2日目の午後は、自然体験活動です。いくつかのアクティビティから好きなコースを選びます。
今回は、フィッシング、マウンテンバイク、ホーストレッキング、ジャム作りとなりました。
マウンテンバイクの班に同行します。

















午後は、素晴らしい晴天に恵まれました。
それぞれのアクティビティを満喫して、ホテルに戻りました。
充実した1日に満足感一杯です。

学校法人 市邨学園
2日目の午後は、自然体験活動です。いくつかのアクティビティから好きなコースを選びます。
今回は、フィッシング、マウンテンバイク、ホーストレッキング、ジャム作りとなりました。
マウンテンバイクの班に同行します。

















午後は、素晴らしい晴天に恵まれました。
それぞれのアクティビティを満喫して、ホテルに戻りました。
充実した1日に満足感一杯です。
十勝岳山麓を離れて、美瑛町パッチワークの丘に向かいます。
今にも降りそうな怪しい空模様ですが、バスの窓からの散策なのでむしろ雨はここで降ってもらって、午後の自然体験アクティビティは晴れてもらいたいと祈りました。






















次に訪ねるのは、美瑛川の上流のある白ひげの滝です。
道は、十勝岳山麓の白樺林を通り抜けていきます。白樺の木はまだ若いですが、日の光が良くとおる林の中ではトドマツやエゾマツなどの針葉樹が育っています。


青い池から美瑛川沿いに白ひげの滝を経て望岳台に至る道は、1926年に十勝岳が噴火した時に流れ出た泥流(大正泥流)で埋まった所です。
泥流のために、それまでの原生林はすべて失われ新しい植生が生まれました。白樺やダケカンバといった広葉樹は成長が早く群生して林を形成しました。しかし、寿命は約80年ほどなのでまもなくまもなく枯れ、陽樹の森で育った陰樹であるエゾマツやトドマツにとって代わられると考えられています。
「生物基礎」で学習する「植生の遷移」が見られる場所なんですね。
ここからさらに望岳台まで登ればそれが明らかに見て取れます。
バスで白金温泉まで登ると、白ひげの滝につきます。美瑛川を渡る鉄の橋があり、そこから白ひげの滝の全景を眺めることができます。





この川の下流にある青い池が青いのは、この水が溜まっているのです。この水には、火山由来の温泉成分である硫黄やマグネシウムが溶け込んでおり、特にアルミニュウムのコロイド状粒子が太陽の光を反射・吸収して青く見えると考えられています。




白ひげの滝から、望岳台に向かいます。十勝岳連峰は活火山帯で、大きな噴火をたびたび起こしています。過去160年間で、5回もの大噴火がありました。この一体は噴火で流れ出た火砕流あるいは泥流が固まってできたものです。いま最も勢いのある白樺や岳樺(ダケカンバ)の林は、溶岩や泥流の上に育ったものです。









望岳台から白樺林を通り抜けて、美瑛町パッチワークの丘に向かいます。

10月3日(日)、修学旅行2日目です。
夜の雨が上がり、今朝は青空も見えています。なんとか一日天気が持ちますように。




















富良野から中富良野、上富良野を通って美瑛町に入り、十勝岳の麓へと向かいます。目的地は、青い池。



十勝岳山麓を流れる美瑛川に接して人造湖があります。その水が透き通るように青いことから「青い池」と呼ばれています。白樺林の中にありました。








なぜこんなに青いのでしょうか。





この青さの秘密は水の成分にあるようです。次の見学地である「白髭の滝」で明らかになります。


ウポポイを出発して、富良野を目指します。

白老ICから道央自動車道に入り、一路、富良野を目指します。
室蘭、苫小牧を経て、札幌郊外をかすめて北上します。
途中、岩見沢SAで休憩して、三笠ICで高速を降り、道道に入ります。









三笠ICで道央自動車道を降り、道道116号線を行きます。紅葉、黄葉に囲まれて山深くなっていきます。三笠市はかつて石炭の街でした。石炭を掘っていた立坑が今も残っています。








16:50、日没寸前に、ホテルに到着しました。気温は12℃、小雨が降っています。







新千歳空港をバスで出発、苫小牧を抜けて、白老町へ。
ウポポイ(民族共生象徴空間)を目指します。


季節は、既に秋でした。至るところで黄葉が進んでいました。

約40分ほどでウポポイに着きました。

入り口からゲートまでの回廊にはコンクリートに直接、北海道の森の景色のシルエットが刻まれています。どういう技術でしょう。

入場予約時間は、11時40分です。それまでに、集合写真を取ります。






会場には、あらゆる角度からアイヌ民族についての展示があります。
アイヌ民族の衣、食、住について民俗学的な視点でまとめられており、わかりやすいので引きつけられます。さらに、宗教、歴史、文字を持たない文化としての言語学的価値、自然と一体になった宗教や文化、縄文時代以前からの交流の歴史や未だにの頃差別、現代に受け継がれている文様や今後発展しそうなアートとしてデザイン性豊かな作品も展示されていました。とても数時間の滞在で理解できるような内容ではありませんが、少しでもアイヌ文化の一端に触れることができたのではないかと思います。





展示会場を出ると、ガラスの向こうにウポポイの全景が見えます。





チセ(家)の外では、懐かしい人に会うことができました。白老町のアイヌ博物館から新しくウポポイ(国立博物館)になったので、もうあの愉快で引き込まれるしゃべりは見られないのかなと思っていましたが、とんでもない、健在でした。
リニューアルしたエンタテインメントに嬉しくなりました。ショーが終わってから、声をかけると、覚えていてくださいました。これからも頑張って下さいと声をかけました。




6月の予定だった修学旅行が延期になって、3グループに分けて日程を組みました。そのうち9月に延期したA班は再延期になりましたが、9月30日に緊急事態宣言が解除になって、10月2日出発予定のB班が晴れて実施となりました。
高2 B班、1組、2組、9組、10組みが7:00にセントレアに集合、台風一過、風は残っているものの、よく晴れました。
全員集合しました。体調不良の人もなく全員元気です。
予定通りの搭乗。


北上するに連れ、雲が多くなりました。北海道は雨?

雲を突いて、着陸すると、雨は上がっていました。

千歳空港の壁には様々な言語で、ウェルカムが書かれています。
預けた荷物を受け取ってロビーに出ると、テレビ局のカメラが待っていました。
北海道テレビ、北海道文化放送、札幌テレビの取材を受けました。昼のニュースで流れるそうです。もしかすると、宣言が解除されて初めての修学旅行でしょうか。


2学期の始業式を、新型コロナウイルス感染症予防のため、教室で行いました。
生徒の皆さんを前にして話ができないのは残念ですが、この緊急事態に当たっての心構えについて話をしました。
校長式辞です。
この夏休み中に、5号館の改修を行いました。
改修のコンセプトは、Open & Bright です。


各教室の廊下側の壁を取り払い、ガラス窓にしました。
3階の教室の並びを変更し、わかりやすく明るい配置にしました。

1回の職員室は、これまで壁で隔離されていたような閉鎖的空間から、透明なガラスのパネルのオープンスペースとなり、開放感がいっぱいです。

その一角に飛び切りのスペースを作りました。
子どもたちと先生たちで作る、未来への創造空間です。” Open & Bright ”

9月、明るい学校生活の始まりです。
8月18日(水)の午後、フェアリージャパンのお二人が挨拶に見えました。
リオに続いて東京大会でもキャプテンを務めた杉本早裕吏(2014年卒)さんと竹中七海(2017年卒)さんです。
オリンピックが終わって10日経ちますが、まだまだ感動が冷めやらぬうちに、お礼のあいさつということで母校に来てくれました。
忙しいスケジュールを縫って時間を作って訪ねてきてくれたのです。
本当に嬉しく思います。感謝の気持ちで一杯です。
在学の頃からよく知っている先生方も顔を出して、賑やかで和やかな時間でした。


決勝でのあのシーンでは思わず涙がこぼれたという先生の話にも、彼女たちは穏やかに耳を傾けていました。
本校を卒業して以来、リオから東京に続く年月を日本代表として厳しい練習をこなしてきた2人は、言葉では言い尽くせない様々な経験をしてきたと思います。
才能に恵まれた彼女たちですが、その恵まれた才能以上に汗と涙を流してきたに違いありません。
怪我との戦いでも、めげることなく自分を信じて進んできたのだと思います。
メダルを目指してきた彼女たちですが、私たちにとっては、結果は結果にしかすぎません。
一つの技の完成を目指して、一生懸命に戦ってきた彼女たちが愛おしく思えます。
2人は本当に素晴らしい人物に成長していました。
2人の競技活動はこれからも続きます。
市邨中学・高校はいつまでも彼女たちを応援しています。!

