ぐらぐら2 号 〜中学1年生 地震体験〜

3月14日(木)  中学1年生の理科での取り組みとして、千種消防署の消防士さんたちにご協力いただき、地震体験車(起震車ぐらぐら2号)にきていただきました。(高校生も一緒に体験しました。)

中1では、1年の最後に地震について学習をしていますが、実際の揺れに怖さなどはわからないため、今回「震度7」まで体験させていただくことができ、とても良い経験になったのではないかと思います。
震度5強を超えると、ほぼ立つことができない状態になっていました。

 

起震車では、「スタートするよ」や「危なくなったら手すりをつかんで」など、ある程度準備をして体験することができましたが、実際の場面では準備なく揺れが起こるため、日々どれだけ準備をして想定をすることができるのかが、身を守るために必要であることが学べました。

また、固定していない家具などは揺れによって大きく倒れ、その下敷きになる恐れもあるため、家具の固定の大切さ、家具の置き場所など考える必要があることも改めて理解することができたと思います。

体験後のアンケート結果(抜粋)です。
・震度7の揺れが来るとしっかり立っていられないし、怖くて目を開けられなかったから実際に来たら自分は避難出来なさそうだなと思った。

・想像以上でした。能登半島地震がどれだけ大きかったのかがよくわかりました。

・地震は自分の知らないときに起こるし、いつ起きてもおかしくないからしっかりと地震に備えられるようにする。

・今回はいつ来るか分かってたし安全なのも分かってたから怖くなかったけど、実際に地震が来たらパニックになると思うから今のうちにできる準備をしようと思いました。

・家具がすぐ倒れてくるのを見て自分の家の家具もとめておきたいと思いました。

・自分が思っていたよりもゆれが大きかったし、思ったよりも立てなかった。乗った時に、ちょうど足を捻っていたので、怪我したらもっと立ったり、逃げるのが困難になるだろうなと思った。貴重な体験をありがとうございました。

・座りながらの体験をしてみたが、立ち上がるのはほぼ不可能だったし、相当の恐怖を感じた。普段から防災の意識を高めさせてくれる、有意義な体験だった。

 

Ichimura Exhibition Day/Open Dayを開催しました

今年1年、生徒が取り組んだ学びの成果を、ひとり一人がありのままに表現する場、Ichimura Exhibition Day(高校)/Open Day(中学)を開催しました。

生徒ひとり一人が自分の言葉で自らの学びをふりかえり、発表しました。

生徒の発表の様子


 


 

生徒の発表テーマは、環境、医療、栄養、生物、心理、スポーツ科学の分野から、職業や職種の探求、趣味のルービックキューブやクリームソーダ、妖怪に至るまで、生徒ひとり一人の個性が存分に表れていました。

ゼミでやったミュージカルを発表した生徒もいました。
 

発表後は、生徒から積極的に質問も出ました。
 

発表した生徒の皆さん、素敵な発表をありがとうございました。お疲れ様でした。皆さんの今後のさらなる成長を楽しみにしています!

生徒の発表後は、来場いただいた教育関係者の方々を交えて交流会を実施しました。交流会の進行役をしていただいたのは大阪高校芹澤先生。以前にも本校の研修に講師として講演いただいた「クリエイティブラーニング」の第一人者です。

芹澤先生の声がけで、まずは先生方ひとり一人が感じている「探究」に関するの問いを紙に書き出しました。そして、なんとその紙でヒコーキを作って参加者全員で飛ばし。飛行機を拾ってグループに分かれます。紙に書かれた誰かが立てた「探究」に関する問いをきっかけに意見交換を行うというとてもユニークなグループワークでした。それぞれの先生の「探究」に対する思い、期待、悩みなど、話題は広がり、深まり、同じ課題に取り組む教員間で有意義な意見交換の場になりました。

 
 
 
 
 
 
 
 

今日1日は生徒にとっても先生にとっても学びの多い1日になりました。

本日ご来校いただきました保護者の皆様、先生方、そして関係者の皆様、誠にありがとうございま

高校入学前学習会を実施しました②

2月23日(祝)、高校の入学前学習会を行いました。推薦入試と特色入試の合格者を対象に、高校での学習にむけてスムーズにつなげるために実施しています。「入試の合格は学びの終わりではなく、高校での学びのスタート」という本校からのメッセージでもあります。合格した中学生の皆さんは事前に5教科の課題に取り組んで臨みました。

前回に続き授業は国語・数学・英語の3教科が行われ、小テストやペアワーク、問題演習や課題の振り返りなど、各教科それぞれ授業が展開されました。前回に引き続き、国語や数学の授業で高校生が先生役として活躍しました。高校生はテスト期間中でしたが、10名以上のボランティアが中学生の学習をサポートしてくれました。どの教室でも真剣に、積極的に授業に取り組む姿が見られました。

授業の様子



 
あいにくの雨の中でしたが、有意義な時間になりました。

たくさんあった課題も今日でひと休み。次回登校するのは、3月9日(土)の入学手続き日です。この日は一般入試の入学生も登校して、いよいよ新生活の仲間がそろいます。あわせて春休みの課題も出ますので、高校での学習に向けて学習習慣を止めることなく過ごしてほしいと思います。

【市邨ゼミ】資生堂 身だしなみ&メイク講座

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】「色彩学ゼミ」では、色や色の組み合わせが人にどんな印象を与えるのかについて学び、知識を活かして服のデザインやカラーコーディネートを考えてプレゼンテーションしたり、自分たちで料理を作り、彩りを考えて工夫した盛り付けにチャレンジする実習などを積み重ねてきました。

今回は資生堂ソーシャルエリアパートナーの小溝さんをはじめ3名のスタッフの方々にお越しいただき、「身だしなみ&メイク講座」を行なっていただきました。先週に引き続き学校で行うメイク講座(前回の様子はこちら)。しかも今回は資生堂のメイクブランドの商品を実際に使わせていただくことができるということで、生徒は目の前に用意されたメイク道具にウキウキです。

 

はじめに、身だしなみについて学びました。身だしなみとは「清潔感」、「知性」、「意欲」と教えていただきました。メイクの前に大人の女性として必要な心構えを教わった気がします。生徒も真剣に耳を傾けていました。そして、いよいよ実践です。スキンケア、ベースメイクからはじまり、ポイントメイクは眉、アイシャドゥ、まつ毛、チーク、口紅まで。資生堂の4名のスタッフの方から丁寧にアドバイスをしていただき、「きれい!」「すてき!」とたくさんほめていただけて、生徒たちはうれしそうに、自信を持って鏡に映った自分と向き合っていました。

 
パーソナルカラー診断の紹介もありました。
 
ゼミ担当の先生、見学に来た先生も思わずアドバイス。
  

もちろん学校生活のルールはある中ですが、自分が選んだ好きなテーマについて、学校の外の大人とつながりながら学ぶことができるこのような時間。これこそ【市邨ゼミ】の大きな魅力です。生徒の興味関心に刺さるテーマをその道のプロに学ぶことができた刺激のある時間でした。資生堂の小溝さんはじめスタッフの皆様、ありがとうございました。

【市邨ゼミ】自分のカラダを知るパート2

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今回「高校野球探究ゼミ」では、東海学園大学教授の堀尾拓之先生にお越しいただき、インボディ計測を行いました。

専門の機器で上半身と下半身の筋肉量やそのバランス、体脂肪率などを測ることができるこの計測。昨年11月にもゼミで計測を行っています(前回の様子はこちらから)。生徒は仲間と見比べるだけでなく、前回と今回の自分の数値を比較し、分析しながら、現在の自分の体の状態の把握や、この期間のトレーニングの成果を実感することができている様子でした。

     

日々、部活動でカラダを動かす生徒たちにとって、計測した数値という客観的なデータは自分の身体と向き合う貴重なデータです。堀尾先生、有意義な時間をありがとうございました。

国家資格ITパスポートに2名合格!

1月27日に実施された国家資格『ITパスポート試験』を受検した高2・ブライトコース伊藤聖之介くんと金子純太くんが、見事合格しました!

この2名は高1年時、すでに全商情報処理検定1級を取得しており、非常にハイペースで取得を進めています。
ITパスポートは国家資格であり、情報分野での土台となる知識技術を証明する資格で、高校生の合格率は、年度全国で25%と難しい国家資格です。取得すると情報分野への進学や入試優遇、単位認定、進学先で授業料免除、就職でも有利になるなど様々です。夢に向かって頑張る皆さんを応援します!

(左)伊藤くんと(右)金子くん

高校入学前学習会を実施しました①

2月10日(土)、高校の入学前学習会を行いました。推薦入試と特色入試の合格者を対象に、高校での学習にむけてスムーズにつなげるために実施しています。「入試の合格は学びの終わりではなく、高校での学びのスタート」という本校からのメッセージでもあります。合格した中学生の皆さんは事前に5教科の課題に取り組んで臨みました。

授業は国語・数学・英語の3教科が行われ、小テストやペアワーク、問題演習や課題の振り返りなど、各教科それぞれ授業が展開されました。国語や数学の授業には先輩が先生役としてサポートする授業もありました。どの教室でも真剣に、前向きに、楽しんで授業に取り組む姿が見られ、高校での学習にむけていいスタートが切れている様子でした。

授業の様子

1年キャリアデザインコース 留学生お別れ会

1年13組(キャリアデザインコース)は2月9日(金)、今春よりスイスからの留学生・森島さんの送別会を行いました。約10ヶ月間、生徒たちと一緒に学んだ思い出とともに、再びスイスに戻ります。

留学生・森島さん(左から2人目)

クラスの生徒たちからは寄せ書きなどの記念の品が送られ、森島さんからはスイスのチョコレートをお返しにいただきました。異なる文化で育った者どうし、時間を共有することで教科書や授業では学ぶことのできない大切な経験をすることができたのではないかと思います。

記念の寄せ書き色紙
この会を企画した生徒たちから手渡されます

森島さん、お疲れ様でした!スイスに帰っても、持ち前の明るさで自らの夢に向かって元気に頑張ってくださいね!

【市邨ゼミ】花王 身だしなみ&メイク講座

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】「色彩学ゼミ」では、色や色の組み合わせが人にどんな印象を与えるのかについて学び、知識を活かして服のデザインやカラーコーディネートを考えてプレゼンテーションしたり、自分たちで料理を作り、彩りを考えて工夫した盛り付けにチャレンジする実習などを積み重ねてきました。

今回は花王グループ山田さん、大西さんにお越しいただき、「身だしなみ&メイク講座」を行なっていただきました。学校で行うメイク講座に、始まる前から生徒のワクワク感が止まりません。自分が選んだ好きなテーマについて、学校の外の大人とつながりながら学ぶことができる時間。これが【市邨ゼミ】の大きな魅力です。

はじめにメイクの歴史や移り変わり、身だしなみの印象の違いについて講義をしていただいた後は早速実践です。まずはスキンケア、ベースメイクからスタート。さらにポイントメイクは眉、アイシャドゥ、口紅、チークと続きます。お手本動画でポイントを確認したら、いざメイク開始です。

 

ゼミ担当の先生からもアドバイス
 

普段は友達から教えてもらったり、SNSやインターネットからの知識だけで、見よう見まねでメイクをしているという生徒たち。この日はメイクのプロから直接ポイントを教わったり、アドバイスを受けたりすることができ、とても貴重な機会になりました。最後はしっかりメイク落としをして終わりました。

学校生活のルールはありますが、生徒の興味関心に刺さるテーマをその道のプロに学ぶことができた刺激のある時間でした。山田さん、大西さんありがとうございました。

能登半島地震 街頭募金を実施

2月5日(月)~7日(水)にかけて、インターアクトクラブ生徒会が協働して能登半島地震の被災者支援の義援金募金を実施しました。

初日の5日(月)は、インターアクトクラブ3名で大雨が降る中での実施。募金者からは募金活動をする生徒への激励の声もいただきました。ありがとうございます。

6日(火)は、インターアクトクラブ、生徒会役員9人で出発。そして募金活動先の今池駅交差点で、有志の生徒も加わり総勢13人での実施となりました。天候に恵まれたものの、風と寒さが強い日でした。

7日(水)はインターアクトクラブ、生徒会役員合わせて8人での実施。
最終日も多くの方に募金していただけました。

天気が悪かったり風が強かったりすると、立ち止まって募金をしようと思ってくれる人も減ってしまうでしょう。
そんな中、生徒たちは懸命に募金への協力の呼びかけを行いました。皆様の暖かいご支援の結果、57,558円の募金が集まりました。


被災地の方々は、精神的にも肉体的にもとてもつらい思いの中で過ごしてみえると思います。生徒たちが募金活動中に感じた寒さは、そうした被災地の方々と比べたら本当に小さなことです。
私たちの募金活動が、被災地の復興の一助となれば幸いです。