令和5年度 高2 修学旅行<北海道>①

9月25日(月)、高校2年生(A班)が修学旅行に出発しました。

今年度より、本校の修学旅行はクラスごとではなく、生徒からなる「トリッププランナー」が中心となって行程を作り、各行程に希望ごとに集まった生徒・教員で出かける形へと変更されました。生徒一人ひとりの、どこに行って何を学びたいのか、何を体験したいのか、という主体的な姿勢を重視しています。

昨年度から動き出していたトリッププランナーのワーキンググループ、実に7つものコースができ、おのおの別々の旅程で3泊4日の修学旅行となります。

この日は前半組(A班)がセントレアを出発、目的地の新千歳空港あるいは函館空港へと飛び立ちました。

空港に到着
バスに乗り込みます

A班・1日目(各コース旅程)

・セントレア⇒新千歳空港⇒松尾ジンギス館本店⇒大雪 森のガーデン⇒層雲峡

・セントレア⇒新千歳空港⇒ルスツリゾート(各自然体験へ)

・セントレア⇒函館空港⇒函館散策⇒青の洞窟クルーズ

ジンギスカン食べます!
昼食風景
支笏湖を望む
ラフティングに出発!
絆が深まりました
青の洞窟をクルージング
カヌー体験に出発!
乗り込みます
洞爺湖に漕ぎ出す

国際平和デーに際して

9月21日(木)は「国際平和デー」と呼ばれ、英語表記は”International Day of Peace”で、通称「Peace Day(ピースデー:平和の日)」ともいわれる国際連合(以下:国連)が定める国際デーのひとつです。国際社会の平和と安全の維持を目的に創設された国連の目的を象徴している、国際デーです。

この国際平和デーに際して、朝のショートタイムに副校長先生による全校放送で、それがどのような日であるか、その意義と目的とともに紹介されました。

全校放送する堀部副校長

ユネスコスクールに加盟している市邨高校では、世界平和に対する意識を高め、国と国とが国境を超えて協力し合い、平和な世界の実現に近づけるよう、様々な取り組みに挑戦しています。

<以下、放送原稿>

正門のプレートが示す通り、本校はユネスコスクールとして承認されています。
ユネスコスクールには、国連が定める「国際デー」を記念する活動を、毎年少なくとも2回実施することが求められています。今日9月21日は、数ある国際デーの中から、本校が選んだ「国際平和デー ”International Day of Peace” 通称ピースデー」です。
この「国際平和デー」は、国連が定めた平和の記念日です。すべての国、すべての人々にとって共通の理想である国際平和を記念、推進していく日として、すべての国連加盟国、国連機関、地域組織やNGO、そして個人に対して、この日を適切な方法で祝うよう呼びかけています。
国連が「国際平和デー」を最初に宣言したのは1981年です。従来、「国際平和デー」は毎年9月の国連総会開会日に制定され、開会式では各国代表がこの日を記念して1分間の黙祷を行うことが慣例となっていました。2002年からは、毎年9月21日を「国際平和デー」に定め、以後、世界の停戦と非暴力の日として、すべての国と人々に、この日一日は敵対行為を停止するよう働きかけています。
ニューヨークの国連本部では、毎年この日に国連事務総長が「平和の鐘」を鳴らす特別記念行事が行われます。この鐘は多くの国の代表やローマ法王、その他子どもたちを含む多くの人びとから集められた硬貨でつくられ、日本国際連合協会から国連に寄贈されたものです。この他にも世界各地で「国際平和デー」を記念した行事が行われます。
ユネスコスクールの一員である私たちは、今日の「国際平和デー」に何をしたらいいのでしょう。
世界の平和は理想ですが、残念ながら現実には戦争や紛争が絶えません。「国際平和デー」を祝ったからといって直ぐに平和になることはないでしょう。では「国際平和デー」を祝うことは、虚しいことなのでしょうか。絶対にそうではないと思います。戦争は人を狂わせます。平和な状態であれば、決してできないような残酷非道な行為を可能にさせます。敵への憎悪に支配された戦場では無数の兵士が、敵の兵士だけでなく、一般市民、お年寄りや子どもまで無慈悲に虐殺したりします。そうした残虐な行いをした兵士も家に帰れば、優しい夫であり、思いやりにあふれた父親であるのです。
戦争当事国が今日の「国際平和デー」を守り、たった1日だけでも停戦をすれば、戦場という異常な環境におかれた人々の心にも、人間的な穏やかな感情が戻るのではないでしょうか。
きっとそれは、平和な日常が当たり前になっている私たちからは想像できないほど貴重なことだと思うのです。
こうした世界の平和を願う人々の思いが広がることでしか、平和はもたらされないと思います。戦争に荷担していなくても、平和に無関心で居続けることは、平和を遠ざけているのと同じだと思います。
また、「国際平和デー」は個人のレベルでも、敵対行為の停止が求められています。今日一日は、どんな些細なことであっても敵対行為をやめましょう。敵対行為に繋がる、相手を憎む気持ち、ネガティブな気持ちを持たないように心掛けましょう。「国際平和デー」を意識した私たち一人ひとりがそれを実践できたら、今日一日はきっと心豊かで穏やかな素敵な一日になると思います。
ユネスコ憲章前文には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」とあります。今日をあなたの心の中の平和のとりでを更に強固なものにするきっかけにしましょう。

校則カフェを開催 テレビ局取材

9月12日(火)第2回校則カフェを開催しました。6月2日に実施した第1回校則カフェに参加した生徒の中から新たに7名が校則ラボに加わり、今回のカフェ実施となりました。

テーマは「防寒着」についてです。寒くなる前に、再度意見を募って、試用に持ち込みたいとの意向を持っての開催です。生徒参加約30名、先生12名、教育実習生1名の参加がありました。

特に昨年度から生徒会代議員会でも検討してきた防寒着の色について活発に意見が出ました。紺・黒・グレーに生徒会案の茶・白を加えて欲しい。フォーマルであれば色は何でもいいのではないか。手袋やマフラーに規定がないのに、上着だけ制限があるのはなぜだろう。現在の規定はジャケットの上から着用だが、窮屈で苦しい。しかし制服を着崩す生徒が出てくるのではないか、など意見が出されました。生徒の意見、保護者の意見を聞きながら、議論を続けます。

この日はCBCテレビから取材をうけました。その様子は来月中旬に平日夕方放送中の「チャント」という番組で紹介されます。

  

高校 夏の学校見学会

9月16日(土)・17日(日)の二日間にわたって、本校で高校『夏の学校見学会』が行われました。二日間で延べ500組1000名近くの参加申し込みがあり、お越しいただいた参加者の皆さんには全体説明会のほか、体験授業・部活動体験・校内見学ツアーといったそれぞれの体験企画にご参加いただきました。

校舎入口

在校生のボランティア生徒も多数参加し、明るい笑顔とあいさつでおもてなししていました。

朝の受付の様子

まず参加者を出迎えたのは吹奏楽部の歓迎演奏です。中庭で堂々とした演奏を行いました。

吹奏楽部歓迎演奏

全体説明会は各教室にてZOOMを使い、リモートで実施。司会は2年・エクスプローラーコースの生徒たちです。

リモートによる全体説明会

校長先生による教育紹介のあと、休憩中には中庭で軽音楽部がライブを行いました。校舎の窓から見下ろす形でお楽しみいただきました。

軽音楽部のライブ

体験授業では市邨の特色ある授業を紹介しつつ、実際に体験してもらいました。部活動体験は各場所でそれぞれの部活動が、在校生の先輩たちのリードで展開されました。校内見学ツアーでは、1グループ4~6人ほどの少人数で、在校生がキャンパスツアーを行いました。

体験授業の様子
理科実験の講座
英会話の講座

9月のまだまだ暑い中ではありましたが、それとともにいろんな活動に取り組む生徒たちの熱気も、十分伝わってきたのではないでしょうか。

部活動体験の様子①
部活動体験の様子②
部活動体験の様子③
部活動体験の様子④
部活動体験の様子⑤
部活動体験の様子⑥

このたびお越しいただいたみなさま、誠にありがとうございました。次回は10月14日(土)『秋の学校見学会』です。午前の部・午後の部の二部制となっています。それぞれ体験できる内容が異なるので、イベント詳細ページにてご確認の上、積極的にご参加ください!申し込みお待ちしております!!

校内見学ツアーの様子
生徒が案内して回ります
参加者の質問に生徒が対応

秋の学校見学会お申し込みは、こちら!(←クリックすると移動します)

10/14(土) 高校『秋の学校見学会』参加申込受付開始!

10月14日(土)に高校『秋の学校見学会』が開催されます!

参加申し込みはこちらから!( 午前の部 ・ 午後の部 )

<高校  秋の学校見学会  概要>

開催日:令和5年10月14日(土)

午前の部(9:30~12:00)・午後の部(13:30~16:00)の二部制

内容:全体説明会、各種体験(体験授業・部活動体験・校内見学ツアー ※いずれかを選ぶ)、個別入学相談

第2回 中学校見学会

9月9日(土)、9:30より第二回 中学校見学会が行われました。参加者は100組以上、300名を越え、複数の会場を使っての全体説明会となりました。教員による学校紹介だけでなく、在校生による学校行事の紹介や、今年から始まったオリジナル科目『市邨学』を短い時間でしたが体験していただきました。

学校紹介
生徒発表

参加児童の皆さんは体験講座にも参加し、それぞれ以下の3つのうちから1つを選びました。

①漫画研究部によるしおり作り
②ニュースポーツにチャレンジ
③市邨伝統のダックスダンスを踊ってみよう

どの体験にもサポーターとして在校生が多く参加し、一緒に楽しく活動している様子でした。

最後は個別入学相談を希望者の方向けに行いました。組数が多かったため、お待ちいただくこともありましたが、じっくりと個々にご相談いただける機会となりました。

校内見学ツアーも
個別入学相談

次回は9月30日(土)・第一回 入試・入学説明会です。いよいよ専願入試エントリーが始まるほか、入試解説など、より入学に関わる情報を得ることができます。ご参加お待ちしております!

(申し込みはこちらから!)

 

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進の集い withいちむら②

市邨高校では、千種区選挙管理委員会と合同で、11月に行われる「明るい選挙千種区推進の集い」を企画しています。夏休みには千種区役所でミーティングを重ねました。(前回の様子はこちら)

新学期は市邨高校を会場に、まずは9月6日・7日の放課後に、選挙管理委員の職員さん、わかもの選挙サポーターの大学生の皆さんにご来校いただき、今回初参加のメンバーの自己紹介と、会当日の具体的な内容を考えていきました。

 
 

「世代間の違いを知るためのゲームを取り入れたらどうかな?」

「ゲーム内容は●●という風にしたらどうかな?」

「それいいね!」

「でも、それだとゲームがメインになって、楽しかったっていう感想で終わってしまうんじゃないかな・・・?」

「たしかに・・・」

このように、生徒、大学生、先生、選管職員さんが一緒になって考えています。
一見すると、主権者教育から遠回りに感じるかもしれませんが、話し合いは主権者意識をはぐくむ重要な要素です。

今後も話し合いを重ね、11月の本番を有意義なものにしていきたいです。
なお、「明るい選挙千種区推進の集い」の詳細は、9月下旬に名古屋市千種区のホームページにて公開される予定です。

今池駅ホームの看板をリニューアルしました

普段、市邨生がもっともよく利用している名古屋市営地下鉄「今池駅」のホームにある本校の看板が、今月リニューアルしました。

創立者・市邨芳樹先生のことばとともに、ひらがなのスクールロゴ・市邨チェックと今年度のパンフレット表紙にもなっているかわいいイラストで、当駅が市邨の最寄り駅であることを示しています。

 

【未来の語り場】ウンパルンパさん登場!!

放課後の学び「未来の語り場」今回のゲストは 人気YouTuberのウンパルンパさん!

授業が終わると、会場の講堂に続々と生徒たちが集まってきて、あっという間に1階は満員になり、2階にも人が溢れかえり、会場内は熱気ムンムン。会場の外から顔をのぞかせる生徒もいました。

そして、ついにウンパルンパさんが登場!大歓声と拍手で出迎えられました。
まずはウンパルンパさんへの質問コーナー。

「聞きたいことがある人?」と呼びかけると、たくさんの生徒が手をあげて猛アピール。「好きな食べ物は?」から「Youtuberになるためにした努力は?」などなど様々な質問やムチャ振りに、ひとつひとつ丁寧に答えてくれたウンパルンパさん。

最後に、生徒たちに人生の先輩として話をしてくれました。

大学時代、コロナ禍で始めたTikTokをきっかけに人生の道を切り拓いたウンパルンパさんですが、ある時、周囲の大人から、夢だった教師を目指す道と、このまま インフルエンサーを続ける道と、どちらを選択するか決断を迫られた経験がありました。

「人生は決断の連続、そして大きな決断をしなければいけない場面が必ず来る。その時に自分で決めるということを大切にしてほしい。人に言われて決めることは、うまくいかなかった時に人のせいにする原因になる。自分で決めて、自分で背負って進んでほしい。」

そして、続けて次のような話もしてくれました。

「マスコミも、世の中の人も、みんな輝いている人に注目するし、輝いている姿を取り上げる。でも、いま輝いている人たちはみんな必ずそこに行き着くまでの過程がある。いきなり輝いたり、簡単に輝く人なんていない。それを、どうか知ってほしい。」

たくさんの人から注目され、活躍するウンパルンパさんだからこそ説得力のある話で、中学生、高校生に刺さる言葉だったのではないでしょうか。

大歓声での登場から、大爆笑の質問コーナーから生徒への熱いメッセージまで、集まった生徒たちの心を揺さぶり続けたウンパルンパさん。忘れられない貴重な時間をありがとうございました。