韓国ユネスコ国内委員会 ユネスコ平和教育推進部 表敬訪問

【ご報告|UNESCO交流】

このたび、市邨高校ユネスコ平和教育推進部主任松野至先生が、韓国ユネスコ国内委員会 を訪問し、文部科学省採択事業である、ユネスコ交流と平和教育の実践について報告等の表敬訪問を実施しました。2026/1/5

世界各地で戦争や紛争、分断が続く今、UNESCO が掲げる

「戦争は人の心の中で生まれる。ゆえに、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」
という理念は、これまで以上に重みをもって私たちに問いかけられています。

市邨学園の取り組む本事業は、日本と台湾、そしてアジア・世界の学校や地域とICT教育活動を活用して、連携しながら、

  • パレスチナ・カンボジアの学校支援

  • シリア・パレスチナ難民女性によるフェアトレード支援

  • ICTを活用した国際対話と共同学習
    を通して、「知る」だけでなく、「行動につながる平和教育(ESD)」 を実践してきました。

今回の訪問では、長年にわたり教育・文化・科学を通じて平和構築に取り組んでこられた韓国ユネスコ国内委員会の皆様の姿勢と知見から、

国や立場を超えて、次世代に何を手渡すべきか を改めて考える貴重な機会をいただきました。

韓国と日本は、共にユネスコの理念を大切にしながら、
対話と学びを積み重ね、未来志向の平和を築いていくパートナーです。
本事業もまた、その一助となることを願い、今後も誠実に歩みを進めてまいります。

平和は、遠い理想ではなく、学びの現場と、一人ひとりの心の中から育まれるもの。この確信を胸に、ユネスコ憲章の理念、市邨学園の建学の精神の理念の推進活動を通して、ESD教育活動を推進していきます。

国際平和教育活動のご協力いただいております、国内外のパートナーの皆様に、心より感謝申し上げます。

ユネスコ平和教育推進部主任 松野至

インスタグラムでの紹介はこちらから

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令和7年度 第三学期 始業式

2026年1月7日(水)、中高では令和7年度 第三学期始業式が行われました。中学校は講堂にて、高校は記念体育館にてそれぞれ実施しました。

中学校は講堂で実施

校歌斉唱の後、校長先生からは年始のあいさつとお話がありました。「自分自身の成長のために、挑戦をし続けよう、自ら一歩踏み出そう」以前から若山校長先生がたびたび生徒たちに投げかけているこの言葉の先には、新たな挑戦には失敗はつきもの。失敗しても、むしろそれは「ナイスチャレンジ」で、自ら一歩踏み出した証拠でもある。成功体験とは、「自分から一歩踏み出して行動したこと」それ自体であって、その経験そのものが成長の糧になり、人生における財産にもなる、といった内容でした。

高校は記念体育館で

新年のスタートにあたり、生徒の皆さんも先生方も、自ら一歩踏み出して挑戦を続けていきたいと思います!まずは生活リズムをととのえて、新学期に臨みましょう!本年もよろしくお願いいたします。

式に続く生徒集会では、弓道部・軽音楽部・ダンス部がそれぞれ活動に関する報告を行いました。内容は以下の通りです。

弓道部:全国私学弓道大会(於・東京武道館) 出場

軽音楽部:第18回 愛知県高等学校軽音楽大会 準グランプリ、ベストプレイヤー賞・縫部さん(3年・キーボード)

ダンス部:今月行われる「ダンスドリルウィンターカップ2026  第17回全国高等学校ダンスドリル冬季大会」に出場

活動報告・弓道部
軽音楽部
ダンス部

 

ユネスコ日本国政府代表部特命全権 加納雄大大使からのビデオレターを上映

このたび、ユネスコウイーク・サイドイベントにおいて、
国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)日本国政府代表部 特命全権大使
加納雄大 大使より、本事業に向けた大変あたたかく、内容の具体性に富んだビデオメッセージをお寄せいただきました。

野口昇先生のご講演の様子(Instagram)はこちら

メッセージの中で加納大使は、本事業が高校生の学習活動にとどまらず、

・ユネスコの理念を基盤とした体系的な平和教育・ESDを継続して実施していること

・ICTを活用し、日本と海外の学校を結んだ国際対話・合同学習を重ねていること

・パレスチナやカンボジアなど、教育環境が厳しい地域への学校支援・学習支援を

学びと結びつけた形で実際に行っていること、といった点を、具体的な実践として評価してくださいました。

また大使は、これらの取り組みが、市邨学園として、長年にわたり「教育を通じて社会に貢献する」という理念を大切にしてきた学校文化と、教職員・生徒が一体となった継続的な実践によって支えられていることにも触れ、学校法人としての市邨学園の社会的貢献に対しても言及されました。

ユネスコ憲章前文にある
「戦争は人の心の中に生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」という理念のもと、

市邨学園では、世界の課題を自分事として捉え、学びを行動へとつなげる教育を、組織として、そして次世代とともに積み重ねてきました。

加納大使からのメッセージは、こうした市邨学園の実践が、ユネスコおよび日本政府の掲げる「教育による平和構築」を体現する取り組みであることを示し、

本事業は今後も、市邨学園の教育理念とユネスコの価値を結びながら、
国内外の多様なパートナーとともに、持続可能で平和な社会の担い手を育む教育実践を続けてまいります。

未来を生きる若者や、ユネスコ憲章の理念の推進に取り組む、市邨学園の事業へのあたたかいお言葉をいただきました。

心より感謝申し上げます。

本事業は、以下に採択されています。

2025年ユネスコ/ESD賞国内選考案件

文部科学省EDU-PORTニッポン応援プロジェクト採択事業

皆様からのあたたかいユネスコ平和教育の応援をいただけますこと、
感謝申し上げます。

ユネスコ平和教育推進部 主任 松野至

ユネスコウイーク「ユネスコって何?」野口昇先生 YouTubeLIVE 学習会開催! 中日新聞掲載

世界では今も、戦争や紛争により、命や暮らし、そして「学ぶ機会」を奪われている人々がいます。

そうした現実を前に、私たちは何を知り、どう考え、どう行動できるのか。

本校では、ユネスコの理念に基づき、戦争や対立が「人の心の中から生まれる」という事実に向き合いながら、平和について学ぶ時間を大切にしています。

中日新聞では、ユネスコの歴史や役割、
そして「心の中に平和の砦を築く」という言葉を手がかりに、生徒たちが世界の現状と向き合う学びの様子を紹介していただきました。

特別ビデオレターをいただきました、在パリユネスコ加納大使、ユネスコ協会連盟顧問 野口昇先生、平和への学びをいただき、ありがとうございます。

インスタグラムの報告はこちら

 

ドリームスピーチコンテスト 準グランプリ受賞

【ご報告】
本校ユネスコスクールの本事業に取り組む生徒(ユネスコゼミ・ユネスコ委員会)が、東海ラジオ「ドリームスピーチコンテスト」 にて準グランプリ を受賞しました。

世界の現状に目を向け、
パレスチナやカンボジアの子どもたち、
難民の方々と学び・対話してきた経験から生まれた言葉。

「知る」だけでなく、「考え、行動し、伝える」ESD(持続可能な開発のための教育)の学びが、一人の生徒の“声”として社会に届きました。

ユネスコ憲章前文にある
「心の中に平和の砦を築く」
その実践が、確かな形となって表れています。

挑戦した生徒の勇気と努力に、
心から拍手を送ります。
これからも、学びを社会へ、そして未来へつなげていきます

本事業は、世界で今も続く戦争や紛争、貧困の現実に目を向け、パレスチナやカンボジアの学校支援、難民の方々との学びと対話を通して、高校生が「公正でより平和な社会」について考え、行動する、ESD(持続可能な開発のための教育)の実践です。

単に知識を学ぶだけでなく、
・なぜ問題が起きているのか
・自分に何ができるのか
・その思いをどう社会に伝えるのか

を大切にしながら、学びを深めてきました。

今回の受賞は、
ユネスコ憲章前文にある
「心の中に平和の砦を築く」その学びが、一人の生徒の“声”として社会に届いた結果です。

市邨高校ユネスコ平和教育推進部主任 松野至

市邨高校ユネスコ活動 インスタグラムはこちら

第72回 愛知県私学美術展に出品

1月6日(火)~1月12(月)まで、愛知県美術館8階ギャラリーE•F室にて行われている第72回愛知県私学美術展に、本校の美術部・書道部・写真部が作品を出展しています。

各部の代表生徒が、日頃の活動の成果を充分に発揮した力作を出品しています。
近くにお立ち寄りの際はぜひ、ご覧ください。三学期は3月に開催される文化部合同発表会に向けて作品制作を行います。そちらもご期待ください!よろしくお願いします。

軽音楽部 県大会 準V!

いちむら軽音楽部は、12月27日(土)に名古屋市港区・Lives NAGOYA(ライブズ名古屋)にて行われた第18回 愛知県高等学校軽音楽大会に出場し、準グランプリを獲得しました!また、ベストプレイヤー賞にキーボードの縫部 花音さんが選出されました。おめでとうございます!

高校3年生のバンド【なずな】オリジナル曲『もう一度』をLives NAGOYAのステージで披露。会場に市邨サウンドを響かせました!

表彰式の様子

大会当日の模様はLocipo(ロキポ):中京広域圏に拠点を置く民放テレビ局5社が共同で運営する、地域密着型の動画・情報配信サービスにて配信され、アーカイブ視聴も可能となっています。(市邨軽音楽部の出演した第2部こちら【演奏は32:00あたりから】