教育実習生が来ています

中高ともに、先月より教育実習生が来ています。英語2名、保健体育3名、社会2名、養護1名計8名の実習生たちが、授業実践や学校行事への参加を通じて教員免許取得、さらには教壇に立つことを目指して取り組んでいます。

今週は実習生たちによる研究授業も行われ、在籍中の大学の担当者や、教科の先生たちが参観しました。

中3・英語の授業
高2・保健の授業

実習生のほとんどは市邨の卒業生、すなわち生徒にとってみれば「大先輩」です。これからまさに社会に羽ばたいていく先輩たちの背中を見て、その一生懸命さ・働くこと、キャリア形成について考えるきっかけになってくれればと思います。

実習生の皆さん、最後まで頑張ってください!

ダンスドリル選手権大会 2部門で全国大会出場を決める!

6月7日枇杷島スポーツセンターにて開催された全国中学校・高等学校ダンスドリル選手権大会2025 東海大会に出場し、見事2部門において全国大会出場を決めました。

応援いただいた皆様、ありがとうございました。

HIPHOP⼥⼦部⾨ Small編成 HIPHOP男⼥混成部⾨ Large編成 

全国大会は、8月12日・13日に京王アリーナTOKYO(武蔵野の森総合スポーツプラザ)にて開催されます。

応援よろしくお願いします。

令和7年度 中学校見学会

6月7日(土)、市邨中学校では、令和7年度 学校見学会が行われました。事前申込数が約170組と、本校の講堂がいっぱいになるほどの参加者を迎えることができました。入口では見学会ボランティアの在校生たちが元気よく出迎えていました。

受付の様子
校長あいさつ
生徒会による学校紹介

生徒会役員による司会進行のもと、若山和彦校長のあいさつに続いて、生徒による学校紹介がありました。自分たちで用意したスライドを用いて、生徒の目線から本校の特徴・魅力が語られました。

ほぼ満席となった会場

その後、参加児童たちは在校生の引率で各体験講座へ。講堂では引き続き、保護者の方を対象に田中中学部主任による教育紹介と、手塚教頭による入試概要の説明がありました。

各講座のタイトルは以下の通りです。

  • 火山噴火を再現しよう

  • カフートいちむらクイズ

  • わりばしタワーを作ろう

  • 野鳥観察をしよう

  • ダンスコンテストの振りを踊ろう

  • 自己紹介プレゼンを作ろう

見学会終了後は、希望者向けに図書館で個別相談を行いました。係の教員と直接、入試や入学に際しての相談をしていただけるので、毎回好評の企画です。

このたびは合計で400名ほどの参加者を迎え、盛況のうちに終えることができました。何よりも、一生懸命に参加者をもてなす生徒会役員・見学会ボランティア生徒たちの元気で明るい姿が印象的でした。いちむららしい、のびのびとした見学会だったと思います。

お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。次回は9月27日(土)第一回 入試・入学説明会となります。タイトル通り、入学試験に関してより詳しいお話が聞ける機会となっておりますので、市邨中学校への受験をご検討の皆さまは、ぜひお越しください!<参加申し込みはこちら!

 

 

 

高校生が中学生に各コースを説明

市邨中学校では、市邨高校の各コースに在籍する先輩たちが、自らのコースについてその特徴や良さを3年生に向けて説明する会がありました。

ブライトコース・アカデミックコース・キャリアデザインコース・エクスプローラーコースの順番で、生徒自身でスライドにまとめ、プレゼンを行いました。自分のコースの特徴を熟知したうえで、どの生徒も堂々とその魅力を語っていました。

ブライトコース
アカデミックコース
キャリアデザインコース
エクスプローラーコース

聞いていた中学生たちも真剣なまなざしで、質疑応答の時間には多くの質問がされ、先輩たちは丁寧に答えていました。授業参観に訪れていた中学保護者の方々も多数参加され、高校に向けての進路意識を新たにすることができました。

令和7年度 授業公開を実施

6月5日(木)、中高では「授業公開日」と題して、保護者の方および、教育関係者(学校の先生方・塾の先生方)を対象に本校の普段の授業を公開いたしました。塾の先生方向けには、「学習塾様対象 学校説明会」ということで本校校長・若山よりごあいさつをさせていただき、簡単に学校説明・教育活動の紹介をさせていただきました。

塾の先生方向け説明会の様子

各教科の科目、選択科目はもちろんのこと、午後の高校「市邨ゼミ」も含めて、中高の全クラスを自由にご高覧いただきました。午前・午後それぞれの最後には、各担当者を交えて交流スペースにて情報交換の機会を設けさせていただきました。ICTを活用した学び探究型の授業など、本校ならではの取り組みについて知っていただけたのではないかと思います。

保護者の方を対象とした授業公開については明日も行われます。本日お越しいただいた学校の先生方、塾の先生方、お忙しいところ本校に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。

令和7年度 高校・生徒会役員選挙

6月4日(水)の午後、高校では令和7年度 生徒会役員選挙が記念体育館にて行われました。高校の全校生徒を前に、役員立候補者の7名が演説を行いました。おのおのが学校をこういうふうに良くしていきたい、こうやって変えていきたい、と公約を掲げ、それを聞く生徒たちも真剣に思いを受け止めていました。

想いを言葉に乗せて演説

生徒が学校を変えていく、変えていく力を持っている、そんな印象的な演説会となりました。そのあとは各クラスの選挙管理委員によって、各ホームルームにて厳正に選挙が行われました。集めた票は開票所にて集計作業を行い、すべてを明らかにしたうえで当選者を決定・公表します。

7名の候補者がスピーチしました

年齢とともに生徒たちも選挙権を持つことになりますし、すでにその年齢に達している生徒もいます。このたびの生徒会選挙が、政治への参加意識を促すものであることを願っています。また、演説した生徒会役員候補者の皆さん、お疲れ様でした。

 

1年アカデミックコース探究活動スタート!

1年アカデミックコースは、「私は何者なのかを追求する」というテーマのもとに探究活動が始まりました。その出発点として取り組むのが「笑い」の探究です。

本気で笑いを分析し、
本気で笑いを創り出す。

そんな幕開けとして、5月27日には特別講師をお迎えしての講座を実施しました。

お越しいただいたのは、一般社団法人笑ってMe代表の笑ってみ亭じゅげむさんと、市邨高校卒業生でお笑いコンビ「二人狼」として活動する河原みりんさんです。

人を否定しない笑いとは?

以下は、生徒たちによる当日のレポートです(一部抜粋・編集なし)。

本日アカデミックのホームルームでは一般社団法人笑ってMe代表の笑ってみ亭じゅげむさんとお笑い芸人の河原さんがお越しくださいました。
じゅげむさんの講義では人を否定しないお笑いについて学びました。
講義の中では実際にじゅげむさんの小噺を披露してもらったり、自分達で芸名を考えたり、小噺を作ってみたりもしました。
中にはクラス全員の前で小噺を披露する生徒もいました。
そして河原さんにはお笑いのネタを作る時のポイントを教えてもらったり、自分達で作ったネタの改善点などを教えてもらいました。
この講義を通して私たちはこれから学んでいくお笑いというものはどういうものなのかを理解することができました。

本日はお笑い教育家の笑ってみ亭じゅげむさんと市邨高等学校卒業生であり「二人狼」として活動されている河原みりんさんにお越しいただきました。
そこでネタを作るポイントやら良い笑いと悪い笑いなどを学びました。
まず、相手が言ったことに対して「ええやん!」と全てを肯定することを行いました。
人を否定しないお笑いをすることでいい笑いが生まれました。
次に、自分たちで芸名とコントを考え、実行してみました。
お題に沿ったネタを考えないといけなかったり、どうすれば面白いネタを考えなきゃいけなかったりと意外と奥が深くて楽しかったです。
今回の講話で人をいじらない、いい笑いを教えてもらいました。
また、ネタを考える大変さや難しさも学ぶことができました。

「笑い」は、ただ面白がるものではなく、他者との関わりや価値観にも深くつながる人間的な営みです。
生徒たちは、自ら体験し、言葉にすることで、その奥深さに触れました。

この“笑い”の探究を皮切りに、アカデミックコースでは「私は何者なのか」というテーマを、今後さらに深く掘り下げていきます。

令和7年度 校外芸術鑑賞会

高校1年生・3年生は5月28日(水)に、中学生と高校2年生は5月30日(金)に、校外芸術鑑賞会を行いました。このたびは名古屋駅・名古屋四季劇場にて、現在話題沸騰中の劇団四季『ゴースト&レディ』を鑑賞しました。

名古屋四季劇場

ストーリーはもちろんのこと、歌・ダンス・衣装・演出…作品を構成するすべての要素が、まさに圧巻でした。観劇した生徒たちは、「歌とダンスに圧倒された」「涙が止まらなかった」など、とても印象に残った様子でした。

いよいよ始まります

市邨では年に一度、この時期に校外で芸術鑑賞会を行っています。ホンモノから学ぶ、芸術に触れる、体験して学ぶ、という長年本校が大切にしてきた文化です。

高3アカデミックコース ジョブ本活動

高校3年生アカデミックコースでは昨年より、有志による「ジョブ本」という活動を行っています。
ジョブ本とは「Job」と「本」を合わせたことばで、本の再利用を通して障がい者の就労支援をする活動です。集まった本はネット販売しますが、その際に整理・クリーニング・梱包などの作業が施設の方の「仕事」になります。そしてその収益が「工賃」になります。


市邨では有志メンバーが校内にポストを設置し、ポスターを作り、回収を呼びかけました。多くの方に協力してもらい、12月に229冊、今年5月に229冊(たまたま12月と同じ数に)の本を北区の障がい者支援施設にお届けすることができました。


ささやかな活動ですが、障がい者の「社会復帰」あるいは「リハビリーテーション」といった福祉の一助になれば、と考えています。また、現代の日本では障がい者の暮らしというものは私たち健常者の日常ではなかなか見えてきません。生徒たちには、こうした活動を通じて社会への想像力を広げる、そうした “社会の窓”のひとつとなってくれればと思っています。

(本の寄付にご協力いただいたみなさまにはこの場を借りて御礼申し上げます。)