【高校】秋の学校見学会を開催!

10月26日(土)、本校で高校・秋の学校見学会が行われました。曇り空の一日でしたが、雨には降られずに予定通り屋外の体験なども実施することができました。文化祭の翌週ということで、そちらの方にもお越しいただいた方も多かったのではないでしょうか。この日の参加者数は昨年度比で実に約2.2倍となっており、午前の部・午後の部ともに非常に多くの方にご来校いただきました。ありがとうございました。

吹奏楽部による歓迎演奏
エクスプローラーコースの生徒たちが司会進行
若山校長のあいさつ
くわしい学校紹介や、トピックス

見学会の冒頭は講堂での説明会からスタート。吹奏楽部の歓迎演奏が来場者を迎えます。本編はエクスプローラーコース生徒による英語スピーチから始まり、市邨の沿革、校長先生のあいさつ、学校紹介と続きました。休憩をはさんで、午前の部は軽音楽部が、午後の部はダンス部が、それぞれパフォーマンスを披露しました。

【午前の部】軽音楽部の演奏
【午後の部】ダンス部パフォーマンス

全体の説明会後は体験授業・部活動体験・校内見学ツアーに分かれて実施しました。体験授業では市邨ならではのICTを駆使した授業の一例や、言語力・論理力といった市邨にしかない授業を体験していただきました。いずれも、この日のための特別な講座というよりは、普段から展開されている授業を切り取ったものでした。

体験授業の様子です
午後の英会話講座
こちらは言語力・論理力講座

部活動体験では、午前の部・午後の部あわせて40近くの部活動が参加。それぞれの部が先輩たちと一緒に普段の練習をしたり、活動紹介やものづくり体験を行いました。

部活動体験・野球部
男子サッカー部
軽音楽部
手芸部
ハンドボール部の体験
午前の部のダンス部体験
バレーボール部
午後のバスケ部の体験

校内見学ツアーは生徒のボランティアが校内を案内して回る好評の企画です。市邨の校舎・設備を参加者と一緒に回りながら、自分たちの言葉で説明していました。

校内見学ツアーで案内する生徒たち
制服試着コーナー
制服を着て記念写真
軽音楽部のミニライブ

各企画の終了後は、軽音楽部が部室でミニライブを開催。午前の部では食堂を開放し、ランチをする参加者の方もみえました。さらに別棟の校舎では制服の試着体験会を実施。実際に市邨の制服を着用して写真などを撮ることができ、人気の企画となりました。

【午前の部】食堂の様子
図書館での個別相談

図書館で行われた個別相談では、係の教員が個々に対応させていただき、入学に際しての相談をしていただきました。

見送る生徒たちとデービス先生

先日の文化祭と同様、校内のあらゆる場所であらゆる活動が行われており、参加者の皆さまの希望に沿った体験を実施することができました。ご参加いただいた皆さま、この度は誠にありがとうございました。

次回のイベントは、今年度最後となる11/30(土)【高校】入試入学説明会です。年明けの入試に向けて、入試解説講座面接・作文対策講座をご用意しています。市邨への受験をお考えの方は、ぜひご参加ください!お待ちしております!

令和6年度 文化祭を開催!

ダイジェストムービー

令和6年度 文化祭が、10月18日(金)・19日(土)に行われました。18日は校内のみの実施となりましたが、19日は一般公開日ということで、友人招待・保護者・卒業生・近隣住民の皆さまを招いての実施となりました。

オープニング企画
吹奏楽部の演奏でスタート

主な企画は、中庭ステージ企画・講堂ステージ企画といった文化部を中心とした発表の場、模擬店・クラス企画・部活動展示などの企画に加えて、有志展示・PTA企画・中学部作品展示など・・・校内のあらゆる場所でさまざまな企画が進行していました。どの企画も参加者をたくさん迎え、市邨の広大な校地が小さく感じられるほどでした。この2日間における来校者数は、のべ約3,200名に上りました。

書道部の展示
情報処理部
文芸同好会
廊下を華やかに彩ります

その他にも、近年ますます活躍の幅を広げているユネスコスクール活動による展示・体験企画があったり、父母懇による手作りワークショップ、ヤクルトによる健康測定コーナー、キッチンカー販売、モンスタードリンク無料配布など、積極的に外部とつながる市邨ならではの企画も目白押しでした。

大人気のPTAバザー
父母懇企画
ピロティでは自衛隊車両を展示
クラス企画
カジノや
模擬店も

2日目(19日)は特別企画として、人気インフルエンサーウンパルンパさん・吉田いをんさんによるスペシャルトークイベントを開催、巨大な体育館が観覧者でいっぱいになるほどの盛況ぶりでした。この日の最後には、フィナーレ企画を実施。クラス企画の表彰や校長先生による講評などがあり、ラストは中庭でバルーンを飛ばして感動の終幕となりました。

インフルエンサー企画
軽音楽部によるステージ
PTA物作り講座
美術部の展示
ユネスコスクール企画
服のチカラプロジェクト

コロナ禍を経て、完全復活した市邨の文化祭、来場者の増加とともに、年々ますます企画が充実してきています!このたびお越しくださった皆さま、誠にありがとうございました。

自衛隊コーナー
クラス企画
講堂ステージ
先生たちのバンド演奏
図書館展示

紫金山アトラス彗星の観察

市邨高校科学研究部(天文班)は、夜空の天文ショーを眺めて写真に収めています。今年10月上旬に太陽に最接近した紫金山アトラス彗星の観察を行いました。今週(10月22日〜25日)まで観測できそうです。学校で観測会を開催する予定です。

今年8月、天の川付近を流れたペルセウス座流星群(左下と中央下)

 

 

ワンダーフォーゲル部 10月山行(西穂高)

市邨高校ワンダーフォーゲル部は、ハードな登山だけでなく自然に親しむための活動を多く実施しています。日頃の低山ハイクに加えて、動植物の観察、星空観測など体験重視の活動を実施しています。

これまでの活動はこちらをご覧ください。

2024-10-13 新穂高ロープウェイから西穂山荘を経由して上高地へ

9月は修学旅行、文化祭の準備、台風による天候不順などが重なったため山行は実施できませんでした。紅葉が始まった北アルプス(西穂高独標)への山行を実施しました。

夜行バス(前夜の23時10分発)に乗り込み、翌朝(4時15分)、新穂高ロープウェイバス停で降りました。まだ日の出前で、空を見上げるとオリオン座が美しく輝いていました。(気温は6℃)

冬の星座、オリオン座が観えました。

西穂山荘を目指します。朝7時運行の第2ロープウェイ乗り場まで約60分歩きます。まだまだ日の出前なのでヘッドランプをつけて暗闇の登山道を歩きます。

森の中は真っ暗です。

第2ロープウエイ乗り場に到着しました。登山者向けに通常の営業時間よりも1時間早く運行していただけます。始発に乗ることができました。ゴンドラからは北アルプスの山々がすべて見られるぐらいの快晴でした。

奥穂高岳・北穂高岳・槍ヶ岳がきれいに見えます。

西穂高口駅に到着し、いよいよ西穂山荘に向けて登山道を歩きます。地面には霜が降りていました。

登山装備が必要です。山荘まで約60分です。

西穂山荘直前の20分ぐらいが急登でしたが無事に到着しました。少し休憩して、西穂丸山・西穂独標に向けて歩き始めます。

西穂山荘(標高2367m)は通年営業です。

丸山からの眺めはまさに絶景です。焼岳と乗鞍岳、加賀白山が見えます。上高地を見下ろします。

乗鞍岳の山頂は雪で白く見えます。上高地も賑わっています。
笠ヶ岳もきれいに見れます。

再度、西穂山荘に戻り昼食を食べました。午前11時30分に上高地へ向けて下山しまた。上高地の河童橋周辺はまるで都会の繁華街のような賑いでした。

河童橋

【陸上競技部】結果報告_名古屋地区秋季陸上競技大会(1日目)_2024.10.06

見出しの競技会について結果を報告します。
※Vlog動画はこちら↓↓↓
https://youtu.be/UN_mrpxyJSA

◼️名古屋地区秋季陸上競技大会(1日目)_2024.10.06
⚫︎男子100m
・植村 星哉(高2) 記録:11.38(+0.9)
・髙橋 優太(高2) 記録:11.93(-0.2)
・山本 瑛大(高1) 記録:12.40(-0.9)
・吉田 康彦(中3) 記録:13.23(+0.7)
・梶田  聡(中2) 記録:12.81(+1.7)

⚫︎男子800m
・池田 釉裡(高2) 記録:2:06.57

【陸上競技部】外部指導者

2024年度も継続し、陸上競技部の外部指導者として本校OGの増田智実さん(旧姓:鈴木)にご指導をいただいております。増田さんは女子200mで高校時代にインターハイ3連覇、日本選手権優勝の実績を有しています

女子テニス 佐賀国スポ 準V!

佐賀県のサンライズパークテニスフィールドで開催された第78回国民スポーツ大会において、本校女子テニス部・愛知県代表津田梨央、成田百那(ともに高3)が見事、準優勝に輝きました!応援ありがとうございました。

<試合結果>
1回戦・・シードの為試合なし
2回戦・・福岡県2-0
3回戦・・京都府2-1
4回戦・・栃木県2-0
準決勝・・広島県2-0
決勝・・・大阪府1-2

若林監督と

【陸上競技部】陸部HISTORY_『初志貫徹』

 

 本校のOGで外部指導者の増田智実コーチとの何気無い会話の中で、先代顧問である永田勝利監督の話になりました。現在の市邨陸上競技部は初心者ばかりですが、その昔(30年ぐらい前)は「陸上をやっていて知らない人はいない」と言われるぐらいの強豪校でした。そんなハイレベルな陸上部を率いていた永田監督は、チームスローガンとして『初志貫徹』を掲げていたそうです。どうして『初志貫徹』をチームスローガンに掲げたのかは、すでに永田監督が故人である以上確認する術はありません。ただ増田コーチ曰く、永田監督は日頃から生徒へ「自分の成長過程に見合った目標を設定し、その実現に向けて必要な努力を行いなさい」と指導されていたそうです。

 もちろんこのエピソードが初志貫徹を掲げた理由に直結するのかどうかは分かりません。ただ私はこのエピソードを聞きながら、社会科の教員として似た言葉を思い出しました。それは室町時代に能役者として活躍した世阿弥(ぜあみ)の「初心忘るべからず」という言葉です。今でこそ能楽は伝統芸能となっていますが、室町時代の当時は新興芸能であり、多くの役者が芸を競い合っていました。つまり芸能が競技だったわけです。世阿弥は他のライバル役者たちと競い合い、権力者の足利義満に実力を認められることで一度はトップの座に君臨しましたが、次第に若手のライバル役者にトップの座を奪われていきました。その後世阿弥は自分の後継者を育てるために多くの書物を書き残し、役者として大成するために必要な思想を伝えようとしました。そのひとつが「初心忘るべからず」でした。この言葉は「物事を始めた時の志を忘れてはならない」という意味で一般的に普及していますが、実際の世阿弥の考え方はもう少し違うものだったそうです。世阿弥は「初心」について、役者の人生プロセスの中に「何度もあるもの」と考えていたようです。具体的には年齢レベルに応じてそれぞれの初心があると考えていました。若い頃(20代)の初心、中年(40代)の初心といったものです。言い換えると、役者人生という長いプロセスの中に各段階における壁があり、その壁ごとに各々の初心があるということです。世阿弥はこの各々の初心を忘れて努力しない人間に役者としての成長は無いと語ったと言われているそうです。

 話がかなり長くなってしまいましたが、簡単にまとめると、私は永田監督の掲げたチームスローガンの『初志貫徹』とは、世阿弥の言葉の「初心忘るべからず」に近い思想なのではないかと推察します。

 ちょうど市邨陸部のチームスローガンを決めかねていたところなので、それについても『初志貫徹』でいきたいと考えています。

<参考文献>

土屋惠一郎 『NHK「100分de名著」ブックス 世阿弥 風姿花伝』 NHK出版 2015年 

テニス部 佐賀国体出場!

 

9/21(土)〜24(火)に佐賀県・サンライズパークテニスフィールドで開催される第78回国民スポーツ大会SAGA2024に、愛知県代表として3年生の後藤章一郎、津田梨央、成田百那の3名が出場します。高校生活最後の団体戦としてベストを尽くすだけではなく、今までテニスを通じて色々なサポートしていただいた愛知県テニス協会に恩返しができるよう精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします!