第7回 いちむら高校難民支援の夕べ 開催案内

第7回 いちむら高校難民支援の夕べを開催します

市邨高校では、UNHCRやUNRWA,JICAやNGOの学びを活かし、企業や地域の方の応援をいただき、戦争で逃れた女性や子ども支援、カンボジアの公立学校支援を行い、心を繋ぐ活動を行なっています。

第7回 いちむら高校 難民支援の夕べ
日時:2025年2月15日(土)  13:30〜16:30 予定

場所:JICA中部

主催:名古屋経済大学市邨高等学校 (担当:ユネスコゼミ 松野 至)

共催:株式会社 日本旅行 市邨学園

協力:市邨高校ユネスコ活動 市邨高校インターアクトクラブ

後援:愛知県教育委員会、名古屋市、独立行政法人 国際協力機構JICA

UNESCO Bridges of Peace Project Refugee Support High School Students

 

私は憎まない
I SHALL NOT HATE

参加申し込みはこちらからお願いします。

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JICAカンボジア オンライン学習会実施 

世界では、戦争や紛争、貧困による子供達のが続いています。
世界の現状を学び、考え、行動する活動を行なっています。

ユネスコゼミでは、2024年、JICA中部地球の広場を2回訪問し、国際平和について学びました。

JICA地球の広場では、青年海外協力隊の派遣隊員の皆様から、世界の現状やJICAの活躍、取り組みについてを学ばせていただきました。

2025年1月9日(木)13:00ー15:00

2024年、国連UNHCR,国連UNRWA、JICA,NGOから学ばせていただいた生徒たちが平和のために世界を学び、考察を続けています。

台湾のパートナー協定校と、JICAカンボジアを接続して、
JICAカンボジアの皆様と接続をして学習会を行いました。

JICAカンボジアの皆様、コッコン州幼稚園に派遣されております、青年海外協力隊の皆様、心より感謝申し上げます。

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ユネスコスクール リモートで活動報告

12月11日(水)の午後、高校のユネスコゼミ・ユネスコ委員会・有志の生徒たちが、国内のユネスコスクールに加盟している全国各地の小学校・中学校・高校とリモートでの活動報告会を行いました。
これまで本校で取り組んできた難民支援について、生徒たちの活動をパネルボードにまとめ、ZOOMを通して報告しました。

背面に活動をまとめたパネルボード

これからも市邨高校は地域も国も時間も越えて、ユネスコスクール活動に積極的に取り組んでいきます!応援よろしくお願いします!

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人権デーによせて(全校放送をしました)

12月10日(火)、この日は『人権デー』ということで、朝のショートタイムで全校放送がありました。1948年のこの日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として「世界人権宣言」が採択されました。世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、人権保障の目標や基準を初めて国際的にうたった画期的なものです。採択日であるこの日は、「人権デー(Human Rights Day)」と定められています。

以下、放送原稿です。↓

本校の正門にはユネスコスクールとして承認されていることを示すプレートが掲げられています。ユネスコスクールには、国連が定める「国際デー」を記念する活動を、毎年少なくとも2回実施することが求められています。今日12月10日は、数ある国際デーの中から、本校が選んだ三つ目の国際デーである「人権デー(「Human Rights Day)」です。この放送は、ユネスコスクールとしての活動として行っています。ユネスコスクールのメンバーである生徒の皆さん、今日はこの放送を通じて「人権」について考えてください。
第二次世界大戦が終わって間もない、昭和23年(1948年)12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。第二次世界大戦では、戦争のために人々が人間としての尊厳を踏みにじられることが広く行われました。戦場となったヨーロッパや日本を含むアジアでは、兵士だけではなく、非戦闘員である一般の人々も、空襲などにより多くの命が奪われ、肉親を失い、家や財産を焼かれるなどの惨劇に巻き込まれました。敵対国への憎悪が偏見や差別を生み、人権侵害をむしろ推奨するような風潮さえ生まれました。こうした戦争への痛切な反省に基づき、人が人として尊厳をもって生きることができる世界の実現という崇高な理念のもとに、「世界人権宣言」が採択されたのです。
ユネスコスクールの一員である皆さんは、この機会に是非「世界人権宣言」を読んでみてください。国際連合広報センターのホームページに日本語版が掲載されています。見てもらうとわかるのですが、英語で書かれた原文の正確な訳だとは思われますが、日本語としてこなれていないため、内容がなかなか頭に入ってこないかもしれません。そこで、先日亡くなられた詩人の谷川俊太郎さんが翻訳された「わかりやすい谷川俊太郎訳世界人権宣言」をサイバーキャンパスで配信しておきましたので、目を通してください。その第26条には「人はまた教育を通じて、世界中の人とともに平和に生きることを学ばなければなりません。」とあります。ユネスコ憲章前文にある「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」につながっています。
自分の周りを見渡してみてください。そんな大切な人権が損なわれている場面はありませんか? 差別や偏見をもとに人権を侵害されている人はありませんか? よく目を凝らしてみると、守られるべき人権が損なわれていることって、結構あることに気づきませんか? あなた自身の人権は侵害されていませんか? あなた自身が気づかぬうちに誰かの人権を侵害してしまっていたことはありませんか?SNSがいきわたり、誰でも自由に自分の考えや感情を簡単に発信できる社会になっています。そのこと自体は素晴らしいことではありますが、一つ間違えると、他者の人権を侵害する内容を広い範囲に拡散する危険性も伴っています。SNSで鬱憤晴らしに不満をアップするのが癖になっている人はいませんか? その中に個人や団体を特定するような形で悪口を書き込んだりはしていませんか? ネット上に一度上がったものは、完全に削除することはできません。また、ネット上のコミュニケーションは対面に比べニュアンスが伝わりにくく、気づかぬうちに相手を傷つけているかもしれません。くれぐれも他者の人権を侵害しないよう細心の注意を払ってください。
誰しも、自分自身の権利は損なわれたくないものです。では自分の権利を守るためには、どうしたらいいのでしょう? 方法は一つしかないと思います。他者の権利に敏感になり、他者の権利を最大限尊重するように心がけることに尽きると思います。他人の権利が侵害されていることに無関心でいると、権利が侵害される状況は自分自身にも必ず迫ってきます。無関心でいることは、無意識で消極的ではあっても権利の侵害に加担していることと同じです。教室に掲げられている今日の放送のポスターにある「『誰か』のことじゃない」とは、こういった意味です。是非、自分自身を大切にするために、他者の状況に関心を寄せてください。
本校のユネスコスクールとしての活動の柱の一つに、難民支援の取り組みがあります。著しく人権を侵害されている状況下にある難民を支援するのは、この「世界人権宣言」の精神に基づくものです。ユネスコスクールの一員として是非積極的に取り組みに参加してください。「世界人権宣言」が目指す世界の実現に向けて行動しましょう。

【ユネスコ平和活動】ユネスコスクール全国大会で難民支援活動実施!

日本は戦後79年を迎えました。世界では現在も戦争や紛争が続いています。UNHCR の発表によると、2023 年末時点で、紛争や迫害により故郷を追われた人の数は1億 1,730 万人、2024 年 5 月時点で 1 億 2,000 万人に達し、
過去最大、12 年連続の増加となっています。

2024年11月30日(土)に東京都・国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された第16回ユネスコスクール全国大会に、本校のユネスコゼミ生徒・ユネスコ委員会生徒・ユネスコ有志生徒が参加しました。

UNHCR,UNRWA、専門家の方々から学び、企業や地域の方々、台湾、韓国の学生と取り組んでいる国際支援活動について発表し、共生社会について考えるワークショップを実施しました。(第二分科会)


シンポジウムでは、サヘルローズさんのお話をお伺いしました。
あたたかい応援の言葉をいただきました。
サヘルローズさん、ありがとうございます。

UNHCR、UNRWA難民支援、カンボジア地域公立小学校支援ポスターセッションの様子
UNHCR MADE51でも販売されているトライバロジーのシリア難民・パレスチナ難民女性が制作した商品を持って活動紹介
世界の平和を目指して、活動紹介

ポスターセッションでは、これまでの専門家と連携した難民支援・貧困支援・台湾、韓国との国際支援交流活動などいままでの取り組みを、3名の生徒たちが大勢の参加者に向けて発表。自分たちの活動を、自分の言葉で説明していました。

台湾と韓国と取り組む世界の難民・カンボジア支援の発表(第二分科会)の様子
共生社会に向けて本校生徒がファシリテーターに
実践事例を紹介した後、全国から集まった学生とワークショップを実施
世界の平和に向けて、アクションプランを一緒に考えました

第二分科会では、「集まれ!ユース!!」と題して共生社会の実現に向けた生徒向けワークショップが行われ、生徒がメイン登壇者・ファシリテーターとして会の進行・運営を行いました。

ESD大賞・優秀賞を獲得!〜難民女性の方々、UNHCR,UNRWA,NGO、企業、地方公共団体、地域の皆さんとともに〜

また、同日に行われたNPO法人日本持続発展教育(ESD)推進フォーラムの主催する第15回ESD大賞受賞式 にて、本活動(市邨高校ユネスコスクール活動)が優秀賞を受賞(個人賞)しました!(ESDはEducation for Sustainable Developmentの略で、SDGsの原型ともなった、「持続可能な開発のための教育」の意です。)

世界の現状は厳しさを増しています。
世界の優しさを繋ぐ活動を通して、平和に貢献していきたいと考えています。

UNHCR,UNRWA,NGOの皆様はじめ、企業、地方公共団体の皆様、地域の皆様、台湾、韓国の皆様、難民支援の応援をいただき、心から感謝申し上げます。

今後も、学生たちと共に学び、考え、取り組んでいきますので、

今後とも皆さんの応援よろしくお願いします!

 

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【ユネスコ平和活動】韓国ユネスコ委員会を訪問

11月22日に、ユネスコスクール担当の社会科・松野至(いたる)先生と国際支援に取り組んだ生徒代表が、活動の一環として韓国のユネスコ委員会を訪問しました。
この日は明洞ユネスコハウス訪問後に明洞散策を行いました。

明洞ユネスコハウスにて
現地の職員からレクチャーを受けます

翌日はソウル日本人学校を訪問。合同国際支援学習会を開催し、世界の子供達のために一緒に活動している、ソウル日本人学校にて活動発表会を行いました。

活動発表会の様子
服の力プロジェクトのディスプレイも

その後、韓国企業の社食体験をしました。

社食美味しそうです

さらに、韓国のユネスコスクール加盟校の一つであり、コロナ禍でカンボジアの子供たちのために台湾とともに貧困支援に取り組んだ、韓国水原外国語高校を訪問しました。本校とは毎年合同国際支援交流会を開催しています。

 
国際支援交流会の様子
職員の方たちと記念撮影

国際支援発表会のあとには、高校生同士のディナーパーティーを開催し、水原の市内散策を行いました。ユネスコスクールとして、国際支援を行う学校同士が交流を行い、地球市民としてつながり、思いやりの心を育みました。

ディナーパーティーでの一幕
美味しそうな本場の韓国料理

市邨高校ユネスコスクール活動では、国内外の出来事を学び、国連UNHCR国連UNRWAおよびNGOなどの専門家の指導のもと、国際支援平和活動に取り組んでいます。

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【ユネスコ平和活動】東海テレビ フェアトレード活動の紹介をいただきました

“フェアトレード”で格差解消を呼びかけ…企業や自治体等が取り組む『SDGs』を紹介するイベント 愛知
ニュースへのリンクはこちら↑

 

【中区選挙ボランティア】中区選挙管理委員会と連携

国際支援に取り組むユネスコ平和活動に取り組む高校生が、オアシス21で開催されました、中区「明るい選挙推進委員会のボランティア」として選挙投票活動に取り組みました。


投票用紙を配布!


投票用紙にエンピツで候補者(どうぶつ)を記入

 


実際の投票箱に投票!

名古屋経済大学高橋勝也教授の、ステージ学習会にも参加し、優しい社会に向けて考えました。

世の中で起きている出来事を学び、考え、優しい世界、優しい社会の実現に向けてこれからも活動を続けていきます。

これからも応援よろしくお願いします。

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