12月10日(水)、市邨ゼミ【ミュージカルゼミ】の生徒たちが、瀬戸市・瀬戸SOLAN学園(初等部・中等部)を訪れ、小・中学生たちに英語ミュージカルを披露しました。


上演した演目は【サウンドオブミュージック】で、ミュージカルゼミを受講する高2・3年生30名の生徒が役者・演奏・道具係などそれぞれの役割をしっかりとこなして、二学期のゼミの成果を発表することができました。観てくれた瀬戸SOLANの生徒達にも大好評だったようです!


学校法人 市邨学園
12月10日(水)、市邨ゼミ【ミュージカルゼミ】の生徒たちが、瀬戸市・瀬戸SOLAN学園(初等部・中等部)を訪れ、小・中学生たちに英語ミュージカルを披露しました。


上演した演目は【サウンドオブミュージック】で、ミュージカルゼミを受講する高2・3年生30名の生徒が役者・演奏・道具係などそれぞれの役割をしっかりとこなして、二学期のゼミの成果を発表することができました。観てくれた瀬戸SOLANの生徒達にも大好評だったようです!

先日、CBCテレビの朝の情報番組「THE TIME」中高生ニュースのコーナーの取材がありました。今回は、本校の「いちむらゼミ」①PRショート動画ゼミと②オリジナルゲーム制作ゼミを取り上げていただきました。
OA予定日は次の通りです。お楽しみに!
〇「きょうも元気にいってらっしゃい!」のVTR
12月1日(月)・2日(火)朝5:20~8:00
「THE TIME,」番組内のどこかで
※当日に緊急ニュースなどあった場合は延期の可能性があります。
〇「中高生ニュース」のVTR
12月29日(月)・1月5日(月) ※予定
取材の様子


クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】
今回は11月6日(木)、13日(木)の「大阪万博で未来を体験しよう」ゼミの様子をお伝えします。
このゼミでは、大阪万博へ足を運び、日本弁理士会主催のイベントに参加して、さまざまな企業の最新技術を体験してきました。
そして現在は、弁理士の先生と事後学習に取り組みながら、同会主催の「ビジネス/技術アイデアコンテスト」に向けて、応募作品を考えています。
6日(木)、13日(木)と、ゼミ内の代表メンバーが弁理士の方とzoomでオンラインミーティングを行い、自分達のアイディアを深めるためにアドバイスをもらいました。

ところで、皆さんは「弁理士」というお仕事を知っていますか?
「弁護士」ではなく「弁理士」です。
「弁理士」とは、発明、アイディア、音楽や文章など、あらゆる知的財産の保護や、知的財産に関する制度設計などを担うお仕事です。例えば、自分の発明したものの「特許」取得の申請も弁理士を通じて行います
今回生徒たちが考えているのは、ネットショッピングで衣類を購入する際に、実際に着衣した感覚がわかるアバターの開発です。
万博で各企業のパビリオンにて見学してきた技術を応用し、その実現に向けた具体的な提案をしています。

生徒:「ネットショッピングの商品は、ネットで見た時と実際に見た時の違いがある。」
生徒:「骨格の検出をする測定器を用いてアバターで確認できるといいな。」
弁理士:「何をして?」
生徒:「スマホでいろんな角度で動画を撮って測るとか…!」
弁理士:「いいですね、ではアバターの顔は自分にしますか?」
・・・このように、Zoomで弁理士の方と対話しながら案を具体化していきます。


大阪万博が閉幕して1か月。
しかし、万博の開催や閉幕に関係なく、技術の進歩・発展は日進月歩。止まることはありません。

あるアイディアから生まれた技術が、今度は別のアイディアや技術を生んだり、可能性を広げたりするなど、万博を通して技術の発展が生まれることもあったのではないでしょうか。
このゼミの生徒たちはまさにそうしたアイディアとアイディアをクロスさせ、その発展に努めています!
生徒たちのアイディアが形となり、そして万博に出展される日が来るのも、夢の話や遠い未来の話ではないかもしれません。

次回の投稿をお楽しみに!
第3回FESコンテスト愛知県予選に作品を出品した高3ブライトコース・佐橋心那さんが教育長賞、高2アカデミックコース・安藤蓮人くんが奨励賞を受賞しました!
FESコンテスト・・・正式名称「Financial Education Support Contest for Student」の略で、中高生が小学生向けの金融教育動画を制作するコンテストです。主催は一般社団法人日本金融教育支援機構で、文部科学省などの後援も受けている社会的意義のあるイベントです。

ゼミの授業にてFESコンテストに向けての動画を作成する取り組みを行い、授業や夏休みを使って生徒がそれぞれ作成した作品を応募しました。ゼミでは株式投資をテーマに行っていますが、金融についての知識を増やしてもらうことを目標にこのコンテストに応募しました。
FESコンテストは今回から愛知県予選が開催され、本校生徒が4名参加、結果としてうち2名が受賞となりました。両者とも動画のターゲットである小学生に分かりやすく内容を説明をすることに注力し、それぞれの動画が分かりやすくよくまとまっていました。
佐橋さんは貯金をテーマに、安藤くんは消費税をテーマに動画を作成しましたが、佐橋さんの作品は全国から選ばれた動画が集められる全国大会に出展されることが決まっており、そちらでも賞が取れることを願っています。

この夏に東京新宿の住友ビル(三角広場)で開催された高校生ボランティア・アワード2025に出場して本校のユネスコ活動を発表するとともに、全国の高校生とボランティア活動の交流をしました。また、この活動に協賛していただいている様々な著名人、企業、各種団体の方々とも意見交流をさせていただきました。一つ一つの活動に意味があり、「高校生は無力ではない」という元気と勇気をいただきました。これからの活動に活かしていきたいと強く感じました。

市邨高校はユネスコスクールとして、ユネスコ憲章が掲げる「世界平和」の理念を実現する活動を全校生徒で実施しています。特に、ユネスコ委員会やユネスコゼミの生徒たちが中心となって、世界の難民の置かれた状況(難民キャンプでの生活、人間としての尊厳、経済的状況なと)や戦争に起因した貧困地域の教育問題を専門家の人たちから学んでいます。埼玉県立越谷北高校、台湾の鳳山商工学校と平和貢献活動に関するパートナー協定を結び、「高校生に何ができるか」を考えて実践しています。

おもに、難民女性の経済的支援・精神的支援として、難民女性が製作した商品(難民女性を支援している日本人デザイナーの林芽衣さんが立ち上げたトライバロジー商品)をフェアトレード活動として販売しています。

また、カンボジアではかつての内戦の影響が今も残っており、特に都心から遠く離れた農村地域は「極貧困地域」となっており、幼稚園や小学校・中学校などの教育支援が急務です。本校は今までに、公立小学校へ文房具やこども服、遊具(ブランコ・鉄棒)、井戸や手洗い場を寄贈してきました。この夏もJICAカンボジアの協力を得て貧困地域の幼稚園への教育支援を計画しています。

私たちの活動は世界平和の実現にとって小さな一歩かもしれませんが、その一歩を多くの地球に生きる皆さんとともに歩めたらと思います。わたしたち一緒にユネスコ活動を取り組んでみませんか。
【参加生徒の振り返り】
今回、高校生ボランティアアワード 2025 サイネージ部門に出場し、私たちが普段している活動をたくさんの人に知っていただけてとても嬉しいです。私たちは普段「国際」という視点から活動することが多いのですが、今回のアワードを通して、全国の高校生が日本や世界の課題に対して多様なアプローチで取り組んでいることを知り、とても刺激的で貴重な経験になりました。特に、同じ国際支援をしている高校や、国際活動をしている特別応援のブースには積極的に足を運び、仲間の想いや工夫に触れて、多角的に世界について考えるきっかけになりました。日本ではまだボランティア活動が広く根付いているとは言えませんが、このアワードを通して、私たちと同じ世代の高校生が「困っている人のために」「未来のために」とそれぞれの立場から活動している姿を見て、自信や安心感につながりました。また、勇気をいただきました。ボランティアは 1 人では継続することが難しいことがありますが、全国に仲間がいると実感できたことが私たちにとって大きな支えになりました。私たちの活動も、その大きな流れの一部なんだと実感し、今後の励みにしていきたいと思います。(高3女子)
クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】
今週から後期のゼミが開講しました!
通年開講のゼミは前期に引き続き、より探究を進めていき、半期開講のゼミは新しいメンバーとなって新たな探究に取り組みます。
10月9日(木)、今日は通年開講の「ショート動画で製品PRをしよう」ゼミと、「ミュージックゼミ~音楽の旅」ゼミの紹介です。
まずは「ショート動画で製品PRをしよう」ゼミの様子です!
皆さんの中には、InstagramやLINEなどのSNSのタイムラインで、おいしそうな食べ物を売っているお店や便利なグッズを紹介しているショート動画を観たことがある人もいるのではないでしょうか?
このゼミでは、自分たちで紹介したい商品やお店、施設などを選び、iPadやスマートフォンを使ってショートムービーを作ります。
※本校では校内でのスマートフォンの利用を認めていませんが、このゼミの特性上、特別にスマートフォンの利用を許可しています。
また、お店や施設自体を紹介する場合や、店内で実食したりお店のロゴなどを使用したりする場合は、自分たちでお店や施設にアポイントを取って許可を頂いてから作成します。

パフェ、ハンバーガー、かき氷、カフェなどなど、生徒それぞれの「推し」の食べ物やそれを売っているお店の紹介動画を、TikTokやCapCutなど、任意のアプリで作成しています。


生徒が作製した動画の一部は、市邨の公式のTicTokやFacebookなどの広報SNSに投稿されています!ぜひご覧ください。
続いて、市邨の卒業生でもある陣野先生(音楽)の「ミュージックゼミ ~音楽の旅」では、クラリネットとサックスのユニット『kaleidoakouo(カレイドアクオ)』さんを招いて、音楽室にてパフォーマンス&トークを実施しました。

お二人はプロの演奏家として活躍しており、この日はピアノも交えて、『アイネクライネナハトムジークより第1楽章』や『歌劇トゥーランドットより 誰も寝てはならぬ』などを演奏していただきました。

ゼミの生徒からの質問に答えていただけた他、ご自身の経験談などいろいろなお話もしていただけ、生徒たちは演奏はもちろん、お二人のお話にも集中して耳を傾けていました。
間近で見るプロの演奏ということで、kaleidoakouoさん、貴重な機会をありがとうございました。
次回の投稿もお楽しみに!
クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】
今回は9月11日(木)の様子を紹介します。
「大阪万博で未来を体験」ゼミと、「gamificationk × 〇〇 社会課題をゲーム化して、世界を救おう」ゼミの2ゼミでは、合同企画として株式会社エドギフト代表取締役社長の村松 美穂さんをお招きしました。
5時間目は起業に関するお話を聴き、6限にはグループに分かれて「プロダクトアウト」の考え方を用いてワークショップです。
プロダクトアウトとは、自分が「つくりたい!」と思ったことや「これはすごい!」と思うことに目をつけてサービス化、製品化する考え方です。
まずはワークシートに沿って、最初に自分の「好き」と「不便」を掘り起こします。そしてグループで「アイデアの種」を考えます!
皆のアイデアを組み合わせ、具体的なサービスや商品を考えます。




生徒たちからは
・折りたたみでなく、分解・組み立てタイプの自転車
・液体タイプのiPad充電器(充電液?)
・1段登るたびに音が鳴る音階階段
・化粧台を装備したビューティーヘアセットスクールバス
・イヤホン機能付きのピアス、イヤリング
など、様々なアイディアが出ました!

どれもあったらいいな、便利だなと思えるものですね。
生徒の中から、数年後にこれらのアイディアを実現する起業家が誕生しているかもしれませんね。
図書館では「科学コミュニケーション講座」ゼミが昭和女子大学・人間社会学部の白數 哲久(しらす てつひさ)教授をお招きし、モーターに羽を取り付けて簡単な「風力発電装置」を作成し、風に当ててLEDを光らせるという実験工作を行いました。



空調機の風を当てると風車が勢いよく回転してコーターの軸が回り、モーター内部で発生した電気でLEDが発光するという仕組みです。子供向けの実験教室にも応用できそうですね。
市邨ゼミでは、外部の講師をお招きした授業も多く行われています。
学校の中にいながら、学校の外の世界を学べるところも、市邨ゼミの魅力です!
村松さん、白數先生、ありがとうございました!
本校はユネスコスクールとして、教育活動の一環としてユネスコ活動を実施しています。特に、戦争や紛争から時刻を追われた難民の支援、戦争を起因とした貧困地域の教育支援に取り組んでいます。支援活動の一つとして、地域の催し物で綿菓子を販売し、その収益金を送っています。
学校所在地でもある名古屋市千種区にある銀座商店街は毎年7月末に夏祭りを開催しています。本校では地元の商店街の協力をいただき夏祭りにて「チャリティ綿菓子」を販売しています。みんなでできる国際支援・国際貢献として、綿菓子を販売しています。また、難民女性が作成した民芸品の紹介もさせていただきました。これらの収益金を、難民女性の経済的自立支援、教育支援に活用させていただいています。






2025年度 市邨中・高の学校紹介/PR動画が完成しました!英語字幕付きで、教育理念・特色ある授業や教育活動、在校生や卒業生によるコメントなど、『いまの市邨』をよく知ることのできるムービーになっています!ぜひご覧ください!!
今回はミライノカタリバにおいて、フジテレビのプロデューサーとして、「めざましテレビ」「めざまし8」「ノンストップ!」「直撃LIVEグッディ!」などを手がけた臼田玄明さん(京都芸術大学 通信教育部 映像コース 准教授)をお迎えして、「テレビの仕事ってどんな仕事?」をテーマにお話をいただきました。
テレビ業界に興味のある生徒が20名以上集まり、テレビを仕事とすることのやりがいや楽しさ、そして直面する課題などについて学びました。
普段、めったに聞けることのない生きたテレビ業界の話に自身の進路について考えるきっかけになったのではないでしょうか。
また、市邨ゼミ「商品PRショート動画をつくって企業のマーケティングにふれよう」でも「企画・映像の作り方」というテーマで講義をしていただきました。企画をどうやってつくっていくか、企画のタネをどうやって見つけて、映像作品にするのかなど映像作りの本質的な部分を学ぶことができました。普段学ぶことのないような視点でのお話で非常に刺激的な2時間でした。
