高2ブライトコース 企業訪問直前!プレゼン講習

12月16日(火)の6限目、高2ブライトコースは12月18日(木)より始まる「コース別自主活動日」のメイン企画、2回目の企業訪問に向けて、講堂にてプレゼンテーションの極意を教わりました。講師に、総合型選抜専門塾「MyAO」を運営する株式会社Zooの代表取締役社長、そして一般社団法人の理事も務める日進市議会議員・吉野祐斗氏にお越しいただき、本当に伝わるプレゼンテーションとは何なのか、という視点で講演していただきました。

講師の吉野氏

早いグループは木曜日から、第二回の企業訪問を実施していきます。それぞれの訪問先の企業から出された課題に対して自分たちなりの解決策を考え、生徒自らが企業の方に向けてプレゼンテーションするのです。

プレゼンの極意を教わりました

講演のお話にもあったように、失敗はナイスチャレンジです!恐れず自信を持って、本番は堂々と発表してきてほしいと思います!頑張れ、市邨生!

高校生高専生科学技術チャレンジJSEC2025 優秀賞!

12月13日(土)、14日(日)に日本科学未来館(東京・お台場)にて行われた第23回高校生高専生科学技術チャレンジ(JSEC2025)・最終審査会高3ブライトコース・纐纈玲悟くんが、優秀賞を獲得しました!研究テーマは、「森林遷移と炭素固定量の関係~適切な時期の切り置き間伐で地球温暖化を緩和できるか~」です。このたびは全国から506件の応募があり、最終審査に進んだのは全37研究だったそうです。

表彰式の様子
賞状を授与される纐纈くん
堂々と発表を行いました!

これを受けて、来年5月にアメリカ・アリゾナ州フェニックスにて行われる国際大会ISEF(国際学生科学技術フェア)への派遣推薦候補となりました。(※国際大会ISEF:世界約75か国から高校生が集まる理系最大級の国際科学技術コンテスト)

高校生高専生科学技術チャレンジ(JSEC2025):全国の高校生・高専生による科学・数学・技術に関する自由研究の発表と表彰を通じて、理数系人材の育成を図る研究大会で、国際大会ISEFへの代表派遣も目指す。
なお、高2アカデミックコース・篠田芳斗くんも、このコンテストで佳作を受賞しています。

ワンダーフォーゲル部 12月山行

市邨高校ワンダーフォーゲル部は、ハードな登山だけでなく自然に親しむための活動を多く実施しています。日頃の低山ハイクに加えて、動植物の観察、星空観測など体験重視の活動を実施しています。

これまでの活動はこちらをご覧ください。

公式インスタグラム
https://www.instagram.com/ichimura.wangel?igsh=YTI1aXBhOWtxYnZh&utm_source=q

2025.12.06 寒波到来!冬を感じる御在所岳(三重)

今秋は比較的過ごしやすい日々を過ごすことができていましたが、今年度最初の大型寒波が日本列島に訪れました。山肌にも雪が積もり冬の訪れを感じました。冬装備のアイゼン・チェーンスパイクの点検を兼ねて御在所岳を登りました。6合目あたりの登山道には2日前に降った雪が積もり、7合目でチェーンスパイクを履きました。この日は風も穏やかで、山頂から少し下った国見峠で昼食をいただきました。

名古屋駅から直通バスで約1時間です。ここから山頂を目指すべく気合を入れます。
今年の初夏の大雨で地盤が弱くなり倒れた「おばれ岩」。危険を回避するために迂回して歩きます。
奇岩で知られる御在所岳で特に有名な「地蔵岩」。上の岩が落ちそうで落ちない。受験のお守りになるそうです。
地蔵岩をバックに記念撮影です。足元には雪が現れ始めました。
山頂から裏道登山道へ少し下ったところで昼食をいただきました。

次回の山行は、1月に弥勒山(春日井三山)を歩きたいと思います。

【R7年度市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート⑪&放課後の学び

↑サックス侍さんの演奏

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】

12月11日(木)はいくつかのゼミで特別講師を招き、講演、ワークショップ、はたまたライブ演奏など、さまざまな活動が行われていました。

「理科ゼミ」では図書館にて、昭和女子大学白數 哲久(しらす てつひさ)先生をお迎えし、ご自身が監修されたNHK番組の映像を使って、ゼミ生と一緒に光の性質についての実験ワークショップを行いました。白數先生は何といっても、あの鬼滅の刃の公式学習本【キメツ学園!全集中ドリル】の監修をされています。白數先生にはこのあと引き続き、放課後の学び【未来の語り場】も実施していただきました。

白數 哲久先生
葉緑素を抽出し
光を当てて
光合成の謎に迫る
放課後の【未来の語り場】
ざっくばらんにディスカッション

「株式ゼミ」では、株トラカップ運営委員会から大学生講師の方2名が来校し、生徒たちに株トラでの投資シミュレーションを説明。この日、学生による金融教育をNHKが取材に訪れました。ゼミ生もグループディスカッションを行い、意見交換をしていたようです。

株トラカップ運営委員による講演
金融教育ワークショップ
NHKのカメラが取材に

「音楽ゼミ」では、名古屋観光特使に任命され、SNS総フォロワー数27万人サックスプレイヤー・サックス侍さんにお越しいただき、講話とともに迫力のライブ演奏をしていただきました!体にしみわたっていくような美しい音色の響きに、ゼミ生も先生たちも圧倒されました。サックス侍さんはこのあと、放課後の学び【未来の語り場】として講堂でもライブパフォーマンスを披露してくれました。

サックス侍さんによる講話
ライブ演奏
講堂でのパフォーマンス
たくさんの生徒が見に来ていました!

さらに、「地理ゼミ」では愛知県防災安全局防災部・災害対策課より、講師の方を招いてワークショップを実施。避難所運営をシミュレーションしたカードゲームを通じて、防災への意識を高めました。

地理ゼミのワークショップ
カードゲームで楽しみながら学ぶ

なお、「ユネスコゼミ」は校外でオンライン交流イベントを開催。ゼミ生たちは昼前から各自学校を出発し、会場へと向かっていきました。このように、市邨ゼミは毎週木曜日の午後、柔軟な時間の使い方で実に多彩な学びを実践しています。何より、生徒が「体験」できること、そしてそこからの学びを「経験」に発展させていくこと、これを大切に市邨ならではのゼミ活動が展開されているのです。

ユネスコゼミは校外でのイベントを実施

ミュージカルゼミ 瀬戸SOLAN学園で発表会

12月10日(水)、市邨ゼミ【ミュージカルゼミ】の生徒たちが、瀬戸市・瀬戸SOLAN学園(初等部・中等部)を訪れ、小・中学生たちに英語ミュージカルを披露しました。

二学期のゼミで企画・練習
背景など道具も手作りです

上演した演目は【サウンドオブミュージック】で、ミュージカルゼミを受講する高2・3年生30名の生徒が役者・演奏・道具係などそれぞれの役割をしっかりとこなして、二学期のゼミの成果を発表することができました。観てくれた瀬戸SOLANの生徒達にも大好評だったようです!

ありがとうございました!

【令和8年度 中学入試】出願開始!

令和8年度 市邨中学校の入試【みらい入試】【一般入試A日程】【一般入試B日程】の出願が12月8日(月)より開始されました!

市邨中学校を受験される方はトップページの「出願はこちら」ボタン⇒「市邨中学校インターネット出願」から出願ください。

※出願期間は12/8(月)~1/8(木)です。

※本校はインターネットでのみ出願を受け付けています。

入試日程・概要についてはこちら

世界人権デーに際して

日本では12月4日~10日「人権週間」とし、国連による世界人権宣言の意義を再認識し、人権尊重の意識を高めるため、この期間各地でさまざまな啓発活動が行われています。本校においてもこの主旨に賛同し、市邨ゼミユネスコスクール活動をはじめとして、校内外での活動を継続して行っています。

放送を行う若山校長

本日、12月10日(水)「世界人権デー」に際して、若山校長先生から朝のショートタイムで全校放送がありました。

以下、放送原稿です。

皆さん、おはようございます。今日は「人権」について考えてみたいと思います。
12月10日は世界人権デーです。日本国憲法にも「基本的人権」が定められています。これは、当然守らなければならない大切なものです。しかし、現実には人権と人権がぶつかり合うことがあります。一方を守ろうとすると、もう一方が守れない。どちらも守られるべきもの、どちらも正しい。けれど、双方が一歩も引かなければ、衝突してしまいます。衝突が起きれば、周りの人に迷惑がかかり、その人の人権まで損なわれてしまう。それでは本末転倒です。
そこで、日本国憲法には「公共の福祉」という考え方があります。これは、こういう時のためにあるものです。どうしてもぶつかり合ってしまうときは、お互いに譲歩して折り合いをつけることが大切です。例えば、互いに80%、あるいは75%ずつにして、残りの10%は緩衝地帯にする。今回と次回で調整する。やり方はいろいろあります。
人権を守るとは、実はこの「譲り合い」が大切なのではないでしょうか。
人権デーにあたり、ぜひ皆さんも考えてみてください。
学校長 若山 和彦

 

 

第16回ESD大賞優秀賞 個人の部受賞

このたび、本校ユネスコゼミおよびユネスコ委員会に所属する生徒が、
「第16回ESD大賞 個人賞」を受賞いたしました。

本校では、ユネスコスクールとして、ユネスコ憲章前文に掲げられた
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」という理念のもと、ESD(持続可能な開発のための教育)およびSDGsを教育の柱に据え、対話と共創を重視した実践的な国際理解教育・平和教育を推進してきました。

本事業では、台湾の姉妹校をはじめ国内外のユネスコスクールと連携し、ICTを活用した国際交流学習を継続的に実施しています。さらに、カンボジアやパレスチナの学校との交流・教育支援、国連UNHCR・UNRWA等との協働による難民支援学習、フェアトレードによる支援活動など、生徒が主体的に社会課題と向き合い、行動につなげる探究的学習に取り組んでいます。

こうした活動の中で、生徒一人ひとりが、現地の声に学び、仲間と対話を重ねながら課題を自分事として捉え、探究活動に取り組んできました。

これらの地道な実践と主体性が高く評価され、今回、ユネスコゼミおよびユネスコ委員会の生徒がESD大賞 個人賞を受賞する栄誉に輝きました。

本受賞は、生徒一人ひとりの取り組みの成果であると同時に、本校のESD教育が、「学びを社会とつなぎ、行動につなげる教育」として実を結んできた証でもあります。

日頃よりご支援くださっている地域の皆さま、関係機関・連携校の皆さまに、心より感謝申し上げます。

今後も本校は、ユネスコスクールとして、生徒の対話と協働の学びを大切にしながら、持続可能で平和な社会の実現に貢献できる人材の育成に取り組んでまいります。

ユネスコ平和教育推進部 主任 松野至

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