【未来の語り場】テレビの仕事ってどんな仕事?

今回はミライノカタリバにおいて、フジテレビのプロデューサーとして、「めざましテレビ」「めざまし8」「ノンストップ!」「直撃LIVEグッディ!」などを手がけた臼田玄明さん(京都芸術大学 通信教育部 映像コース 准教授)をお迎えして、「テレビの仕事ってどんな仕事?」をテーマにお話をいただきました。

テレビ業界に興味のある生徒が20名以上集まり、テレビを仕事とすることのやりがいや楽しさ、そして直面する課題などについて学びました。

普段、めったに聞けることのない生きたテレビ業界の話に自身の進路について考えるきっかけになったのではないでしょうか。

また、市邨ゼミ「商品PRショート動画をつくって企業のマーケティングにふれよう」でも「企画・映像の作り方」というテーマで講義をしていただきました。企画をどうやってつくっていくか、企画のタネをどうやって見つけて、映像作品にするのかなど映像作りの本質的な部分を学ぶことができました。普段学ぶことのないような視点でのお話で非常に刺激的な2時間でした。

 

【未来の語り場】「スポーツ栄養セミナー」

7月9日、株式会社明治より稲垣様をお招きし、「スポーツ栄養セミナー」と題して「未来の語り場」を開催しました。

生徒の関心はとても高く、ハンドボール部やバスケットボール部、サッカー部など、部活動の生徒の参加はもちろんのこと、管理栄養士や体育教師を目指す生徒も参加し、81名が集まりました!

セミナーは2部構成で、第1部ではトレーニングの基礎となる食事や体づくりについて学びました。

食事や体づくりの意義から栄養素の種類、日々の様々な症状の原因など、食事の基礎知識を具体的な食品を例示しながら教えていただきました。

 

さらにプロのアスリートの実際の食事を見ながら、「栄養フルコース型の食事」をキーワードに、コンビニでの食事の選び方、必要なタンパク質の量など、自分が「何を食べるべきか」を具体的に示してもらったり、自分のパフォーマンスを食事から改善する方法を学びました。また、女子アスリートに関する話など、生徒にとって男女関係なく深く考える機会を持つことができました。

 

第2部では明治のブランドであるザバスの商品を使って実際にプロテインを試飲しました。はじめて飲む生徒もおり、いろいろな味を試しながら、自分の好みに合う商品を楽しみながら見つけていました。

毎日忙しく活動する生徒たちにとって、自分の食事や体づくりについて、立ち止まって学び、考える機会となった様子でした。株式会社明治の稲垣様、永谷様ありがとうございました。

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑦

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

今回は「子どものためのミュージカル」ゼミの様子を紹介します。

この日はミュージカル「白雪姫」の通しリハーサルを行っていました。

生徒たちの歌声、セリフ、ピアノ、それを見つめる監督役の生徒と先生。

「今のところもう一回やろう!」

「その動きはどうだろう?もっといい方法ない?」

「じゃあ、3分考えて!」

修正ポイントを指摘して、時間を与えると、生徒は自分たちで相談して、アイデアを提案します。

「じゃあ、それで行ってみよう!」

「いいね!すごく良くなった!」

そんなやりとりを繰り返しながら、作品が作られていきます。




「今年は昨年以上に生徒たちが自分たちで考えて進めようとする姿勢が見られて、生徒たちの熱量をすごく感じる。早く幼稚園に公演に出かけたい。そんな気持ちにさせてくれます。」と、担当の先生。充実した表情から、生徒への期待と手応えを感じます。

今後は9月に幼稚園への公演を計画しています。公演後は、さらに別のプログラムにも挑戦する予定です。文化祭やエキシビションデーでの公演も楽しみです!

お菓子教室開催! セルマネジメントウィーク

お菓子教室を開催しました!

本日、セルマネウィークの企画として「お菓子教室」を開催しました。
今回は、お菓子作りを通してさまざまな活動を行っている永坂萌子先生を講師にお迎えし、アメリカ生まれのスイーツ「ウーピーパイ」作りに挑戦しました。

当日は、お菓子作りの手順だけでなく、材料の意味やおいしく作るコツも丁寧に教えていただき、生徒たちは興味津々で先生のお話に耳を傾けていました。

初めてお菓子作りに挑戦する生徒も多く、最初は少し緊張した様子でしたが、永坂先生のやさしくわかりやすい説明のおかげで、班の仲間と協力しながら、楽しそうに作業を進める姿が見られました。

完成したウーピーパイは、見た目もかわいく、とてもおいしく仕上がり、生徒たちも大満足の様子でした。

お菓子作りを通して、「挑戦する楽しさ」や「作る喜び」を感じることができた、貴重な一日となりました。

第2回高校生ショート動画選手権 企画アイディア賞受賞

高3ブライトコースの生徒5名で挑戦した、第2回高校生ショート動画選手権で見事「企画アイディア賞を受賞しました。

本大会のテーマは【「ポケトーク」を活用した、外国語学習の勉強】で実際にポケトーク株式会社の担当者様から制作のサポートをいただき、今回の取り組みを通して、企業活動の理解を深めるきっかけにもなりました。

動画は公式SNSに投稿されています。ぜひご覧ください。

https://www.instagram.com/ichimura1907?igsh=MTRxbGFrcjNpeWM4Nw%3D%3D&utm_source=qr

@ichimura1907

 

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑥

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

本日6月26日は「令和ポップス考」 ゼミの様子を紹介します。

このゼミでは、POPSとは何か、どんな曲があるかという事にはじまり、スケール(音階)とコード(和音)といった基礎知識も学んでいきます。

今日のゼミでは、先生の指示に従ってGrageBandというアプリを操作し、実際にビートやコード進行を自分で入力して聴いてみます。これまでJPOPでよく使われるコード進行を学習した知識を活かし、「小室進行」に挑戦しています。

ポップス好きが集まり、音楽の授業では学べないことや学びながら曲を奏でることができるのも、市邨ゼミならではですね!

ゼミでは最終的にそれぞれの生徒がポップスソングを作ることを目指しています。素敵な曲ができるといいですね!

次回の投稿もお楽しみに!

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑤

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

今回は、6月19日(木)の「法律・裁判研究」ゼミの様子を紹介します。

この日は、現職の裁判官をお招きしての授業です!
まず、5時間目には刑事裁判がどのように進んでいくかの説明を受けます。

その上で、6時間目には強盗致傷に関する裁判事例を聞き、グループで量刑を考えました。生徒たちが聞いた事例は次のようなものです。

被告人は18歳の元高校生。
旅行のお金を稼ぎたく、短期高収入のアルバイトに応募するも、実は闇バイト・・・。本人は「これってやばい仕事なんじゃ・・・」という思いを抱きつつも、雇い主(犯行指示役)に身分証を送ってしまっていること、雇い主が体格よく強面な人相なため、怖くて逃げられない状況になります。
そして、空き家の下見、空き巣の見張り役を担った上、戻ってきた家主への暴行を加え大けがをさせるという罪を犯してしまいました。
検察官側の論告求刑では懲役7年の実刑判決が、他方で弁護側は懲役5年執行猶予3年を求めています。

この事例について、生徒たちはグループに分かれて量刑を考えます。

「被告人は実行役から得た報酬2万円を返しているし、相手に負わした怪我の補償も、今後働いて返していこうとしている。」

「高校を自主退学したことも、反省であり事実上の制裁ではないか。」

「犯人グループが怖くて逃げ出せなかったことは考慮してあげないと。」

「でも被害者は厳罰を望んでいる・・・。」

グループ内で活発な意見が交わされました。
自分が考えたこと、グループの他の人の考えたことをデジタルノートにまとめていきます。


模擬事例とはいえ、被告人が18歳であるので、自分たちに置き換えて考えてみた生徒も多いかもしれないですね。
15分程度意見を交わした後はグループで結論を出し、発表します。
量刑の年数に違いはあれども、全てのグループが執行猶予付き判決を出していました。

それぞれのグループの発表のあと、裁判官の方からの講評を頂きました。
高校3年生の生徒たちは18歳。裁判員にも選ばれる年齢です。
司法制度の理解や法に関する理解を深めて法的思考を身につけ、ものごとを公正に判断できるようになっていけるといいですね。

 次回の投稿もお楽しみに!

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート④

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

5月29日(木)は、「Interactive storytelling with Chat GPT」ゼミ「データサイエンス」ゼミの様子を紹介します。

「Interactive storytelling with Chat GPT」ゼミでは、自分たちが物語の原案や大まかなストーリーを考えてチャットGPTに打ち込み、詳細なストーリーを作成します。

チャットGPTをはじめとした生成AIを扱う上では、プロンプト(AIに出す指示、制約)が重要になってきます。また、生成AIには「ランダム性」といわれる特性があり、同じプロンプトを入力しても、全く同じ回答は返ってきません。
そのため生徒たちの物語も、打ち込むたびに異なるものが生成されます。
自分が納得いくものを完成させることはできるでしょうか。

「データサイエンス」ゼミでは、生徒たちがエクセルの関数や、コードエディターを利用してプログラミングなどを行い、思い思いの作品を作っています。

こちらは、JavaScriptのプログラミングをしている生徒の様子。
できあがったのは・・・

麻雀ゲーム!

こちらの生徒は、エクセルで席替え用ツールを作成中です。

皆、思い通りに動かず、関数やコードを見直して試行錯誤を繰り返していました。
今日は、生成AIやデータサイエンスといった、ITに関するゼミを紹介しました。情報の利活用は、エンジニアやプログラマなど、特定の職業にとどまることでなく、すべての人が身につけるべき能力です。

これらのゼミで学んでいる生徒たちは、自分の作品を作るだけでなく、情報の利活用やリテラシーの重要性についても学んでくれることでしょう。

次回の投稿もお楽しみに!

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート③

クラスを超えて,学年を超えて,自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

5月22日(木)、本日は「タロットカード占いゼミ」の様子を紹介します。
このゼミでは、タロットカードの意味を調べてそれをまとめていきます。

もっともタロットカードには、「このカードは⚪︎⚪︎という意味」という単一の答えがあるものではなく、「⚪︎⚪︎という意味があるカードなので、あなたには〜〜ということを意味している」といった、占い師の「カードの解釈」が重要です。

このブログの更新者の先生も、実際に生徒に占ってもらいました。
生徒も先生もドキドキ・・・


果たして先生の占い結果は何を示していたでしょうか・・・?

生徒たちはタロットカードの意味やその成り立ちを調べたりすることで、異文化への関心を深めたり高めたりすることができます。異文化理解や教養。ここにも市邨ゼミの意義があります。

易者になる生徒も誕生するかもしれないですね。
次回の更新もお楽しみに!