トルコ シリア大地震 緊急支援募金のお知らせ

私たちは、「難民」について学んでいます。
国内外の高校・専門家と連携して学び、活動中です。

これまでの活動はこちら

[pdf-embedder url=”https://web-admin.ichimura.ed.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023トルコ・シリア緊急支援募金ポスター①.pdf”]

地球の人間として、傍観者ではいたくない。小さな活動ですが、「皆様の優しさ」を未来を生きる若者と、皆様の優しさを「繋いで」、これからも考えていきます。

地域にて「手作りポスター」と「手作り募金箱」の設置のお力添えをいただいております皆様、心より感謝申し上げます。

迅速な支援と長期的な支援が必要と考えられています。この募金活動では、4月末に、国連UNHCRに寄付をさせていただく予定です。

これまでの活動はこちら

Ichimura Exhibition Day / Open Dayを開催します!

3月15日(水)、市邨中学・高校の学習成果発表会『Exhibition Day』(高校)・『Open Day』(中学)を開催します!

観覧のお申し込みは以下のリンクから!(専用申し込みサイト「こくちーず」に移行します)

・Exhibition Day(高校生による報告)

・Open Day(中学生による報告)

 

タイムテーブル

8:45 受付開始

9:00~12:30 Exhibition Day

13:30~15:00 Open Day

15:15~17:00 交流分科会(教育関係者・企業関係者向け)

生徒の目標

・Exhibition Day:1年間の学習活動を振り返り、自身が何に興味を持ち、何を学び、どのような研究に取り組んだ結果、何を得ることができたかを、他者に伝える。

・Open Day:1年間の学習活動を通じて、自身が何を学びどのような成長をしたかを振り返り、その成果を他者に伝える。

※分科会では本校教員をファシリテーターとして、参加者の皆さまと教育に関するさまざまなテーマについて意見交換を行います。ご自身が興味関心のあるテーマの会場に移動してご参加いただきます。

※教育関係者・企業関係者の皆さまは、受付で所属とお名前のわかるもの(名刺等)を2枚ご用意ください。

 

中2理科・高1物理基礎 放射線を見る! 

日本科学技術振興財団の加藤太一先生をお招きして、高校1年生と中学2年生を対象とした出前授業を行いました。放射線・放射能・放射性物質について考える内容です。また、授業サポートとして中部原子力懇談会の内田様と池戸様にもご協力いただきました。

◯時間の流れは次の6点です。
1.放射線とはなにか
2.放射線はいろいろなところにある
3.目には見えないが測定器線量計で測定できる
4.放射線の量をしっかりと測るためには、何度も測定する必要がある
5.霧箱を使えば放射線の軌跡を見ることができる
6.放射線を正しく知って、誹謗中傷・差別のない社会をつくっていこう

放射線は、「見えない」「におわない」「聞こえない」などのないない尽くしですが、測定器を使えば測ることができます。生徒はひとり1台の測定器を手に取りました。スイッチを入れるとすぐに線量率計の数値が上がっていきます。身の回りを放射線がに飛び回っているのです。

その後、「花こう岩」 「船底塗料」 「カリ肥料」 「湯の花」 「塩(塩化カリウムを含む)」から出る放射線量率を、グループで協力して測定しました。測定した試料の中では、船底塗料が最も放射線を出していました。ただ、船の底にふじつぼ等がこびりつくのを防いでいるのは放射線ではありません。

放射線や放射能、ベクレルやシーベルトなど、放射線に関する「キーワード」について説明したカード(読み札)を、あてはまる箇所に置いていきます。グループで話し合いながら進めると、1枚のカード『放射線は人にうつることはありません』が残りました。正しい知識をもって、誰かがを傷つけることがないようにというメッセージです。

最後に霧箱を用いて、自然放射線を観察します。エタノールを充満させた箱をドライアイスで冷却することで、飛行機雲のように自然放射線の軌跡を観察することができます。生徒たちはiPadで神秘的な写真を撮っていました。

放射線は「正しく知り、正しく怖がる」ということが大切だということを学ぶことができました。ありがとうございました。

今回は初級編ですが,中級編として加藤先生には去る7月にも,中学3年生と高校2年生の文理コース理系と特進コースに対して授業をしていただきました。お世話になったみなさま,ありがとうございました。

 

高校 入学前学習会を実施①

2月11日(土)、高校の入学前学習会を行いました。推薦入試と特色入試の合格者を対象に、高校での学習にむけてスムーズにつなげるために実施しています。「入試の合格は学びの終わりではなく、高校での学びのスタート」という本校からのメッセージでもあります。合格した中学生の皆さんは事前に5教科の課題に取り組んで臨みました。

授業は国語・数学・英語の3教科が行われ、小テストやペアワーク、問題演習や課題の振り返りなど、各教科それぞれ授業が展開されました。中には先輩が先生役としてサポートする授業もありました。どの教室でも真剣に、前向きに、楽しんで授業に取り組む姿が見られ、高校での学習にむけていいスタートが切れている様子でした。

授業の様子
 
 

学習会は次回25日(土)にも実施予定です。理科・社会を含め、各教科から課題が出ています。しっかり取り組んで臨んでほしいと思います。

 
 

第5回市邨高校難民支援の夕べ 講師 須賀川 拓 先生

市邨高校SDGs有志活動

皆さんこんにちは。

市邨高校S D Gs有志メンバーからの連絡です。

私たちは、尾形貞子さんの「現場主義」を大切にして、難民問題、貧困問題を学び、小さな活動に取り組んでいます。

活動を行う時には、「助けてあげる」という上からの目線ではなく、同じ地球の人間として一緒に当事者の心に寄り添うことを大切にしてユネスコ活動に取り組んでいます。

「知る」活動「考える」活動は、とても小さな活動ですが、傍観者でも応援者でもなく、困っている心に寄り添い、地球をよくして行く伴走者でありたいと思って、これからも続けていきたいと思います。

市邨高校SDGs有志活動ホームページはこちらをクリック

今回、私たちが取り組んでいる、紛争地域(中東情勢・国際問題)に詳しい、須賀川先生をお招きして、高校生との対談会を実施します。
YouTube限定配信で行います。皆さんの視聴をお待ちしています。

YouTube配信アドレスはこちらをクリック

ユネスコスクールに加盟!

市邨高校が「ユネスコスクール」に加盟しました!昨年11月にユネスコ本部にて正式に承認され、その通知が先日学校に届きました。

SDGs有志ボランティアをはじめとするこれまでの様々な活動が認められた形となります。これからも継続して、ユネスコ活動及び持続可能な開発のための教育(ESD)に邁進していきたいと思います!

Ichimura Science Camp 2022 in winter

伊豆大島で3回目のScience Camp 2022 を実施しました

2022年12月24日〜26日の二泊三日、伊豆大島の三原山をフィールドにしたサイエンスキャンプを実施しました。コロナ禍で2年間は宿泊を伴う行事はできませんでしたが、3年振りに伊豆大島でのサイエンスキャンプを実施することができました。高校生8名(引率教員3名)が参加しました。

第1回 サイエンスキャンプ2018の様子はこちら
第2回 サイエンスキャンプ2019の様子はこちら
本校で開催している「市邨サイエンスアクティビティ」

クリスマス寒波が襲来した24日(土)でしたが誰一人遅れることなく名古屋駅に集合し朝6時46分の新幹線に乗り込みました。車窓は雪景色に変わっていました。私たちの新幹線は名古屋始発ということもあり定刻通りに発車しました。熱海駅で降り、熱海港で9時10分発のジェットフォイル(高速船)に乗り換える予定でしたが、寒波による強風で欠航となり、12時30分の臨時便にスライドされましたので熱海市内を観光することにしました。熱海港からアタミロープウェイで熱海城・トリックアート美術館へ向かいました。

全面ガラス張りのロープウエイに乗り込みます。高所恐怖症にはキツイです。
山頂駅から熱海市街を背に記念撮影。風が強く海が荒れています。
トリックアート美術館には不思議がいっぱい。あっという間に時間が過ぎていきます。

11時50分に港に戻り、12時30分の大島行高速船に乗りました。東海汽船の高速ジェット船はジェットフォイルと呼ばれる水中翼船で、海水をジェットエンジンで吹き出しながら進みます。船体が海水面を離れるため揺れが少なく快適です。約45分で大島(岡田港)に到着です。

大島と熱海をつなぐジェット船
船内はいたって快適です。水面を飛ぶように進みます。

一日目は島の到着時間が遅れたため、予定していた火山博物館の観覧を三日目へ変更しました。島のスーパーへ三日分の食材を買いに行きました。サイエンスキャンプは自炊です。

「げんろく」は島民からも愛されているスーパーです。食材も豊富です。
12月24日ということもあり、食後は島の洋菓子店で購入した11個のカットケーキを食べました。ルーレットでケーキを選ぶ順番を決めました。
筆者は4番目に選ぶことができました。

後片付けのあとは星空観察です。名古屋から持参した2本の望遠鏡とiPadにインストールした「星座表アプリ」を駆使して冬の星空を見上げました。12月22日から31日まで、太陽系のすべての惑星が並ぶ「惑星パレード」が観察されました。冬の星座でおなじみの「オリオン座」「おうし座」「冬の大三角」もしっかり観察できました。オリオン大星雲は望遠鏡で観て感動でした。

オリオン座
カシオペア座

二日目は三原山の植生調査とトレッキングです。グローバルネイチャークラブの西谷香奈さんに案内していただき、三原山の植生と溶岩の歴史を教えてもらいました。西谷さんの軽快な問いかけに参加生徒たちの目はいきいきと輝いていました。市邨高校では噴火年ごとの溶岩に植物が生えていく様子を調査しています。今回も方形区をつくり植物の様子を記録しました。3年前よりも遷移が進んでいるように見えました。伊豆大島の植生調査をされている上條教授(筑波大学)の調査隊にお会いしました。

サイエンスキャンプ参加者とガイドの西谷さん
三原山から流れ出たパホイホイ溶岩。サラサラした溶岩です。
1986年に火口から流れ出た溶岩も36年の間に大きく変化してきました。溶岩の上に植物が生えています。
1986年の溶岩は粘り気があるアア溶岩。ゴツゴツした溶岩で歩きにくいです。10m☓10mの方形区を2つ作りその内部の植生を調べます。
山の斜面から水が滲み出て氷柱ができていました。水がタケノコのように成長して上に伸びる「氷筍(ひょうじゅん)」を西谷さんが見つけました。生徒にとっても初めて見る氷筍でした。
伊豆大島の海水から作った塩を用いた塩飴を西谷さんからいただきました。適度な甘さと塩加減が歩き疲れた体に染み込んでいきます。
三原山頂にある三原神社の鳥居から見た富士山が綺麗でした。
三原山火口を一周するコースを歩きます。通称「お鉢めぐり」です。ここから見る火口は圧巻です。
火口の前で元気よく記念撮影
火口を一周歩きます。絶景です!
山の稜線で作られたカクテルグラスに浮かぶ伊豆諸島の島々
今日はいつもよりも噴気が多いとのことです。
参加者の影で記念撮影。
3年振りにジャンプにも挑戦。うまくできました。
小石状の噴石のベッドで15分間の休憩です。足を斜面の上に向けるとあしのむくみが取れるとのこと。気持ちよかったです。西谷さんから大島名物の牛乳煎餅をいただきました。
倒木の根を観察してみる。根は硬い溶岩のために地面の下へ伸びることができず横へと広がります。
樹木の横しまは動物園から逃げて島内に広く棲み着いたタイワンリスの歯によるもの。伸びる歯を削っているようです。
溶岩ストローの跡です。流れ出た溶岩の表面だけが冷えて固まり、内部は熱い溶岩が流れるため、ストロー状の溶岩になるそうです。伊豆大島には島内にいくつもの溶岩ストローがあるようです。
今日のツアーを終えて太陽が西の水平線に沈む頃
ピンク色の雲が綺麗でした。

朝8時30分から午後4時までの約7時間の三原山ツアーでした。植物・溶岩・遷移・鳥・島の歴史など、ツアーガイドの西谷さんからとても多くのことを学ぶことができました。生徒の多くは初めての伊豆大島三原山でした。教科書で見ていた世界を実際の目を通して見て、手で触れて感じ取ることができ、実際に体験することの大切さを実感できたようです。西谷さん、ありがとうございました。

三日目は島内散策です。荒天で一日目に見学できなかった火山博物館、巨大地層群、波浮港、筆島を観察しました。火山博物館は1986年の噴火を後世に伝えるために作られた唯一の火山専門博物館です。巨大地層群は別名「バームクーヘン」と呼ばれています。道路建設中に発見され保存されています。伊豆大島の火山噴火にともなう火山灰が層状に積み重なっています。波浮港は沈下した火口を港に作りかえこともあり、水深は200mを超えるほど深いそうです。周囲を高い山に囲まれている地形のため強風に強く、江戸時代から昭和初期まで強風から退避する船の停泊港として栄えていたようです。筆島は火山の火道が硬い溶岩として残り、火道の周囲は波によって削り取られたようです。火道の岩石が筆のように界面に突き出ています。

国内唯一の火山専門の火山博物館
火山灰が積み重なってできた巨大地層。1km続いています。
バス停の看板にも「バームクーヘン」と書かれています。フォークも刺さっています。
円形の波浮港。火口の名残を見ることができます。
海面に突き出た岩の塊。硬い岩石だけが波に侵食されず残りました。

参加者の振り返りは順次記載していきます。

◯私は今回のサイエンスキャンプで多くのことを学び経験することができました。二日目に三原山に登ったときに見た火口がどのように形成されたのか?それができるまでにどのような経過があったのかを知ることができました。また、今回のサイエンスキャンプを通して実際に現地に行き自分の目で見てそれに触れて学ぶことの大切さ、そこから新たなことを知り興味を持つことの大切さを改めて感じました。

◯私は今回のキャンプを通して、普通の活動では体験できないようなことを沢山経験することが出来ました。私はあまり火山の仕組みや植生について詳しくはなかったのですが、三原山での活動でガイドさんの丁寧な解説の元、実際に目で見て、手で触って火山の特徴を知ることができ、貴重な経験になりました。また、火山の活動以外にも、貸別荘での集団生活などいつもの旅行では絶対に経験しないことができ、とても新鮮で楽しかったです。今回の活動から気になったことに対してまず行動し、経験することが大切ということを学ぶことが出来ました。

◯今回初めてサイエンスキャンプに参加しました。とても楽しかったです!山に登って火山を見に行ったり満天の星を見たりみんなで自炊をしたり大変なこともありましたがとても驚きや新鮮なことばかりで充実したキャンプになったと思います。実際に見て、触って、感じて、初めての体験が沢山ありました。今回みんなと活動して行く先々で多くのことに興味を引かれワクワクも沢山ありました。また次のサイエンスキャンプがあれば是非参加したいと思います!

◯今回初めてサイエンスキャンプに参加しました。初めてのサイエンスキャンプに緊張したことがありましたが、伊豆大島の自然についてたくさん学べたことがあったのでとても楽しかったです。特に楽しかったのが三原山火山の散策です。ガイドさんにたくさん質問してたくさんのことを学べたのがとてもよかったです。今回のキャンプを通して又参加したいと思いました。

◯今回初めてサイエンスキャンプに参加しましたが、最初の頃は何をするのかなどでとても緊張していました。ですが伊豆諸島の様々な自然を学んだりできてとても良かったです。特に火山の散策ではとても景色が綺麗でとても楽しかったです。また実際に見たり、聞いたりする事で更にそのものについて理解が深まりましたもし次回もあれば参加したいです。

◯初めてのサイエンスキャンプで不安もありましたが、その不安は初日でなくなりこれで最後の参加となるのが惜しいと感じる3日間でした。今回のサイエンスキャンプを通して伊豆大島の成り立ちや植生の遷移について深い学びを得ました。特にどのような植物が一次遷移の後先駆植物となるのかが自分の中で1番驚いた内容でした。また三原山にて初めてカルデラを見たのも印象に残っており波浮港を見た時はまるでカルデラ湖のようだなと感じたのを覚えています。サイエンスキャンプに参加するのは最後になりましたが、また自分自身でどこか別の場所に自然観察に行くのも良いなと思うきっかけになりました。

 

人生は面白い

8回目を迎えた「ミライノカタリバ」(注;当イベントはNPO法人カタリバとは無関係です)、今回はビジネスを展開している株式会社VMK代表取締役でありながら、現役大学生でもある田中優大さんをお迎えし、ざっくばらんなやりとりが交わされました。今回参加してくれた高校生は全員が1、2年生でもあり、自分たちの進路について漠然とした悩みや不安を抱えているようでした。「これからどう生きるか」と題した本日のテーマのもと、高校生からは「勉強の仕方」や「勉強する意味」、「大学生活のこと」などさまざまな問いが発せられ、田中さんが人生の先輩として、複数の角度から答えや視角の提示がなされていきました。基本的に参加者と田中さんのやり取りを通して場が進展したため、常に活発なやりとりが続いた約60分、時間はあっという間に過ぎていきました。年齢的にも自分たちに近い田中さんのお話しは、高校生にとって親しみやすいだけでなく、普段聞く先生たちとは違う立場や視角からのものだったので、新鮮で発見の多いものだったでしょう。そして自分の生き方について、自由に選択しながらしなやかに生きている田中さんのお話からは、人生を楽しんでいる様子がよく伝わってきました。自分の進路のことですから、誰かから与えられたものが必ずしも自分に当てはまるものではなく、自分なりにそれを見つけ、育てていく必要があるでしょう。しかし、この日のように前のめりで途切れずに質問している高校生の様子を見て、頼もしくも嬉しくもなりました。田中さん、素敵な時間をありがとうございました。

     

高校 入試・入学説明会を開催!

11月26日(土)、高校では今年度最後の進学イベント「入試・入学説明会」が行われました。この入試・入学説明会は、夏・秋の学校見学会と違って入学試験に特化した内容となっており、一般入試受験者向けの入試解説講座、推薦入試受験者向けの面接・作文対策講座、そして在校生が校舎を案内して回る好評の校内見学ツアーの3つから希望の講座に参加していただくというものでした。

午前の部の受付の様子

冒頭の全体会も今までの見学会と違い、本校の入試制度の紹介から入試科目、日程、出願方法に至るまで、入試に関する説明が中心でした。

リモートでの全体会(午前の部)

入試解説講座は一般入試受験者向けに国語・数学・社会・理科・英語の5つの試験科目ごとに、担当の先生からそれぞれ問題の傾向と対策を紹介。15分1コマの講座を3つ受講していただくスタイルとなります。

入試解説講座の様子

面接・作文対策講座は単に説明を聞くだけでなく、実際にペアでやりとりをしたり、自分の考えを書き出してみたりと、本番に向けてのトレーニングになるような内容でした。

面接・作文対策講座の様子

校内見学ツアーは在校生のボランティアが小グループごとに校舎内の施設を詳しく案内。通っている生徒ならではの話が聞けるなど、大変好評をいただいている企画です。ツアーが終わっても、参加者と生徒が楽しく語らっていました。

校内見学ツアーの様子

各講座と並行して、保護者向け説明会も開催。校長先生による、さらに詳しい学校教育活動の紹介、現在・これからの市邨が進む方向をお伝えさせていただきました。

保護者向け説明会の様子

年末が近づくにつれ、いよいよ受験のシーズンになってきます。受験生の皆さん、保護者の皆様も、入試日程の前倒しにより不安や心配が多いことと思います。勉強は言うまでもないですが、「この学校でこれが学びたい!」という気持ち(志望理由)も同じくらい大切です。「この成績だからこの学校で…」ではなく、学習面とともにその学校に入りたいという熱い気持ちをもって、健康に留意して入試本番を迎えてほしいと思います。

市邨は受験生の皆さんを応援しています!がんばれ、受験生!!

市邨高校ユネスコ委員会報告(The UNESCO Commission’s Reports)

The UNESCO Commission’s Reports 2022

2022.11.22 ”届けよう!服のチカラ”プロジェクト

”届けよう!服のチカラ”プロジェクトとは、ユニクロやジーユーを運営しているファーストリテイリング社がUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)とともに取り組む 、小・中・高校生が対象の参加型の学習プログラムです。ファーストリテイリング社の担当者様の出張授業を受けたユネスコ委員の生徒たちが主体となって、校内や地域で着なくなった子ども服を回収します。今年は、クラス毎に「呼びかけポスター」を作成してクラスや校内放送で呼びかけました。主に文化祭で回収した服は、ファーストリテイリング社・UNHCRを通じて、難民などの服を必要とする人々に届けられます。

各自のiPadを使ってポスターを作成して呼びかけます

ユネスコ委員の呼びかけに賛同してくれた生徒・保護者や教職員からたくさんの子ども服が集められました。集まった服を種類別(①子ども服【春夏用】・②子ども服【秋冬用】・③ベビー服)に分類して、段ボール箱へ詰めていきます。

種類別に分けたあとは丁寧にたたみます。
子ども服は種類別に箱に詰めます
段ボール20箱分の子ども服を集めることができました。

国連UNHCRとオンライン学習会を開催

ユネスコ委員のうち有志生徒20名が、国連UNHCR協会でファンドレイザーとして活躍している天沼耕平氏とのオンライン学習会を開催し、難民の現状について学びました。

国連UNHCR協会の天沼耕平さん
服のチカラプロジェクトの箱詰め作業の後、学習会に参加した生徒たち
集めた服を届けてくれる国連UNHCRと難民支援の現状を深く学びました
UNHCRは難民支援をしている国連の団体です。

2022.10.21/22 学校祭報告

10月21日(金)・22日(土)の2日間で開催された学校祭にユネスコ委員会としてブースを出し、来場者の皆さんとSDGs(持続可能な開発目標)について考える機会を持ちました。

SDGsカルタを作ろう!

SDGsについて説明した動画や展示物を見てSDGsについて学びました。その後、多くの人達(特に小学生)に学んでもらう機会で使うために「SDGsカルタ」を作りました。絵札とその読み札をオリジナルで作ります。近日中の完成を目指します。

真剣に考えてくれます。絵札も読み札も素晴らしいものができました。

私のSDGs宣言!

2030年までにSDGsを達成させるため自分にできることを「ふせん」に書いて貼ってもらいました。ひとりひとりの一歩が世界を変えることに繋がります。SDGsを「他人事から自分事」にしていきたいと思います。

「届けよう!服のチカラ」プロジェクト

ユニクロ・ジーユーが全国の学校などと協力して子ども服を集めています。戦争や紛争で自国を逃れた難民の子どもたちに届けます。本校も4年前から参加しています。毎年の文化祭で家庭から持ってきていただいています。今年はクラスのユネスコ委員が呼びかけポスターを作り学校内に貼りました。そして、今年もたくさんの子ども服を集めることができました。11月末にユニクロを経営するファーストリテイリング様へお渡しします。

今月の21日(月)まで集めています。集めている服は、①身長110〜160cm用の子ども服(半袖・半ズボン)、②身長110〜160cm用の子ども服(長袖・長ズボン)、③100cm以下のベビー服です。

SDGs有志メンバーの活動報告はこちら