ユネスコ活動 応援をいただいた外部の皆様へお礼状の送付 

全国からのカンボジア貧困地域へのあたたかい応援ありがとうございます

現在、カンボジア貧困地域へのマスクの郵送料、手洗い場設置の募金活動に取り組んでいます。

全国から3万枚を超えるマスクの応援をいただきました。

200人を超える皆様や企業の方々(名古屋市「白鳩」さま、千葉県「アクティブブレインズ」さま)からの応援をいただき、皆様にどのようにご報告とお礼をさせていただけたらいいか、話し合いました。

その結果、ご報告・ご案内とともに、あたたかいお手紙のお返事を記入させていただく予定となりました。

あたたかい応援に心から感謝申し上げます。

SDGs有志メンバーのこれまでの活動は こちら

高2 B班 北海道修学旅行 2日目 ②

次に訪ねるのは、美瑛川の上流のある白ひげの滝です。

道は、十勝岳山麓の白樺林を通り抜けていきます。白樺の木はまだ若いですが、日の光が良くとおる林の中ではトドマツやエゾマツなどの針葉樹が育っています。

白樺林、地表にはクマザサが茂っています。濃い緑はエゾマツが育っているところです。
白樺の樹高は10mを超えるくらいです。黄色く黄葉しています。

青い池から美瑛川沿いに白ひげの滝を経て望岳台に至る道は、1926年に十勝岳が噴火した時に流れ出た泥流(大正泥流)で埋まった所です。

泥流のために、それまでの原生林はすべて失われ新しい植生が生まれました。白樺やダケカンバといった広葉樹は成長が早く群生して林を形成しました。しかし、寿命は約80年ほどなのでまもなくまもなく枯れ、陽樹の森で育った陰樹であるエゾマツやトドマツにとって代わられると考えられています。

「生物基礎」で学習する「植生の遷移」が見られる場所なんですね。

ここからさらに望岳台まで登ればそれが明らかに見て取れます。

バスで白金温泉まで登ると、白ひげの滝につきます。美瑛川を渡る鉄の橋があり、そこから白ひげの滝の全景を眺めることができます。

美瑛町 白金温泉につきました。建物の向こうに美瑛川が流れています。
溶岩層の裂け目から、幾筋もの滝が美瑛川に流れ落ちています。
白ひげ、と呼んだわけがわかります。
滝の水は岩盤の間から流れ出ています。十勝岳からの湧水が滝になっているのです。川の色は青っぽいのがわかります。
橋から、川下を眺めたところ。川の色が、青白いのがわかります。遠くに見えるのは美瑛町の町です。

 

この川の下流にある青い池が青いのは、この水が溜まっているのです。この水には、火山由来の温泉成分である硫黄やマグネシウムが溶け込んでおり、特にアルミニュウムのコロイド状粒子が太陽の光を反射・吸収して青く見えると考えられています。

橋から見下ろす滝や川の景色に感嘆の声が上がりました。
橋は、滝の直近に架けられています。
1926年の泥流の上に育った白樺林、エゾマツが勢いを得つつあります。
白樺を越えて伸びるアカエゾマツです。

 

白ひげの滝から、望岳台に向かいます。十勝岳連峰は活火山帯で、大きな噴火をたびたび起こしています。過去160年間で、5回もの大噴火がありました。この一体は噴火で流れ出た火砕流あるいは泥流が固まってできたものです。いま最も勢いのある白樺や岳樺(ダケカンバ)の林は、溶岩や泥流の上に育ったものです。

望岳台から東の方向には美瑛岳や美瑛富士が見えるはずですが、残念ながら雲の中です。
望岳台は溶岩が冷えて固まったところ。石ころだらけです。十勝岳を望む。
風が強くて、皆寒そうです。これからクラス写真を撮ります。
紅葉が最高です。ここから十勝岳まで登るルートがあります。往復で約6時間だとか。
この岩の塊はケルンです。望岳台の標識となっています。
見事な紅葉です。黄色は白樺やダケカンバ、カエデ、鮮やかな赤はナナカマドです。濃い緑は、ハイマツです。
ハイマツです。中部地方ですと、2,500mより高いところにしか生息しませんが、この十勝岳望岳台は標高930mですが、立派なハイマツ帯が見られます。
コケモモを見つけました。これも本州では高山帯に生息します。赤い実はおいしいジャムになります。
駐車場の方向、北の方向を望みます。手前にハイマツ、向こうにダケカンバ、遠景は、上富良野町と美瑛町です。

 

望岳台から白樺林を通り抜けて、美瑛町パッチワークの丘に向かいます。

 

 

 

 

文化祭 一般公開の中止について

お知らせに掲載させていただいたとおり、令和3年度  文化祭(10月23日)における一般公開を中止とさせていただきます。

例年中学生やその保護者の方など、多くの来校者を迎える本校の文化祭ですが、未だコロナ感染が完全に収束したとは言えない現状があります。楽しみにしていた皆さまには大変心苦しいところではありますが、皆さまの安全を第一に考えての決定となります、誠に申し訳ございません。

 

高2 B班 北海道修学旅行 2日目 ①

10月3日(日)、修学旅行2日目です。

夜の雨が上がり、今朝は青空も見えています。なんとか一日天気が持ちますように。

6:30 ホテルからの眺め
朝食は7:00、でも、みんな早めに集まりました。
ホテルの庭には、紅葉した桜の木の下に ハロウィーンカボチャがいました。
出発は8:30、早めにロビーで待っています。
何と快晴です。
十勝岳連峰の西の端、富良野岳が山頂まで見えています。昨日は全く見えませんでした。
山腹に威容を誇るホテルです。後ろの山は富良野西岳。
中富良野町の住宅風景。敷地の周りには塀などがありません。これは北海道の他の地域の住宅でも見られます。なぜでしょうか?
手前は、秋まき小麦の新芽が出たところです。 後ろの道路に置かれたケージには、収穫直後のタマネギが入っています。
ビニールが取り払われたハウスの中では、アスパラガスが勢いよく生長しています。
富良野岳
JAふらのカントリーエレベーターです。巨大な施設です。 手前の畑では、大豆が収穫を待っています。
北海道の農家は機械化が進んでいます。トラクターだけではありません。大きな整備工場があちこちにあります。
手前は、稲です。富良野でも米の栽培が盛んになっています。
露地栽培のアスパラガス。
こちらは稲刈りが終わったところです。
やはり敷地の周りには、塀などありません。 立派な玄関です。サンルームのようにガラスで囲われています。なぜでしょう?
牧草ロールができています。牧草を大型機械で刈り取り、そしてラップでくるむのだそうです。そのまま発酵させて冬の間の牛や羊の飼料になります。
ということは、酪農が行われているということ、すぐ側では乳牛舎がありました。これは仔牛用の一頭ずつの牛小屋です。
北海道らしい風景です。手前から、大豆畑、かまぼこ型ハウス、秋まき小麦の畑、そして、落葉松(カラマツ)の林。

 

富良野から中富良野、上富良野を通って美瑛町に入り、十勝岳の麓へと向かいます。目的地は、青い池。

白樺林を抜けていきます。
紅葉が進んでいます。
白樺林の中に駐車場がありました。

十勝岳山麓を流れる美瑛川に接して人造湖があります。その水が透き通るように青いことから「青い池」と呼ばれています。白樺林の中にありました。

バスを降りてしばらく行くと、池が見えてきました。
本当に青い池です。
コバルトブルーの水をたたえています。
日の光によって鮮やかさが際立っています。
空の青と青い水のコントラストが素晴らしい
この日は風が全くなく、湖面は鏡のようで周囲の緑を映していました。
紅葉が鮮やかです。
皆、歓声を上げて、iPadやデジカメでパシャリ。

なぜこんなに青いのでしょうか。

白樺林に囲まれた青い水に魅せられています。
一枚の絵葉書のようです。
白樺の白い幹と青い水
湖底の白さが青さを際立たせているようです。
湖面に映る木々や雲

この青さの秘密は水の成分にあるようです。次の見学地である「白髭の滝」で明らかになります。

ここでせき止められています。その先に美瑛川の流れがあり、遠くにその土手が見えます。
天気に恵まれて、素晴らしい風景を堪能しました。

 

高2 B班 北海道修学旅行 1日目 ③

ウポポイを出発して、富良野を目指します。

高速道路の脇には青い花が目立ちます。白や黄色もあります。なぜか北海道らしい鮮やかさ、爽やかさを感じさせてくれます。 雪が降る前の贈り物でしょうか。

白老ICから道央自動車道に入り、一路、富良野を目指します。

室蘭、苫小牧を経て、札幌郊外をかすめて北上します。

途中、岩見沢SAで休憩して、三笠ICで高速を降り、道道に入ります。

 

 

樽前山が左手に現れました。活火山です。
札幌ドームが見えて来ました。
道央自動車道は石狩平野を北上します。 気温は、18℃。風速4m。
石狩川です。石狩平野は、この石狩川の蛇行によって広大な土地が形成されました。
一つひとつの畑が広い。作物はもう収穫した後でした。
母屋よりも大きな作業所です。側の青いものは、燃料タンクです。北海道の建物には必ず外に石油のタンクが設置されています。
岩見沢SAでひときわ目に付くのが、このばんえい競馬のモニュメントです。大きな馬がそりを引いています。 いまでは、帯広でしか開催されていないばんえい競馬ですが、この岩見沢でも公営競馬場がありました。サラブレッドとは違う一回り大きく力強い馬に驚きました。
巨大なアンモナイトの象。このあたりは石炭層なのでこのようなアンモナイトの化石も採れます。でもこの大きさは?本物なのでしょうか。
旧住友奔別炭鉱立坑のやぐらが家並みの奥の方に見えます。

三笠ICで道央自動車道を降り、道道116号線を行きます。紅葉、黄葉に囲まれて山深くなっていきます。三笠市はかつて石炭の街でした。石炭を掘っていた立坑が今も残っています。

 

秋です。

 

シラカバ(白樺)の林が黄葉しています。10月中には全て落葉し冬景色に変わるようです。
道路端で黄葉しているのはイタドリです。本州で見るのとは大きさが違います。巨大なイタドリ群。
やがて、道は尻別川沿いの道道452号線にはいります。
三段滝です。
雲がかかってきました。
16:30、ようやく富良野市街に入ります。

16:50、日没寸前に、ホテルに到着しました。気温は12℃、小雨が降っています。

新富良野プリンスホテルです。毎年、変わらず市邨生を暖かく迎えてくれます。
感染防止対策も十分です。まずサーモグラフで体温をチェックします。
18:30、夕食が始まります。料理はビュッフェ形式ですが、一人ずつ器に分けられているのを自分で取ったり、スタッフが取り分けてくれます。
クラスごとに座ります。間隔を開けて、対面しないようにします。
黙食ですが、喋らないわけにはいきません。小さな声で。
ホテルの外の、メルヘンスポット、ニングルテラスです。あいにく小雨が降っています。
お休みなさい。一日お疲れ様でした。

 

高2 B班 北海道修学旅行 1日目 ②

新千歳空港をバスで出発、苫小牧を抜けて、白老町へ。

ウポポイ(民族共生象徴空間)を目指します。

新千歳空港ICから道央自動車道に入ります。
キタキツネに注意!

季節は、既に秋でした。至るところで黄葉が進んでいました。

バスには、乗り降りに手指消毒用のアルコールが備えられています。

約40分ほどでウポポイに着きました。

独特のアイヌ模様によるロゴです。 向こうに見える建物が国立アイヌ民族博物館です。

入り口からゲートまでの回廊にはコンクリートに直接、北海道の森の景色のシルエットが刻まれています。どういう技術でしょう。

入場予約時間は、11時40分です。それまでに、集合写真を取ります。

クラス写真は、この辺が良いかな

 

ポロト湖の向こうは、アイヌのコタン(村)です。手前のキャラクターは「トウレッポん」(オオウバユリ)君といいます。
ポロト湖のさらに向こうは活火山の樽前山。噴気が見えます。
11:40,予約の時間に揃って入場します。
生徒は熱心に展示物を見ていました。

 

 

会場には、あらゆる角度からアイヌ民族についての展示があります。

アイヌ民族の衣、食、住について民俗学的な視点でまとめられており、わかりやすいので引きつけられます。さらに、宗教、歴史、文字を持たない文化としての言語学的価値、自然と一体になった宗教や文化、縄文時代以前からの交流の歴史や未だにの頃差別、現代に受け継がれている文様や今後発展しそうなアートとしてデザイン性豊かな作品も展示されていました。とても数時間の滞在で理解できるような内容ではありませんが、少しでもアイヌ文化の一端に触れることができたのではないかと思います。

 

ギターのような弦楽器「トンコリ」
鮭の革で作った生活用品
厚岸で発掘された丸木舟
樺太アイヌが使っていたスキーです。裏にはアザラシの皮が貼ってあリます。
ラッコの皮(左)とテンの皮(右)、アイヌの人たちにとって、貴重な日本やロシアとの交易品でした

展示会場を出ると、ガラスの向こうにウポポイの全景が見えます。

ウポポイ開館に伴って全面的に立て替えられたチセ(家)群です。
新しいチセでは、囲炉裏はあるものの、木を燃やせないので煙が出ず、煤けていませんでした。囲炉裏で薪を焚くのは煙による防虫効果の為でもあったので、新しいチセは清潔そうに見えますが、本物ではない。何か残念です。
燻製の鮭が飾ってありました。
「non-no」は、アイヌ語なんだよ、知ってた?
ビョ〜ン、ビョン アイヌの楽曲「ムックリ」の演奏です。

チセ(家)の外では、懐かしい人に会うことができました。白老町のアイヌ博物館から新しくウポポイ(国立博物館)になったので、もうあの愉快で引き込まれるしゃべりは見られないのかなと思っていましたが、とんでもない、健在でした。

リニューアルしたエンタテインメントに嬉しくなりました。ショーが終わってから、声をかけると、覚えていてくださいました。これからも頑張って下さいと声をかけました。

生徒も熱心に聞いていました。
ショーの後、アイヌのオジサンと生徒と一緒に記念撮影をしました。気持ちいい時間をすごしました。
園内では、清掃係の人たちが外のベンチまで丁寧に消毒していました、頭が下がります。
各自で昼食をとり、予定通り13時30分に出発です。

待ちに待った修学旅行が始まりました ①

6月の予定だった修学旅行が延期になって、3グループに分けて日程を組みました。そのうち9月に延期したA班は再延期になりましたが、9月30日に緊急事態宣言が解除になって、10月2日出発予定のB班が晴れて実施となりました。

高2 B班、1組、2組、9組、10組みが7:00にセントレアに集合、台風一過、風は残っているものの、よく晴れました。

 全員集合しました。体調不良の人もなく全員元気です。

 予定通りの搭乗。

秋田上空

北上するに連れ、雲が多くなりました。北海道は雨?

新千歳空港に到着、予定より早く着きました。 滑走路は濡れています。

雲を突いて、着陸すると、雨は上がっていました。

千歳空港の壁には様々な言語で、ウェルカムが書かれています。

預けた荷物を受け取ってロビーに出ると、テレビ局のカメラが待っていました。

北海道テレビ、北海道文化放送、札幌テレビの取材を受けました。昼のニュースで流れるそうです。もしかすると、宣言が解除されて初めての修学旅行でしょうか。

突然の取材にも臆せず答える生徒達
いつもの時計台バスに乗り込みます。 気温は、17℃。

体操部・ハンド部 知事を表敬訪問

今夏の全国高校総体(インターハイ)にて全国優勝を果たした体操部女子ハンドボール部の選手たちが、大村秀章愛知県知事を表敬訪問いたしました。

澁谷学校長のあいさつ
体操部主将・槇林選手
ハンド部主将・水谷選手

冒頭、澁谷学校長によるあいさつの後、体操部・ハンドボール部の各主将から結果を報告しました。試合の状況、優勝した瞬間の心境など、2人とも自分の言葉で堂々と話していました。

知事からお祝いの言葉をいただきました
体操部との記念撮影
ハンドボール部も記念撮影

記念撮影後は、選手たちが新聞社の記者からインタビューを受けていました。近日中に紙面に登場することと思います。

このたびの体操部・ハンドボール部の全国優勝に際して、支えてくださった関係者の皆さまをはじめ、応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします!

新聞記者のインタビューを受ける生徒たち

ハンド部 スポーツ雑誌で特集

春の選抜・夏のインターハイで全国優勝、春夏連覇を成し遂げたハンドボール部ですが、(株)スポーツイベントの発光する専門誌『スポーツイベント・ハンドボール』10月号において、特集記事が掲載されました!

カラーでの選手紹介
大会結果の詳細
スタメン紹介も

※写真は(株)スポーツイベント発行『スポーツイベント・ハンドボール』10月号より

高校 教育活動紹介Movie

①ICT教育

②アクティブラーニング

https://youtu.be/UDqb8du3OAA

③英語教育

https://youtu.be/HAerQRV_qpU

④いちむらメソッド

https://youtu.be/s8kmcsxZPtE

⑤コース紹介

https://youtu.be/aqEcECeHDs0

⑥新しいカリキュラム

https://youtu.be/c3hehQMYW2A