ワンダーフォーゲル部1月山行(春日井三山)


ワンダーフォーゲル部 山行記録

市邨高校ワンダーフォーゲル部は、ハードな登山だけでなく自然に親しむための活動を多く実施しています。日頃の低山ハイクに加えて、動植物の観察、星空観測など体験重視の活動を実施しています。

これまでの活動は  こちら  を御覧ください。

2024.01.27雪の残る弥勒山・大谷山(春日井市)を縦走しました。

1月27日に春日井市から多治見市にまたがって広がる弥勒山・大谷山を縦走しました。行程は、高蔵寺駅→植物園→大谷山→弥勒山→植物園→高蔵寺駅です。3日前に降った雪が地面のところどころに残っていましたが快適な山登りをすることができました。弥勒山頂では、昼食中の私たちの周りに鳥の鳴き声が聞こえました。ヤマガラとソウシチョウです。手のひらにクルミを置いておくと、素早くての上にやってきて、ナッツを持っていきます。とても可愛らしいです。

快適です。順調に登ります。
足元には残雪が見えます。雪合戦はちょっと無理です。
木漏れ日の中、記念撮影。冬は林床も明るいですね。
大谷山(おおたにやま)です。
弥勒山です。大勢の登山客でいっぱいでした。
ヤマガラです。冬の山では良く手にあるクルミを食べてくれます。

東海地方は大理石を産出する地域として知られています。そして岐阜県はその代表的な産地でもあります。大理石は石灰岩がマグマの接触変成作用によって形成された変成岩であり、石灰岩は炭酸カルシウムを50%以上含む堆積岩です。このあたりの石灰岩はフズリナ(古生代(石炭紀~ペルム紀)に全盛期を迎えた有孔虫)の死骸が堆積したものと考えられています。つまり、春日井市はかつては深い海の底であった証拠でもあるのです。

天然の大理石です。
今日の行程です

【市邨ゼミ】幼稚園児が遊びに来てくれました

1月18日、天満幼稚園の園児たちが遊びに来てくれました。【市邨ゼミ】の1つ「子供のためのミュージカルゼミ」では、昨年12月に高校生が天満幼稚園にお邪魔して、ミュージカルを披露しました。今回は園児のみなさんを本校に招いて交流を行いました。

はじめに、3学期に発表会を控えているという園児のみなさんに、ミュージカルを経験した高校生が「役者係」「音楽係」「大道具係」のグループに分かれて、どんな準備が必要かお話ししました。園児のみなさんから「どんなふうに歌ったらいいの?」「どんな楽器を使ったの?」「どのように色を塗ったの?」と質問があがり、高校生がひとつひとつ答えました。園児のみなさんの発表もいまから楽しみです。

 

次に紙人形劇を行いました。高校生が準備した紙人形を使って、ピアノの伴奏に合わせてみんなで歌いました。途中からは園児のみなさんも一緒に紙人形を手に持って歌いました。うれしそうに紙人形を手にしながら、楽しそうに歌う園児のみなさんの表情が印象的でした。

「ももたろう」

「いぬのおまわりさん」

「おべんとうばこのうた」

「ドレミのうた」

「だんご3きょうだい」

「チューリップ」

「どんぐりころころ」

最後はみんなで記念撮影。本当に楽しい時間でした。高校生は、今回の交流を通じて、おもてなしの気持ち、何より園児のみなさんの笑顔を見て、自分たちが準備したことで楽しんでもらえる嬉しさを感じている様子でした。貴重な学びの機会をいただきました。天満幼稚園の先生方、園児のみなさん本当にありがとうございました。

【市邨ゼミ】幼稚園でミュージカルを行いました

【市邨ゼミ】の1つ『こどものためのミュージカル』ゼミの発表実習を12月14日に天満幼稚園で行いました。このゼミでは、幼稚園児のためのミュージカルを高校生が企画・準備し、実際に幼稚園で発表して、こうした活動が園児の情操教育につながることを学ぶ、ということを目指します。

発表するミュージカルは「白雪姫」です。生徒たちはこの日のために4月から準備を始め、演目を決め、役割を決め、大道具・小道具を作り、楽器の練習や歌の練習をしてきました。何カ月にもわたる長い準備期間で、気持ちが途切れてしまいそうな生徒もいましたが、生徒たちの中から「先生、もっと厳しく指導してください!」と発言する生徒も現れるなど、本番が近づくにつれ、自分達が進める企画の意義を感じて、最後までしっかりつくりあげたいという気持ちが、多くの生徒に生まれました。

発表当日、緊張していた生徒もいましたが、目をらんらんと輝かせて演技を見ている園児たちを前に、生徒たちは勢いに乗り、「白雪姫」をやりきりました。最後のクリスマスソングを歌う場面では、園児たちも一緒に歌い始め、会場はあたたかい雰囲気に包まれました。

発表後、園児たちが衣装を着た生徒に駆け寄り、手を握りしめて、しばらく放しませんでした。幼稚園からの帰り道、生徒たちは自分たちのミュージカルで園児の心を動かすことができたことを実感して、充実した表情をしていました。早くも話題は「来年は何のミュージカルをやるか」で盛り上がりました。この市邨ゼミ『こどものためのミュージカル』の目的が達成されたように思います。ご協力いただいた天満幼稚園の先生方、園児のみなさん、本当にありがとうございました。

能登半島地震 義捐金募金を行いました

1月17日(水)~19日(金)にかけてインターアクトクラブと生徒会役員が協働し、能登半島地震義捐金募金を行いました。

登校時間にあわせて募金活動
みんな協力してくれます

1月1日元旦を襲った自然災害。
災害はいつ起こるかわからないという言葉を象徴するものとなりました。
集まった義捐金は市邨中・高から「私学ボランティア基金」を通じて現地の私立中・高で被災された生徒・保護者に送られ、被災地の復興支援に使われます。
少しでも早い復興と、今もなお避難生活をしてみえる方のお力になれたら幸いです。

食堂でも呼びかけ

たくさんのご協力と暖かいお心遣いをありがとうございました!

スキー部冬合宿 スキーを通した自然体験学習

この度の令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様、また、ご家族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。これからの報道等に注視していきます。

【スキー部】 スキーを通した自然体験学習実施

市邨高校基礎スキー部では、毎年新年明けにスキー宿泊行事を行っています。
スキーを通して、自然体験活動に取り組みました。

雪山では危険が伴います。学校とは違う環境下で、自ら考え、行動する場面が多々あります。

自然の中では、通常の生活とは異なるストレスも多く存在します。
大自然の中で、自然の状況に合わせ、チャレンジを続ける力が必要になってきます。

仲間と助け合いながら、自らを成長させる活動を、学校という集団の中で取り組みました。 2024.1.8

 

放射線授業事例コンテストで最優秀賞

本校理科教員・大津浩一教諭が、公益財団法人日本科学技術振興財団の主催する「放射線授業事例コンテスト」で最優秀賞を受賞し、東京で授業事例の紹介をしました。

以下、発表した授業の一例です。

放射線を可視化する霧箱でクルックス管から出るX線を観察すると、1mでは細かい雲がたくさん見えますが、2m、3mではとても少なくなり、あまり変わらないことがよくわかります(写真1)。もちろん、クルックス管プロジェクトの指示に従った安全な実験です。

写真1

1m
2m
3m

クルックス管からのX線もみんなで測定しました(写真2)

写真2

放射線の強いところと弱いところの2点を検出するという課題では、各自の仮説を検証するためにいろいろなところへ行き、その測定結果をもとに発表してくれました。結果を得てのさらなる仮説の発表もありました。「授業内外の生徒たちの活動が評価されたのであり、生徒たちの受賞と言えます」と大津先生。

【 UNESCO平和活動】 ⑥台湾訪問最終日 〜文化訪問〜

【ユネスコ平和活動】⑥台湾訪問最終日 〜観光地訪問〜
2023.12.27

世界では、戦争や紛争が続き、多くの罪のない市民が犠牲となっています。
企業や専門家と連携し、台湾のパートナーシップ校と学び、国際支援に取り組んでいます。

協働国際支援を実施した、台湾の高校や企業を訪問後、最終日に観光地を訪れました。

2024年3月以降には、カンボジアの絶対的貧困地域への遊具寄贈を実施します。

その後、2024年の4月以降には、国際支援を合同実施している台湾の高校が本校を訪問し、2024年の合同学習会、国際支援の実施を継続していきます。

国を超えて取り組む高校生の活動の応援をいただいている皆様に心から感謝申し上げます。

世界の現状を学び、考え、専門家や企業の方と国際支援に取り組む活動を教育現場で取り組む活動を今後も取り組んでいきます。

【ユネスコ平和活動】⑤台湾の文化学習会 〜UNESCO国際支援 文化・歴史・観光〜

【ユネスコ平和活動】⑤台湾協定校にて授業参加 〜文化・歴史・観光学習〜
2023.12.26

世界では、戦争や紛争が続き、多くの罪のない市民が犠牲となっています。
企業や専門家と連携し、台湾のパートナーシップ校と学び、国際支援に取り組んでいます。

私たちは、国を超えて国際支援に取り組んできました。
これまでの心の繋がりを生かし、台湾の学校・企業訪問を実施しました。

 

最終日には、現地の文化や歴史を学び、観光地等を訪問しました。
日本では見られない、「おいしい文化」を楽しんだり、「楽しい観光地」を訪問しました。

来年の台湾高校訪問では、 UNESCOの世界遺産を紹介予定です。
これからの活動に繋げていきます。

今後も、お互いを知り、一緒に国際支援を実施し、世界の平和に貢献できるよう、活動を続けていきます。



多くの皆様のお力添えによって、実現しています。
皆様のあたたかい応援に心から感謝申し上げます。
これまでのユネスコ平和活動はこちら

【ユネスコ平和活動】④台湾での平和交流会 〜UNESCO国際支援 協働実施企業訪問〜

【ユネスコ活動】④台湾協定校にて授業参加 〜UNESCO国際支援 協働実施企業訪問〜
2023.12.25

世界では、戦争や紛争が続き、多くの罪のない市民が犠牲となっています。
企業や専門家と連携し、台湾のパートナーシップ校と学び、国際支援に取り組んでいます。

私たちは、国を超えて国際支援に取り組んできました。
これまでの心の繋がりを生かし、台湾の企業訪問を実施しました。


2024年度も一緒に世界の現状を学び、一緒に地球市民として考え、パートナーとして、心を繋ぎ、国際支援に取り組んでいきます。

これまでのUNESCO平和活動はこちら

【ユネスコ平和活動】③台湾での平和交流会 〜スクールビジット〜

【ユネスコ活動】③台湾協定校にて授業参加 〜ともに学び、ともに考え、ともに行動する〜
2023.12.25

世界では、戦争や紛争が続き、多くの罪のない市民が犠牲となっています。
企業や専門家と連携し、台湾のパートナーシップ校と学び、国際支援に取り組んでいます。

私たちは、国を超えて国際支援に取り組んできました。
これまでの心の繋がりを生かし、台湾の鳳山商工高校を訪問しました。

本日は平和学習会(両国の活動学習)、社会科授業(両国の裁判員裁判について)、英語授業、ワークショップなどの授業に参加しました。


台湾鳳山商工高校内での活動のほか、学校周辺でのフィールドワークも行いました。


ICTを活用して、市邨高等学校会場とも中継しました。
若山校長先生からの挨拶のほか、SDGs有志の書道部も参加しました。

数年に渡り、ICTを活用した協働学習を継続し、国際支援を行なってきた学校間の対面活動を実施することができました。

平和学習、平和活動を通して、パートナーシップ協定校の、生徒・保護者・教員・社会の皆様・世界が繋がり、「ユネスコ憲章前文の、心の中に平和のとりでを築く」活動を実施することができました。

今回の、平和活動の実施にあたり、多くの皆様から応援をいただきました。

世界の平和のため、心を繋ぐ活動のお力添えをいただいております皆様に、心から感謝を申し上げます。

これまでのユネスコ平和活動はこちら