【市邨ゼミ】自分のカラダを知るパート2

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今回「高校野球探究ゼミ」では、東海学園大学教授の堀尾拓之先生にお越しいただき、インボディ計測を行いました。

専門の機器で上半身と下半身の筋肉量やそのバランス、体脂肪率などを測ることができるこの計測。昨年11月にもゼミで計測を行っています(前回の様子はこちらから)。生徒は仲間と見比べるだけでなく、前回と今回の自分の数値を比較し、分析しながら、現在の自分の体の状態の把握や、この期間のトレーニングの成果を実感することができている様子でした。

     

日々、部活動でカラダを動かす生徒たちにとって、計測した数値という客観的なデータは自分の身体と向き合う貴重なデータです。堀尾先生、有意義な時間をありがとうございました。

国家資格ITパスポートに2名合格!

1月27日に実施された国家資格『ITパスポート試験』を受検した高2・ブライトコースの伊藤聖之介くんと金子純太くんが、見事合格しました!

この2名は高1年時、すでに全商情報処理検定1級を取得しており、非常にハイペースで取得を進めています。
ITパスポートは国家資格であり、情報分野での土台となる知識技術を証明する資格で、高校生の合格率は、年度全国で25%と難しい国家資格です。取得すると情報分野への進学や入試優遇、単位認定、進学先で授業料免除、就職でも有利になるなど様々です。夢に向かって頑張る皆さんを応援します!

(左)伊藤くんと(右)金子くん

【ユネスコ平和活動】UNHCR特別賞受賞 戦争や紛争のない平和な世界を願って

世界では、戦争や紛争が現在も続いています。
国内外の出来事を「知る」「考える」「取り組む」活動を通して、心の中に、平和のとりでを築く国際支援活動、心を育む活動を続けています。

今回、ユニクロ服のチカラアワードにて、発表させていただきました。
難民の子どもたちの心と身体を守る、ユニクロの「服のチカラプロジェクト」

地域の方々に、文化祭で子ども服を持参いただき参加いただきました。
県内の方々に、新聞やホームページを見て、事務室に届けていただきました。

ユネスコ委員会では、学校内でポスターを作成に取り組みました。
家族や地域に相談、ユネスコ委員が家族と連携して取り組みました。

難民支援についての学び(UNHCR・企業・NGOと連携)をさらに深めました。

世界の難民の現状を学び(シリア難民女性、パレスチナ難民女性)、国連UNHCR MADE51 TRIBALOGY フェアトレード活動に取り組みました。

紛争後のカンボジアの絶対的貧困地域の現状を学びました。
地域の商店街や地域のマルシェの応援をいただき取り組むことができました。

戦争や紛争は、現在も続いています。
世界の現状を学び、考えることは、国内外の平和のために大切なことです。

これからも、高校生と共に、世界を学び、考え、取り組んでいきます。

貴重な学びと応援をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。
ユネスコ委員 松野 至

◯パートナー協定校の皆様
・国立台湾鳳山商工高校
・埼玉県立越谷北高校
・水原外国語高校
◯地方公共団体等
・愛知県教育委員会
・名古屋市
・JICA中部
◯企業の皆様
・ユニクロ
・アクティブブレインズ
・テクノホライゾン
・日本旅行
・白鳩
◯国連、NGO、NPO等
・UNHCR
・earth tree 
・TRIBALOGY
・World vision
・仲田銀座商店街
・卒業生保護者
・応援をいただきました地域の皆様  ※順不同

これまでの活動はこちら

高校入学前学習会を実施しました①

2月10日(土)、高校の入学前学習会を行いました。推薦入試と特色入試の合格者を対象に、高校での学習にむけてスムーズにつなげるために実施しています。「入試の合格は学びの終わりではなく、高校での学びのスタート」という本校からのメッセージでもあります。合格した中学生の皆さんは事前に5教科の課題に取り組んで臨みました。

授業は国語・数学・英語の3教科が行われ、小テストやペアワーク、問題演習や課題の振り返りなど、各教科それぞれ授業が展開されました。国語や数学の授業には先輩が先生役としてサポートする授業もありました。どの教室でも真剣に、前向きに、楽しんで授業に取り組む姿が見られ、高校での学習にむけていいスタートが切れている様子でした。

授業の様子

1年キャリアデザインコース 留学生お別れ会

1年13組(キャリアデザインコース)は2月9日(金)、今春よりスイスからの留学生・森島さんの送別会を行いました。約10ヶ月間、生徒たちと一緒に学んだ思い出とともに、再びスイスに戻ります。

留学生・森島さん(左から2人目)

クラスの生徒たちからは寄せ書きなどの記念の品が送られ、森島さんからはスイスのチョコレートをお返しにいただきました。異なる文化で育った者どうし、時間を共有することで教科書や授業では学ぶことのできない大切な経験をすることができたのではないかと思います。

記念の寄せ書き色紙
この会を企画した生徒たちから手渡されます

森島さん、お疲れ様でした!スイスに帰っても、持ち前の明るさで自らの夢に向かって元気に頑張ってくださいね!

学習成果発表会【Open Day/Exhibition Day】

3月13日(水)、一年間の学習成果発表会『Open Day(オープン・デー)【中学】』『Exhibition Day(エキシビション・デー)【高校】』を開催します。今年は昨年度より参加学年も増え、よりパワーアップしての開催です!

タイムテーブル

8:45 受付開始
9:00~14:10(予定) Exhibition Day(中3・高1・高2生徒による学習成果発表会)

9:00〜12:30 (予定) Open Day (中1・中2生徒による学習成果発表会)
15:00〜16:00 (予定)(教育関係者・企業関係者向け交流会)

※Exhibition Day(高校)とOpen Day(中学)は同時並行で行います。

☆参観・見学のお申し込みはこちらへ!↓

Open Day ・ Exhibition Day

【市邨ゼミ】花王 身だしなみ&メイク講座

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。「色彩学ゼミ」では、色や色の組み合わせが人にどんな印象を与えるのかについて学び、知識を活かして服のデザインやカラーコーディネートを考えてプレゼンテーションしたり、自分たちで料理を作り、彩りを考えて工夫した盛り付けにチャレンジする実習などを積み重ねてきました。

今回は花王グループの山田さん、大西さんにお越しいただき、「身だしなみ&メイク講座」を行なっていただきました。学校で行うメイク講座に、始まる前から生徒のワクワク感が止まりません。自分が選んだ好きなテーマについて、学校の外の大人とつながりながら学ぶことができる時間。これが【市邨ゼミ】の大きな魅力です。

はじめにメイクの歴史や移り変わり、身だしなみの印象の違いについて講義をしていただいた後は早速実践です。まずはスキンケア、ベースメイクからスタート。さらにポイントメイクは眉、アイシャドゥ、口紅、チークと続きます。お手本動画でポイントを確認したら、いざメイク開始です。

 

ゼミ担当の先生からもアドバイス
 

普段は友達から教えてもらったり、SNSやインターネットからの知識だけで、見よう見まねでメイクをしているという生徒たち。この日はメイクのプロから直接ポイントを教わったり、アドバイスを受けたりすることができ、とても貴重な機会になりました。最後はしっかりメイク落としをして終わりました。

学校生活のルールはありますが、生徒の興味関心に刺さるテーマをその道のプロに学ぶことができた刺激のある時間でした。山田さん、大西さんありがとうございました。

能登半島地震 街頭募金を実施

2月5日(月)~7日(水)にかけて、インターアクトクラブと生徒会が協働して能登半島地震の被災者支援の義援金募金を実施しました。

初日の5日(月)は、インターアクトクラブ3名で大雨が降る中での実施。募金者からは募金活動をする生徒への激励の声もいただきました。ありがとうございます。

6日(火)は、インターアクトクラブ、生徒会役員9人で出発。そして募金活動先の今池駅交差点で、有志の生徒も加わり総勢13人での実施となりました。天候に恵まれたものの、風と寒さが強い日でした。

7日(水)はインターアクトクラブ、生徒会役員合わせて8人での実施。
最終日も多くの方に募金していただけました。

天気が悪かったり風が強かったりすると、立ち止まって募金をしようと思ってくれる人も減ってしまうでしょう。
そんな中、生徒たちは懸命に募金への協力の呼びかけを行いました。皆様の暖かいご支援の結果、57,558円の募金が集まりました。


被災地の方々は、精神的にも肉体的にもとてもつらい思いの中で過ごしてみえると思います。生徒たちが募金活動中に感じた寒さは、そうした被災地の方々と比べたら本当に小さなことです。
私たちの募金活動が、被災地の復興の一助となれば幸いです。

明治安田生命さんに学ぶ「大人のお金の使い方」

明治安田生命の山田さん、鬼頭さんをお招きして、1年アカデミックコースを対象に金融教育を行なっていただきました。事前に生徒には質問を募集しました。「投資のプロ」「保険のプロ」そして「社会人として活躍する先輩」の山田さんにむけて様々な質問が集まりました。

まずは、自己紹介です。この仕事を目指すことになった就職活動の話から、現在の仕事内容、モチベーションアップのための秘訣など具体的に話していただきました。そして明治安田生命がどんなことに取り組んでいる会社なのか紹介いただきました。

次に保険について、人生のリスク、貯蓄と保険の違い、保険の種類など、実際に山田さんのケースを示していただきながら学びました。そして、「お金があったら入りたい保険」を6種類の保険から優先順位をつけて理由とともに考えるワークを行いました。まずは個人で、次にグループで話し合って意見をまとめました。


次は投資です。なぜ投資が必要なのか。どんな投資方法があるのか。こちらも具体例をあげて話をしていただきました。そして、「お金があったら投資したい投資先」を5種類の企業を例にこちらも優先順位をつけて理由とともに考え、グループで話し合いました。


 

どちらのテーマも生徒たちは「1番は〇〇でしょ。なぜなら・・・。」「いやいや、そうかもしれないけど、▢▢の方がいいと思う。だって・・・。」「そうそう、やっぱそうだよね。」と自分の意見を言いながら、家族会議さながらに、楽しみながらも真剣に話し合っていました。

今回、山田さんには事前の生徒の質問内容に沿って講座を準備していただきました。そのおかげで生徒にとって学校の中では出会えない「人生の先輩」に聞きたい話を聞くことができ、大人が働く姿、大人のお金の使い方を具体的に感じながら学ぶことができて、大きな刺激になりました。またこれまで授業や探究活動で積み重ねてきたプレゼン発表、大人のお手本に学ぶ機会にもなりました。山田さん本当にありがとうございました。

※女子サッカー部にボールを進呈いただきました。大切に使わせていただきます。