ICHIMURA Launch Pad 2025を開催しました

高3 アカデミックコースは、探究学習活動日の7月17日にNagoya Innovators Garage において生徒によるピッチ大会『Ichimura Launch Pad』を開催しました。

このイベントは、高校1年生から取り組んできた探究学習の集大成として、この3年間で重ねてきた経験、いまの自分が考えていること、同世代に、世の中に訴えたい思い、いまの自分が描く未来などをテーマにプレゼンテーションするものです。今年は立候補した8名が発表しました。

 
 
 

発表後はディスカッションを行いました。各グループでは、ゲストの方にメンター役として入っていただきました。ゲストは、昨年の探究活動でお世話になった大学の先生や卒業生、企業関係者の皆様です。

 
 

ゲストの方々からの高評では、このイベントや生徒の学びについての意義や価値を高く評価いただき、生徒たちの背中を押すようなコメントを多く頂き、励ましていただけました。

 
 
 

イベントに向けては、全員が企画、広報、装飾、記録班に分かれて準備に取り組み、当日も会場設営から司会運営まで、生徒たちで作り上げました。

生徒の様子を見守っていただいた保護者の方からは、次のようなコメントをいただいています。

今回参加させていただき、1番の感想はいい意味で全てが想像以上でした。全員がより良いものにしようと自ら動いている姿を見て嬉しくなりました。発表だけでなく運営やオープニングムービーなど、みんなの気持ちが伝わり、本当に心洗われました。

発表は、それぞれの個性が光り、普段分かっている事でも改めて考えさせてくれたり、発見もあったりで見どころ満載でした。このような経験は生徒たちにとって今後絶対活きてくると思いました。

最後に、ピッチ発表のアドバイスを含め、生徒の学びに伴走いただいた国際エデュテイメント協会の森様、スポンサーとして会場提供いただいた中部未来リーダーズ協議会の稲垣様、参加いただいたメンターの皆様、多くの方々にご協力いただきました。改めて感謝を申し上げます。

1年アカデミックコース 大須演芸場で本番公演を実施しました!

本日、アカデミックコースの1学期探究プログラムの集大成として、大須演芸場にて「お笑い本番発表会」を実施しました。

これまでの学びを活かし、生徒たちは偉人たちの個性や背景をユーモアで伝える挑戦を行いました。普段の授業とは異なる舞台という特別な空間で、それぞれが堂々と演じきりました。

オープニングでは、コースの先生によるエキシビジョンが披露され、プロ顔負けのボケとツッコミに会場が一気に笑いに包まれました。

本番の演目では、生徒たちによるテンポ感のあるやり取りが生まれました。様々な偉人が現代に登場し、思わず笑ってしまうようなエピソードが次々と展開。偉人たちのキャラクターを活かしたツッコミどころや、今とのギャップを取り入れることで、わかりやすく、そして面白く伝える工夫が光りました。

数々の名(迷)言が生まれ、客席からは大きな笑いと拍手が起こりました。中には、普段は恥ずかしがり屋な生徒が堂々と演じ、爆笑をさらう一幕もありました。

あいにくの大雨にもかかわらず、多くの保護者の皆様にもご来場いただき、生徒たちの頑張りを見守っていただきました。緊張しながらも思い切って声を出し、全力で演じきったその姿は、どの生徒もとても立派でした。

笑いを通して「表現すること」「伝えること」の難しさと楽しさを実感し、仲間とともに一つの舞台をつくりあげたこの経験は、生徒一人ひとりにとって大きな学びと自信につながったはずです。

「私は何者なのか」を探る探究の旅は、まだ続いていきます。今日はその旅の中で、生徒たちが一歩、大きく踏み出した一日でした。

お笑い探究 中間発表を実施しました!

1年アカデミックコースでは、「私は何者なのかを追求する」というテーマのもと、人間らしさの象徴でもある“笑い”を探究しています。

6月24日のホームルームでは、その一環としてお笑いの中間発表を行いました。
今回の課題は「好きな芸人さんのコントをコピーし、人を笑わせる喜びを体感すること」。生徒たちは2週間の準備期間で、グループごとにネタの選定・練習に取り組んできました。

本番では、緊張の中にも笑顔があふれ、お互いに声を掛け合いながらステージに立つ姿が印象的でした。

今回の中間発表では、緊張や難しさに直面しながらも、生徒たちは「笑い」を通じて多くの学びを得ました。大須演芸場での本番に向け、これからさらに練習を重ね、自分たちが目指す「人を笑顔にできる表現」を追求していきます。

次回の発表にも、ぜひご期待ください。

 


生徒の感想

生徒たちからは、実際に「お笑い」に挑戦したからこそ感じた学びや気づきがたくさん寄せられました。以下に、当日の感想をそのまま紹介します。

 本日HRの時間にアカデミックコースで「人を笑わせる喜び」を知ることを目的に芸人さんのコントをコピーしてお笑いを披露しました。準備期間は2週間でした。お笑いに興味を持っている人はある程度知識があるため、好きな芸人さんを選ぶことが出来ましたが、あまり知識が少ない人は選ぶことに時間がかかってしまい難しかったと思います。空いた時間を使って入念に練習をしている生徒が見受けられとても素晴らしいと感じました。いざコントをしてみると大勢の前で披露する芸人さんの凄さ、ボケツッコミの思い切りの大切さを実感することが出来ました。本番の大須演芸場ではミスを恐れず自信を持って臨めるようにしていきたいです。


 6月24日のHRにて、アカデミックコースの目標である『自分が何者なのかを知る』という目標のもと、お笑いの中間発表を行いました。今回の中間発表では、好きな芸人さんを選び、その人のコントを再現するということを行いました。練習時間が2時間という限られた時間しかなかったことで、セリフを覚えている人は少なかった印象です。しかし、みんなが一生懸命に取り組んでおり、とても有意義な時間だったと感じました。グループのみんなが息を合わせて、全力で挑戦する。そんな中間発表になったと感じました。


 6月24日のホームルームでは、1年アカデミックコース探究プログラムの中間発表を行いました。課題として好きなお笑い芸人のネタをコピーし、2週間の準備を経て披露に挑戦しました。私の発表班では、「笑い」がたくさん生まれ、場の雰囲気が一気に明るくなる瞬間がありました。セリフの言い回しや絶妙な間の取り方を意識し、見ている人と一緒に声を出して笑えるような構成を心がけたことがポイントでした。もちろん、セリフを完全に覚え切れなかった班や、観客を笑わせる難しさを実感した班もあり、全体としては課題の多い発表となりました。しかし、それらを含めて、今回の体験は「笑い」の奥深さや、プロのお笑い芸人の技術のすごさを実感する大きな学びとなりました。準備期間の中でリハーサルを重ね、間の取り方やテンポを工夫したことが、笑いにつながったと感じています。「ボケ」や「ツッコミ」の難しさを身をもって学んだこの経験は、大きな成長の糧になったと思います。次回の大須演芸場での本番では、今回の反省を活かして、さらに場を沸かせる発表ができるよう、全力を尽くしたいと考えています。


 本日は、1年アカデミックコースで実施されている探求プログラムの中間発表を行いました。このプログラムでは、「笑い」を分析する一環として、好きなお笑い芸人のネタをコピーして発表するという課題に取り組みました。準備期間は2週間でした。スムーズに発表を行う班もありましたが、多くの班ではセリフを覚えきれていなかったり、観客をうまく笑わせることができなかったりと、難しさが目立つ発表となりました。それでも、発表を通して「お笑い」の面白さや奥深さ、そしてその難しさを実感する貴重な機会となりました。


 6月24日のホームルームで私達はお笑いの中間発表を行いました。それぞれ好きな芸人さんのコントを真似して披露するという企画でしたが、いざやってみるとぎこちなくなってしまい苦戦している生徒たちを見受けました。ですが、まだまだ伸び代がありそうなのでこれからの成長に期待をしています。今回、このような体験をしてみて、ボケやツッコミをするのはそんな簡単なことではないということが実感できました。本番の大須演芸場でのお笑いがとても楽しみです。


本日はホームルームで私たちアカデミックコースの探求プログラムであるお笑いについての中間発表を行いました。今回は芸人さんのコントや漫才を参考にしネタを披露するということを行いましたが、参考にしていても人前で披露することは難しく恥じらいを持ってしまう生徒も何人かいましたが皆今できるベストを尽くして披露をしていました。そしてこのようなネタをテレビやお客さんの前で披露をしている芸人さん達の凄さを改めて実感する事ができました。最後の大須演芸場でのお笑いではしっかりと準備をして自分たちのベストを尽くしたいと思いました。

「ICHIMURA Launch Pad」開催のお知らせ

3年Acコースでは、7月のコース別自主活動日に生徒によるピッチ(プレゼンテーション)イベントを行います。ピッチはもちろん、イベントの企画や当日の司会から広報まで、全て生徒によるイベントになりますので、3年間の成長と努力の成果をご覧いただける良い機会になるかと存じます。ぜひ多くの方にご参加お待ちしております。

高校生によるPitchイベント『Ichimura Launch Pad』
参加申し込みはこちら
参加申し込みはこちら

特設サイトはこちら Coming Soon…

日時 7月17日(木)14時〜16時30分(受付13時半〜)
会場 Nagoya Innovators Garage 4階
詳細はこちら
発表者とタイトル一覧(予定)
福森 文音
「初心者マークのお父さん」
野田 愛月
「かわいそうなあなたへ」
水田 遥菜
「ユネスコ委員会とインターアクトでの経験を通じて」
中村 広生
「名古屋の観光業を発展させるために高校生にできることは?」
森田 智喜
「スマホをカバンに本を手に」
岩堀 ふみ
「情報化社会×グローバル化 私が今後学びたいこと」
永吉陽菜葉
「 F1とカーボンニュートラル化」
植木 鉄太
「日本代表になれなかった僕が、世界を目指す話」

1年アカデミックコース探究活動スタート!

1年アカデミックコースは、「私は何者なのかを追求する」というテーマのもとに探究活動が始まりました。その出発点として取り組むのが「笑い」の探究です。

本気で笑いを分析し、
本気で笑いを創り出す。

そんな幕開けとして、5月27日には特別講師をお迎えしての講座を実施しました。

お越しいただいたのは、一般社団法人笑ってMe代表の笑ってみ亭じゅげむさんと、市邨高校卒業生でお笑いコンビ「二人狼」として活動する河原みりんさんです。

人を否定しない笑いとは?

以下は、生徒たちによる当日のレポートです(一部抜粋・編集なし)。

本日アカデミックのホームルームでは一般社団法人笑ってMe代表の笑ってみ亭じゅげむさんとお笑い芸人の河原さんがお越しくださいました。
じゅげむさんの講義では人を否定しないお笑いについて学びました。
講義の中では実際にじゅげむさんの小噺を披露してもらったり、自分達で芸名を考えたり、小噺を作ってみたりもしました。
中にはクラス全員の前で小噺を披露する生徒もいました。
そして河原さんにはお笑いのネタを作る時のポイントを教えてもらったり、自分達で作ったネタの改善点などを教えてもらいました。
この講義を通して私たちはこれから学んでいくお笑いというものはどういうものなのかを理解することができました。

本日はお笑い教育家の笑ってみ亭じゅげむさんと市邨高等学校卒業生であり「二人狼」として活動されている河原みりんさんにお越しいただきました。
そこでネタを作るポイントやら良い笑いと悪い笑いなどを学びました。
まず、相手が言ったことに対して「ええやん!」と全てを肯定することを行いました。
人を否定しないお笑いをすることでいい笑いが生まれました。
次に、自分たちで芸名とコントを考え、実行してみました。
お題に沿ったネタを考えないといけなかったり、どうすれば面白いネタを考えなきゃいけなかったりと意外と奥が深くて楽しかったです。
今回の講話で人をいじらない、いい笑いを教えてもらいました。
また、ネタを考える大変さや難しさも学ぶことができました。

「笑い」は、ただ面白がるものではなく、他者との関わりや価値観にも深くつながる人間的な営みです。
生徒たちは、自ら体験し、言葉にすることで、その奥深さに触れました。

この“笑い”の探究を皮切りに、アカデミックコースでは「私は何者なのか」というテーマを、今後さらに深く掘り下げていきます。

高3アカデミックコース ジョブ本活動

高校3年生アカデミックコースでは昨年より、有志による「ジョブ本」という活動を行っています。
ジョブ本とは「Job」と「本」を合わせたことばで、本の再利用を通して障がい者の就労支援をする活動です。集まった本はネット販売しますが、その際に整理・クリーニング・梱包などの作業が施設の方の「仕事」になります。そしてその収益が「工賃」になります。


市邨では有志メンバーが校内にポストを設置し、ポスターを作り、回収を呼びかけました。多くの方に協力してもらい、12月に229冊、今年5月に229冊(たまたま12月と同じ数に)の本を北区の障がい者支援施設にお届けすることができました。


ささやかな活動ですが、障がい者の「社会復帰」あるいは「リハビリーテーション」といった福祉の一助になれば、と考えています。また、現代の日本では障がい者の暮らしというものは私たち健常者の日常ではなかなか見えてきません。生徒たちには、こうした活動を通じて社会への想像力を広げる、そうした “社会の窓”のひとつとなってくれればと思っています。

(本の寄付にご協力いただいたみなさまにはこの場を借りて御礼申し上げます。)

高1オリエンテーション合宿/アカデミックコース

国立乗鞍青少年交流の家に到着し、最初のアクティビティとして火おこしを行いました。
野外活動での火おこしと聞いて、私は摩擦式(火きり式やもみぎり式など)を想像していましたが、実際には木や松ぼっくり、草、石などの自然の素材を自分たちで調達し、あらかじめ決められた班の仲間と協力して材料を集めたり、どのアイテムを使えば火がつきやすいかを考えたりする活動でした。
残念ながら火を起こすことはできませんでしたが、仲間とコミュニケーションをとりながら協力することの大切さを改めて実感しました。また、自分の中にあった「火おこしとはこういうものだ」という先入観にとらわれすぎていたことに気づき、柔軟な発想や視点の大切さも学びました。

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明治安田生命「金融保険教育講座」を行いました

本日、明治安田生命の墨さん、杉本さんはじめ5名の方をお招きして、1年アカデミックコースを対象に金融保険教育講座を行なっていただきました。事前に生徒には質問を募集しました。「投資のプロ」「保険のプロ」そして「社会人として活躍する先輩」にむけて様々な質問が集まりました。

まずは生徒の質問に答えつつ自己紹介をしていただきました。「この仕事を目指すことになったきっかけ」、「現在の仕事内容」、「どのように投資をしているか」など具体的な話をしていただきました。さらに明治安田生命が取り組む様々な事業をご紹介いただきました。

一番多かった質問は「お金」について、「稼ぐ」「貯める」はもちろん「節約」も大切な手段であること。そして「増やす」「節税」という手段も具体例をあげながら紹介していただきました。

そして、本題はここからです。「自分の人生を決めるのは自分」です。これらの手段をどのように使うか。それを選ぶ自分自身の武器は何か。どのような価値観を持っていて、何を大切にしたいかを考え、自己分析をしました。さらにグループワークで仲間からも指摘をしてもらいながら、自己分析を深めました。

最後は、お金を増やすコツとして、「稼ぐ」「節約」「貯める」「増やす」の優先順位をお話しいただきました。人生に必要な「お金」というテーマを通じて、今後の人生で必ず「自分と向き合う」経験ができた有意義な時間でした。

明治安田生命の皆様、ありがとうございました。

<生徒の振り返り>
・お金が欲しい、と思っても、アルバイトの給料などしかお金を増やす方法を思い浮かばなかったが、今回で、節約や節税など、給料以外にもお金を増やす方法があることを知ることができた。

・自分と向き合うことが大切なんだなと伝わった。まだ自分のことをわかっていないので少しずつ考えていきたいと思った。

・投資の際のポイントなど今後自分でお金を貯めたり稼いだりする時に気をつけなければいけないというところが勉強になった。

・将来のお金の使い方や保険について学び自分にはどのような武器があり、お金を貯めるためにどのよな手段があるのか学ぶ事ができた。

・将来のお金をどうやって使うか。稼ぐか貯めるか増やすかなどいろいろな方法を教えてくれたのがためになりました。それぞれ解説付きでわかりやすかったです。全てがためになりました。

・大きな買い物をするタイミングや保険会社の役割についてなど、自分の知らなかったことをたくさん知れてとてもためになった。

・投資やNISA、iDeco、ふるさと納税など名前を聞いたことがあるだけでどのような分類がされるのかが分からなかったものについて知れた。

・自己分析の大切さと実際に保険のメリットとデメリットを細かく説明されましたのが本当にためになると思います。

・資金に余裕を持って生活することが大切だとわかりました。貯金がしっかりできるようにお金の使い方に気をつけていきたいと思いました。

・貯金や、保険の大切さがためになりました。まだ、両親に頼りっぱなしだけど、いつ一人暮らしなど親元を離れる時が来るかわからないためその時のために備えておきたいと思えた。

・投資や株はよく聞くけど,あまり具体的には全然わからなかったけれど,どちらもちゃんとお金に余裕がある時にやるべき物であって、お金に余裕がない時はやるべきではないということを学べました

(原文ママ)

Acコース1期生3年冬のコース別活動日〜最終日〜

高3アカデミックコース 自主活動日 3日目

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

高3アカデミックコースでは「未来創造プロジェクト:Your Next 10 Years」をテーマとしています。自分の過去と現在を深く振り返りながら、これから生きる10年を考えてもらい、未来にワクワクしてほしい!という願いを込めた3日間を過ごしています。

3日目は「未来にワクワクする」
ここまでの2日間、未来の自分になりきった服装で登校し、未来について考えました。今日はいつも通りも制服に戻って、高校3年生の今の自分として過ごします。
タイムカプセルの制作からスタート。10年後の自分に向けて、10年後の仲間たちに向けて手紙を書いていきます。10年後の自分を思い浮かべながら、まさに未来にワクワクする時間となりました。

午後は、食堂を借りてのアフターパーティー!。パーティーらしく食堂に軽食も用意していただきました。3年間を振り返るクイズやビンゴといった企画も行いながら、この3日間の学び、3年間の学びの頑張りをお互いに称え合います。

初代アカデミックコースとして、生徒たちと一緒に、0から創り上げてきたこの3年間も、少しずつ終わりが近づいています。それでも彼らにとって、受験や高校卒業はゴールではありません。少しでもワクワクして、新しいスタートを迎えられることを願っています。


Acコース1期生3年冬のコース別活動〜2日目〜

高3アカデミックコース 自主活動日 2日目

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

高3アカデミックコースでは「未来創造プロジェクト:Your Next 10 Years」をテーマとしています。自分の過去と現在を深く振り返りながら、これから生きる10年を考えてもらい、未来にワクワクしてほしい!という願いを込めた3日間を過ごしています。

2日目は「未来を見据えよう」
この日は、10年後の社会人の自分なりきって登校した生徒たち。それぞれが考える大人らしい、社会人らしい服装で過ごす一日です。
今日はアカデミックコース間の交流からスタートです!高1が翌日に控えた瀬戸SOLAN小学校での探究活動のプレゼン発表会にて行うプレゼンを本番同様に披露してくれました。高3はそれに対して鋭く温かくコメントをしていました。実はこの瀬戸SOLAN小学校との交流は、現高3アカデミックコースが高1だった時から始まっており、今年で3年目となっています。自分たちが過去に行った活動を思い出しながら、高1のプレゼンをより良くするべく期待を込めたアドバイスをしていく高3生の姿、とても頼もしいその姿に3年間の成長を感じます。
それに続いて、今までの10年とこれからの10年をクイズを交えながら皆で考えるセッション。大きな社会の変革に驚きながら、自分たちの生きる近い未来に思いを馳せます。


今日の最後は、10年後の自分になりきってインタビューを受けました。インタビュアーは生成AIのChatGPTさん。10年後の自分として、彼(彼女)の質問に答えながら、どんな自分でいたいか、どんな人生を送りたいかをしっかり考えます。このインタビュー内容を踏まえて、10年後の自分のプロフィールページを作りました。自分でまとめた文章に、写真と直筆サインを添えて「未来の自分はこうなっています!」と宣言するプロフィール。高校3年間、一緒に探究活動を頑張ってきた仲間たちと完成度の高い作品を共有しながら、終始楽しそうな様子の生徒たちでした。

激動の社会を生きていく生徒たちの未来。この探究活動を通して、生徒たちは未来に対してよりワクワク感を大きくすることができたはずです。高3アカデミックコースの生徒たちが描いた未来に、多くの幸せがありますように!