高1オリエンテーション合宿(最終日)

3日目を迎えました。朝日が眩しい快晴の朝です。


掃除、片付け、朝食、洗面を済ませて、青少年自然の家をあとにします。

退所式の様子。お世話になった職員の方からのお話。

高山市街まで山を下ります。
 

高山市街での散策の様子です。景色を楽しみ、食べ歩きを楽しみ、班ごとに自由に過ごしました。コロナ禍を経て、外国人観光客の方の姿も多く見られました。


 

高1オリエンテーション合宿(2日目)

2日目の朝を迎えました。気温は−1℃と冷えています。うっすら白くなった山からはうぐいすの鳴き声が響いています。今日はよく晴れそうです。トレッキングも予定通り行います。

生徒たちは朝から清掃です。朝食後はトレッキングに出かけます。
 

食事はバイキング形式で主食やおかずの種類と量が選べます。朝からボリューム満点定食の生徒もいました。食事会場からは快晴の山々が望めます。

施設内にはオセロなどの簡単なゲームが楽しめる談話エリアもあり、生徒たちはそれぞれ空き時間を利用して楽しみながら時間を過ごしています。仲間とに距離もぐっと近づいた様子です。
 

さあ、いよいよトレッキングに出発です。

インストラクターの方からの注意事項を確認して2組に分かれて長い列が動き出しました。

山を登り、下り、

中間地点のスキー場で昼食を取りました。

後半戦はスキー場を登ります。途中まだ雪が残る道も。

頂上に到着すると、少し疲れの見える生徒たちを素晴らしい景色が出迎えました。

思い思いにiPadで記念撮影。大自然を感じながら弾んだ仲間との会話、とてもいい時間が過ごせました。

夕食時には美しい夕日が。

2日目の夜はクラス目標とクラス旗、そして校歌の発表会を行いました。目標が担任の先生の名前のあいうえお作文になっているクラス、担任の先生が登場するクラス、準備したうちわでパフォーマンスをするクラス、肩を組んで校歌を歌うクラス、iPadで動画を作成して発表したクラスなど、それぞれが工夫を凝らした発表で盛り上がりました。




高1オリエンテーション合宿(1日目)

本日より3日間、高校1年生・アカデミックコース、キャリアデザインコース、ブライトコースの計15クラスが、オリエンテーション合宿に出かけます。目的地は岐阜県高山市・乗鞍青少年交流の家です。

初日はあいにくの雨。早いクラスは朝7:30に集合して、バスに乗り込みます。ホームページでは3日間のオリエンテーション合宿の様子をお伝えします。

雨の中の出発です。

乗鞍青少年交流の家に到着しました。現地も雨、気温は7℃です。

バスガイドさんから、「朝バスに乗る際に、ちょうど自転車で通りかかった方が倒れてしまったのですが、すぐに市邨の生徒さんが駆け寄って、雨の中で自転車を起こして、心配そうに声をかけていました。その優しさに感動しました。」と言っていただきました。優しい気持ちを行動に移せる1年生がいることをうれしく思い、晴れやかな気持ちになりました。

到着後は開校式、そして校長先生の講話が続きます。

校長講話の様子

これから市邨で学ぶ1年生に、本校が目指す探究中心の教育の意義、「自ら学ぶ力」を身につけてほしい!という強い思いを伝えていただきました。

そして市邨伝統のダックスダンスです。GW後すぐの5月12日にある体育祭の競技にもあります。審査のポイントを教わりながら練習。生徒たちの弾むようなダンスに体育館が揺れました。

ダックスダンスの様子

夕食までの間、各クラスやコースに分かれて活動しました。クラス目標を決めてクラス旗を作るクラス、お世話になった方への手紙を書くクラス、校歌の練習をするクラス、体育館でレクリエーションを楽しむコースとそれぞれ楽しみながら活動しました。




 
 

 

活動的で充実した時間とともに1日目を終えました。

【放課後の学び】社会科見学ツアー(裁判傍聴編)

社会科ツアー第三弾「裁判傍聴ツアー」を行いました。教室で教科書から想像する世界とは違う、リアルな「裁判」の現場で多くを感じ取った生徒たち。生徒の感想には、本物に学ぶことの大切さが詰まっています。今年度も社会科は魅力的なツアーを企画します。ぜひ学校から飛び出して、大きな刺激を感じてください。

生徒の感想

裁判所に訪れることがそもそも初めてだったので、傍聴できる場所と被告人との距離が近く、柵もそんなに高くなかったことなど驚きの連続でした。
(高2生徒)

ドラマの裁判をよく見ていて興味があったので、今回、裁判傍聴に参加しました。弁護士と検察官は早口でどんどん話が進んでいってしまって思っているものとは違う部分がありました。でも、証言や辻褄が合わない点などをノートにまとめたりと一緒に悩みながら深く考えることが出来ました。
(高2生徒)

私は今回のツアーで初めて裁判所に行ったので、カバンや電子機器などの荷物を厳しく検査することに驚きました。主に刑事裁判を傍聴したのですが、判決を言いたわす時の緊張感が新鮮で興味深かったです。
(高2生徒)

想像していた裁判では検察と弁護士はもう少しギスギスしていて仲の悪いイメージがありましたが、実際は自分にミスがあった場合にはすぐに謝りに行っていたりして印象が変わりました。被告人との距離の近さや、警察官ではなく刑務官という仕事があることなどを知れてとてもいい経験になったと思います。また行きいです。
(高2生徒)

せっかく裁判を見たらその人がどんな判決を下されるのかが気になって判決の日にまた裁判所に行く。そして、来たついでにその日に開かれる新しい裁判を見るから趣味のように裁判所傍聴を繰り返す人が生まれるんだろうなと感じました。
(高3生徒)

授業でわからなかったことも、実際に裁判所に行くことにより、裁判のやり方について理解を深めることができてとてもいい経験になりました。
(高2生徒)

裁判所でのやり取りは授業で聞いたものよりもっと複雑で面白いものでした。身の回りで様々な事件が起きていることが知れていい経験になりました。次は法の知識をもっと深めて傍聴に行きたいです。
(高2生徒)

今回初めて裁判傍聴をして、1つの裁判をするにも多くの時間と人々が関わっていることを改めて感じました。私は理系で、学校で裁判に関わることについて学ぶ機会があまりないので新鮮でとても面白かったです。
(高3生徒)

ドラマなどでしか見たことがなかったので良い経験になりました。また、今まで大麻や覚醒剤は教科書で学ぶくらいで、フィクションのようなものだと思っていたけど、実際に使って裁かれる人を見ることで意外と身近にあるものだったんだなと思いました。
(高3生徒)

裁判傍聴し、毎日たくさんの事件が起きていてそれが裁かれていることを実感しました。いかにも犯罪をしそうな人が事件を起こしているわけでもなく、誰でも何かのきっかけがあれば起こす危険があるものだと感じ、自分自身も気をつけようと思いました。
(高3生徒)

私は今回のツアーで初めて裁判所に行ったので、カバンや電子機器などの荷物を厳しく検査することに驚きました。主に刑事裁判を傍聴したのですが、判決を言いたわす時の緊張感が新鮮で興味深かったです。
(高2生徒)

裁判は1日に弁護も判決もやるものだと思っていましたが実際に行ってみるとそうではなかったのに驚きました。たくさんの時間をと労力をかけて判決もをするんだなと思いました。
(高2生徒)

高校 入学前学習会を実施②

2月25日(土)、高校の入学前学習会を行いました。推薦入試と特色入試の合格者を対象に、高校での学習にむけてスムーズにつなげるために実施しています。「入試の合格は学びの終わりではなく、高校での学びのスタート」という本校からのメッセージでもあります。合格した中学生の皆さんは事前に5教科の課題に取り組んで臨みました。

前回に続き授業は国語・数学・英語の3教科が行われ、小テストやペアワーク、問題演習や課題の振り返りなど、各教科それぞれ授業が展開されました。国語の授業での先輩の先生役としてのサポートも2回目とあって堂々としたものでした。どの教室でも真剣に、積極的に授業に取り組む姿が見られました。たくさんあった課題も今日でひと休み。次回登校するのは、3月10日(金)の入学手続き日です。この日は一般入試の入学生も登校して、いよいよ新生活の仲間がそろいます。あわせて春休みの課題も出ますので、高校での学習に向けて学習習慣を止めることなく過ごしてほしいと思います。

授業の様子 英語

授業の様子 国語
 

授業の様子 数学

 

中2理科・高1物理基礎 放射線を見る! 

日本科学技術振興財団の加藤太一先生をお招きして、高校1年生と中学2年生を対象とした出前授業を行いました。放射線・放射能・放射性物質について考える内容です。また、授業サポートとして中部原子力懇談会の内田様と池戸様にもご協力いただきました。

◯時間の流れは次の6点です。
1.放射線とはなにか
2.放射線はいろいろなところにある
3.目には見えないが測定器線量計で測定できる
4.放射線の量をしっかりと測るためには、何度も測定する必要がある
5.霧箱を使えば放射線の軌跡を見ることができる
6.放射線を正しく知って、誹謗中傷・差別のない社会をつくっていこう

放射線は、「見えない」「におわない」「聞こえない」などのないない尽くしですが、測定器を使えば測ることができます。生徒はひとり1台の測定器を手に取りました。スイッチを入れるとすぐに線量率計の数値が上がっていきます。身の回りを放射線がに飛び回っているのです。

その後、「花こう岩」 「船底塗料」 「カリ肥料」 「湯の花」 「塩(塩化カリウムを含む)」から出る放射線量率を、グループで協力して測定しました。測定した試料の中では、船底塗料が最も放射線を出していました。ただ、船の底にふじつぼ等がこびりつくのを防いでいるのは放射線ではありません。

放射線や放射能、ベクレルやシーベルトなど、放射線に関する「キーワード」について説明したカード(読み札)を、あてはまる箇所に置いていきます。グループで話し合いながら進めると、1枚のカード『放射線は人にうつることはありません』が残りました。正しい知識をもって、誰かがを傷つけることがないようにというメッセージです。

最後に霧箱を用いて、自然放射線を観察します。エタノールを充満させた箱をドライアイスで冷却することで、飛行機雲のように自然放射線の軌跡を観察することができます。生徒たちはiPadで神秘的な写真を撮っていました。

放射線は「正しく知り、正しく怖がる」ということが大切だということを学ぶことができました。ありがとうございました。

今回は初級編ですが,中級編として加藤先生には去る7月にも,中学3年生と高校2年生の文理コース理系と特進コースに対して授業をしていただきました。お世話になったみなさま,ありがとうございました。

 

高校 入学前学習会を実施①

2月11日(土)、高校の入学前学習会を行いました。推薦入試と特色入試の合格者を対象に、高校での学習にむけてスムーズにつなげるために実施しています。「入試の合格は学びの終わりではなく、高校での学びのスタート」という本校からのメッセージでもあります。合格した中学生の皆さんは事前に5教科の課題に取り組んで臨みました。

授業は国語・数学・英語の3教科が行われ、小テストやペアワーク、問題演習や課題の振り返りなど、各教科それぞれ授業が展開されました。中には先輩が先生役としてサポートする授業もありました。どの教室でも真剣に、前向きに、楽しんで授業に取り組む姿が見られ、高校での学習にむけていいスタートが切れている様子でした。

授業の様子
 
 

学習会は次回25日(土)にも実施予定です。理科・社会を含め、各教科から課題が出ています。しっかり取り組んで臨んでほしいと思います。

 
 

ユネスコスクールに加盟!

市邨高校が「ユネスコスクール」に加盟しました!昨年11月にユネスコ本部にて正式に承認され、その通知が先日学校に届きました。

SDGs有志ボランティアをはじめとするこれまでの様々な活動が認められた形となります。これからも継続して、ユネスコ活動及び持続可能な開発のための教育(ESD)に邁進していきたいと思います!

自分軸を持ち、自分の人生を生きる!

7回目を迎えた「ミライノカタリバ」(注;当イベントはNPO法人カタリバとは無関係です)、今回は会社員アーティストまっつん!さんをお迎えしました。約1時間で、会社員としてのお仕事も、アーティストとしての音楽活動も、またモデルとしての活動も、楽しみつつまた誇りを持って並行されていらっしゃる様子をお聞きすることができました。ともすると、好きなことと仕事の両立については、二の足を踏んだり、「簡単じゃないよ」と思いとどまるよう話してしまいそうですが、まっつん!さんから、楽しみながらご自分で選択していく軽やかさとそこから広がる可能性についてポジティブにお話しいただき、高校生はもとより教員にとっても刺激的で学びの深い時間になりました。やりたい仕事に打ち込み、帰宅後にスタジオで数時間練習をし、週末には複数のレッスンに通うという生活はとてもハードに聞こえますが、自分で選び取っているからこそ、充実の日々であることが伝わってきました。とはいえ、まっつん!さんご自身も最初からそのような姿勢になれたわけではなく、コンプレックスとの戦いもあったとのこと。さまざまな軌跡を描いての今があることもよくわかりました。当日は軽音部の生徒たちも参加し、セッションを行ってくれました。全国大会へ出場する本校の軽音部ですが、部員の皆さんも、自分の生き方の参考になったことはたくさんあったことでしょう。