Acコース1期生3年冬のコース別活動〜1日目〜

高3アカデミックコース 自主活動日 1日目

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

高3アカデミックコースでは「未来創造プロジェクト:Your Next 10 Years」をテーマとしています。自分の過去と現在を深く振り返りながら、これから生きる10年を考えてもらい、未来にワクワクしてほしい!という願いを込めた3日間を過ごしています。

1日目は「大学生活をイメージしよう」
この日は、大学生になりきって登校した生徒たち。それぞれが考える大学生らしい服装で過ごす一日です。
まずは、卒業生の先輩方からリアルな大学生活を聞きながら、もうすぐそこまで来ている未来をイメージするところからスタート!高3の生徒たちにとって、現役大学生のリアルな経験を聴ける機会は貴重でした。ありがとうございました。

続いて、大学生の自分のウィークリースケジュールを考えてみた生徒たち。「意外と時間がない!」「勉強もバイトも遊びも楽しみたい!」盛りだくさんな日々を想像して期待に胸が膨らみました。

この日の最後には、アカデミックコース間の交流です!未来にワクワクしている高3から、進路を模索している高2へ「自分が進路を決めた理由とこれからの自分の将来」を熱く語りました。ただ単に進路のアドバイスに終始することなく、自分の学ぶ学問分野の魅力、なぜそれを学びたいか、学びを深めた自分は将来どうなりたいか、など、〈自分〉を〈自分の言葉〉で熱弁!アカデミックコースの生徒たちらしい、学びへの情熱に満ちた交流会になりました。

この日、大学生の自分を想像しながら未来を創造する高3アカデミックコースの生徒たちの眼差しは、未来への希望に溢れていました。

 

中日新聞【未来の語り場】を紹介!

社会で活躍する大人を招いて講演会を行い、多様な人生観や職業観を学ぶことでキャリア形成を促す【未来の語り場】多い時は週に一回のペースで実施され、生徒たちは各界のプロフェッショナルや、様々なチャレンジを続ける大人から刺激を受けています。

このたびは生徒自らが発起人となり、企画・立案そして開催にこぎつけました。その模様を中日新聞が取材し、2024年11月15日(金)朝刊・19面(教育)に記事掲載されました!今後もこの取り組みが継続し、記事の本文中にあるように、生徒が学びを「自ら作り出」していけることを願っています!

高3 櫻川さん 中日新聞に掲載

高3・アカデミックコース櫻川月碧(るい)さんの考案した大曽根商店街での企画、セルフ写真館『Oz(オズ)』を紹介する記事が、2024年11月8日(金)付の中日新聞・朝刊18面(市民版)に掲載されました!

2024年11月10日(日)北区・大曽根エリアで行われるまちづくりイベント『ガジガジ・ウォーカブルシティ~歩いて楽しいクリエイティブな商店街~』
官民のパブリック空間でアートや飲食、音楽、ものづくり、憩いの場などを楽しめる地域回遊型のPOPUPイベント

とのことです。ぜひお越しください!

App Design Contest 2024   グランプリ受賞!

3年アカデミックコースの伊藤愛深さんがApple Swift Coding Club JPが主催するApp Design Contest 2024でグランプリを受賞しました!
またグランプリ受賞のため、Apple Store丸の内で行われたToday at Appleに登壇し、自身のアイデアを発表しました。

彼女が目指すのは「どこでも誰とでもコミュニケーションが取れる世界」

彼女は高校1年生の時、探究の時間に交流した小学生に「手話」についての発表を行いました。そしてその半年後、そこに参加していた小学生が「手話」に興味を持ち、探究を始めたという報告を受けます。「年齢や元々の関心が違っても手話で繋がれる。」そんな経験から生まれたのが、すぐに使いたくなる例文を動画で学べる手話アプリ「SHU PEAK」です。

手話には個性が現れる。そんな強い思いは制作段階から周りの生徒を巻き込み、総勢13名の生徒が制作に携わったこのSHU PEAK。

彼女の周りを巻き込むほどの熱い想いと、彼女が3年間がむしゃらに様々なことに取り組んできたストーリー。グランプリ、そして彼女の3年間の集大成に相応しい最高の発表でした。

生徒コメント「3年間を通して様々な分野の活動をしてきて、自分が新しいことを始めたいと思うきっかけは些細なところにあるなって思いました。自分が昔から興味があっただけのことをここまで広げられると思っていなかったからこそ、今回のことを機にもっと色々なことに挑戦していきたいです。その傍ら、アプリ化に向けて行動していきます。

Ichimura Launch Padを開催しました【高3Ac 探究活動】

高3 アカデミックコースは、探究学習活動日の7月12日にNagoya Innovators Garage において生徒によるピッチ大会『Ichimura Launch Pad』を開催しました。

このイベントは、高校1年生から取り組んできた「社会とつながる」をテーマにした探究学習の集大成として、「私たちがこの先、そこで学ぶ理由」を5分間のプレゼンテーションとして発表するものです。

4月からスタートしたこの企画は、全員のピッチプレゼン作成から始まり、5つの班に分かれてイベントへの関わりを決め、さらに会場設営から司会運営まで、生徒が自身で作り上げました。

ピッチ班からのメッセージ
「私たちは様々な環境で考えを深め、ピッチの動画を提出し、共同主催の森さんからフィードバックを受けて、改善しながら何度も練習をしてピッチのレベルを上げました。特に、相手に伝わるように一人一人こだわりがあり、各々の個性を持って話すところがアピールポイントです。いろいろな人がいろいろな思いを持って話すので、お聞き逃しないように見てください。発表者はとても緊張しているため、たくさんの拍手と声援を送ってください。熱狂の渦へみなさんをお連れいたします。」

ムービー班からのメッセージ
「私たちは、市邨高校の良さを伝えることを担当しました。市邨高校の学校の様子を撮影して、プロの編集者やプロの動画にアフレコとしてムービー班と他の班のアカデミックコースのメンバーで動画を作りました。そして、今まで市邨高校アカデミックコースが何をやってきたか、いわゆるアカデミックの軌跡というものを動画にして、広報をするのですが、プロの方と比べてしまったら未熟ですが、頑張りました。さらに、実際にどのような活動をしたのかを撮影し、今回のイベントに協力してくださったスポンサーへのお礼の動画を送ります。」

ポスター班からのメッセージ
「私たちはアカデミックが今までどれだけのことを頑張ってきたかを証明することを担当しています。主に当日本会場で配布を行うリーフレットや貼るためのポスターの作成を行いました。11人の生徒が個人でそれぞれ作成にあたってもらい、自由に様々な意見を出せるような体制で活動を行っていきました。しかしそのような体制にしたため、進行状況の把握が難しい部分ではありました。ポスター班が力を入れた部分を強いてあげるとすれば、端的に、来場者にここまで市邨3Acとしてどんな学びを経て、イベントを迎えるのかが分かるようなものが作れるよう努力しました。」

広報班からのメッセージ
「私たちはピッチ班が輝けるような環境をつくるために、新聞会社やテレビ局、雑誌の編集部の方などに取材の交渉をしました。また、広報班やピッチ班以外の班の活動にも注目し、その活動をホームページに掲載するための記事をまとめました。新聞社に文書を送る際には、送り方がわからず苦労したり、イベント内容の要約に苦戦したりなどの壁を乗り越えてきました。特に広報班はホームページの記載など目に入る機会が多い表向きな活動をしていたので、文章など細部にもこだわりました。」

企画班からのメッセージ
「私たちは当日の受付、タイムテーブルやレイアウトの作成をしている縁の下の力持ちです。ピッチ班をどれだけ輝かせることができるかを意識して活動しています。人数の多い班だったので意見をまとめるのが難しかったり、タイムテーブルの組み方、レイアウトなどといった経験があまりなかったため、最初はどのように動けば良いかわからず苦戦することもありましたが、ピッチ班がより本番で輝けるように諦めず、当日に向けて準備を行ってきました。」

 

当日は立候補した8組11名によるプレゼンテーションが行われました。
また、それぞれの発表の間には、来場された大人を交えたディスカッションも行われました。

名古屋大学の安田先生はじめ多くの大人の方にメンターとして参加いただきました。また、保護者の皆さまや一般参加の方合わせて、20名以上の方に参加いただくことができました。

プレゼンテーションを行なった生徒だけでなく、その話を聞いた生徒が大人たちと活き活きとディスカッションする様子は、一人の大人として社会と繋がることを楽しんでいるように見えました。
そして、自身の活動の価値を見出してきたからこそ、他者の活動を肯定的に捉える視野を身につけることができていました。

 

Ichimura LaunchPadに参加された方の感想です。

・親である私が色々と学ばせてもらいました。それぞれの夢や今現在感じてることや自分の意見を堂々と発表していて本当に素晴らしかったです。息子や同級生の子達がここまでこれから先のことをしっかりと考えているんだなあと、親として色々と考えさせてもらいました。とても素晴らしかったです。ありがとうございました。

・タイムテーブル通りに進行されていて、会場の雰囲気もかしこまりすぎず、皆さんがとても楽しそうに運営してるように感じました。席がわからなくて女子生徒の子に聞いたらとても親切に教えてくださいました。

また、生徒が活動を振り返った感想です。

・皆が見えないところでも努力しているのがすごいと思ったし、自分も頑張らなくちゃいけないと勇気を貰いました。

・ピッチをやってみて、やって良かったと強く感じます。色々な企業の人との交流ができて、フィードバックがもらえて、これまでやってきた3年間が間違ってなかったんだと確信することができました。

アカデミックコースでは、今後も「社会とつながる」をテーマとして探究活動に取り組んでいきます。
保護者の皆さまはじめ地域の方、企業の方など、あらゆる方々に支えられて成り立つ活動になります。今後ともご協力よろしくお願いします。

最後になりましたが、探究学習プログラムARISEの実施から本イベントの実施まで伴走いただいた国際エデュテイメント協会の森俊介さんと、冠スポンサーとして会場提供いただいた株式会社カチノデの森一浩さんに、改めて感謝を申し上げます。

この取り組みをまとめた特設サイトはこちらからご覧下さい。

2年Acコース 「Co-Innovation University(仮称)」説明会

7月10日の午前は、2026年4月に開学予定の「Co-Innovation University(仮称)」の辻田雄祐さんに来校していただきました。通称「CoIU(コーアイユー)(仮称)」は、一人ひとりがその人らしく生きられる持続可能な社会を創る人材育成を基盤とし、「共創」こそが答えのない未来を生き抜くために重要であるとしています。

辻田さんには、大学の説明という枠をこえて「今、なぜ探究型の学びが必要なのか」という「問い」に一つの答えを出すかたちでお話をいただきました。生徒の感想として、「今の時代にあった学びで、市邨でやっていることと共通している」「やりたいことが見つかっていなくても実践するなかで探せることがわかった」「大学のイメージが変わった」「地域と連携するスタイルがとにかく楽しそうで興味をもった」などと話し、生徒は非常に良い刺激を受けていました。

自分の好きなことや興味のあることについて探究し、それを実践して新たなアイデアや価値を創造していく姿勢は、探究活動をしている今の2年Acコースの生徒の心に響いたのではないでしょうか。これからも自分らしい生き方と未来を創るための生徒の“挑戦”を私たち教員は全力でサポートしていきます。

【生徒3Ac広報チームより】ICHIMURA Launch Pad 開催!

3年Acコースでの活動についてご紹介させていただきます。

7/12に開催される高校生によるピッチコンテスト「ICHIMURA Launch Pad」にむけて生徒が準備を進めています。

イベントのテーマは「私がこの先、そこで学ぶべき理由」。
Acコースでは1年次に社会人インタビュー、2年次に大学訪問、3年次には「自分の魅力を社会に結びつける」というテーマでの探求活動を通じて生徒たちが自己の興味関心を深め、それを社会に結びつける力を養うことを目指してきました。
今回のイベントでは全ての生徒がピッチを行う訳ではなく、立候補した生徒のみが行います。他の生徒はイベントの企画や運営、ムービー作りなどの各々の得意分野を生かしてイベントを支えています。

文責:3Acイベント広報チーム 画像:3Acポスターチーム

詳細はこちら
https://www.iueo.or.jp/ichimuralaunchpad

3Ac リフレッシュ遠足

本年度より始まったセルフマネジメントウィークを用いて、3年アカデミックコースは、リトルワールドへ遠足を行いました。

高校生は忙しい!

日ごろの授業や進学・就職の準備で疲れた心身をリフレッシュするとともに、卒業アルバム用の写真を撮影するなど、高校生活の思い出を作る場が必要ですコースの先生たちはウォーリーの格好に扮して登場。レクリエーションも行いました。

ここからさらに進路実現に向けて、ギアを上げていきます!

以下は生徒の感想です。

校外学習の行き先がリトルワールドになったとき、みんな乗り気ではありませんでした。校外学習といえばみんなでバスに乗ってレクを行ったり、みんなと一緒にご飯を食べたり、集団で行動するイメージがあります。今回の校外学習は現地集合で、リトルワールドを各自で散策するというものでした。ですが当日は楽しむことができました。散策中にすれ違ったときは何をしていたのか話したり、グループ同士で写真を撮りあったり、みんなで楽しむことができました。先生と写真を撮っている生徒も多く、改めてアカデミックのみんなの仲の良さを感じることができました。今回の校外学習で、アカデミックのみんなと一緒ならどんな場所でも楽しめるということに気づきました。残り少ない学校生活もみんなとの時間を楽しみたいと思います。

リトルワールドは小学校3年生ぶりだったので、中学校、高校の中で培ってきた知識を活かして、様々な国の文化について学ぶことができとても有意義な時間を過ごすことができた。特にペルーの服であるポンチョなどは南米付近の世界観なども想像しながら着る事ができ、とても良い経験になった。

中2でカレーを作りに行った時以来だった。中学ではお金もスマホも禁止だったので今回は自由に回れて楽しかった。タイの身代わり人形がお気に入りでたくさん買ったので、とても満足している。

3年アカデミック「ICHIMURA Launch Pad」開催決定!

3年Acコースではコース別の探究学習として、『興味を広げ、世界とつながる』をテーマに活動を行ってきました。1年次の社会人インタンビューから始まり、2年次の学術的な観点から社会とのつながりを考えるための専門家とのディスカッションなどを経て、3年次は「自分の魅力を社会に結びつける」をテーマに、これまで探究してきたことを発表します。ぜひご参加ください。

特設サイト:https://www.iueo.or.jp/ichimuralaunchpad

参加申し込み:https://www.iueo.or.jp/ilpparticipation

企画:名古屋経済大学市邨高校アカデミックコース/一般社団法人 国際エデュテイメント協会

主催:名古屋経済大学市邨高等学校/株式会社カチノデ

協力:NAGOYA INNOVATOR’S GARAGE、なごのキャンパス、株式会社未来ソリューションズ、キャリア教育NPO法人Grow & Leap、Phalanx合同会社

日程:7月12日(金曜日) 12:30ー15:30

会場:NAGOYA INNOVATOR’S  GARAGE 4階(愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク4F)

また本企画の開催にあたり、ご協力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。