男子テニス 東海総体 団体&シングルスV!

6月20日(土)・21(日)、第73回東海高等学校総合体育大会テニス競技静岡県・浜松新電力テニスコートにて開催され、いちむら男子テニス部が出場。シングルス優勝、ダブルス準優勝、団体戦初制覇の大躍進を遂げました!

大会初日は小雨の中での団体戦開始となりました。コートはスリッピーな状況で球足が速く、苦戦する場面もありましたが、少しずつ調子をあげながら勝ち進むことができました。決勝戦では初の同県対決となりましたが、選手たちは受け身にならず、試合を楽しむことで最高のプレーを引き出し、勝利を掴むことができました。

シングルス優勝・鈴木選手

また団体戦のあとに行われたダブルスでは試合順延もありましたが、鈴木・河野組準優勝松本経・松本快組ベスト4という輝かしい結果を残すことができました。

ダブルス準優勝の鈴木・河野組
ダブルスベスト4の松本兄弟

大会2日目に行われたシングルスでは鈴木志翔(すずき・しど)選手がタフな4試合を勝ち抜き、見事優勝を手にしました!強豪ひしめく、この東海地区で優勝できたこと、2日間で10試合を戦い抜いたことは大きな自信になったと思います。これから始まる夏のインターハイに向けて、走って打って日々努力していきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします!

東大広報誌に記事掲載

↑morikara誌面より

東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林 が発行している広報誌(ニュースレター)『morikara(第7号)』内にて、昨年度JSEC2025(第23回 高校生・高専生科学技術チャレンジ)で優秀賞を受賞した纐纈玲悟くんの記事が掲載されました!

纐纈君は「森林遷移と炭素固定量の関係 ~適切な時期の切り置き間伐で地球温暖化を緩和できるか~」をテーマに発表し、全国506件の応募の中から最終審査に進み、優秀賞を獲得。さらに、国際大会ISEFへの派遣推薦候補にも選ばれました。

東大演習林広報誌morikara

なお、広報誌morikaraは「大学の森(もり)から、広く社会に向けてさまざまな情報をお届けする」というコンセプトで、年2回発行されています。

バドミントン部 男女とも東海大会連覇!

6月20日(土)・21日(日)、愛知県豊橋市総合体育館で行われた第73回東海高等学校総合体育大会バドミントン競技において、いちむらバドミントン部は男女ともに団体優勝を果たしました!実に男子は7連覇女子は6連覇の大記録です!

いちむらは愛知県1位として大会に出場。各県代表の強豪校と対戦する中で、ダブルス・シングルスの複数試合で安定して勝ち点を重ね、男女ともに決勝へ進出、決勝でも勝利し、いずれも優勝を決めました。

なお、先日行われたの愛知県総体でも男女団体優勝を達成しており、ここでは男子は9連覇、女子は4連覇しています。

応援してくださった皆さん、ありがとうございました!インターハイでも引き続き上位を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!

中日新聞に掲載 平和のための探究活動 ユネスコゼミ

6月18日(木)午後に行われた「市邨ゼミ」の開講講座のひとつ【ユネスコゼミ】の様子が、2026年6月20日(土)・中日新聞 朝刊16面(市民版)にて記事掲載されています。

難民支援を軸に平和のための国際協力をテーマに実施されているユネスコゼミ。サウジアラビア出身のアハマドさんにお越しいただき、自身の作ったパレスチナ問題について学ぶボードゲームを通じて、生徒たちは学びを深めました。

プロチューバ奏者×吹奏楽部コラボライブ!

6月18日(木)の午後、高2・3年生の市邨ゼミが5・6限目に行われましたが、その中で陣野先生(音楽)の担当する「音楽ゼミ」に、プロチューバ奏者として多方面で活躍している本橋隼人(もとはし はやと)さんがゲストとして招かれました。

ゼミが終わって終礼後、講堂で本橋さんと吹奏楽部によるコラボ演奏が実現。合奏に埋もれない存在感抜群の重低音を響かせ、アラジンのA Whole New WorldやスタンダードナンバーのSing, Sing, Sing(With a Swing)に加えて、市邨の校歌を一緒に演奏していただきました!

右の男性が本橋さん
指揮は顧問・村田先生

本橋さん、全国を股にかけた演奏活動のお忙しい中で、本校にお越しいただき誠にありがとうございました。第一線で活躍するホンモノのすごさを体感することができました!

世界難民の日(World Refugee Day)によせて

6月19日(金)の朝ショートタイムにて、校長先生から全校放送で「世界難民の日」に際してのお話がありました。世界難民の日(World Refugee Day)は毎年6月20日と国連によって定められており、難民の人々の苦難や勇気に目を向けるための日です。2026年現在、難民をはじめ戦争や迫害で家を追われている状況にある人は1億人以上、実に世界の70人に1人くらいいると言われています。その事実を踏まえて、自らにできることは何なのか、まずは世界で起こっていることを正しく知り、考えることから始める必要があります。

ユネスコスクール加盟校として難民支援活動に取り組んでいる本校は、こうした機会を通じて、世界の直面する問題に対して継続的に全校生徒へ啓発を行っています。

この後、本校ユネスコ委員会ではユニクロ(ファーストリテイリング)・国連UNHCR協会などから難民の状況や支援の方法などを学び、国内外の高校生と連携しながら難民の子どもたちに服を届けるプロジェクトを開始します。

アップデートする国語  市邨発・生徒主体で切り拓く授業 ②

本校では新カリキュラムの実施から5年目を迎え、これまでの取り組みの成果と課題を見据えながら、さらなる授業の質の向上に取り組んでいます。国語科においても、これまで積み重ねてきた実践をもとに、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた工夫を重ねてきました。今月は、その中でも特に生徒の学びを深めることにつながった実践や、新たな試みについてご紹介いたします。

本校は「エクスプローラーコース」「アカデミックコース」「ブライトコース」「キャリアデザインコース」の4つのコースに分かれていますが、1年生は全コース共通のカリキュラムのもと、「現代の国語」の授業に取り組んでいます。

今回は「ふしぎと人生」という単元における取り組みをご紹介いたします。

外的な現象と人間の心の中に生じることが一つになることで「物語」が生まれ、その物語が「神話」へと発展し、人間の存在自体に関わるものとして人間の存在を深め豊かにしてきた。「自然科学」が「神話」の矛盾を指摘し、神話に取って代わった現代であっても、子どもの世界は「ふしぎ」にあふれ、日々「物語」が生まれている。

こうした教科書本文の内容を踏まえ、生徒たちは子どもの抱く「ふしぎ」に応える物語を考え、絵本の創作に取り組みました。中にはAIを駆使して自分が考えた物語の内容に合わせたイラストを創作する生徒もいました。

市邨ゼミ 制服にサングラスを導入しようゼミ

本校の生徒たちが主体となって進めている市邨ゼミの取り組みが、様々なメディアで紹介されました。

高校で「サングラス」を着用する取り組み 生徒が学校生活に支障ないデザインを探す- 名古屋テレビ【メ~テレ】

愛知県内の高校初の「学校生活へのサングラス導入」へ 市邨高校の生徒がサングラス選び | 愛知のニュース

学校で「サングラス」解禁へ 全国6校導入で着用自由化の動き広がる 紫外線から目を守るための「制服にサングラス」という新たな選択肢(2026年6月19日掲載)|中京テレビNEWS NNN

現在、市邨ゼミ【制服にサングラスを導入しようゼミ】では、強い日差しや紫外線から目を守るため、サングラスの導入に向けた検討を進めています。この取り組みの中心にいるのは、教員ではなく生徒たちです。

生徒たちは、企業【メガネブランドZoff】とも連携しながら、「学校生活に本当に適した形とは何か」を考え続けています。見た目の印象だけでなく、学校生活での使いやすさや周囲への配慮など、多角的な視点で検証を重ねているのが特徴です。

例えば、レンズの色の濃さやデザインは、生徒同士で意見を出し合いながら検討されています。制服の一部として自然に受け入れられるよう工夫するとともに、屋外と屋内で色が変化する調光レンズなど、機能性にも着目した選定が進められています。

この活動は、愛知県内では初めての試みとなります。

本校では、この取り組みそのものを「学び」と捉えています。生徒が主体的に課題を発見し、対話と試行錯誤を重ねながら解決策を導き出す――そのプロセスこそが、生きた学びにつながっています。

今後も本校は、生徒一人ひとりの主体性を大切にし、新しい価値を創造する教育を推進してまいります。

インターアクトクラブ主催:手話講座2026 開幕

 5月22日(金) インターアクトクラブ主催「2026年 手話講座」が始まりました。手話講座も4年目となりますが、今年も30名を超える生徒が参加してくれています。手話検定を目指す生徒、夏休みには学習した成果を活かして、「愛知サマーセミナー」で一般の方向けに、「手話の世界へようこそ」という講座を開講し、教える側にも挑戦します。
インターアクトクラブでは、聴覚障がいの子どもたちと授業後、休日にほぼ毎日交流ボランティアを行っており、実際に聴覚障がいの子どもたちと関わっており、学んだことを実践できることを目標にもしています。
この講座は、インターアクトクラブ以外の一般生徒のみなさんも参加しており、みんなが意欲的な雰囲気の中で前向きに取り組んでいます。今後も、市邨生の「放課後の学び」の1つとして、学びの可能性が広げていきたいと思います。