高1特進・探究的な学び 1-1.現代社会/プラスチック

高1特進コースでは生徒たち自身が中心となって探究的な学びを行っています。現在、現代社会の時間には、環境汚染が深刻になっていると言われている、プラスチックについて探究しています。これまでにウェブなどを用いてプラスチックとは何か、どんなものに用いられているのかなど、生徒たち自身の問題意識から初めて探究してきました。

この日の授業では、iPadを手に、生徒たちは教室を出て、学校中を歩き回りました。自分達が発見した学校内のプラスチックを写真に撮り、Padletというアプリにアップして全体共有します。床や配管などの建材、クリーナーやボードなどの教具、自分達の衣服や持ち物など、ありとあらゆるところにプラスチックは用いられています。この日の活動で、生徒たちはプラスチックがいかに大量に、かつ随所に用いられているかを感じ取ることができました。

今後は各教科と連携し、この学びをますます深めていく予定です。お楽しみに!

 

Padlet            

硬式野球部 第二戦目突破!

市邨・硬式野球部は7月17日(土)、熱田愛知時計120スタジアムにて夏の愛知県大会・第二戦目を闘いました。

対戦相手は愛知県立豊橋南高校、結果は10-0で6回コールド勝ち!見事、21日に行われる第三戦目に駒を進めました!

第三戦目の相手は愛知県立福江高校です。この勢いで、次の試合も頑張って参りますので、皆さんの応援よろしくお願いいたします!

令和3年度 生徒会役員 退任式&認証式

7月15日(木)の授業後、今年度の旧生徒会役員の退任式および新生徒会役員の認証式が行われました。

体育祭を区切りとして、役員選挙にて選ばれた新生徒会役員たちが旧役員に代わって学校行事の舵取りをしていきます。まだ慣れない部分もあるかも知れませんが、先輩たちの意思を引き継いで、コロナ禍の中にあっても充実した学校行事を企画・運営していってほしいと思います。新役員のみなさん、頑張ってください!

在校生の皆さんは、生徒会の皆さんを応援し支えてあげられるよう、一丸となって学校を盛り上げていきましょう!

旧役員から退任あいさつ
新役員の認証式

 

高3 総合探究活動日

7月14日(水)、高校3年生全コース総合探究活動日ということで、卒業研究発表に向けた準備と進路に関する活動を行いました。

毎年恒例の卒業研究発表会は、おのおの興味・関心のある分野から自らテーマを設定し、探究活動を行います。高校生活の総決算とも言える活動で、昨年まではグループで取り組んできましたが、このたびは課題も自ら発見し、どのように解決したら良いか自分の考えをスライドを使って発表します。夏休み中に原稿とスライドを完成させ、2学期に発表を行います。

おのおの志望理由書にチャレンジ

進路に関する活動では、系列の名古屋経済大学に進学した卒業生からのビデオメッセージを見たり、志望理由書を書いてみようということで、一定の型に沿って理路整然とした理由書を書くことにチャレンジしました。

高校最後の夏休みも目前ですが、いよいよ本腰を入れて卒業後の進路についてじっくり考えていってほしいと思います。まずは自分を知ること(自己分析)から始めましょう!

3年キャリアデザインコース 浴衣製作

高校3年生キャリアデザインコースエリア選択科目【家庭総合】では、毎年浴衣を手作りしています。生地を選ぶところから始まり、裁断・縫製を経て、それぞれ個性豊かな浴衣がそろいます。

今日は作法室にて、おのおの完成品を試着しました。

無事に完成です
男子もクールに?
柄にも個性が

 

地球市民として国際支援の専門家からの「学び」 〜東京大・大学院のゼミに参加〜

7月10日(土),佐藤安信先生(東京大学・大学院教授)が主催するHSPシンポジウム「ミャンマーにおける人間の安全保障——COVID-19の影響と日本の役割」に参加しました。

佐藤先生の授業を受けるのは先月24日以来です。

今回のシンポジウムは、東京大学大学院総合文化研究科で取り組まれている「人間の安全保障」プログラムの一つとしてオンラインで開催されました。全国から多くの方が参加していました。本校からは難民問題について問題意識をもち校内外で実際に難民問題に取り組んでいる生徒3名・教員2名が参加しました。

はじめに基調報告としてジン・マ−・アウン氏(ミャンマー国民統一政府の外務大臣)からミャンマーの現状を報告していただきました。オンライン中継するはずでしたトラブルがあり、ライブではなく事前に録画された報告でしたが緊迫するミャンマーの様子をうかがい知ることができました。

つぎに、非政府アクターを代表して4名の方々の報告を受けました。根本敬先生(上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科教授)、市原麻衣子先生(一橋大学准教授、カーネギー国際平和基金客員教授)、エヴァン・A・ラクスマナ先生(インドネシア国際戦略問題研究所主任研究員)、ローマン・カーヨー先生(SIPA Partnersプリンシパル、ISEAS-Yusof Ishak Instituteミャンマー研究プログラム アソシエイト/ディレクター)の皆さまです。

ミャンマー情勢を見据えて、人道支援(人間の安全保障)はどのようなことができるのでしょうか。専門家からの意見を聞いてもすぐに答えを出さなければならい問題ではありますが、すぐに答えが出るような問題でもありません。私たちが考えたことは、ミャンマー国内の争い(内戦)が拡大しないように配慮しつつ、苦しんでいる市民に手を差し伸べること。なかなか答えは見つからないけれど、この現状をわたしたちの周りにいる家族や友達とも現状を共有していきたいと思います。

 

6月24日(木),東京大・大学院のオンライン授業に参加。

これまでの学びがさらに深まり、持続的な支援の必要性が確認されました。

6/24(Fri),高校生8名が東京大学大学院教授の佐藤安信先生のゼミに参加しました。

東京大学は新型コロナの影響で大学院生向けのゼミがオンラインで実施されています。

 

佐藤安信先生は、大学院総合文化研究科で「人間の安全保障」を担当されています。今回の授業は、中東ヨルダンで難民女性を支援されている林芽衣さんから中東における難民の状況報告でした。この授業を通じて、今後の人道支援についてどうしたらよいかなど深く考えさせられました。

中東のヨルダンは比較的新しい国家で、治安もよく生活しやすい国ということを伺いました。また、隣国のパレスチナ・イラク・シリアから難民が流れ込み、難民の人数はヨルダン人口の約3割にもなっています。そのほとんどが、難民キャンプではなくヨルダンの市中でヨルダンの人と同じように生活していることを学びました。ただ、シリアにいたときと同じ職業につけず、生活基盤はとても不安定だということです。そこで、林芽衣さんは、8年前に設立した「トライバロジー」を通じて難民の自立支援を行っているのです。市邨高校は約4年前に林芽衣さんと知り合うことができ、それ以来林芽衣さんの活動を支援することを行ってきました。年に1度、「市邨高校難民支援の夕べ」を開催し、難民のことを広く一般の方に知ってもらう活動を行ってきました。今回、東京大学のオンライン授業に参加することができたのは、私たちのこれまでの活動を林芽衣さんが佐藤安信先生に照会していただいたからでした。

ただ、今回のオンライン授業では知らなかっこともたくさんあり、非常に勉強になりました。特に、林芽衣さんの講演に対する東大院生の質問に深く感銘を受けました。私たちも、たくさんの情報から真実を見出す洞察力をこれからも磨いていきたいと思いました。

 

◎主な質疑応答◎

Q 難民キャンプ内外では、子どもに対してどのような教育が施されているか。

A 一日の中で2回授業を行う2部制を実施しています。ただ、ヨルダン人向けの授業と難民の子ども向けの授業は同等にはなっていない。ただ、同じヨルダン人もシリア難民も共通の言語(アラビア語)を使っているため言語による障壁はない。

Q ヨルダンはこれほどの人数の難民を引き受けているけれど、難民条約を批准しないのはどうしてか。

A ヨルダンの国の成り立ちに大きく影響されている。ヨルダン人はシリア人もパレスチナ人も、自分と同じ「アラブ人」であるから、同じ部族として手助けしている。一方で、ヨルダンが難民を支援することでいろいろな国々がヨルダンを支援・援助してくれる。難民条約を批准しない理由ははっきりしないが、批准しないほうがヨルダン国として独自の難民政策を策定できることが大きいのではないか。

Q 難民がビジネスで自立できるようにするために、どのような支援が必要か。

A 難民自身の活動が持続可能となるようにする必要があります。そのためには品質管理(QualityControl)が重要です。1ミリの誤差を許さないなど、ときには強めの指導をしています。

Q ザータリ難民キャンプ内では、どれくらいの子どもたちは教育を受けられているのか。

A キャンプ内の学校は小学校のみ。ほとんどの子どもが小学校へは通っています。しかし、中学校からはキャンプ外になり、危険ということで女の子は中学へは進学していません。男の子も労働力とみなされることから、中学に通える人数は小学校と比べて激減してしまいます。

 

 

This is Ren from America!

2020年度に特進コースを卒業し、アメリカの大学に進学した塚本蓮くん。彼から在校生へのメッセージとともに、現地での様子がよく分かるオリジナルムービーが届きました!ぜひご覧ください↓↓

Hi, my name is Ren Tsukamoto. I am attending a university in The United States of America. I made a video to help your study abroad. I hope you could enjoy and know about university.

硬式野球部 初戦コールド勝ち!

高校・硬式野球部は7月4日(日)、第103回全国高等学校野球選手権愛知大会の初戦で愛知県立豊丘高等学校と豊田球場にて対戦し、11-0で見事7回コールド勝ちしました!

試合中の様子
11-0で終了
相手チームと並んで礼

応援に駆けつけてくださった皆さま、誠にありがとうございました。二回戦は17日(土)に豊橋南高校と対戦です。引き続き応援よろしくお願いいたします!

市邨の選手たち
応援席に向かって礼

 

エクスジェルOKチャンプシリーズ2021第3戦で野村くん優勝!

6月27日に鈴鹿サーキットで行われたカートレース、エクスジェルOKチャンプシリーズの第3戦・第4戦に本校1年生野村勇斗くんが出場しました。すでに第1戦、第2戦を2連勝の活躍を見せている野村くん。今回もタイムトライアルで一番早いタイムをたたき出し、先頭からのスタート。好スタートから単独トップに立った野村くんは、その後も他を寄せ付けず、見事に3連勝を獲得しました。続く第4戦では惜しくも5位という結果でしたが、今後もカートレースの世界で戦う野村くんの活躍に期待が膨らみます。シリーズ第5戦・第6戦は8月15日、応援よろしくお願いします。