高3生 Exhibition Dayを開催します!

高校3年間の学び・探究活動の集大成となる、探究成果発表会・高3生 Ichimura Exhibition Day(エキシビション・デー)2月13日(木)に開催いたします!

この高3生 Exhibition Dayでは、高校3年生の全生徒が市邨で学んだこと、探究したことなどを校内のさまざまな教室でプレゼン発表します。

保護者の方はもちろん、教育関係者の皆さまもぜひご観覧にお越しください!見学のお申し込みはこちらのページへ。(※なお、中学校・高1・高2につきましては、3/11(火)に同様の発表会を行います。詳しくはこちらをご覧ください。)

昨年度ダイジェストムービー

JICAカンボジア オンライン学習会実施 

世界では、戦争や紛争、貧困による子供達のが続いています。
世界の現状を学び、考え、行動する活動を行なっています。

ユネスコゼミでは、2024年、JICA中部地球の広場を2回訪問し、国際平和について学びました。

JICA地球の広場では、青年海外協力隊の派遣隊員の皆様から、世界の現状やJICAの活躍、取り組みについてを学ばせていただきました。

2025年1月9日(木)13:00ー15:00

2024年、国連UNHCR,国連UNRWA、JICA,NGOから学ばせていただいた生徒たちが平和のために世界を学び、考察を続けています。

台湾のパートナー協定校と、JICAカンボジアを接続して、
JICAカンボジアの皆様と接続をして学習会を行いました。

JICAカンボジアの皆様、コッコン州幼稚園に派遣されております、青年海外協力隊の皆様、心より感謝申し上げます。

これまでの活動はこちら

 

 

ディベート全国大会 開成高校と善戦

1月12日(日)、経済産業省資源エネルギー庁の主催する『政策提案型パブリック・ディベート全国大会』に、キャリアデザインコース・3年生4名が出場しました!「エネルギー政策~エネルギー安定供給と脱炭素社会の実現の両立~」をテーマに、書類審査を経て全国から選ばれた16校がオンラインでディベート技術を競いました。

結果は1勝2敗で予選敗退しましたが、全国の名だたる強豪校を相手に、一歩もひるまず善戦しました!

<試合結果・スコア>

5 市邨 – 精道三川台高(長崎) 4

4 市邨 – 秋田西高(秋田) 5

4 市邨 – 開成(東京) 7

台湾とのユネスコ平和活動実施 

今回、台湾パートナーシップ協定校を、市邨高校松野至教諭が訪問し、協定校とのユネスコ交流会、オンライン文化交流会を実施、シリア・パレスチナ難民女性国際支援を実施しました。

現在、世界では戦争や紛争といった深刻な国際問題が続いています。

台湾と日本のパートナーシップ協定校の生徒たちが、国連やカンボジアの絶対的貧困地域を支援する専門家の方々から平和について学び、考える教育活動を行っています。学んだ生徒たちが、地域の方々とともにウエルビーイングに向けて国際平和活動に取り組んでいます。

2024 年、戦後のカンボジアの現状について学習した、台湾と日本の高校生たちが、地域や企業、地方公共団体と連携し、チャリティー活動を実施し、今年もカンボジア絶対的貧困地域の公立小学校に遊具を寄贈しました。

また、UNHCR や UNRWA、N G O から世界の難民の現状を学んだ、台湾と日本の学生たちが、シリア難民女性、パレスチナ難民女性が作った商品(国連 UNHCR MADE 51 TRIBALOGY)を両国で紹介、購入活動を行いました。

台湾や専門家、地域と連携した協創国際支援活動は、自己有用感を向上させ、自己の心の変容を生み出しました。SD Gs 達成や、E S D の推進、国内外のウエルビーイングに向けた取り組みであることから今後も取り組んでいきたいと思います。

3月には、市邨高校の活動生徒が台湾を訪問し、台湾のパートナーシップ協定校にて、協働国際支援報告会を実施します。

 

行事名 ユネスコ平和活動交流会
日にち  2024年12月26日(木)
時間  日本時間 午後5時30分から6時30分
台湾時間  午後4時30分から5時30分
会場 
台湾 台湾国立鳳山商工高校会場
日本 名古屋経済大学市邨高等学校会場

 

これまでの活動はこちら

 

令和6年度 第二学期 終業式

12月23日(月)、中高では令和6年度 第二学期 終業式が行われました。中学校は講堂にて実施、高校は記念体育館での実施を予定していましたが、インフルエンザ流行の兆しがあり、密を避けるため各ホームルームにて放送で行われました。

中学校の終業式は講堂にて

校歌斉唱に引き続き、若山校長先生からのお話では、今年ノーベル平和賞を受賞した日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)について、その代表理事を務める本校・元職員金本弘さんの紹介がありました。ノーベル平和賞の授賞式にも参列した金本先生は、本校で長年音楽教諭として勤務されていました。

高校は放送にて実施

その後、高校ではこの冬に全国大会に出場する部活動の代表生徒たちが抱負を語り、さらに11月30日に東京で開催されたユネスコスクール全国大会にてESD大賞・優秀賞を受賞した高3キャリアデザインコースの2名の生徒が、その取り組みについて紹介、最後に生徒会長・纐纈くんのあいさつで締めくくられました。

ESD大賞・優秀賞を受賞した生徒を表彰

現時点で、今学期全国大会出場を決めた部活動はダンス部、女子体操部、女子テニス部、バドミントン部です。全国の大舞台でも市邨スピリッツを見せてほしいと思います!頑張ってください!また、吹奏楽部第23回定期演奏会12月28日(土)中村文化小劇場にて開催(昼の部13:30~、夜の部17:00~)されます。こちらもぜひ!

高1 アカデミックコース コース別自主活動日

高1アカデミックコースでは、コース別自主活動日の3日間で「深める、交わる、学ぶ」を織り交ぜた学習活動を実施しました。

初日の『SDGs探究DAY』には、各自で関心を持ったSDGsについて関連施設へ出かけて行き、さまざまな社会、世界が抱える課題を自分ごととしてとらえるきっかけをつかんできました。

ノートアプリで作成された生徒のレポート

また、後半の2日間は『交流・学びDAYs with SOLAN』という企画に取り組んでいます。19日には、およそ1ヶ月をかけて準備をしてきたプレゼンの最終調整をし、翌20日に瀬戸SOLAN小学校へ出かけ小学生たちとお互いに学び合い、楽しく関わり合う時間を共有することができました。

「小学生と一緒に学ぶ」と聞いて、スタート段階ではやや戸惑いを感じる生徒も少なくはなかったように思います。けれど、SOLAN小の小学生ひとりひとりが頑張って準備をしている色とりどりのテーマを知るにつれて、だんだんと探究意欲は高まり、不安だった気持ちもいつの間にか小学生との交流に対する大きな期待感へと変わってきていたようです。「どうしたら上手にプレゼンできるか」という発想が、「どうしたら相手に伝わるのか、楽しんでもらえるのか」に転換され、目線を変えながら試行錯誤を繰り返してきた準備の過程を経て、みんなで自信を持って本番を迎えることができました。

笑い声の絶えない、賑やかなランチタイム

現地では、ジャンルごとのスモールグループに分かれて、まずはSOLAN小学生の発表を聞き、お昼休憩をはさんで午後には市邨高校生のプレゼン、最後にディスカッションというスケジュールで過ごしています。小学生のプレゼンではその分析力や探究の力に驚かされ、自分たちの発表では小学生からの鋭い問いかけにどきどきしたり、純粋なリアクションに喜んだり・・とにかく、山ほどの刺激と気づき、発見を得られた一日となりました。小学生と笑顔でコミュニケーションをとり、優しく話しかけたり、アドバイスもしていた市邨生の姿は、高校生としての温かさや落ち着きを充分に感じられるものでもありました。

ランチブレイクにもグラウンドや体育館で全力で交流

瀬戸SOLAN小学校との交流は、アカデミックコースで毎年受け継がれている学習活動です。今回は事前準備において高2、3年生の先輩にサポートや助言をもらい、その成果をSOLAN小での学び合いへと活かすことができており、この大切なバトンリレーを今後もつないでいけたらと思います。成長の一歩となる貴重な機会をくださったSOLAN小学校の先生方や児童のみなさんに、あらためて感謝申しあげます。ありがとうございました!

高2 ブライトコース コース別自主活動日③

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

最終日となる20日、高2ブライトコースでは3日間の活動のふり返りと、3年生との交流会を実施しました。交流会は「3年生に聞こう」と題して、1・2年生たちが進路別の分野に分かれて、進路選択の経緯やこれまで頑張ってきたこと、その他将来への目標やこれから取り組んでいきたいことなど、グループに分かれて3年生の先輩からアドバイスを聞く、というものでした。

3年生の先輩たちは後輩からの質問に答えるだけでなく、グループにおけるファシリテーターとして、自らディスカッションを切り盛りしなくてはいけませんでしたが、これまでに培ったコミュニケーション力で一生懸命に後輩たちと対話していました。

自分の進みたい、あるいは関心のある分野に実際に進んでいく先輩たちから話を聞いた生徒たち。先生から聞く情報とはまた違った角度で、これから自分がなすべきことについて視野を広げることができたのではないでしょうか。

午後は3日間のふり返りということで、グループに分かれて1名ずつ体験したこと・学んだことを他のメンバーと共有しました。初日の分野別進路ガイダンス・卒業生講話2日目の職場訪問、そして最終日の3年生との交流会、ひとりずつそれぞれ違う話を聞き、違う体験をしてきました。それをふり返ってクラスメイトとシェアすることで、自分の中で学び得たものがより内在化し、話した相手にも有益となります。

このように、コース別自主活動日では教科の授業では学ぶことのできない、教科の枠組みを超えた実践的な学びを展開しています。きっとこの3日間で得たものは残りの高校生活に活かされ、いよいよ来年に控えた進路選択にも大きな影響を与えることでしょう。

Floor Volleyball with the Nagoya School For the Visually Impaired

On December 18th, 2024, students from the Explorer Course visited the Aichi Prefectural School for the Visually Impaired (愛知県立名古屋盲学校) to enjoy activities together. The highlights of the afternoon were the delicious lunch provided by the School for the Visually Impaired, as well as a great series of special volleyball games between students from both schools.

At first, the Explorer Course students were escorted onto the campus of the School for the Visually Impaired by the teachers at that school. They began the afternoon with a hearty lunch of gyudon, potato salad, and a bowl of fruit. Luckily, some students who were still hungry were able to have seconds. During the lunch, students at both schools were seated in a mixed arrangement such that they could converse with each other. Although lunch was short, everyone had a great time, and it was a good icebreaker leading up to the sports that would soon follow.

Next, the real activities began, as the students and teachers of the School for the Visually Impaired demonstrated for the Explorer Course students how to play a special style of volleyball called “Floor Volleyball.” Floor Volleyball is modified from regular volleyball such that even participants who cannot see (either completely blind or partially blind) can still enjoy the sport. There are no overhead strikes in the game, and the ball is meant to be hit or rolled along the floor only (under the net). Each team has a 3-person defensive group, all of whom are blindfolded. The rest of the team on either side are not blindfolded, and can see normally. As such, verbal communication between the defensive and offensive members of each team is essential.

Students from the Explorer Course all had a chance to play in a series of Floor Volleyball games, and through this experience, they could come to more fully and deeply understand the meaningful ways in which our senses help us interact with the world around us. Furthermore, (and more importantly), they could gain a sense of empathy with others who may not be able to use all their senses and still be able to navigate and succeed in society at large.

In summary, the Explorer Course visit to the Aichi Prefectural School for the Visually Impaired was a fun and memorable experience for all, and we hope that there is a chance for our schools to work together again in the near future.

Explorer Course Explores Museums of Toyota City

Explorer students had the opportunity to participate in various activities over the past three days. Nine Explorer students from the first and third grades chose to visit the Toyota Hands-On Museum and the Toyota Municipal Museum of Art.

エクスプローラーの生徒たちは、過去3日間にわたり様々な活動に参加する機会がありました。1年生と3年生のエクスプローラーの生徒9名が、とよた科学体験館と豊田市美術館を訪れることを選びました。

The students met at Toyotashi Station at 10 a.m. and walked to the Toyota Hands-On Museum. There, they were free to explore and engage with a wide range of science exhibits. One exhibit featured a balloon inside a vacuum chamber, which gave one student quite a surprise during the demonstration.

生徒たちは午前10時に豊田市駅で集合し、とよた科学体験館まで歩いて向かいました。館内では自由に探索し、多くの科学展示に触れることができました。その中の一つの展示では、真空チャンバー内の風船が紹介され、その結果が生徒の一人に大きな驚きを与えました。

Afterward, the students regrouped and walked about 15 minutes to the Toyota Municipal Museum of Art. For lunch, they either ate bento boxes they had brought with them or dined at the Museum Café, which offered a fantastic view of the city and surrounding mountains through its large glass windows.

その後、生徒たちは再集合し、約15分歩いて豊田市美術館に向かいました。昼食には持参したお弁当を食べたり、美術館内のカフェで食事をしたりしました。カフェからは大きなガラス窓越しに街や周囲の山々の素晴らしい景色を眺めることができました。

Following lunch, students had the option to visit either the permanent exhibit or the special exhibit, Anarchism and Art. The permanent exhibit showcased numerous works, primarily by Japanese artists. At the end of the day, some students commented that interpreting the various art pieces had left them feeling more mentally exhausted than they had anticipated.

昼食後、生徒たちは常設展と特別展「アナーキズムと芸術」のいずれかを鑑賞することを選べました。常設展には主に日本人アーティストによる多くの作品が展示されていました。1日の終わりには、「さまざまな美術作品を解釈しようとするのは思ったよりも疲れた」と感想を述べる生徒もいました。

From the art museum, the students walked back to Toyotashi Station, said their goodbyes, and parted ways.

美術館を出た後、生徒たちは再び豊田市駅まで歩き、そこで別れの挨拶をして解散しました。

 

高2 ブライトコース コース別自主活動日②

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

2日目の19日、高2ブライトコースでは終日職場見学・体験を実施しました。地元の企業にお願いして、業務内容の説明だけでなく、実際の現場を見せてもらったり、作業を体験させていただくなど、普段はなかなか見ることのできない各分野の事業所の「裏側」を知る大変貴重な機会とすることができました。生徒たちは事前の希望に合わせて、計11の企業・事業所にそれぞれ分かれて訪問しました。

受け入れ企業は以下の通りです。

・岡谷鋼機株式会社

・トヨタカローラ名古屋(千種都通店)

・トヨタモビリティ中京(吹上店)

・ZIP-FM

・株式会社NOYES

・水野建設株式会社

・株式会社マップフォー

・株式会社サンゲツ

・株式会社アオイ・グラビア

・岡崎製材株式会社

・中部電力パワーグリッド株式会社(熱田営業所)

職員の方には、事業に関するお話だけでなく、高校時代に身につけておくべき力や、社会人として必要とされる汎用的能力(思考力・判断力・発信力や人柄)そして心構えなどを語っていただくこともありました。生徒たちにとっては、親や先生以外の大人と対話することで、視野が広がり、教室だけでは学ぶことのできない多くの経験を得ることができたと思います。

生徒を受け入れてくださった企業の皆さまならびに、丁寧に対応してくださった担当者の皆さま、このたびは誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

受け入れ企業の皆さま、ありがとうございました!

最終日となる3日目には、3年生の先輩たちとの対話企画(どのように進路決定をしたのか)および3日間の活動のふり返りをする予定です。このコース別自主活動日において、3日間とはいえ、通常の授業とはまた違ったリアルな学びが結実することを願っています!