第1回 校内献血を実施

7月8日(水)、第1回 校内献血活動を実施しました。図書館前に献血バスが停車し、多くの生徒たち・先生たちが献血に協力してくれました。

献血は受付から終了まで約1時間から1時間半かかります。当日は事前申込者に加え、飛び込みで参加する生徒も多数おり、当初の予定を大きく上回る参加者数となりました。
誰かの命を支えるために行動してくれた生徒たち・先生たちの温かい気持ちに、あらためて感謝したいと思います。

また、献血センターの方からは、「今年度の愛知県内の高校では、おそらく献血者数が第1位ではないか」とのお言葉をいただきました。多くの生徒が社会貢献活動に積極的に参加してくれたことを、大変誇らしく感じています。

本校では毎年2回、校内献血を実施しています。今後も献血の意義について理解を深めながら、社会に貢献できる活動を続けていきたいと思います。
ご協力いただいた生徒の皆さん、愛知県赤十字血液センターの皆さま、ありがとうございました!

サングラスゼミ 中日新聞の一面に掲載!

高校2・3年生を対象に展開している「市邨ゼミⅠ・Ⅱ」において、生徒が主体的に学校へのサングラス導入を検討する「サングラスゼミ」の活動が中日新聞で取り上げられました!

2026年7月5日(日)付けの中日新聞・朝刊・第一面に掲載。これまでの取り組みや生徒へのインタビューの様子が、すでに導入した企業や団体の実例などとともに紹介されています。

【R8市邨ゼミ】「数学や情報を、使ってみよう!」ゼミ モーキャップスタジオ55を見学しました

「数学や情報を、使ってみよう!」ゼミでは、生徒一人ひとりが自らテーマを設定し、主体的に学習や制作活動に取り組んでいます。

 プログラミングでは、Java、Python、C#を用いてVisual Studio CodeやUnityを活用した作品制作に挑戦する生徒がいます。また、BlenderやWebアプリケーションを利用した3Dモデリングに取り組む生徒、数学の発展的な問題に挑戦する生徒、基礎から学び直しを進める生徒、数学検定やプログラミング能力検定などの資格取得を目指す生徒もいます。 

 7月2日に実施した校外学習では、生徒たちから見学先の候補を募集しました。大学や企業など複数の候補が挙がる中、最も多くの希望が集まった「モーキャップスタジオ55」を訪問しました。

 モーキャップスタジオ55は、映画やゲームなどの制作で活用されるモーションキャプチャースタジオです。スタジオ内には多数の専用カメラが設置されており、人の動きを高精度でデジタルデータ化することができます。中部圏では数少ない本格的なモーションキャプチャースタジオとして運営されています。

 当日は、株式会社SPEEDの岩木代表取締役自ら、事業内容やスタジオ設備についてご説明くださいました。生徒たちは、高齢者向けの体験型コンテンツやVRコンテンツを体験したほか、モーションキャプチャー技術を活用してアバターを動かす仕組みにも触れました。普段はゲームや映画などで目にする技術が、どのような設備や仕組みによって支えられているのかを、実際に体験しながら学ぶことができました。

 講話では、モーションキャプチャーや映像制作に関するお話だけでなく、仕事との出会いやこれまでの経験、人それぞれの個性や可能性、新しいことに挑戦することの大切さなどについてもお話しいただきました。

 生徒たちからは、
「人の能力は使う場所によって評価が変わるという話が印象に残った。自分をいろいろな場所に置いてみることが大切だと感じた。」
「先入観によって自分の可能性や視野を狭めていることに気付いた。もっと様々な場所に出向いて新しいことに挑戦したい。」
「自分の進路とは違う分野だと思っていたが、こういう仕事もあることを知ることができてよかった。身近な作品づくりに関わる人たちがいることを知り、視野が広がった。」といった感想が寄せられました。

 普段のゼミ活動では、それぞれが数学や情報を活用した探究活動に取り組んでいます。今回の見学は、そうした学びが社会とどのようにつながっているのかを知るとともに、自分の可能性や将来について考える貴重な機会となりました。
生徒たちは最先端の技術に触れるだけでなく、新しい価値観や考え方とも出会うことができたようです。

 最後になりましたが、お忙しい中、貴重なお話と体験の機会をご提供いただいた株式会社SPEED・モーキャップスタジオ55の皆様に心より感謝申し上げます。

高2ブライトコース 企業訪問

高校2年生・ブライトコースの生徒たちは、6月30日(火)~7月3日(金)の期間中、それぞれグループごとに職場訪問・企業見学へと出かけました。

高2ブライトコースが毎年行っている企画で、NPO法人アスクネットの支援のもと今年度は22社の企業様にご協力いただきました。200名を超えるブライトコースの生徒たちが全員、いずれかの日にグループで直接企業を訪問し、そこでの事業内容や取り組みなどを体験等も交えて学ばせていただきます。

筆者は受け入れ企業様のひとつ、精密金型の製作・修理等を行っている株式会社MEISEI様(知多郡東浦町)にお邪魔しました。プラスチック成形金型の設計および製造、メンテナンスなどの業務を行う工場・事務所を訪問させていただきました。誰もが知っている国内自動車メーカー部品、主にライトの金型を高い技術で製造しています。

渡邊社長からお話を聞く生徒たち
成形体験ブースにて

社長の渡邊様から事業内容の説明や事前にお渡ししていた質問に対する回答を行っていただき、生徒たちとともに工場の見学へ。巨大な工作機械が並ぶ中、工場の一角にある成形体験ブースにて、リサイクルプラスチックによるキーホルダー作成を行わせていただきました。

かなり力が必要です
金型から外したらキーホルダー完成!

社長様をはじめ、職員の皆さまに大変きめ細かく丁寧にご対応いただき、生徒たちも大いに学びがあったと思います。訪問中は生徒全員が諸所で積極的に質問している姿が印象的でした。株式会社MEISEIの皆さま、本当にありがとうございました!

他の事業所を訪問したグループの写真です↓

岡崎製材株式会社
株式会社ヤクルトマーケティング東海
中部電力パワーグリッド株式会社
日清医療食品
愛知県済生会リハビリテーション病院
株式会社ティア
JA愛知海部
株式会社サンゲツ
岡谷鋼機株式会社
株式会社創寫館マキシマニス