校則についてみんなで考える「校則カフェ」開催

6月9日(金)、生徒会と校則について考える学内プロジェクト「校則ラボ」の共同企画として、「校則カフェ」が行われました。

スマホの使用、メイク、スカート丈の長さ、ごみ箱の設置などなど、校則や学校に改善してほしいことを生徒や先生とざっくばらんに意見交換をする会です。
不満を言うのでなく「メイクのルール作りをして認めたらいいのではないか。」「第一ボタンが開けられないのは、下を向いた時やカバンを背負ったときに首が痛くて苦しい。」など、提案や理由付けがなされた意見が出されます。自ら考えて行動するという、市邨の大切にする「主体性」を象徴するものです。

初めての試みでしたが、約60人という多くの生徒が参加してくれました。
今後も校則の改廃を、生徒と教員がともに考えて話し合って進めていきます。

生徒会役員立候補者 演説会&選挙

6月7日(水)の午後、高校では令和5年度  生徒会役員立候補者立会演説会および役員選挙が行われました。各種委員会をはじめ、行事の企画・運営など学校生活のあらゆる場面で学校を支え、動かしている生徒会役員を決める選挙です。

候補者が順番に演説を行います

立候補者はそれぞれ、記念体育館と講堂に集まった高校全生徒の前で演説し、自らの学校をもっとよくしたい思いを自分の言葉で堂々と語りました。

自分の言葉で堂々と語る立候補者たち

委員会活動や文化祭や体育祭を中心に、学校見学会など学校を上げて行う大きなイベントを創っていく生徒会役員の皆さんたち。彼らを中心に、学校の主役たる生徒ひとり一人が主体的に運営に参画し、市邨をより良い学校にしていってほしいと思います!

教育実習生が来ています

先月より、中高あわせて8名の教育実習生が来ています。実習生はみな市邨を卒業して、各大学で教職課程をとりながら教員を志している人たちです。

研究授業の様子

3週間あるいは2週間、「先生」として、指導教官の下で教材研究したり、授業実践に取り組んだり、HRでの指導も体験しています。実習の締めくくりには研究授業を行い、見に来た先生たちと反省点や良かった点などを考察します。生徒たちにとっては年齢の近い「先輩」でありながらも、いろんなことを教えてくれる先生でもあります。

保健体育の実習生・井上先生
グループ活動に取り組む生徒たち

お互いの関わり合いの中で、ともに成長ができるように願っています。そして、実習生のみなさんは晴れて本当の「教諭」となって、母校をはじめ各中学校・高校の教壇に立ってほしいと思います。実習生のみなさん、ぜひ憧れの教職目指してこれからも頑張ってください!

 

瀬戸SOLAN小学校との交流【その2】

1年アカデミックコースは瀬戸SOLAN小学校との交流プロジェクトに取り組みます。6月にはオンライン交流、7月には小学生が高校訪問、12月には高校生が小学校を訪問して交流を深めます。今日は小学生と初めて顔を合わせてオンライン交流を行いました。

両校がそれぞれ1グループ3人×29グループに分かれ、オンラインで①自己紹介②高校生活紹介③フリートークを行いました。今回の交流の目的はとにかく「楽しくしゃべって仲良くなること」です。交流している生徒の様子をうかがうと、

交流の様子









 
 

生徒の振り返り(原文のまま)

SOLAN小学校の子たちが可愛くてしっかりしているのを見て、私ももっと頑張らないといけないなと思わされた。小学生だからなのかは分からないけれど、自信に満ちていてとても勇気を貰えた。小学生の子たちのスライドは動画が沢山使われていて雰囲気が伝わりやすかったため、私も今度スライドを作るときに実践してみたい。

ソラン小学校の子と交流して私たちの学校紹介動画を見せた時にすごく頷いてくれたり質問をたくさんしてきてくれてとてもお話ししやすかった!これから直接交流する機会があるのでその際は小学生を楽しませてあげれるようにしたいと思った!

自己紹介ではみんなの呼び方を決めたので、その後も小学生たちの名前を呼びながら話に巻き込むことができた。学校紹介では、おー!とかのリアクションをたくさんしてくれたので嬉しかったし、ちゃんと伝わっていたみたいで安心した。小学生たちが見せてくれた、探究活動の様子や英語を話しているところなどが想像よりレベルが高くて少し衝撃だった。それから、SOLAN小学校にもリフレクションカードというものがあるらしく、それだけで親近感を感じた。好きなこととか将来の夢とか、いろんなことを話せてもっとみんなのことを知りたいと思えた。最初は小学生の子たちも敬語だったけれど、話していくうちにだんだん慣れてくれたのか、あのさーとか、僕ねーとか、楽に話してくれるようになったのが一番嬉しかった。話も一生懸命聞いてくれたし本当に可愛かったので、来月実際に会えるのがすでに楽しみ。

スライドを作ってプレゼンの用意をしたりフリートークで話すことを考えたりするのは楽しかったです。学校紹介から質問がずっと続いてフリートークはあまりできなかったので次回の交流で話せるのが楽しみです。SOLAN小学校は今まで自分が通っていた小学校とは全く違った教育をしていて驚きました。IT系の授業があったり探求の授業があったりと新鮮な光景でした。特に驚いたのは小学一年生からキーボードのタイピングをしていることでした。自分は小学三年生でローマ字を覚えてキーボード入力を本格的に行うようになったのは最近だったのですごかったです。

準備はグループの中で分担してやって、あまり計画的にコツコツやれたとは言えないけれど、私たちのベストは尽くせたと思う。 自己紹介では呼び方をお互いに確認できたのでフリートークの時に1人ずつ質問できたりして距離を詰められたと思う。 自分の学校紹介は自分が話す時に難しい用語が出てくる台本が作ってあったけれど、実際は見ないで難しい用語を使わずどんな人にも伝わる言葉で伝えることを意識して最後までできたのでやりきれたと思う。 小学生の学校紹介は、自分たちが紹介したときに小学生たちの表情が見れないため何かリアクションしてくれると嬉しかったので声を出してリアクションを取ることを意識して良い雰囲気がつくれたと思う。 フリートークはとても時間があったのでできる限り小学生に質問することを意識していたのであまり会話が途切れることがなかったり、小学生から話しかけてくれたりして距離をぐっと縮めることができたと感じた。 7月の交流では準備する期間はグループでどう進めるのかを早く決め、また実際の交流でもっと小学生から話しかけてもらえるようにどんな工夫が必要なのかグループで話し合っておきたいと思う。

こちらは回答のほんの一部ですが、とても楽しく、刺激のある、有意義な時間になったようです。7月には小学生を市邨高校に迎えて一緒に探求学習を行い、12月には本校生徒が小学校を訪ねます。今回楽しく過ごせた時間を、そして小学生からもらった刺激を、この先の「学び」のエネルギーにして、意味のある時間にしたいと思います。

これまでの活動

瀬戸SOLAN小学校との交流【その1】

第1回 中学校見学会

6月3日(土)に市邨中学校第1回見学会が行われました。このたびは高校見学会と同じく、生徒のボランティアが多数参加し、参加者の皆さんを出迎えました。

ボランティア生徒が出迎えます
受付でも生徒たちが丁寧に案内します

200名を越える参加者が来校し、本校の学校説明のほか、生徒会生徒による行事や授業の紹介、入試に関する説明などをさせていただきました。小学生の皆さんには授業体験講座に参加してもらい、理科講座・算数講座・美術講座にそれぞれ分かれて実施しました。

全体説明会場の様子
1つの会場では足らず、2会場で実施
司会進行は生徒会の生徒たち
若山校長先生のあいさつ
生徒会による行事紹介
入試に関する説明

体験講座・全体説明会の終了後は、希望者を対象に個別入学相談を実施しました。8ブースを設け、先生たちが入試や学校生活に関しての質問に、個別にお答えしました。

算数講座はiPadを使用
理科講座は実験
美術講座は作品作り

解散後にボランティア生徒たちが自主的に校内案内をしていました。参加した小学生を前に、緊張しながらも先輩らしい頼もしい姿で頑張ってくれました!

大盛況のうちに終了した今年度一回目の見学会。お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました!

次回の第2回中学校見学会9/9(土)開催です!まだお越しになっていない方も、もう一度市邨を見学したい方も、お待ちしております!

参加お申し込みはコチラ!(←クリックしてください)

【SDGs有志メンバー】国内外の平和のために、一緒に学び、一緒に取り組もう!2023年6月

過去のSDGs有志活動は、こちら

※「国境を超えて協力し合おう。誰も置いてきぼりにしない世界へ〜」SDGs有志メンバーは部活動や学年コースに関係なく参加できる有志活動です。地域のみなさんと協働して学び、活動(難民支援、カンボジア貧困支援)に取り組んでいます。

優しさを繋ぐ架け橋になりたい。私たちの力はとても小さいですが、一人でも多くの方に「知ってもらいたい」「自分ごと」のきっかけにしてもらいたい。「平和」「優しい未来」のために。 詳しくは,社会科 松野 至まで。

「高校生によるSDGsグローバル対談」難民女性支援の現場から ご報告 〜2023/6/20〜

2023平和の架け橋(ユネスコ活動)協働プロジェクト2
〜中東難民女性フェアトレード学習会報告〜

6月20日の世界難民の日、私たち「ユネスコ平和活動パートナー協定校」(台湾 国立鳳山商工高校、埼玉県立越谷北高校、愛知県私立市邨高校)は、林芽衣氏をオンラインで招き、「高校生によるS D Gsグローバル対談」を実施しました。

〜市邨高校ユネスコ活動に取り組む「SDGs有志生徒」「ユネスコゼミ」生徒〜

1951年、国連が難民条約を採択し、その後、2000年の国連総会で、6月20日が「世界難民の日」に定められました。現在、ロシアによるウクライナ侵攻が続き、世界の平和を脅かしています。戦争や紛争による難民は世界で1億人を突破してしましました。

国際理解の推進とSDGs達成のため、私たちは、世界の平和を願い、ヨルダンにて難民女性の経済支援にあたる林芽衣氏と高校生の対談会を実施しました。

今後も、国境を超えて国際問題について学び、考え、国際理解推進、パートナーシップによるS D Gs達成への取り組みを協働で行います。以下の通り「高校生によるSDGsグローバル対談」ご報告をさせていただきます。

6月20日は、世界難民の日 〜2023/6/20 朝日新聞朝刊掲載〜

朝日新聞さんから、ユネスコ活動の応援をいただきました。地域の方々から、あたたかい応援のお電話をいただき、感謝申し上げます。

「高校生によるSDGsグローバル対談」〜平和のために専門家から学ぶ〜 2023/6/4

6月20日(火)は世界難民の日です。私たちパートナー協定校では、国境を超えて、文化交流や国際交流を行い、平和な世界のため、専門家と協働して、国際支援に取り組んでいます。

シリア難民女性やパレスチナ難民女性のフェアトレード支援を実施している、林芽衣さんと共に、国際問題について一緒に考えませんか?

高校生によるSDGsグローバル対談 〜ユニクロ服のチカラプロジェクト学習会〜 2023/6/1

ユネスコ平和活動パートナー協定校にて、「ユニクロ服のチカラプロジェクト」を開催しました。国境を超えて「地球市民」の視点から、一緒に学び、活動を実施します。

〜台湾でご掲載いただきました〜

⚪︎聯合報へのリンク (https://udn.com/news/story/6898/7209270)

⚪︎台湾 今日新聞へのリンク→ https://www.nownews.com/amp/news/6158978

過去のSDGs有志活動は、こちら

ユネスコ活動 中日新聞に掲載

市邨高校のユネスコゼミ・SDGs有志ボランティアおよびユネスコ委員会の主導で開催された「高校生によるSDGsグローバル対談会」の模様が、2023年6月1日(木)中日新聞・朝刊17面(愛知県民版)で紹介されました!

ユニクロ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)による難民支援「届けよう、服のチカラ」プロジェクトの一環で、埼玉県と台湾の高校とオンラインでつないで、英語での対談会が行われました。

これからも、市邨高校は国境を越えて一緒に学び、一緒に考え、一緒に取り組んでいきます!