令和5年度 高2 修学旅行<北海道>②

9月26日(火)、前日のA班に続いて、後半のB班が修学旅行に出発しました。それぞれ異なる旅程をたどるグループ4つが、早朝のセントレアから北海道へと飛び立ちました。

早朝のセントレアを出発
札幌の街
札幌テレビ塔
トラピスチヌ修道院
北海道大学
白い恋人パーク
工場見学ができます
サッポロビール園
ジンギスカンを食べました

B班・1日目(各コース旅程)

・セントレア⇒新千歳空港⇒札幌中央卸売市場⇒北海道大学⇒サッポロビール園(ジンギスカン)

・セントレア⇒新千歳空港⇒ノーザンホースパーク⇒ウポポイ⇒登別

・セントレア⇒新千歳空港⇒札幌自由散策⇒白い恋人パーク⇒サッポロビール園(ジンギスカン)

・セントレア⇒函館空港⇒トラピスチヌ修道院⇒五稜郭

ルスツリゾート遊園地
ラフティング体験
眼下の五稜郭
革小物作り体験

A班・2日目(各コース旅程)

・層雲峡⇒ラフティング体験⇒旭山動物園

・ルスツ⇒函館

・函館⇒青の洞窟クルージング⇒サイロ展望台⇒ルスツ

・函館⇒洞爺湖ジオパーク⇒サイロ展望台⇒革小物作り体験⇒ルスツ

それぞれのルートでそれぞれの学びと体験、見て触れて感じるバラエティ豊かなスクールトリップです。

令和5年度 高2 修学旅行<北海道>①

9月25日(月)、高校2年生(A班)が修学旅行に出発しました。

今年度より、本校の修学旅行はクラスごとではなく、生徒からなる「トリッププランナー」が中心となって行程を作り、各行程に希望ごとに集まった生徒・教員で出かける形へと変更されました。生徒一人ひとりの、どこに行って何を学びたいのか、何を体験したいのか、という主体的な姿勢を重視しています。

昨年度から動き出していたトリッププランナーのワーキンググループ、実に7つものコースができ、おのおの別々の旅程で3泊4日の修学旅行となります。

この日は前半組(A班)がセントレアを出発、目的地の新千歳空港あるいは函館空港へと飛び立ちました。

空港に到着
バスに乗り込みます

A班・1日目(各コース旅程)

・セントレア⇒新千歳空港⇒松尾ジンギス館本店⇒大雪 森のガーデン⇒層雲峡

・セントレア⇒新千歳空港⇒ルスツリゾート(各自然体験へ)

・セントレア⇒函館空港⇒函館散策⇒青の洞窟クルーズ

ジンギスカン食べます!
昼食風景
支笏湖を望む
ラフティングに出発!
絆が深まりました
青の洞窟をクルージング
カヌー体験に出発!
乗り込みます
洞爺湖に漕ぎ出す

国際平和デーに際して

9月21日(木)は「国際平和デー」と呼ばれ、英語表記は”International Day of Peace”で、通称「Peace Day(ピースデー:平和の日)」ともいわれる国際連合(以下:国連)が定める国際デーのひとつです。国際社会の平和と安全の維持を目的に創設された国連の目的を象徴している、国際デーです。

この国際平和デーに際して、朝のショートタイムに副校長先生による全校放送で、それがどのような日であるか、その意義と目的とともに紹介されました。

全校放送する堀部副校長

ユネスコスクールに加盟している市邨高校では、世界平和に対する意識を高め、国と国とが国境を超えて協力し合い、平和な世界の実現に近づけるよう、様々な取り組みに挑戦しています。

<以下、放送原稿>

正門のプレートが示す通り、本校はユネスコスクールとして承認されています。
ユネスコスクールには、国連が定める「国際デー」を記念する活動を、毎年少なくとも2回実施することが求められています。今日9月21日は、数ある国際デーの中から、本校が選んだ「国際平和デー ”International Day of Peace” 通称ピースデー」です。
この「国際平和デー」は、国連が定めた平和の記念日です。すべての国、すべての人々にとって共通の理想である国際平和を記念、推進していく日として、すべての国連加盟国、国連機関、地域組織やNGO、そして個人に対して、この日を適切な方法で祝うよう呼びかけています。
国連が「国際平和デー」を最初に宣言したのは1981年です。従来、「国際平和デー」は毎年9月の国連総会開会日に制定され、開会式では各国代表がこの日を記念して1分間の黙祷を行うことが慣例となっていました。2002年からは、毎年9月21日を「国際平和デー」に定め、以後、世界の停戦と非暴力の日として、すべての国と人々に、この日一日は敵対行為を停止するよう働きかけています。
ニューヨークの国連本部では、毎年この日に国連事務総長が「平和の鐘」を鳴らす特別記念行事が行われます。この鐘は多くの国の代表やローマ法王、その他子どもたちを含む多くの人びとから集められた硬貨でつくられ、日本国際連合協会から国連に寄贈されたものです。この他にも世界各地で「国際平和デー」を記念した行事が行われます。
ユネスコスクールの一員である私たちは、今日の「国際平和デー」に何をしたらいいのでしょう。
世界の平和は理想ですが、残念ながら現実には戦争や紛争が絶えません。「国際平和デー」を祝ったからといって直ぐに平和になることはないでしょう。では「国際平和デー」を祝うことは、虚しいことなのでしょうか。絶対にそうではないと思います。戦争は人を狂わせます。平和な状態であれば、決してできないような残酷非道な行為を可能にさせます。敵への憎悪に支配された戦場では無数の兵士が、敵の兵士だけでなく、一般市民、お年寄りや子どもまで無慈悲に虐殺したりします。そうした残虐な行いをした兵士も家に帰れば、優しい夫であり、思いやりにあふれた父親であるのです。
戦争当事国が今日の「国際平和デー」を守り、たった1日だけでも停戦をすれば、戦場という異常な環境におかれた人々の心にも、人間的な穏やかな感情が戻るのではないでしょうか。
きっとそれは、平和な日常が当たり前になっている私たちからは想像できないほど貴重なことだと思うのです。
こうした世界の平和を願う人々の思いが広がることでしか、平和はもたらされないと思います。戦争に荷担していなくても、平和に無関心で居続けることは、平和を遠ざけているのと同じだと思います。
また、「国際平和デー」は個人のレベルでも、敵対行為の停止が求められています。今日一日は、どんな些細なことであっても敵対行為をやめましょう。敵対行為に繋がる、相手を憎む気持ち、ネガティブな気持ちを持たないように心掛けましょう。「国際平和デー」を意識した私たち一人ひとりがそれを実践できたら、今日一日はきっと心豊かで穏やかな素敵な一日になると思います。
ユネスコ憲章前文には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」とあります。今日をあなたの心の中の平和のとりでを更に強固なものにするきっかけにしましょう。

インフルエンサーに学ぶ「広告のヒミツ」

今年も文化祭がやってきます。本校では各クラスの模擬店や展示の看板広告としてべニアアートを作成して、文化祭当日、校門前に展示しています。

今回はべニアアート係の生徒を対象にインスタグラマーでインフルエンサーのつみきちさんをお招きして「インフルエンサーが教える”なぜか見ちゃう広告のヒミツ”」と題してセミナーを行いました。

内容は、①心つかまれるキャッチコピー、②見え方が変わる色、③つい見てしまう構図、の三つです。クイズやワークを交えて、楽しく進めていただきました。

 

大事なところをメモを取ったり、写真にとって持ち帰る生徒も。

最後に実際にデザイン・キャッチコピーを考える時間では、さっそく今日の知識を生かしてアイデアを出し合っていて、生徒たちのモチベーションの高まりを感じました。

 

講演が終わってからも、デザインのことを相談する生徒はもちろん、メディア関係の進路を考えている3年生が、つみきちさんのキャリアについて質問しながら、進路の相談をする姿が見られました。つみきちさんには、ひとり一人に丁寧に対応していただき、生徒たちも充実した表情で帰っていきました。

 

このようなべニアアートのセミナーは初めての試みでしたが、生徒にとってデザインの知識だけでなく、大きな刺激ときっかけをもらえる貴重な時間になりました。今年の文化祭、べニアアートに注目です!つみきちさん、ありがとうございました。

インフルエンサーが教える「一歩の踏み出し方」

1年生アカデミックコースでは、インスタグラマーでインフルエンサーのつみきちさんをお招きして自己啓発セミナーを行いました。まずはインスタで発信しているネガティブ言葉のポジティブ言葉への「言い換え」のワークをしながらアイスブレイク。生徒はもちろん、先生にもチャレンジしてもらいました。

 

そして本題へ。

「やりたいことが見つからない」っていうけど、どれだけ経験してる?

そんな問いから始まりました。

「あなたはフードコート派?街派?」
「タイパよく情報を見てるけど、その分行動できてる?」
「”興味ない”は上等!」
「やってよかったもやらなきゃよかったも経験」
「学校は参加するだけで経験できる舞台の宝庫」

普段はわかっているようで、はっとさせられる言葉がちりばめられた話でした。

最後に、自分が行動するための一歩の踏み出し方について、自分のタイプに合わせたヒントをいただきました。そして、文化祭での企画「いちむらフォトコンテスト」運営委員の募集の呼びかけをしました。

つみきちさんの話に刺激を受けて!?10人以上の生徒が一歩を踏み出してくれました。来週からの運営委員の活動にも注目です。つみきちさん、ありがとうございました。

以下、生徒の振り返りの一部です。

情報を短く簡単に知れるようになった今の時代で、自分も見るばかりで行動にうつせていなかったなと気付かされたので、思い切って一歩踏み出してみたいと思った。知らない分野や苦手な分野のことを知るのも一つの経験だから、挑戦だと思ってこれから意識してみたい。フードコートと街の例えがとてもわかりやすくて今までの自分を振り返ることができた。

自分と向き合った時に自分って結構挑戦している方だと思っていたけど意外と隠れフードコートだったのかなと思ったし、話を聞いたことでフォトコンテストの運営もやってみようと思うことができそれを行動に移すことができた。

つみきちさんの話し方がとても上手で、分かりやすく面白かったです。一週間以内にできる目標から初めてみると良いという言葉がすごく刺さりました。いつも大きい目標ばかり立てて、気付いたら何の為にやっていたのかわからなくなってしまったりすることが多かったので。今度からはまず、少し頑張れば手が届きそうなぐらいの目標を作って徐々にハードルを上げていきたいなと思いました。

一瞬楽しみたいならYouTube、1日楽しみたいなら友達と遊ぶ、1年楽しみたいなら目標を決める、一生楽しみたいなら楽しいことを学び続ける。この言葉が特に心に刺さりました。今回の講演を聞いてこれからの自分について考え直すことができました。とても良い経験になりました。

私は入った当初から市邨では経験することを目標にしてきていたので、講演はとても参考になった。特に「知らないことを経験することが重要」という言葉が心に刺さり、知らないことを優先的に経験するようにしようと思った。

校則カフェを開催 テレビ局取材

9月12日(火)第2回校則カフェを開催しました。6月2日に実施した第1回校則カフェに参加した生徒の中から新たに7名が校則ラボに加わり、今回のカフェ実施となりました。

テーマは「防寒着」についてです。寒くなる前に、再度意見を募って、試用に持ち込みたいとの意向を持っての開催です。生徒参加約30名、先生12名、教育実習生1名の参加がありました。

特に昨年度から生徒会代議員会でも検討してきた防寒着の色について活発に意見が出ました。紺・黒・グレーに生徒会案の茶・白を加えて欲しい。フォーマルであれば色は何でもいいのではないか。手袋やマフラーに規定がないのに、上着だけ制限があるのはなぜだろう。現在の規定はジャケットの上から着用だが、窮屈で苦しい。しかし制服を着崩す生徒が出てくるのではないか、など意見が出されました。生徒の意見、保護者の意見を聞きながら、議論を続けます。

この日はCBCテレビから取材をうけました。その様子は来月中旬に平日夕方放送中の「チャント」という番組で紹介されます。

  

【市邨ゼミ】オリンピック選手になるためには!

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探求する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今回「高校野球探究ゼミ」では、競泳の元オリンピック日本代表で東海学園大学の水泳部監督、教授の林享先生をお招きして、「スポーツ心理学〜オリンピック選手になるために〜」をテーマに授業を行っていただきました。

「オリンピック選手は我々と何がどのように違うのか」。自らもオリンピックに3度も出場し、世界を舞台に活躍したトップアスリートで、現在も多くのアスリートと関わっている林先生だからこそ伝えられる「違い」について、具体的に動画を使った認知クイズを用いて語っていただきました。

競技は違えど、より上のレベルを目指して部活動に取り組む生徒が多く参加するこのゼミ。トップアスリートに近づくヒントをいただいた、刺激のある授業でした。林先生、ありがとうございました。

【市邨ゼミ】試合の前に何食べる?

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探求する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今回「高校野球探究ゼミ」では、東海学園大学教授で管理栄養士の堀尾拓之先生をお招きして、「スポーツ栄養学〜試合前の糖質の取り方〜」をテーマに授業を行っていただきました。

このゼミには、野球部に限らず、日々部活動に取り組む生徒が多く参加しています。暑い夏の日も、寒い冬の日も、練習や試合に臨む生徒たちにとって、パフォーマンスを高める食事についての授業は、すぐに活かせる大変有意義な内容でした。堀尾先生、ありがとうございました。

【放課後の学び】明るい選挙千種区推進の集い withいちむら②

市邨高校では、千種区選挙管理委員会と合同で、11月に行われる「明るい選挙千種区推進の集い」を企画しています。夏休みには千種区役所でミーティングを重ねました。(前回の様子はこちら)

新学期は市邨高校を会場に、まずは9月6日・7日の放課後に、選挙管理委員の職員さん、わかもの選挙サポーターの大学生の皆さんにご来校いただき、今回初参加のメンバーの自己紹介と、会当日の具体的な内容を考えていきました。

 
 

「世代間の違いを知るためのゲームを取り入れたらどうかな?」

「ゲーム内容は●●という風にしたらどうかな?」

「それいいね!」

「でも、それだとゲームがメインになって、楽しかったっていう感想で終わってしまうんじゃないかな・・・?」

「たしかに・・・」

このように、生徒、大学生、先生、選管職員さんが一緒になって考えています。
一見すると、主権者教育から遠回りに感じるかもしれませんが、話し合いは主権者意識をはぐくむ重要な要素です。

今後も話し合いを重ね、11月の本番を有意義なものにしていきたいです。
なお、「明るい選挙千種区推進の集い」の詳細は、9月下旬に名古屋市千種区のホームページにて公開される予定です。

【ユネスコ平和活動】ユネスコ活動が文部科学省(EDU-Portニッポン)応援プロジェクトとして採択

市邨高校のユネスコ活動が採択されました 〜EDU PORT ニッポン SDGsに貢献〜

※詳細は上記画面をクリック

これからも、日本の平和・世界の平和に貢献できるよう、ユネスコ委員会・ユネスコゼミ・SDGs有志のメンバーと、パートナー協定校、地域の皆様と共に、国際支援に取り組んでまいります。

これまでのSDGs有志活動(ユネスコ委員会・ユネスコゼミ)の活動はこちら