高3特進コース・就労支援を行う事業所「笑わらのお家」へお邪魔しました

高3特進コースでは、文化祭での報告・展示をゴールに、各自でテーマをたて、総合探究を行ってきました。その中で、昨年度にご縁をいただき、障がい者の方の自立を目指す活動を知り、プロジェクトに協力する生徒が出てきました。彼らは昨年度より就労支援の施設を見学に行くなど、彼らなりに理解を深めるための活動を続けてきたのですが、今年度7月の活動日には、以前とは異なる事業所を訪れ、インタビューする機会をいただきました。その内容を3年の小林さんがまとめてくれましたので、こちらにアップします。事業所を運営する萩永さんは、明確なビジョンとその活動についてとても丁寧にお話しくださいました。萩永さんに改めて感謝申し上げます。

今後、家庭で不要になっている書籍を集め、寄付する活動を行う予定です。彼らの活躍に期待大です。

訪問した生徒による記事は以下からご覧いただけます↓
[pdf-embedder url=”https://web-admin.ichimura.ed.jp/wp-content/uploads/2023/07/高3特進・総合探究活動日記録.pdf”]

【放課後の学び】社会科見学ツアー(裁判傍聴編第3弾)

【放課後の学び】社会科ツアーを行いました。この夏休みの第1弾は「裁判傍聴ツアー」です。毎回、教科書から想像する世界とは違う、リアルな「裁判」の現場を感じ取れると、生徒から人気の企画で、すでに2度実施しています。

今回は午前、午後と企画して、自分から「学びたい」と多くの生徒が集まりました。生徒の振り返りは、今後アップします。

午前、午後とも参加した生徒もいたほどです。やはり実際に足を運んで、自分の目、耳で見て聞いて、本物を学ぶ体験は、教室の授業では感じられない魅力があるようです。

社会科では引き続き、生徒たちが「学びたい」と思えるツアーを企画します。夏休み中のツアーの続編も随時アップします。お楽しみに。

これまでの社会科ツアーはこちら

 

新生徒会役員 認証式

7月20日(木)一学期終業式の終礼後、高校・新生徒会役員たちの認証式が行われました。校長先生より認証状が授与され、激励の言葉をいただきました。

認証状を受け取る新役員たち
生徒会役員新メンバーの面々

二学期の大きな行事・文化祭をはじめとして、学校行事を各委員会とともに中心となって企画・運営していく生徒会役員たち。生徒が創る学校行事、幾多の壁を乗り越えて、実り多きものにしていってほしいと思います。チームワークを活かして頑張ってください!

第4回学びを変えるICT・いちむら事例報告会開催のお知らせ

【7月31日(月)追記しました】

当日の日程について

日程の詳細はこちら

当日の駐車場について(変更)

駐車場がご利用いただけることとなりました。入口の案内はこちら

 

<日時>
8月4日(金)
午前9時00分~12時00分
(受付 8時30分~)

<場所>
名古屋経済大学市邨高等学校
名古屋市千種区三丁目1-37

<内容>
(1)生徒発表・質疑応答
(2)教員報告・質疑応答
(3)情報共有・意見交換
(4)その他

<申し込み方法>
以下のURLまたはQRコードからお申し込みください。
「学びを変えるICT・いちむら事例報告会」
参加申し込みフォーム
https://www.kokuchpro.com/event/001b7ceade1b20dd58adac735949bce7/

<申し込み締め切り>
8月3日(木)

<注意事項>
※駐車場のご用意はありません。公共交通機関をご利用ください。
※本校への派遣依頼をご希望の方は申し込みフォームで「必要」を選択してください。
※当日は全体会後に各教室に分かれ、希望の内容を選択してご覧いただくことができます。
※生徒発表と教員報告の内容の詳細とタイムスケジュールは、決定次第、ホームページ上(https://ichimura.ed.jp/)でお知らせします。

瀬戸SOLAN小学校との交流【その4】

1年アカデミックコースは瀬戸SOLAN小学校との交流プロジェクトに取り組みます。6月にはオンライン交流を行い、7月は小学生が高校訪問、12月には高校生が小学校を訪問して交流を深めます。

瀬戸SOLAN小学校との交流【その1】
瀬戸SOLAN小学校との交流【その2】
瀬戸SOLAN小学校との交流【その3】

ついに今日は小学生が市邨高校にやってきました。生徒たちは花道を作って拍手で迎えます。以下はオープニングの様子。


次に、先月オンラインで交流したペアグループで小学生から探究テーマについて発表です。今日は直接顔を合わせた高校生と小学生。最初は少し緊張もありましたがすぐに打ち解けた様子でした。



 

ここで少し休憩です。小学生を連れて校内見学へ出かけました。お気に入りの場所で記念撮影です。


 
 

後半はテーマ担当の高校生とのセッション。事前に見れきたこと、聞いてきたことを参考に高校生と小学生とで一緒に考えました。





 

そのまま昼食も一緒に食べました。みんな楽しそう。


 

午後は2年生と交流した小学生たち。最後は全員で記念撮影です。

高校生の振り返りの一部です。学びと刺激にあふれた一日になったようです。

好きなものにまっすぐで素直で探究心が私たちにはないものだなと思った。なかなか好きなものに好きを言えないことが多いけど、私が話した子は本当に好きで誰に何を言われても好きでい続けるといいう強い意志が伝わった。見習いたいと思った。スライドも音や中身、話し方までわかりやすく楽しいモノだった。終わりって言われた時、もう?という気持ちになった。 調べにいって、撮った写真がとても喜ばれてこっちもすごく嬉しかった!!

普段過ごしていて気づかないことや興味を持っていなかったことでもこのような活動をすることで積極的に調べるから自分自身も新しいことを知れていいなと思った。一つの質問をしただけでさまざまな視点から自分が考えていることを話してくれたから本当に興味を持ってちゃんと調べ学習を自主的にしているんだなということがわかった。前向きに探求活動に取り組んでいたから私も小学生を見習いたいなと思った。

小学生はいろんな趣味をもっていて楽しそうに話してくれて、聞いているこっちまで話してくれている時間が楽しかったから、探求活動をするときに大事なのは興味をもつことなのかなと思った。自分でどんどん疑問を作り出していく小学生を見て、疑問に思ったことをすぐ口に出してみたり調べたりすることがいろんな分野に興味をもてる秘訣なのかなと感じた。会話の中で小学生が話したことに対してなんでも質問してみたらそこから話を広げて話してくれたので、興味がありそうな話題をふるとお互いのことについていろいろ知ることができた。

小学生はいろんな趣味をもっていて楽しそうに話してくれて、聞いているこっちまで話してくれている時間が楽しかったから、探求活動をするときに大事なのは興味をもつことなのかなと思った。自分でどんどん疑問を作り出していく小学生を見て、疑問に思ったことをすぐ口に出してみたり調べたりすることがいろんな分野に興味をもてる秘訣なのかなと感じた。会話の中で小学生が話したことに対してなんでも質問してみたらそこから話を広げて話してくれたので、興味がありそうな話題をふるとお互いのことについていろいろ知ることができた。

瀬戸SOLAN小学校との交流【その3】

1年アカデミックコースは瀬戸SOLAN小学校との交流プロジェクトに取り組みます。6月にはオンライン交流を行い、7月は小学生が高校訪問、12月には高校生が小学校を訪問して交流を深めます。

瀬戸SOLAN小学校との交流【その1】
瀬戸SOLAN小学校との交流【その2】

小学生の訪問に向けて生徒が準備を進めています。具体的には、小学生一人ひとりの探究テーマについて、一足先に高校生が関係の企業や施設を訪れ、そこで働く大人に話を聞いて、その分野の世界にふれ、小学生へのアドバイスのヒントをもらってくる、というものです。

小学生のテーマは様々です。
「錯覚を見る人間の脳の仕組みはどうなっているのか」
「競馬場のお金の動きはどうなっているか?」
「ミニ四駆はどのような仕組みで動くのか」
「ジオラマで環境問題を表現し、興味関心を高められるか?」
「地震の後に起きる「津波」や「火事」の死者を一人でも多く助けるためには」
「チョウチンアンコウの光はどうして光るのか」
「コアラはなぜユーカリの葉を食べるのか」
「鉄棒の足掛け回りはどうやったらうまくできるのか」
「アメリカと日本の手話の違いは何か?」
「ボードゲームを世界中に広げるためにはどうすればいいのか?」
「お掃除ロボットをみんなの役に立たせるには」
「なぜ仮面ライダーやスーパー戦隊は何十年も受け継がれているのか?」
「なぜ人はネイルをするのか?」・・・

と、小学生の純粋ななぜ?どうして?があふれるテーマばかり・・・。この思いにこたえられるだけのヒントを高校生は求めて学校から飛び出しました。一例を紹介します。

「政府を動かすには?」のテーマから公明党の里見りゅうじ参議院議員事務所を訪れた生徒

「割り箸をなくしたらエコが実現するか?」のテーマから割り箸製造・卸の株式会社 藤本商會本店を訪れた生徒

多くの企業や団体の方にご協力いただきました。生徒にとって貴重な学びの機会をいただき本当にありがとうございました。生徒たちもアポ取りから当日のインタビューまで自分たちでこなし、自ら動いて学ぶ経験ができました。以下、生徒の振り返りです。

アポの電話を取る時や実際に足を運んで取材をすることは初めてですごく緊張したけれど、自分が社会人に近づいた気がした。こんな機会滅多にないからいい社会経験になったし、見学するのもまとめるのも楽しかった!!

実際に企業の方にインタビューをしてみて、その仕事が大好きでとてもやりがいを感じていることがとても伝わってきた。直前にインタビューのお願いをしたのにも関わらず快く承諾してくれたのでとても優しい方だなと思っていたけれど、実際に伺った時にも私たちの質問に親身に答えてくれるだけでは無く私たちに興味を持ってくださって将来についてのアドバイスをしてくれた。目的は小学生へのアドバイスのヒントを得ることだったけれど私たちにとってもすごくいい経験になった。

小学生が決めたテーマから、自分たちでどこに行けば小学生にアドバイスをできるか、というのを一から考えることはすごくいいことだったなと思いました。電話対応もすごく緊張したし、失礼なことを言っていないかと不安になることも多かったが、電話に出てくれた方も緊張しなくていいよ、と言ってくれて安心しました。見学していた際も気さくに答えてくれたし、時間を作って、しかも写真を撮らせてくれて嬉しかったです。今回のアポ取り、取材はすごくいい体験だったなと思いました。

アポ取りをしたことは今までなかったので、緊張したりプレッシャーに感じることもあったけれど、勇気を振り絞って挑戦し話を聞いてくることができたのは大きな経験になったなと思った。取材する際、相手に失礼がないよう極力気をつけていたこともありすごく疲れた。その分、私が今まで知らなかった世界を教えて頂けて視野が広がったなと感じた。

アポ取りは電話で行ったけれど、知らない人と電話で話すのはとても緊張した。けど実際にお会いした方は優しくてなに質問しても答えてくれる人で、質疑応答が楽しかった。その人の話が面白くて少し天文学に興味を持った。普段近くで見られないプラネタリウムの投影機や解説席まで見せてくれたので、実際に行ってみるのと話を聞くだけでは全然違うことに気づいた。学芸員の方と仲良くなれたのが嬉しかったので、夏休みにもう一度お礼を言いに行こうと思う。

ご協力いただいた企業・施設・団体・学校の皆様

名古屋市衛生研究所  東山動植物園  でんきの科学館  名古屋港水族館  里見りゅうじ事務所  モード学園  名古屋市港防災センター  名古屋市科学館  エコパル名古屋  リニア鉄道館  匠こめ由  中京競馬場  保護猫カフェヘミングウェイ  けんしんキッズ体操クラブ  愛知県陶磁美術館  株式会社中部デザイン研究所  航空ミュージアム  竹島水族館  名古屋ライトハウス情報文化センター  パナソニック大阪本社  株式会社 藤本商會本店  サンリフォーム徳重ヒルズウォーク  名古屋アクションクラブ  Vanmore宝石店  稲田健実先生 福島県立平支援学校  名古屋経済大学

Explorer Course welcomes Nagoya School for the Visually Impaired (愛知県立名古屋盲学校)

On July 13th, 2023, students from the Aichi Prefectural School for the Visually Impaired (愛知県立名古屋盲学校) embarked on a visit to Ichimura High School, creating a delightful educational exchange with the students of the Explorer Course. This event showcased the power of community-building and active learning in just one great day.

Starting with lunch together in the cafeteria and ending with an engaging set of communication games led by Mr. Adam Kraus (Explorer Course 2nd year Homeroom Teacher), the visit aimed to break down barriers and foster inclusivity. Students from both schools eagerly embraced the opportunity to connect and learn from one another. Despite everyone’s differences, no one was shy at all. 

“I was very impressed with the English pronunciation of the Mogakko students,” said Mr. Christopher Yap (Explorer Course 1st year Homeroom Teacher). He went on to add, “I was also quite happy to see that our Explorer course students naturally came out of their comfort zones to make the visiting students feel at home.”

“It was a great learning experience for everyone involved,” said Mr. Kraus, at the conclusion of the event. “We are really looking forward to visiting their school in the 2nd semester.”

2年エクスプローラー「文理探究」発表

7月12日、2年生エクスプローラーコースの生徒達は、「文理探究」授業の発表をしました。
1学期の「文理探究」のテーマは「エネルギー」
文系理系関係なくオールマイティな視点を身につけることが目的の「文理探究」
この数ヶ月で生徒は、調べ学習の発表という域を脱し、自分の意見を作り上げそれを発信するという内容に到達しつつあります。
生徒達の成長が頼もしいです!!
今回の発表はエネルギーを自分の興味がある分野の視点から考えるというもの。
記事・本を読み、そこから疑問・問いをもち、自分なりの意見を根拠を用いて形成し、発信します。
発表後はみんなで振り返りをしました。

【未来の語り場】市邨OB・小池隆史さん講演

放課後の学び・「未来の語り場」は本日、市邨高校OB小池隆史(たかふみ)さんをお迎えし、「トレーナー・治療家としての私の人生」というタイトルで講演をいただきました。この企画はいつも講演者のパッションがほとばしり、熱い時間になるのですが、小池さんの生き方と来歴も重なってこれまでで出色とも思える充実した時間になりました。

「覚悟をもって自分で選択しろ」

小池さんの言葉は情熱に満ちていたのですが、最も突き刺さったのは上の言葉でした。テニス部だった中高生時代はもちろん、独立した今でも、小池さんは自分の思いに妥協しません。なんと、店の配管まで自分でやってしまったとか・・・!ブレーキをかける言葉が嫌いだ、というその言葉からは、他でもない自分の人生を生きるのだ、という矜持が見えました。後悔しない生き方、と言うのはこういうものなのでしょう。

今日は初OBの登壇ということもあり「未来の語り場」には特別な一日になりました。何より、小池さんのパッションに刺激を受けた中高生たちには貴重な時間になったことでしょう。彼らには、小池さんの情熱に負けないよう、自分の人生を生きてほしいと思います。

          

【SDGs有志メンバー】国内外の平和のために、一緒に学び、一緒に取り組もう!2023年7月

過去のSDGs有志活動は、こちら

※「国境を超えて協力し合おう。誰も置いてきぼりにしない世界へ〜」SDGs有志メンバーは部活動や学年コースに関係なく参加できる有志活動です。地域のみなさんと協働して学び、活動(難民支援、カンボジア貧困支援)に取り組んでいます。

優しさを繋ぐ架け橋になりたい。私たちの力はとても小さいですが、一人でも多くの方に「知ってもらいたい」「自分ごと」のきっかけにしてもらいたい。「平和」「優しい未来」のために。 詳しくは,社会科 松野 至まで。

地域の方と国際支援活動の実施 〜2023/7/30〜

世界で活躍する専門家から学びを深めた生徒たちが、地域の商店街(仲田銀座商店街)の応援をいただき、国際支援活動に取り組みました。

本活動は、パートナー協定校や卒業生保護者の皆様等の応援もいただいております。

・カンボジア貧困地域の小学校へ「遊具寄贈」綿菓子販売
綿菓子販売数 1日目108本
綿菓子販売数 2日目119本
売上金額   45,400円

・国境なき医師団への国際支援募金活動
募金額合計 10,032円

・シリア難民パレスチナ難民の女性フェアトレード紹介

世界では戦争や紛争が絶えず続いていますが、優しさを繋ぐ活動を続けさせていただくことで、平和のつながりから幸せを感じることができています。

皆様の多大なるお力添えに、心から感謝申し上げます。

ボランティアアワード交流会に参加 〜2023/7/8〜

世界の戦争や紛争は、私たちの生活にも大きく影響を与えています。
地球市民として、世界の平和のためにできることとは・・・。

2023年、ユネスコ平和活動パートナーシップ協定校と、地域や企業、専門家と連携して、学びを続けてきました。

今回、さだまさしさんのボランティアアワード交流会に参加しました。
たくさんの優しさが集まる本アワードで、それぞれの活動に取り組む、高校生の活動について、学ばせていただきました。

優しさが繋がる、素敵な交流会・学習会となりました。
ご参加いただきました皆様、主催いただきました皆様、ありがとうございました。

過去のSDGs有志活動は、こちら