名古屋大学にて「ClimateFresk」研修に参加しました!

エクスプローラーコースの生徒が、3月8日に名古屋大学で開催された気候変動について学ぶワークショップ「CLIMATE FRESK(クライメイト・フレスク)」に参加しました。

今回は、エクスプローラーコース1~3年の生徒4名と教員1名が参加。気候変動に関するさまざまなカードを用いながら、原因や影響のつながりを考える活動に取り組みました。参加者同士で意見を出し合い、協力しながら問題の関連性を整理していくなど、非常に活発な学びの場となりました。

また、午後からはファシリテーターとしてこのワークショップを実施できるようになるための研修にも参加し、夕方6時までみっちりと学びを深めました。

本ワークショップおよび研修はすべて英語で実施され、生徒たちは英語を駆使しながら気候変動について理解を深め、積極的に意見を交わしました。実践的な英語力と探究力の両方を発揮する姿が印象的でした。

今回の経験を通して、生徒たちは気候変動という地球規模の課題をより深く理解するとともに、「伝える側」としての一歩も踏み出しました。今後は、今回参加した生徒たちが中心となり、校内のエクスプローラーコースの仲間たちへCLIMATE FRESKの活動を広げていく予定です。

これからの生徒たちの主体的な取り組みに、ぜひご期待ください。 

2025年度全日本バトントワーリング選手権大会に出場します!

エクスプローラーコース1年の柴田紗良さんが、来週開催される「2025年度全日本バトントワーリング選手権大会」に出場します!

柴田さんは、先日行われた第51回 全日本バトントワーリング選手権東海支部大会において、

・フリースタイル女子ジュニア部門 第1位
・ソロトワール女子U-18部門 第2位

という素晴らしい成績を収め、見事、全国大会への切符を手にしました。

日々の努力を積み重ねてきた柴田さんの挑戦が、いよいよ全国の舞台へと広がります。
その演技は、多くの人の心を魅了してくれるはずです。

来週の大会でのさらなる活躍を、学校一同、心から応援しています!

 

令和7年度 修了式

↑生徒会役員・全国選抜大会に出場する部活動の生徒たち

3月19日(木)、中・高では令和7年度 修了式が行われました。前日から降り続いた雨の影響で校庭での実施が困難だったため、全校放送の形となりました。

雨に濡れるやぶつばき

校歌斉唱の後の校長先生のお話では、先日のWBC日本代表選手のコメントを例に挙げながら、これで一つの区切りとはなるが、「次につなげる」ことを意識しながら、失敗してもチャレンジを続けて成長してほしい、という内容がありました。大事なのは転ばないことではなく、転んでも起き上がること。それが「学び」の本質であり、自ら行動することなくして転ぶことはあり得ないし、転んだままでは成長はない。失敗からしか得られないものも多く、恐れずチャレンジを続けることが大切である、ということに改めて気づかされました。

全校放送での実施

高校3年生は一足早く卒業しましたが、それぞれが新しいフィールドで新たな挑戦を続けてくれることでしょう。そこでの失敗・挫折を経て、一回りも二回りも大きくなって、母校に帰ってきてくれることを願っています。

在校生の皆さんも、春休み中には英気を養いつつ、新たな挑戦の待つ新学期に向けて、着実に準備を進めてほしいと思います。休暇中に部活動の大会など控えている皆さんも多いと思います。ケガに気を付けて、思う存分カラダやアタマを動かして健康に過ごしてほしいと思います。

後半は生徒集会ということで、生徒会役員の司会のもと、この春に全国選抜大会に出場する部活動から大会への抱負や報告がありました。日ごろの練習の成果が存分に発揮されるよう、皆さんの健闘と飛躍を願っています!

【全国選抜大会に出場する部活動】

バドミントン部(男子・女子):3/24~(香川県・高松市ほか)

女子体操部:3/24~(長野県・長野市)

女子ハンドボール部:3/24~(大分県・大分市ほか)

男子テニス部:3/21~(福岡県・福岡市ほか)

【全国大会に出場する部活動】

軽音楽部:3/21,22「全国高等学校軽音楽発表会」@ Lives NAGOYA

それぞれの部活動の代表生徒が報告

1年アカデミックコース講演会 「あらゆる可能性を切り拓くのはいかがでしょうか?」

32日(月)、本校1年アカデミックコースの生徒を対象に、講演会「あらゆる可能性を切り拓くのはいかがでしょうか?」を実施しました

東京大学工学部に在籍し、青少年向けのデジタルサイネージを用いたメディア事業「KEYNARU」に取り組まれている髙原様、曽根崎様のお二人をお招きし、それぞれの経験をもとにお話しいただきました。

曽根崎様からは、「『動いて』みる」ことの大切さについてお話しいただきました。挑戦のきっかけは必ずしも大きな決意から始まるものではなく、小さな一歩から広がっていくという実体験を交えながら、生徒たちに行動することの価値を伝えてくださいました。

髙原様からは、「手段の目的化、注意報」をテーマにお話しいただきました。大学進学や起業のように、目標を達成するための手段であったはずのものが、いつの間にか目的そのものになってしまうことへの注意を促しながら、さまざまな活動や選択肢が広がる現代だからこそ、自分の目的を意識しながら行動することの重要性を、髙原様の原体験も交えて、生徒たちに分かりやすく伝えてくださいました。

お二人が取り組まれているKEYNARUの活動には、「若い世代が多様な情報や機会と出会い、自らの可能性を広げていける社会をつくりたい」という思いがあります。生徒たちは講演を通して、これからの自分の行動や選択について考える貴重な機会となりました。

講演後には、起業を目指す生徒から直接質問が出るなど、自分自身の将来や挑戦について考えを深めている様子が見られました。
アカデミックコースではこれからも、こうした外部の方との出会いや実体験に基づくお話を通して、生徒一人ひとりが視野を広げ、自分自身の可能性について主体的に考える機会を大切にしていきます。

東海テレビ 青春RECで放送!

3月3日(火)と10日(火)の2週に渡って、東海3県の学校を舞台に学生たちが主役の「青春ムービー」を作る『青春REC~今だけの1シーン~』(東海テレビ)にて放映されました!

女子体操部で活躍する炭竃みとさん(高1)に密着しつつ、青春ムービーでは同じく強豪として名を馳せる硬式テニス部女子ハンドボール部もフィーチャーされています。

女子ハンドボールのシーン

アーカイブは東海テレビのサイトにてご覧いただけます。学校の雰囲気がよく分かりつつも、みとさんたち体操部の魅力も伝わる最高にクールな動画になっていますので、ぜひチェックしてみてください!

男子テニス部のシーン

令和7年度 ICHIMURA Exhibition Day

3月10日(火)、中高では、中学・高1・高2生徒による探究発表会『令和7年度 ICHIMURA Exhibition Day【いちむらエキシビションデー】』が開催されました。

本校・中学1~3年生および高校1・2年生の全生徒が、一年間の学習/探究をさまざまな形で発表し、今年一年の学習活動や探究活動で何を学んだか、自身の成長をふり返りつつ自らの表現・ことばで聴衆に伝えることを目的とした発表会です。

先日の高校3年生『ICHIMURA Summit【いちむらサミット】』に引き続き、このたびも保護者の皆さまをはじめ、学校関係者・教育関係者の方々を招いて、校舎のあらゆる教室を使って発表が行われました。

発表のテーマ・内容は自由で、生徒はそれぞれ市邨ゼミで追究したテーマや、日々の部活動を通じて学んだこと、教科の学習に関連するものや社会課題の解決策、日常生活における疑問、趣味や自身が熱中していることなど、思い思いにスライドを用いてプレゼンテーションしていました。

運営面では、今年卒業したばかりの高校3年生がボランティアとして多数手伝いに来てくれていました。発表会場の時間管理や会場準備・受付など、あらゆる場面で活躍してくれました。

エクスプローラーコースの展示

お越しいただいた保護者の皆さま、学校関係者・教育関係者の皆さま、そして卒業生の皆さん、ありがとうございました!そして緊張しながらも堂々と自分の思いを発表した生徒の皆さん、お疲れさまでした!来年度も自身の興味関心をさらに掘り下げて、探究活動に臨んでほしいと思います!

講堂床をリニューアルしました

講堂の床張り替え工事が先日完了し、ピカピカになりました!生徒たちも新品の床で楽しそうに体育の授業や部活動に臨んでいます。

まだ新品のニスのにおいが

また、講堂横の南門から校舎に続く通路も、このたびの工事でリニューアル。グラウンドに続く部分の工事はまだ続いていますが、新年度に向けて工事も進んでいます。

校舎に続く通路
校舎側からの眺め

令和7年度 防災Day

2月20日(金)、中高では【防災Day】として午後、防災帰宅訓練が行われました。全校生徒を自宅地区ごとに細かくグループに分け、それぞれのポイントまで徒歩で帰宅する「訓練」をしました。

災害時に交通インフラの遮断などで帰宅が困難になった際、場合によっては徒歩で自宅方面あるいは避難場所まで向かわねばなりません。それと同時に、同じ地区から通っている他学年・他コースの仲間たちと連携・協力し、自らの命を守る行動【自助】からお互いに助け合う【共助】も必要になってきます。

グループによっては7kmほどの距離を先生の引率のもと、学校から歩いて解散場所まで向かいました。当然歩き疲れたと思いますが、万が一の際の帰路を実際に歩いて確認することで、普段は気づかない道路や周辺の状況を把握することができたのではないでしょうか。

校庭からそれぞれの方向へ出発

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑫

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

 

少し久しぶりの更新となってしまいました。
1月で3年生の授業が終了したため、現在は2年生のみのゼミ活動となっています。

 

本日は2月12日(木)の「哲学しよう」ゼミの様子です。

 

市邨ゼミは、その年その年でゼミの担当者が代わることや、同じ先生が続けてゼミを担当しても内容が変わることがあります。
またその一方で、同じ先生が前年と同じ内容のゼミを開講されている場合もあります。この哲学ゼミもその一つ。実は昨年もその様子をブログで紹介しています。(こちら

この日は今年のゼミ生が学んだことや調べたことの発表日です。

発表者のテーマは・・・

・「死について」

・「功利主義について」

・「ヘーゲルの精神現象学について」

・「ニーチェの神は死んだについて」

と多種多様なテーマがありました。

生徒たちは発表にあたり、単にインターネット検索で調べたことを述べるのではなく、それぞれが文献を選んだ上で精読し、自身が理解したことなどをまとめています。

また、このゼミを担当してみえる先生は、大学院の後期博士課程を出られ、大学でポスドク研究員も勤めていらした先生です。研究者としての知見から、単なる調べ学習に終わらず、学問的な研究の方法論などを生徒にレクチャーしてきました。

 

大学院で研究に携わってきた研究者気質の先生が多くいるのも市邨高校の魅力の一つ!!

 

そのため市邨ゼミでは、大学のゼミと同じように学問的な挑戦や学びができるものも多数あります。

学問の探究心が開花して、やがて研究者の道に進む生徒も登場するかもしれませんね。

次回の投稿もお楽しみに!

 

ワンダーフォーゲル部 1月山行

市邨高校ワンダーフォーゲル部は、ハードな登山だけでなく自然に親しむための活動を多く実施しています。日頃の低山ハイクに加えて、動植物の観察、星空観測など体験重視の活動を実施しています。

これまでの活動はこちらをご覧ください。

公式インスタグラム
https://www.instagram.com/ichimura.wangel?igsh=YTI1aXBhOWtxYnZh&utm_source=

2026.1.31 冬の低山を自然を感じて歩く春日井3山(弥勒山・大谷山)

1月の山行は、最長最強寒波後の低山を歩きました。低山は生物基礎で学習した森林構造や地域のバイオーム(この地域は照葉樹林帯)を実際に観察することができます。また、野鳥観察にも適した季節です。今回も木の実を手のひらにのせると野鳥(ヤマガラ)が食べに来てくれました。

2年前の春日井三山の様子はこちら

手のひらの木の実にヤマガラがきました

弥勒山山頂の昼食タイムは、他の登山者との交流タイムにもなります。とても楽しい時間を過ごすことができました。

山頂からの景色は最高です。名古屋中心部のビル群が見えます。
登山道脇の残雪を丸めて
本日の歩行距離は5.9km、獲得標高は436mでした。