Acコース1期生3年冬のコース別活動〜2日目〜

高3アカデミックコース 自主活動日 2日目

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

高3アカデミックコースでは「未来創造プロジェクト:Your Next 10 Years」をテーマとしています。自分の過去と現在を深く振り返りながら、これから生きる10年を考えてもらい、未来にワクワクしてほしい!という願いを込めた3日間を過ごしています。

2日目は「未来を見据えよう」
この日は、10年後の社会人の自分なりきって登校した生徒たち。それぞれが考える大人らしい、社会人らしい服装で過ごす一日です。
今日はアカデミックコース間の交流からスタートです!高1が翌日に控えた瀬戸SOLAN小学校での探究活動のプレゼン発表会にて行うプレゼンを本番同様に披露してくれました。高3はそれに対して鋭く温かくコメントをしていました。実はこの瀬戸SOLAN小学校との交流は、現高3アカデミックコースが高1だった時から始まっており、今年で3年目となっています。自分たちが過去に行った活動を思い出しながら、高1のプレゼンをより良くするべく期待を込めたアドバイスをしていく高3生の姿、とても頼もしいその姿に3年間の成長を感じます。
それに続いて、今までの10年とこれからの10年をクイズを交えながら皆で考えるセッション。大きな社会の変革に驚きながら、自分たちの生きる近い未来に思いを馳せます。


今日の最後は、10年後の自分になりきってインタビューを受けました。インタビュアーは生成AIのChatGPTさん。10年後の自分として、彼(彼女)の質問に答えながら、どんな自分でいたいか、どんな人生を送りたいかをしっかり考えます。このインタビュー内容を踏まえて、10年後の自分のプロフィールページを作りました。自分でまとめた文章に、写真と直筆サインを添えて「未来の自分はこうなっています!」と宣言するプロフィール。高校3年間、一緒に探究活動を頑張ってきた仲間たちと完成度の高い作品を共有しながら、終始楽しそうな様子の生徒たちでした。

激動の社会を生きていく生徒たちの未来。この探究活動を通して、生徒たちは未来に対してよりワクワク感を大きくすることができたはずです。高3アカデミックコースの生徒たちが描いた未来に、多くの幸せがありますように!

高1 アカデミックコース コース別自主活動日

高1アカデミックコースでは、コース別自主活動日の3日間で「深める、交わる、学ぶ」を織り交ぜた学習活動を実施しました。

初日の『SDGs探究DAY』には、各自で関心を持ったSDGsについて関連施設へ出かけて行き、さまざまな社会、世界が抱える課題を自分ごととしてとらえるきっかけをつかんできました。

ノートアプリで作成された生徒のレポート

また、後半の2日間は『交流・学びDAYs with SOLAN』という企画に取り組んでいます。19日には、およそ1ヶ月をかけて準備をしてきたプレゼンの最終調整をし、翌20日に瀬戸SOLAN小学校へ出かけ小学生たちとお互いに学び合い、楽しく関わり合う時間を共有することができました。

「小学生と一緒に学ぶ」と聞いて、スタート段階ではやや戸惑いを感じる生徒も少なくはなかったように思います。けれど、SOLAN小の小学生ひとりひとりが頑張って準備をしている色とりどりのテーマを知るにつれて、だんだんと探究意欲は高まり、不安だった気持ちもいつの間にか小学生との交流に対する大きな期待感へと変わってきていたようです。「どうしたら上手にプレゼンできるか」という発想が、「どうしたら相手に伝わるのか、楽しんでもらえるのか」に転換され、目線を変えながら試行錯誤を繰り返してきた準備の過程を経て、みんなで自信を持って本番を迎えることができました。

笑い声の絶えない、賑やかなランチタイム

現地では、ジャンルごとのスモールグループに分かれて、まずはSOLAN小学生の発表を聞き、お昼休憩をはさんで午後には市邨高校生のプレゼン、最後にディスカッションというスケジュールで過ごしています。小学生のプレゼンではその分析力や探究の力に驚かされ、自分たちの発表では小学生からの鋭い問いかけにどきどきしたり、純粋なリアクションに喜んだり・・とにかく、山ほどの刺激と気づき、発見を得られた一日となりました。小学生と笑顔でコミュニケーションをとり、優しく話しかけたり、アドバイスもしていた市邨生の姿は、高校生としての温かさや落ち着きを充分に感じられるものでもありました。

ランチブレイクにもグラウンドや体育館で全力で交流

瀬戸SOLAN小学校との交流は、アカデミックコースで毎年受け継がれている学習活動です。今回は事前準備において高2、3年生の先輩にサポートや助言をもらい、その成果をSOLAN小での学び合いへと活かすことができており、この大切なバトンリレーを今後もつないでいけたらと思います。成長の一歩となる貴重な機会をくださったSOLAN小学校の先生方や児童のみなさんに、あらためて感謝申しあげます。ありがとうございました!

Acコース1期生3年冬のコース別活動〜1日目〜

高3アカデミックコース 自主活動日 1日目

市邨高校では、12月18日(水)~20日(金)の3日間を「コース別自主活動日」として、学年・コース別に様々な学びの機会を設定しています。

高3アカデミックコースでは「未来創造プロジェクト:Your Next 10 Years」をテーマとしています。自分の過去と現在を深く振り返りながら、これから生きる10年を考えてもらい、未来にワクワクしてほしい!という願いを込めた3日間を過ごしています。

1日目は「大学生活をイメージしよう」
この日は、大学生になりきって登校した生徒たち。それぞれが考える大学生らしい服装で過ごす一日です。
まずは、卒業生の先輩方からリアルな大学生活を聞きながら、もうすぐそこまで来ている未来をイメージするところからスタート!高3の生徒たちにとって、現役大学生のリアルな経験を聴ける機会は貴重でした。ありがとうございました。

続いて、大学生の自分のウィークリースケジュールを考えてみた生徒たち。「意外と時間がない!」「勉強もバイトも遊びも楽しみたい!」盛りだくさんな日々を想像して期待に胸が膨らみました。

この日の最後には、アカデミックコース間の交流です!未来にワクワクしている高3から、進路を模索している高2へ「自分が進路を決めた理由とこれからの自分の将来」を熱く語りました。ただ単に進路のアドバイスに終始することなく、自分の学ぶ学問分野の魅力、なぜそれを学びたいか、学びを深めた自分は将来どうなりたいか、など、〈自分〉を〈自分の言葉〉で熱弁!アカデミックコースの生徒たちらしい、学びへの情熱に満ちた交流会になりました。

この日、大学生の自分を想像しながら未来を創造する高3アカデミックコースの生徒たちの眼差しは、未来への希望に溢れていました。

 

【未来の語り場】初の生徒企画が実現!

10月28日の未来の語り場では、株式会社カナメヤのCEOである松井健斗さんをお招きし、「高校生が持つ可能性と未来へのバトン」というテーマでご講演いただきました。

松井さんは「学生×企業×行政×まち」を繋ぎ、名古屋のまちに対し学生が新たな文化を創出し続ける仕組み作りを行っています。学生時代には学校の枠を超えたコミュニティ作りやアイドル活動など、多岐にわたる活動をされてきたそうです。今回は松井さんの学生時代の原体験や活動の背景、そしてそれらが社会人としてどのように活かされているかなど、市邨生にとって活動のきっかけとなるようなお話をいただきました。

講演には約30名の生徒が参加し、講演終了後も質問が絶えない盛況ぶりでした。生徒たちの意識に少しずつ変化が生まれているように感じました。

また、今回は中日新聞さんに取材に入っていただきました。11月15日に発行される中日新聞に掲載されます。ぜひご確認ください。

【主催生徒について】

今回の企画は、3年生の大泉、工藤、所、渡辺の4名が主催しました。私たちは全員、外部での活動や探究活動に取り組んでいます。市邨高校では探究活動を重視したカリキュラムが実施されていますが、自主的に活動する生徒はまだ少ないのが現状です。その理由の一つとして、探究学習や学校外での社会経験の重要性や楽しさが十分に知られていないことが挙げられます。そこで私たちは、市邨生に探究活動や社会体験の重要性を伝え、挑戦のきっかけを作るためにこの企画を立ち上げました。

私たちのプロジェクト名は「Actep(アクテップ)」で、「Active」と「Step」を組み合わせた造語です。活動への第一歩をサポートするという思いを込めています。今後も講演会の開催を予定していますので、ぜひご支援とご協力をお願いいたします。

 

【未来の語り場】エンターテインメント業界の過去現在未来 〜どんなことでもおもしろく〜

今回は株式会社スピードの岩木勇一郎さんをお招きして実施しました。講演タイトルは「エンターテイメントの過去現在未来〜どんなことでもおもしろく〜」

これまではあまりテーマになっていなかったゲームやアニメ・3DCG・モーションキャプチャーといったエンターテイメントを題材に1時間半の講演になりました。

「周りから求められることと自分が得意なことは違う。そのズレは自分のことをわかっていないからではないか。だからこそスイッチを入れてやってみる。」「アニメを見てアニメを作る。ゲームを見てゲームを作るはただの劣化コピー。」「短所も場所が変われば長所になっていく。それは挑戦してみないとわからない。」

様々語られたエピソードや言葉の中に、「リアル」を体感することの重要性を語っていただきました。

またNFTやAR、モーションキャプチャーといった最新技術からゲームの歴史からそういった技術を活かした社会参画のアイデアと中高生の刺激になる話が1時間の中に詰まっており、講演後も生徒からの質問が止まらないような状況でした。ご登壇いただいだ岩木様、本当にありがとうございました。

以下は生徒の感想です。

「私は今回の講演を聞き、何事も行動力と継続する力の重要さを再確認できました。自分に足りないと感じたらそれを探すために学校へ行ったり、様々なことを経験する行動力。そして、大変だったり、不安な思いをしても続ける力が物事を成功する鍵になるのだと感じました。また、特技を二つ持っておくと良いと言う話が衝撃でした。一つのことを極めていくことが重要だという意識がありましたが、その分野では秀でている人が沢山でてくる世の中で、その上を目指すことは中々難しいため、その人と差をつけれるような別のスキルが必要なんだととても納得しました。今回の講演ではとても役に立つ考え方を得れたと思います。有意義な時間になりました。ありがとうございます。」

【生徒3Ac広報チームより】ICHIMURA Launch Pad 開催!

3年Acコースでの活動についてご紹介させていただきます。

7/12に開催される高校生によるピッチコンテスト「ICHIMURA Launch Pad」にむけて生徒が準備を進めています。

イベントのテーマは「私がこの先、そこで学ぶべき理由」。
Acコースでは1年次に社会人インタビュー、2年次に大学訪問、3年次には「自分の魅力を社会に結びつける」というテーマでの探求活動を通じて生徒たちが自己の興味関心を深め、それを社会に結びつける力を養うことを目指してきました。
今回のイベントでは全ての生徒がピッチを行う訳ではなく、立候補した生徒のみが行います。他の生徒はイベントの企画や運営、ムービー作りなどの各々の得意分野を生かしてイベントを支えています。

文責:3Acイベント広報チーム 画像:3Acポスターチーム

詳細はこちら
https://www.iueo.or.jp/ichimuralaunchpad

3Ac リフレッシュ遠足

本年度より始まったセルフマネジメントウィークを用いて、3年アカデミックコースは、リトルワールドへ遠足を行いました。

高校生は忙しい!

日ごろの授業や進学・就職の準備で疲れた心身をリフレッシュするとともに、卒業アルバム用の写真を撮影するなど、高校生活の思い出を作る場が必要ですコースの先生たちはウォーリーの格好に扮して登場。レクリエーションも行いました。

ここからさらに進路実現に向けて、ギアを上げていきます!

以下は生徒の感想です。

校外学習の行き先がリトルワールドになったとき、みんな乗り気ではありませんでした。校外学習といえばみんなでバスに乗ってレクを行ったり、みんなと一緒にご飯を食べたり、集団で行動するイメージがあります。今回の校外学習は現地集合で、リトルワールドを各自で散策するというものでした。ですが当日は楽しむことができました。散策中にすれ違ったときは何をしていたのか話したり、グループ同士で写真を撮りあったり、みんなで楽しむことができました。先生と写真を撮っている生徒も多く、改めてアカデミックのみんなの仲の良さを感じることができました。今回の校外学習で、アカデミックのみんなと一緒ならどんな場所でも楽しめるということに気づきました。残り少ない学校生活もみんなとの時間を楽しみたいと思います。

リトルワールドは小学校3年生ぶりだったので、中学校、高校の中で培ってきた知識を活かして、様々な国の文化について学ぶことができとても有意義な時間を過ごすことができた。特にペルーの服であるポンチョなどは南米付近の世界観なども想像しながら着る事ができ、とても良い経験になった。

中2でカレーを作りに行った時以来だった。中学ではお金もスマホも禁止だったので今回は自由に回れて楽しかった。タイの身代わり人形がお気に入りでたくさん買ったので、とても満足している。

3年アカデミック「ICHIMURA Launch Pad」開催決定!

3年Acコースではコース別の探究学習として、『興味を広げ、世界とつながる』をテーマに活動を行ってきました。1年次の社会人インタンビューから始まり、2年次の学術的な観点から社会とのつながりを考えるための専門家とのディスカッションなどを経て、3年次は「自分の魅力を社会に結びつける」をテーマに、これまで探究してきたことを発表します。ぜひご参加ください。

特設サイト:https://www.iueo.or.jp/ichimuralaunchpad

参加申し込み:https://www.iueo.or.jp/ilpparticipation

企画:名古屋経済大学市邨高校アカデミックコース/一般社団法人 国際エデュテイメント協会

主催:名古屋経済大学市邨高等学校/株式会社カチノデ

協力:NAGOYA INNOVATOR’S GARAGE、なごのキャンパス、株式会社未来ソリューションズ、キャリア教育NPO法人Grow & Leap、Phalanx合同会社

日程:7月12日(金曜日) 12:30ー15:30

会場:NAGOYA INNOVATOR’S  GARAGE 4階(愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク4F)

また本企画の開催にあたり、ご協力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。

Academicコース メンタープロジェクト

2年アカデミックコースの生徒が 、1年アカデミックコースの生徒の探究活動をサポートを行う「メンタープロジェクト」を開始しました。

2年生の生徒には、これまでの自分の活動や興味関心、将来の目標などを伝えるための「メンターカード」を作成してもらい、 1年生の生徒がサポートしてくれるメンターを選択しました。

初回の2月13日は顔合わせ。

「Exhibition Dayに向けてどんな準備が必要か。」「去年の経験からどんな改善点があったのか。」など、多くの質問が飛び交い、先輩たちが一生懸命に答えている様子がありました。

3月5日は中間発表も控えています。まずはExhibition Dayに向けて、学年を超えた交流からどんな成果が生まれるのか。生徒も教員もワクワクしながら進めていきます。