあり方を模索していこうと開催されました。
2日間にわたり、事例紹介やアプリ活用法、教科ごとの先生方によるディスカッションで、今後のコロナ情勢によって求められる授業の形について情報を共有し、研鑽を深めることが出来ました。

8月27日(金)、「学びを変えるICT・いちむら事前報告会」の一部をオンラインにて開催しました。
本来ですと参加者の皆さまに直接ご来校いただき、各教科の授業実践例も踏まえながらの研修・講座を予定しておりましたが、愛知県下の緊急事態宣言発出に伴い、「中学で使える高校理科の技術」講座とあわせて延期することといたしました。楽しみにしていただいた参加予定者の皆さま、誠に申し訳ありませんでした。
今回のオンライン研修では澁谷学校長を中心に、「情報セキュリティ」に内容を絞ってお話しさせていただきました。短時間ではありましたが、多数のご参加誠にありがとうございました。
このたび延期した実地での開催時期は未定ですが、参加する方のご期待に添うことができるように準備していきたいと思いますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

大手進学塾の名進研が高校受験生向けに発行する情報誌『premier Times』内で、本校の特集記事が掲載されました!
「高校選びに役立つ学園レポート」と題して、ICT教育や新コースなど、市邨の教育の特色が詳しく紹介されています。

高1特進コースでは、FlipGridというアプリを用いて、アメリカの高校生と交流を始めました。偶然にもアメリカの高校で社会科を担当している先生とつながることができ、互いの生徒たちを交流させよう、となったのです。FlipGridというアプリは、ZOOMのような同時性はなく、互いのビデオを投稿し合うものです。このため、その場ですぐに答えなくてはいけないという英会話のハードルは下がり、またYoutubeよりも参加者を絞って招待できるため、クローズドな空間で安全に使うことができます。ぎこちない自己紹介でも、リプライが来た時は嬉しいもの、早速互いの好きなものや趣味について意見交換していました。また、英語で作成した動画も彼らに送り、意見を伺うなど、積極的な活動が続いています。


高1特進コースの探究的学び、プラスチックの第2弾です。この日は四日市大学の千葉賢教授、ZOOMによる遠隔授業を行っていただきました。千葉先生は海洋環境の専門家でいらっしゃり、NHKの番組にも出演されるなど、高い専門性を持っていらっしゃる方です。この日までに何度かメールでやりとりをさせていただいていましたが、この日の遠隔授業にも快く応じてくださいました。改めて感謝申し上げます。
この日の授業では、主にマイクロプラスチックについて、詳細なレクチャーをいただきました。マイクロプラスチックがどのようにでき、どのような問題を孕んでいるのか。また、伊勢湾の現状についても調査結果をもとに、大変興味深いお話をいただきました。終始、生徒たちはメモを取り続けてお話をお聞きしていたのが印象的で、いくつかの質問もぶつけていました。
今日の学びを経て、次回はいよいよ実際に行動します。伊勢湾岸へ、マイクロプラスチックの調査です!

高1特進コースでは生徒たち自身が中心となって探究的な学びを行っています。現在、現代社会の時間には、環境汚染が深刻になっていると言われている、プラスチックについて探究しています。これまでにウェブなどを用いてプラスチックとは何か、どんなものに用いられているのかなど、生徒たち自身の問題意識から初めて探究してきました。
この日の授業では、iPadを手に、生徒たちは教室を出て、学校中を歩き回りました。自分達が発見した学校内のプラスチックを写真に撮り、Padletというアプリにアップして全体共有します。床や配管などの建材、クリーナーやボードなどの教具、自分達の衣服や持ち物など、ありとあらゆるところにプラスチックは用いられています。この日の活動で、生徒たちはプラスチックがいかに大量に、かつ随所に用いられているかを感じ取ることができました。
今後は各教科と連携し、この学びをますます深めていく予定です。お楽しみに!

中学の授業「未来」では、今年もゼミを開催しています。
1学期は11講座が開講されました。
今年度は教育版マインクラフト題材としたゼミが開催され、コードを用いた建築をみんなで学びました。
『名古屋の名所を建築しよう!』をテーマに、名古屋城やオアシス21、ナガシマスパーランド(名古屋?)、地下鉄などをグループで制作に取り組みました。
生徒の活動を見ていると、彼等の発想はとても柔軟で、難しいと思った課題でも自分たちで解決を図っていきました。
生徒同士でコラボレーションを行い、作品を作り上げる姿はとても頼もしく、主体的な姿を見ることができました。
出来上がった作品はどれも力作揃いです。
今後も、ゼミを通じて生徒の主体性や創造性を高める活動に取り組んでいきます。
先日、メディアリテラシーについての講座が行われました。
一枚の写真からどんな情報が読み取れるのか、生徒は自分の考察を深め、周りと意見交換を積極的に行うことができました。
夏休み期間、様々なメディアや情報に触れる機会も増えることでしょう。
その度に今日の内容を思い出してほしいなと思います。






今回のシンポジウムは、東京大学大学院総合文化研究科で取り組まれている「人間の安全保障」プログラムの一つとしてオンラインで開催されました。全国から多くの方が参加していました。本校からは難民問題について問題意識をもち校内外で実際に難民問題に取り組んでいる生徒3名・教員2名が参加しました。
はじめに基調報告としてジン・マ−・アウン氏(ミャンマー国民統一政府の外務大臣)からミャンマーの現状を報告していただきました。オンライン中継するはずでしたトラブルがあり、ライブではなく事前に録画された報告でしたが緊迫するミャンマーの様子をうかがい知ることができました。

つぎに、非政府アクターを代表して4名の方々の報告を受けました。根本敬先生(上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科教授)、市原麻衣子先生(一橋大学准教授、カーネギー国際平和基金客員教授)、エヴァン・A・ラクスマナ先生(インドネシア国際戦略問題研究所主任研究員)、ローマン・カーヨー先生(SIPA Partnersプリンシパル、ISEAS-Yusof Ishak Instituteミャンマー研究プログラム アソシエイト/ディレクター)の皆さまです。

ミャンマー情勢を見据えて、人道支援(人間の安全保障)はどのようなことができるのでしょうか。専門家からの意見を聞いてもすぐに答えを出さなければならい問題ではありますが、すぐに答えが出るような問題でもありません。私たちが考えたことは、ミャンマー国内の争い(内戦)が拡大しないように配慮しつつ、苦しんでいる市民に手を差し伸べること。なかなか答えは見つからないけれど、この現状をわたしたちの周りにいる家族や友達とも現状を共有していきたいと思います。
6/24(Fri),高校生8名が東京大学大学院教授の佐藤安信先生のゼミに参加しました。
東京大学は新型コロナの影響で大学院生向けのゼミがオンラインで実施されています。

佐藤安信先生は、大学院総合文化研究科で「人間の安全保障」を担当されています。今回の授業は、中東ヨルダンで難民女性を支援されている林芽衣さんから中東における難民の状況報告でした。この授業を通じて、今後の人道支援についてどうしたらよいかなど深く考えさせられました。
中東のヨルダンは比較的新しい国家で、治安もよく生活しやすい国ということを伺いました。また、隣国のパレスチナ・イラク・シリアから難民が流れ込み、難民の人数はヨルダン人口の約3割にもなっています。そのほとんどが、難民キャンプではなくヨルダンの市中でヨルダンの人と同じように生活していることを学びました。ただ、シリアにいたときと同じ職業につけず、生活基盤はとても不安定だということです。そこで、林芽衣さんは、8年前に設立した「トライバロジー」を通じて難民の自立支援を行っているのです。市邨高校は約4年前に林芽衣さんと知り合うことができ、それ以来林芽衣さんの活動を支援することを行ってきました。年に1度、「市邨高校難民支援の夕べ」を開催し、難民のことを広く一般の方に知ってもらう活動を行ってきました。今回、東京大学のオンライン授業に参加することができたのは、私たちのこれまでの活動を林芽衣さんが佐藤安信先生に照会していただいたからでした。
ただ、今回のオンライン授業では知らなかっこともたくさんあり、非常に勉強になりました。特に、林芽衣さんの講演に対する東大院生の質問に深く感銘を受けました。私たちも、たくさんの情報から真実を見出す洞察力をこれからも磨いていきたいと思いました。



◎主な質疑応答◎
Q 難民キャンプ内外では、子どもに対してどのような教育が施されているか。
A 一日の中で2回授業を行う2部制を実施しています。ただ、ヨルダン人向けの授業と難民の子ども向けの授業は同等にはなっていない。ただ、同じヨルダン人もシリア難民も共通の言語(アラビア語)を使っているため言語による障壁はない。
Q ヨルダンはこれほどの人数の難民を引き受けているけれど、難民条約を批准しないのはどうしてか。
A ヨルダンの国の成り立ちに大きく影響されている。ヨルダン人はシリア人もパレスチナ人も、自分と同じ「アラブ人」であるから、同じ部族として手助けしている。一方で、ヨルダンが難民を支援することでいろいろな国々がヨルダンを支援・援助してくれる。難民条約を批准しない理由ははっきりしないが、批准しないほうがヨルダン国として独自の難民政策を策定できることが大きいのではないか。
Q 難民がビジネスで自立できるようにするために、どのような支援が必要か。
A 難民自身の活動が持続可能となるようにする必要があります。そのためには品質管理(QualityControl)が重要です。1ミリの誤差を許さないなど、ときには強めの指導をしています。
Q ザータリ難民キャンプ内では、どれくらいの子どもたちは教育を受けられているのか。
A キャンプ内の学校は小学校のみ。ほとんどの子どもが小学校へは通っています。しかし、中学校からはキャンプ外になり、危険ということで女の子は中学へは進学していません。男の子も労働力とみなされることから、中学に通える人数は小学校と比べて激減してしまいます。