高2ブライトコース 企業訪問

高校2年生・ブライトコースの生徒たちは、6月30日(火)~7月3日(金)の期間中、それぞれグループごとに職場訪問・企業見学へと出かけました。

高2ブライトコースが毎年行っている企画で、NPO法人アスクネットの支援のもと今年度は22社の企業様にご協力いただきました。200名を超えるブライトコースの生徒たちが全員、いずれかの日にグループで直接企業を訪問し、そこでの事業内容や取り組みなどを体験等も交えて学ばせていただきます。

筆者は受け入れ企業様のひとつ、精密金型の製作・修理等を行っている株式会社MEISEI様(知多郡東浦町)にお邪魔しました。プラスチック成形金型の設計および製造、メンテナンスなどの業務を行う工場・事務所を訪問させていただきました。誰もが知っている国内自動車メーカー部品、主にライトの金型を高い技術で製造しています。

渡邊社長からお話を聞く生徒たち
成形体験ブースにて

社長の渡邊様から事業内容の説明や事前にお渡ししていた質問に対する回答を行っていただき、生徒たちとともに工場の見学へ。巨大な工作機械が並ぶ中、工場の一角にある成形体験ブースにて、リサイクルプラスチックによるキーホルダー作成を行わせていただきました。

かなり力が必要です
金型から外したらキーホルダー完成!

社長様をはじめ、職員の皆さまに大変きめ細かく丁寧にご対応いただき、生徒たちも大いに学びがあったと思います。訪問中は生徒全員が諸所で積極的に質問している姿が印象的でした。株式会社MEISEIの皆さま、本当にありがとうございました!

他の事業所を訪問したグループの写真です↓

岡崎製材株式会社
株式会社ヤクルトマーケティング東海
中部電力パワーグリッド株式会社
日清医療食品
愛知県済生会リハビリテーション病院
株式会社ティア
JA愛知海部
株式会社サンゲツ
岡谷鋼機株式会社
株式会社創寫館マキシマニス

 

Make a tie-dyed handkerchief.

ユネスコ憲章には、「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」と示されています。

本校では、このユネスコの理念を大切にしながら、台湾の姉妹校である国立鳳山商工高級中等学校の皆さんとともに、世界の現状を学び合い、平和について考え、実際の行動につなげるESD探究活動に取り組んでいます。

具体的には、カンボジアの学校支援、パレスチナ・シリア難民女性のフェアトレード支援、世界の平和や人権についての合同発表、オンライン交流、対話型の学びなどを通して、国境を越えて「自分たちにできること」を考え、実践しています。

今回、生徒たちは台湾から来日する仲間を迎えるために、絞り染めのハンカチを制作しました。
一枚一枚に歓迎の気持ちを込めながら、手づくりの交流を通して、互いの文化を尊重する心、相手を思いやる姿勢、そして平和な社会をつくるために行動する力を育んでいます。

小さな活動ではありますが、台湾の仲間とともに世界の課題を学び、考え、行動する本事業の一つひとつの経験が、生徒たちの心の中に平和のとりでを築く学びにつながっています

 

This project is part of our ESD inquiry-based learning.
By preparing handmade gifts for our friends from Taiwan, students learn the importance of cultural exchange, mutual respect, and taking action for a more peaceful world.

The Constitution of UNESCO states that “since wars begin in the minds of men, it is in the minds of men that the defences of peace must be constructed.”

Based on this UNESCO ideal, our school is working together with our sister school in Taiwan, National Feng-Shan Senior Commercial & Industrial

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絞り染めに平和の願いをこめて 台湾の仲間を迎えるESD探究活動

本事業では、日本と台湾の生徒が協働し、パレスチナの学校支援、カンボジアの学校支援、中東の難民女性を支えるフェアトレード活動に取り組んでいます。

世界で起きている紛争、貧困、難民問題を遠い出来事として捉えるのではなく、学び、対話し、自分たちにできる小さな行動へとつなげています。

今回、生徒たちは、台湾から来日する仲間を迎える準備として、絞り染めのハンカチを制作しました。

一枚一枚に歓迎の気持ちを込めながら、国境を越えて共に平和を考える仲間との出会いを大切にしています。

ユネスコ憲章には、「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」と示されています。

この理念を大切にしながら、私たちは日本と台湾の生徒がともに学び、考え、行動するESD探究活動を進めています。

市邨高校ユネスコ平和教育推進部

Students from our sister school in Taiwan, National Feng-Shan Senior Commercial & Industrial Vocational School, will visit Japan and hold a Peace Activity Presentation together with our students.

In this project, students in Japan and Taiwan work together to support schools in Palestine, support schools in Cambodia, and promote fair trade activities that support refugee women in the Middle East. Rather than seeing conflict, poverty, and refugee issues as distant problems, students learn about these realities, discuss them together, and connect their learning to small but meaningful actions.

As part of the preparation to welcome our friends from Taiwan, our students created handmade tie-dye handkerchiefs.
Each handkerchief carries a message of friendship and welcome, expressing our hope to learn and act together for peace across borders.

The Constitution of UNESCO states that “since wars begin in the minds of men, it is in the minds of men that the defences of peace m

 

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海外の学生とともに学び、国連やNGO,企業と取り組むユネスコ探究活動

本校ユネスコ委員会では、台湾の姉妹校と連携し、日本と台湾の生徒がともに学び合う合同学習会を開催しました。

本事業は、世界の課題を「知る」だけで終わらせず、国境を越えた対話と協働を通して、自分たちにできる行動へとつなげる探究型のESD実践です。これまで本校では、カンボジアの学校支援、パレスチナ難民キャンプの学校支援、中東の難民女性によるフェアトレード支援などに取り組んできました。今回の合同学習会では、台湾と日本の生徒がそれぞれの学びや活動を共有し、国際支援の意義や、平和を築くために教育が果たす役割について考えました。

生徒たちは、現地の課題を一方的に支援の対象として捉えるのではなく、相手の声に学び、互いの文化や考え方を尊重しながら、共に課題解決を目指す姿勢を深めています。ユネスコ憲章の理念に基づき、平和は人の心の中に築かれるという考えを大切にしながら、知識理解を思考判断へ、さらに具体的な探究活動と社会貢献へとつなげることを目指しています。

今後も、台湾の姉妹校をはじめ、国内外の関係機関や地域の皆様と連携しながら、生徒一人ひとりが国際社会の課題を自分事として捉え、平和と持続可能な社会の実現に向けて行動できる力を育んでまいります。

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「世界遺産×SDGsチャレンジ!」優秀賞受賞

このたび、世界遺産検定が実施する「世界遺産×SDGsチャレンジ!」プレゼンテーション部門において、
本事業に取り組むユネスコ委員会、ユネスコゼミの生徒たちが、優秀賞を受賞しました。

生徒たちは、カンボジアのトゥールスレン虐殺博物館を含む「カンボジアの記憶の場」からの中継学習会で学び、過去の悲劇を単なる歴史として終わらせるのではなく、平和・人権・命の尊さを未来へつなぐ学びとして発表しました。

トゥールスレンは、かつて多くの人々が苦しみを受けた場所です。

しかし現在は、その記憶を保存し、平和と省察のために学ぶ場として、世界の人々に大切な問いを投げかけています。

今回の受賞は、生徒たちが世界遺産を「知識」として学ぶだけでなく、そこから現代社会の課題を考え、自分たちにできる行動へとつなげようとした姿勢を評価していただいたものです。

ユネスコ憲章の前文にある
「人の心の中に平和のとりでを築く」という理念を胸に、
これからも、世界遺産から学び、対話し、発信し、
平和をつくる学びを続けていきます。

ご指導・ご支援いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

男子テニス 東海総体 団体&シングルスV!

6月20日(土)・21(日)、第73回東海高等学校総合体育大会テニス競技静岡県・浜松新電力テニスコートにて開催され、いちむら男子テニス部が出場。シングルス優勝、ダブルス準優勝、団体戦初制覇の大躍進を遂げました!

大会初日は小雨の中での団体戦開始となりました。コートはスリッピーな状況で球足が速く、苦戦する場面もありましたが、少しずつ調子をあげながら勝ち進むことができました。決勝戦では初の同県対決となりましたが、選手たちは受け身にならず、試合を楽しむことで最高のプレーを引き出し、勝利を掴むことができました。

シングルス優勝・鈴木選手

また団体戦のあとに行われたダブルスでは試合順延もありましたが、鈴木・河野組準優勝松本経・松本快組ベスト4という輝かしい結果を残すことができました。

ダブルス準優勝の鈴木・河野組
ダブルスベスト4の松本兄弟

大会2日目に行われたシングルスでは鈴木志翔(すずき・しど)選手がタフな4試合を勝ち抜き、見事優勝を手にしました!強豪ひしめく、この東海地区で優勝できたこと、2日間で10試合を戦い抜いたことは大きな自信になったと思います。これから始まる夏のインターハイに向けて、走って打って日々努力していきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします!

東大広報誌に記事掲載

↑morikara誌面より

東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林 が発行している広報誌(ニュースレター)『morikara(第7号)』内にて、昨年度JSEC2025(第23回 高校生・高専生科学技術チャレンジ)で優秀賞を受賞した纐纈玲悟くんの記事が掲載されました!

纐纈君は「森林遷移と炭素固定量の関係 ~適切な時期の切り置き間伐で地球温暖化を緩和できるか~」をテーマに発表し、全国506件の応募の中から最終審査に進み、優秀賞を獲得。さらに、国際大会ISEFへの派遣推薦候補にも選ばれました。

東大演習林広報誌morikara

なお、広報誌morikaraは「大学の森(もり)から、広く社会に向けてさまざまな情報をお届けする」というコンセプトで、年2回発行されています。

バドミントン部 男女とも東海大会連覇!

6月20日(土)・21日(日)、愛知県豊橋市総合体育館で行われた第73回東海高等学校総合体育大会バドミントン競技において、いちむらバドミントン部は男女ともに団体優勝を果たしました!実に男子は7連覇女子は6連覇の大記録です!

いちむらは愛知県1位として大会に出場。各県代表の強豪校と対戦する中で、ダブルス・シングルスの複数試合で安定して勝ち点を重ね、男女ともに決勝へ進出、決勝でも勝利し、いずれも優勝を決めました。

なお、先日行われたの愛知県総体でも男女団体優勝を達成しており、ここでは男子は9連覇、女子は4連覇しています。

応援してくださった皆さん、ありがとうございました!インターハイでも引き続き上位を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!

中日新聞に掲載 平和のための探究活動 ユネスコゼミ

6月18日(木)午後に行われた「市邨ゼミ」の開講講座のひとつ【ユネスコゼミ】の様子が、2026年6月20日(土)・中日新聞 朝刊16面(市民版)にて記事掲載されています。

難民支援を軸に平和のための国際協力をテーマに実施されているユネスコゼミ。サウジアラビア出身のアハマドさんにお越しいただき、自身の作ったパレスチナ問題について学ぶボードゲームを通じて、生徒たちは学びを深めました。