加納雄大先生による講話と懇談のつどい

高校生によるSDGsグローバル対談 2026.03.04

加納雄大先生(ユネスコ日本政府代表部・特命全権大使)との懇談会を以下の通り開催します。申込みはつぎのリンク先からお願いします

申込先 https://forms.office.com/r/X9jmgVrNAK

会場 名古屋経済大学名駅サテライトキャンパス
日時 3月4日(水) 午後1時30分~午後3時

これまでの活動はこちら

 

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2025年度ユネスコ平和活動(チャリティー模擬店)

2025年度のチャリティ活動のまとめ(2025.07月→2025.11月)

2025年度(7月から11月)に実施したチャリティー活動をまとめました。地域や学校の文化祭などで綿菓子を販売しました。また、文化祭では部活動やクラスで実施した模擬店の収益金の一部を本活動に寄付していただきました。この支援金は2026年8月に、支援先(カンボジア・ヨルダン等の教育施設)へ贈呈する予定です。多くの皆様に支えられて活動できることに感謝申し上げます。また、引き続きご協力お願いします。

※文化祭で協力いただいたクラス・部活動
【クラス】3年2組、3年3組、3年7組、3年8組、3年13組、3年14組
【部活動】軟式野球部、ワンダーフォーゲル部

それぞれの活動は別途本校のホームページ・インスタグラムでも紹介させていただいています。

 

UNESCO WEEK SIDE EVENT 高校生によるSDGs グローバル対談〜共創国際支援難民支援貧困支援発表会〜

台湾・日本をつないだ「高校生によるSDGsグローバル対談」を実施しました

名古屋経済大学市邨高等学校は、文部科学省主催「ユネスコウイーク2025」(12月5日~11日)の一環として、

2025年12月8日(月)に、台湾の協定校、本校(市邨高校)、埼玉県立越谷北高等学校をICTで接続し、「高校生によるSDGsグローバル対談」をオンライン、名古屋会場にて実施しました。

会場・オンラインでご参加いただきました100名以上の皆様、心より感謝申し上げます。

本対談会では、日本と台湾の高校生が、SDGsや平和、人権、国際支援、地域と世界のつながりをテーマに、
それぞれの学びや実践を発表し合い、対話を通して相互理解を深めました。

〜コロナ前から継続してきた国際対話型の学び〜

本校の「高校生によるSDGsグローバル対談」は、新型コロナウイルス流行以前より、年に数回、ICTを活用して全国および世界の高校生の参加を募り、継続的に実施してきた取り組みです。

これまでに、日本各地のユネスコスクールをはじめ、
台湾、韓国、カンボジア、パレスチナ(UNRWA協力校)など、

多様な地域の生徒たちが参加し、国境を越えた対話と協働学習を積み重ねてきました。

コロナ禍においてもオンライン環境を活用することで学びを止めることなく、
年間複数回の国際対談を実施し、

「知る」だけでなく「考え、語り合い、行動につなげる」ESD(持続可能な開発のための教育)を実践しています。

ユネスコウイーク2025における本校の取り組み

ユネスコウイークは、ユネスコ憲章の理念に基づき、
教育・文化・科学を通して平和で公正な社会の実現を目指す全国的な取り組みです。

(文部科学省 ユネスコウイーク公式サイト
https://unesco-sdgs.mext.go.jp/unesco-week-04)

本校では、ユネスコウイーク2025において、

12月8日:台湾・日本を結ぶ高校生SDGsグローバル対談
12月11日:ユネスコ学習会(講師:野口昇先生)および難民映画祭の実施
といった複数の教育プログラムを展開し、

ユネスコ憲章前文に掲げられた
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」

という理念を、具体的な学びとして形にしてきました。

文部科学省採択・各種表彰を受けたESD実践

本校のユネスコ・ESDに関する取り組みは、
・文部科学省 ユネスコウイーク事業としての採択
・文部科学省EDUーPORTニッポン応援プロジェクトの採択
・UNHCR pledge 提出
・第15回ESD大賞個人賞 優秀賞受賞
・第16回ESD大賞(団体・個人)優秀賞受賞

をはじめとする各種表彰・受賞、政府関係機関からの感謝状、
国内外の教育機関・国際機関との連携実績など、
継続性と社会的意義が評価されています。

これらの実績は、単発のイベントではなく、
長年にわたり積み重ねてきた国際協働と対話型学習の成果であり、
生徒一人ひとりが「世界とつながり、社会に貢献する探究活動」を
深めていることの証です。

今後に向けて

市邨高校は今後もユネスコスクールとして、学校・地域・世界をつなぐESD教育を推進し、若者が主体的に平和で持続可能な社会づくりに参画できる学びを実践していきます。引き続き、本校の取り組みにご注目ください。

ユネスコ平和教育推進部 主任 松野至

カンボジア貧困地域へマスク郵送第二便発送 韓国・日本・台湾合同支援

カンボジア貧困地域へのマスク支援 第二便発送のご報告

9月28日(水曜日)3箱発送に続き、9月29日(木曜日)に3箱発送しました。現在、ボランティアによる早朝作業を続けています。

カンボジアシェムリアップ現地の加藤大地氏とも連絡を取りながら、随時発送を続けていきます。

 

これまでの活動は、こちら

 

名古屋国際センターイベント情報に掲載 SDGs 有志活動

SDGs有志活動 名古屋国際センター様より応援をいただきました

名古屋国際センターは、地域の国際化を推進することを目的に、昭和59年(1984年) 名古屋市の公の施設として、設置されました。

名古屋国際センターは、その目的を達成するため、様々な事業を行っています。

国際理解を進める上で、多くの学びの場をいただいております。

SDGs達成に向けて、国際支援活動に取り組む高校生と地域の皆様と活動の応援をいただき、心より感謝申し上げます。

以下の画面をクリックしますと、名古屋国際センターへ移動します

市邨高校SDGs有志活動のリンクは以下の画面をクリック!

ユネスコ平和活動 千種ホームニュース 掲載 カンボジア支援

本校SDGs有志メンバーの活動が、2021年9月24日(金)発行千種ホームニュース紙面掲載され応援をいただきました。

全国からあたたかいお手紙と心と共にたくさんのマスクが届いています。

カンボジアに届ける支援活動をはじめ、これまでの活動についてご紹介いただき、応援いただきました皆様にご報告をさせていただくことができました。

【企業訪問】(株)白鳩様とSDGsについて考える 〜全ての人の幸福のために取り組む企業からの学び〜

8月26日(木)に名古屋市南区に本社がある(株)白鳩を企業訪問しました。参加者は本校のSDGs有志ボランティアメンバーの伊藤奨真くん(高3文理)と本田茜さん(高2特進)の2名です。社⻑の横井隆直さんと開発営業グループの白井美樹さんに対応していただ きました。私たちのために貴重な時間を割いていただき本当にありがとうございました。写真は左から市邨学園末岡仁理事長、伊藤奨真くん、本田茜さん、横井隆直社長です。

 

本校の SDGs 有志ボランティアの活動を横井社⻑にプレゼン

生徒の2人はSDGs有志ボランティアを代表して、現在取り組んでいる活動を横井社⻑にプレゼンさせていただきました(わたしたちの活動はここからみることができます)。2年前にはカンボジアの小学校に遊具としてブランコを贈らせていただきました。また、壊れて使えない井戸のポンプの修理費を贈らせていただきました。これらの費用は地域のお祭や学校の文化祭で唐揚げや綿菓子の模擬店を行い、その売上金を使いました。昨年は、コロナ感染が広がる中で、全校生徒や保護者、台湾や韓国の高校生に呼びかけるなどして約 3000 枚の手作り布マスクを送ることができました。カンボジア農村部の生活水準(一人1日200円)は低く、不織布の使い捨てマスクが買えないため洗って再利用できる布マスクを送りました。いまだにコロナ感染が収束していないこともあり今年も布マスクを届ける活動を続けていることをお伝えしました。

(株)白鳩様の企業理念「すべての人の幸福のために」を横井社⻑から学ばせていただきました。

(株)白鳩様は⺠生用マスクのパイオニアで、日本で一番最初に一般市⺠にマスク文化を定着させた会社として有名です。その後、マスクの持つ価値を高めながら多様で多機能なマスクの開発を続けています。社員が一丸となって企業理念である世界中の人々が幸せになるための製品づくりに心がけていると伺いました。お話の後は実際にマスクを作っている工場を見学させていただきました。常に均一の製品を出荷できるように行う厳しい品質管理システムや最新のマスク製造の生産ラインは目を見張るものばかりでした。製造過程の多くは機械化されていますが、最後は人の目による厳しい検査など、人の持つ力の重要性も知ることができました。

清潔な工場内に入るために帽子をかぶり、白衣に着替えます。
(株)白鳩様の企業理念は多くの SDGs と共通している

この地球に生まれた私たち一人ひとりが「地球市⺠」として育ち、この世界の誰一人も取り残されない社会の実現のために、(株)白鳩様の企業理念から深く学びたいと思います。私たちはすべての人が幸福になる社会の実現を目指して、困っている人や苦しんだり悲しんだりす る人たちに対して寄り添い、手を差し伸べられる活動を今後も続けていきたいと強く思いました。

本日はお忙しい中、私たちのために貴重な時間を作っていただきありがとうございました。

【参加生徒の振り返り】

横井社長のお話を伺って、日本の商品の「品質管理」について考えるようになりました。なぜなら消費者の目には見えないところでたくさんの商品が廃棄されているという現状を知ったからです。私は以前まで、日本の商品は他国と比較して高性能・高品質であり、世界に誇れるものだとただ考えていました。しかし、私たちが何気なく商品を手に取り、豊かな生活を享受できている裏には「廃棄」というものづくり企業の苦渋の決断があるということを学びました。私は今回の企業訪問で、目に見えるものが全てではないということを身に染みて感じました。これは、おそらくボランティア活動をしていく中でも気付かされることだと思います。私がボランティア活動をする上で大切にしたいことは、「ただ行うのではなく、支援先の現状を知り、それを踏まえた上で最もふさわしい活動を考えて行動する」ことです。その際には、実際に訪れて体験しなければわからないこともたくさんあると思います。しかし、体感することはできずとも、限られた情報を元にさまざまな視点から物事を分析することはできるはずです。できることにただ真っ直ぐに取り組むことができるような人を目指して、今後とも活動していきたいと思います。

 

マスク支援 中日新聞に掲載!

SDGs有志ボランティアメンバーが取り組むカンボジアへのマスク支援が中日新聞の取材を受け、その様子が紙面に掲載されました!

学校には皆さまからの支援マスクが続々届いています。ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございます!

(中日新聞 2021年8月21日(土) 朝刊・13面・名古屋市民版に掲載)