このたび、ユネスコウイーク・サイドイベントにおいて、
国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)日本国政府代表部 特命全権大使
加納雄大 大使より、本事業に向けた大変あたたかく、内容の具体性に富んだビデオメッセージをお寄せいただきました。
メッセージの中で加納大使は、本事業が高校生の学習活動にとどまらず、
・ユネスコの理念を基盤とした体系的な平和教育・ESDを継続して実施していること
・ICTを活用し、日本と海外の学校を結んだ国際対話・合同学習を重ねていること
・パレスチナやカンボジアなど、教育環境が厳しい地域への学校支援・学習支援を
学びと結びつけた形で実際に行っていること、といった点を、具体的な実践として評価してくださいました。
また大使は、これらの取り組みが、市邨学園として、長年にわたり「教育を通じて社会に貢献する」という理念を大切にしてきた学校文化と、教職員・生徒が一体となった継続的な実践によって支えられていることにも触れ、学校法人としての市邨学園の社会的貢献に対しても言及されました。
ユネスコ憲章前文にある
「戦争は人の心の中に生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」という理念のもと、
市邨学園では、世界の課題を自分事として捉え、学びを行動へとつなげる教育を、組織として、そして次世代とともに積み重ねてきました。
加納大使からのメッセージは、こうした市邨学園の実践が、ユネスコおよび日本政府の掲げる「教育による平和構築」を体現する取り組みであることを示し、
本事業は今後も、市邨学園の教育理念とユネスコの価値を結びながら、
国内外の多様なパートナーとともに、持続可能で平和な社会の担い手を育む教育実践を続けてまいります。
未来を生きる若者や、ユネスコ憲章の理念の推進に取り組む、市邨学園の事業へのあたたかいお言葉をいただきました。
心より感謝申し上げます。
本事業は、以下に採択されています。
皆様からのあたたかいユネスコ平和教育の応援をいただけますこと、
感謝申し上げます。
ユネスコ平和教育推進部 主任 松野至

