令和7年度 一学期終業式

7月18日(金)、中高では令和7年度 一学期終業式が行われました。グランドコンディションや外気温のこともあり、このたびは高校が記念体育館、中学校が講堂を会場としました。昨年度・一昨年度と冷房が完備されたので、いずれも不安なく行うことができました。

壇上で話す生徒会長

校歌、校長先生によるお話しのあと、生徒会から文化祭に向けての連絡と、通学時の自転車に関するマナーについてなど、夏休みに際しての注意喚起がありました。また、この夏にインターハイなど全国大会に出場する部活動からの報告もあり、各部の代表者から大会への抱負などが壇上にて語られました。

以下、全国大会出場を報告した部活動です。

  • 軽音楽部(日本代表として中国・海南島にて行われる世界大会に出場)
  • 女子体操部(インターハイ)
  • 男子テニス部(インターハイ)
  • バドミントン部 男・女(インターハイ)
  • ダンス部(ダンスドリル全国大会)
軽音楽部
女子体操部
男子テニス部
バドミントン部女子
バドミントン部男子
ダンス部

みなさん、一学期の学校生活はいかがだったでしょうか。1年生は市邨流の学び方に慣れ、2年生はさまざまな体験を通じて学びをさらに深め、3年生は進路意識を高めると同時に、それぞれのテーマで探究活動に取り組んだことと思います。夏休みを利用して文化祭の準備や部活動の練習、各種ボランティアに参加したり、外部のイベント、コンテストや大会で活躍する人もいるでしょう。健康に留意しつつ、自分を磨くためにいろんな学びを経験してほしいと思います。

そして二学期には、また一段と成長した姿で新たなスタートを切りましょう!

1年ブライトコース 「ロッテノベーション道場」「プレゼン道場」!!

7月15日から3日間に渡り行われたコース別自主活動日ではアントレプレナーシップに触れる充実した機会になりました。

3日間の初日はコアラのマーチ・雪見だいふくでお馴染みの株式会社ロッテの方に来ていただき、「ロッテノベーション」の考え方を学び、「株式会社ロッテの新商品開発プロジェクトチームの一員」として、「コアラのマーチを超える菓子/雪見だいふくを超えるアイス」を考えることになりました。

さらに表現方法として、株式会社BYDの方から、「プレゼン道場」を実施していただき、プレゼンテーションのスキルについて大事になことを学びました。

そこからグループごとに新商品の開発、プレゼンテーションの作成を行いました。

多くの案が出て、多くの話し合いがなされ、協働してプレゼンテーションを作成、最終的にはどの班もとても素晴らしい発表をすることができました。

各教室から選ばれた代表班は講堂で1年ブライトコース全員の前で発表しました。株式会社ロッテ、株式会社BYDの方にも参加していただき、ロッテ賞、BYD賞をいただきました。       

また、2日目には事業構想大学院大学の方から「クリエイティブ発想法」について、ご講義をいただきました。自分たちの新商品に取り入れるべくヒントを探すため、しっかり講義を聞き、考える機会をいただきました。途中、生徒からも笑顔が見え、和やかな雰囲気で「クリエイティブ発想法」について学ぶことができました。

「ロッテノベーションで未来を創ろう。」のキーワードのように今回の経験からこれからの自分たちの未来を創っていけるようなそんな3日間になったと思います。

 

Instagramにも今回の活動が載っています。

https://www.instagram.com/ichimura1907?igsh=MTRxbGFrcjNpeWM4Nw%3D%3D&utm_source=qr

本校英語科教諭・三原美樹先生が教育誌掲載

本校の英語科教諭で、卒業生でもある三原美樹(みはら みき)先生が、教育関係者向けのベネッセ教育誌『VIEW next高校版』(7月号)にて授業実践の特集として記事掲載されました!

VIEW next 7月号表紙

本誌では全国各地の高校から先端的な取り組みをしている先生・授業実践が紹介されています。三原先生も自信が受け持つ『エクスプローラーコース』の英語授業における実践事例について、レポートとともにロングインタビューに答えています。

■7月号TOP(クリックで表示)

■コーナー「ブラッシュアップ 授業実践」
・記事(クリックで表示)

・授業のダイジェスト動画

【出典】『VIEW next』高校版2025年7月号(ベネッセコーポレーション)

コース別自主活動日③ 高2ブライトコース

7月15日(火)から始まったコース別自主活動日も最終日となりました。高2ブライトコースはこの日、「進学意識を高める」「目的意識を高める」をテーマに、午前中は各分野の大学および専門学校の先生方(県内の私立大学12校と、専門学校12校)から希望ごとに分かれてお話を聞きました。

生徒たちは事前の希望調査を出し、3つの時間帯で別々の大学・専門学校の話を聞きました。経済・経営・法学から心理学・外国語・教育学・理工学・看護や美術・ファッション・美容・ブライダルにいたるまで、分野を網羅する形で興味関心のある学問について、学校で学べることはもちろん、どんな職業に就くことができるか、または業界に関する質疑応答など、対話を通じて理解を深めていました。

午後からはホームルームにて、午前中に聞いた話を踏まえて各学校のオープンキャンパスに申し込んだり、入試制度についておのおの調べたり、進路実現のために目前に迫った夏休みでできることを考えました。その後はこの三日間で取り組んだ内容の全体的なふり返りをして、この夏のコース別自主活動日は終わりました。

12月には今回と同様に冬のコース別自主活動日があります。各学年・コースごとの特色ある活動は、夏⇒冬へと発展しながらつながっていきます。このコース別自主活動日には校内での探究活動だけでなく、校外での実習だったり発表会だったり講演会だったりと、実に様々な学びが展開されています。市邨の特色ある教育活動の柱の一つと言えるでしょう。

全体での進路講話(1限目)

コース別自主活動日② 高2ブライトコース

高2ブライトコースは、コース別自主活動日2日目となる16日(水)、午前中はおもにグループに分かれて、企業訪問・職場見学のふり返り&企業から出された課題に取り組みました。12月には同じ訪問先に出向いて、今度は生徒たちが企業の担当者へプレゼンテーションを行う予定です。グループでそれぞれ、2度目の訪問に向けてアイデアを練ったり、スライドを作ったりしていました。

グループで議論
先生からもアドバイス
理想の「お葬式」を考える課題!?

午後は進路を考える時間ということで、自分の適性・性格診断をネット上で行ったり、大学入試の過去問に挑戦したり、興味のある大学のサイトを見たりと、おのおのがじっくり進路について考える時間となりました。明日、実際に各分野に分かれて大学や専門学校の担当者から直接お話を伺います。その下準備も兼ねての進路意識付けを行いました。

コース別自主活動日最終日は進路をテーマに、学びたいこと・それを実現するために、といったことについて深く考えます。探究活動とともに、自らのキャリア意識も醸成してもらえたらと思います。

教員向け研修会のお知らせ

市邨中高では、8月25日(月)に「令和7年度 いちむら 教員向け研修会」と題して、学校の教育現場で活躍されている先生方を対象に研修会を行います。

日時:令和7年8月25日(月) 9:00~12:00 (受付8:30~)

対象:中学校教員を中心とした学校関係者(小学校・高校の先生方も歓迎です)

場所:名古屋経済大学市邨高等学校・各教室

内容:以下の講座から1つを選択

①Apple Distinguished EducatorによるAI活用

②英語脳を育てるGraded Direct Method(GDM)

③中学理科で使える高校理科の技術

④平和教育のすすめ ユネスコスクール

※詳しい内容は、こちらのpdfをご覧ください。

申込方法:こちらのフォームより、必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。(申込期日8月8日(金)まで)

 

コース別自主活動日 高2ブライトコース

市邨高校では、7月15日(火)から3日間、「コース別自主活動日」と題して全学年・コースでそれぞれの特色ある探究活動に取り組んでいます。

高2ブライトコースは初日、先日行った企業訪問・職場見学のふり返りと、企業側から出された課題の解決策をグループで話し合う活動をしました。商品開発的なものから、よりよい社会の構築といったスケールの大きなテーマまで、生徒たちはそれぞれの課題に対してアイデアを出し合っていました。

午後は市邨精神をテーマに、記念体育館で末岡理事長先生からお話を聞きました。創立者・市邨芳樹先生の生涯から、市邨先生の残した言葉、学校設立に込めた思いなどを学ぶことができました。その後はお話の内容をもとに話し合いをしたり、ワークシートにふり返りを記入するなどして理解を深めることができました。

市邨学園100年誌を見る生徒たち

コース別自主活動日は学年・コースごとに特徴的な活動が展開されており、市邨ならではの探究教育の大きな柱の一つになっています。

令和7年度 中学校 体育祭

7月8日(火)、名古屋市・東スポーツセンターにて、『勝利へ進め!青春は今しかない』というスローガンのもと、令和7年度 中学校体育祭が行われました。

どのクラスも優勝を目指し、生徒は全力で競技に参加していました。クラス全員で競技する大縄跳び、ダックスダンス選手権、対先生の綱引きでは特に盛り上がりを見せ、生徒・先生・保護者が一体となり、応援の声が体育館に響きました。

また、司会や実況アナウンスの生徒会役員、体育祭実行委員、記録・アルバム委員、保健美化委員の生徒の献身的な頑張りも見ることができました。当日観覧にお越しいただいた保護者の皆さま、誠にありがとうございました。

【未来の語り場】テレビの仕事ってどんな仕事?

今回はミライノカタリバにおいて、フジテレビのプロデューサーとして、「めざましテレビ」「めざまし8」「ノンストップ!」「直撃LIVEグッディ!」などを手がけた臼田玄明さん(京都芸術大学 通信教育部 映像コース 准教授)をお迎えして、「テレビの仕事ってどんな仕事?」をテーマにお話をいただきました。

テレビ業界に興味のある生徒が20名以上集まり、テレビを仕事とすることのやりがいや楽しさ、そして直面する課題などについて学びました。

普段、めったに聞けることのない生きたテレビ業界の話に自身の進路について考えるきっかけになったのではないでしょうか。

また、市邨ゼミ「商品PRショート動画をつくって企業のマーケティングにふれよう」でも「企画・映像の作り方」というテーマで講義をしていただきました。企画をどうやってつくっていくか、企画のタネをどうやって見つけて、映像作品にするのかなど映像作りの本質的な部分を学ぶことができました。普段学ぶことのないような視点でのお話で非常に刺激的な2時間でした。

 

【未来の語り場】「スポーツ栄養セミナー」

7月9日、株式会社明治より稲垣様をお招きし、「スポーツ栄養セミナー」と題して「未来の語り場」を開催しました。

生徒の関心はとても高く、ハンドボール部やバスケットボール部、サッカー部など、部活動の生徒の参加はもちろんのこと、管理栄養士や体育教師を目指す生徒も参加し、81名が集まりました!

セミナーは2部構成で、第1部ではトレーニングの基礎となる食事や体づくりについて学びました。

食事や体づくりの意義から栄養素の種類、日々の様々な症状の原因など、食事の基礎知識を具体的な食品を例示しながら教えていただきました。

 

さらにプロのアスリートの実際の食事を見ながら、「栄養フルコース型の食事」をキーワードに、コンビニでの食事の選び方、必要なタンパク質の量など、自分が「何を食べるべきか」を具体的に示してもらったり、自分のパフォーマンスを食事から改善する方法を学びました。また、女子アスリートに関する話など、生徒にとって男女関係なく深く考える機会を持つことができました。

 

第2部では明治のブランドであるザバスの商品を使って実際にプロテインを試飲しました。はじめて飲む生徒もおり、いろいろな味を試しながら、自分の好みに合う商品を楽しみながら見つけていました。

毎日忙しく活動する生徒たちにとって、自分の食事や体づくりについて、立ち止まって学び、考える機会となった様子でした。株式会社明治の稲垣様、永谷様ありがとうございました。