ハンド部 サニックスカップU-17交流大会 準V

ハンドボール部は、10月15日(金)〜17日(日)に福岡県・宗像市グローバルアリーナにて行われた『サニックスカップU-17ハンドボール交流大会2021』に出場し、準優勝を果たしました。

試合前アップの様子1
アップの様子2
アップの様子3

初日、2日目の予選リーグを勝ち抜き、最終日の決勝に臨みましたが、力及ばす京都府立洛北高校に敗れての準Vとなりました。

円陣を組んでエンジンをかけます
表彰式の様子
賞状とトロフィーとお米10kgをいただきました

U-17ということで1・2年生の新チームで臨んだこの九州での大会、成果とともに課題も多く見つかりました。来月から始まる県新人戦の予選に向けて、更なるスキルアップを目指します!

大会の横断幕

今後も皆さんの応援、よろしくお願いします!

R03年度プロジェクト学習 InterEd

市邨中学校では本日より2学期のプロジェクト学習がスタートしました。

本年度はEdTech補助金を活用してグローバルステージのグローバルSTEAMオンライン教育プログラム【InterEd】に取り組みます。

本日はそのプログラムの第1回として、講師の方を招いての特別授業を行いました。

普段は意識することが少ない「社会課題への気づき」と「課題解決に向けた意見形成」をテーマにして、今後のプロジェクト学習を進める基礎を学びました。

 

本プログラムを通じて、生徒の皆さんには社会課題への気付きや多角的な視点での捉え、起業家精神などを学んでほしいと願っています。

12月には生徒の活動と発表も予定しています。多くの方に生徒の学びの成果をご覧いただけたらと願っています。

 

高2 B班 北海道修学旅行 2日目 ②

次に訪ねるのは、美瑛川の上流のある白ひげの滝です。

道は、十勝岳山麓の白樺林を通り抜けていきます。白樺の木はまだ若いですが、日の光が良くとおる林の中ではトドマツやエゾマツなどの針葉樹が育っています。

白樺林、地表にはクマザサが茂っています。濃い緑はエゾマツが育っているところです。
白樺の樹高は10mを超えるくらいです。黄色く黄葉しています。

青い池から美瑛川沿いに白ひげの滝を経て望岳台に至る道は、1926年に十勝岳が噴火した時に流れ出た泥流(大正泥流)で埋まった所です。

泥流のために、それまでの原生林はすべて失われ新しい植生が生まれました。白樺やダケカンバといった広葉樹は成長が早く群生して林を形成しました。しかし、寿命は約80年ほどなのでまもなくまもなく枯れ、陽樹の森で育った陰樹であるエゾマツやトドマツにとって代わられると考えられています。

「生物基礎」で学習する「植生の遷移」が見られる場所なんですね。

ここからさらに望岳台まで登ればそれが明らかに見て取れます。

バスで白金温泉まで登ると、白ひげの滝につきます。美瑛川を渡る鉄の橋があり、そこから白ひげの滝の全景を眺めることができます。

美瑛町 白金温泉につきました。建物の向こうに美瑛川が流れています。
溶岩層の裂け目から、幾筋もの滝が美瑛川に流れ落ちています。
白ひげ、と呼んだわけがわかります。
滝の水は岩盤の間から流れ出ています。十勝岳からの湧水が滝になっているのです。川の色は青っぽいのがわかります。
橋から、川下を眺めたところ。川の色が、青白いのがわかります。遠くに見えるのは美瑛町の町です。

 

この川の下流にある青い池が青いのは、この水が溜まっているのです。この水には、火山由来の温泉成分である硫黄やマグネシウムが溶け込んでおり、特にアルミニュウムのコロイド状粒子が太陽の光を反射・吸収して青く見えると考えられています。

橋から見下ろす滝や川の景色に感嘆の声が上がりました。
橋は、滝の直近に架けられています。
1926年の泥流の上に育った白樺林、エゾマツが勢いを得つつあります。
白樺を越えて伸びるアカエゾマツです。

 

白ひげの滝から、望岳台に向かいます。十勝岳連峰は活火山帯で、大きな噴火をたびたび起こしています。過去160年間で、5回もの大噴火がありました。この一体は噴火で流れ出た火砕流あるいは泥流が固まってできたものです。いま最も勢いのある白樺や岳樺(ダケカンバ)の林は、溶岩や泥流の上に育ったものです。

望岳台から東の方向には美瑛岳や美瑛富士が見えるはずですが、残念ながら雲の中です。
望岳台は溶岩が冷えて固まったところ。石ころだらけです。十勝岳を望む。
風が強くて、皆寒そうです。これからクラス写真を撮ります。
紅葉が最高です。ここから十勝岳まで登るルートがあります。往復で約6時間だとか。
この岩の塊はケルンです。望岳台の標識となっています。
見事な紅葉です。黄色は白樺やダケカンバ、カエデ、鮮やかな赤はナナカマドです。濃い緑は、ハイマツです。
ハイマツです。中部地方ですと、2,500mより高いところにしか生息しませんが、この十勝岳望岳台は標高930mですが、立派なハイマツ帯が見られます。
コケモモを見つけました。これも本州では高山帯に生息します。赤い実はおいしいジャムになります。
駐車場の方向、北の方向を望みます。手前にハイマツ、向こうにダケカンバ、遠景は、上富良野町と美瑛町です。

 

望岳台から白樺林を通り抜けて、美瑛町パッチワークの丘に向かいます。

 

 

 

 

文化祭 一般公開の中止について

お知らせに掲載させていただいたとおり、令和3年度  文化祭(10月23日)における一般公開を中止とさせていただきます。

例年中学生やその保護者の方など、多くの来校者を迎える本校の文化祭ですが、未だコロナ感染が完全に収束したとは言えない現状があります。楽しみにしていた皆さまには大変心苦しいところではありますが、皆さまの安全を第一に考えての決定となります、誠に申し訳ございません。

 

SMALL START(ステップ8)

今日はこれまでアイデアを出して考え、形にしてきた商品やサービスをポスターにまとめてプレゼンテーションを行いました。中には商品やサービス、アイデアを具体的な模型にして紹介したグループもあります。さらにアプリのサンプルページを作るチームもあり、ポスターデザインを含め生徒のICT活用力に驚かされます。

生徒のプレゼンの様子

        

聞く方も真剣

  

生徒の模型やサンプル

   

 

お互いの発表を聞いた後は良かった点やアドバイスなどコメントしました。今後はこれを共有してさらなるブラッシュアップを図ります。生徒の様子を見ていて感じたことは、1年時のsocial changeの発表に比べて表現力や表現方法もとても豊かになったこと。生徒たち成長しています!

 

これまでの取り組み

SMALL STEP(中間発表@文化祭)  

SMALL STEP(ステップ7)

SMALL  STEP(ステップ6) 

SMALL  STEP(ステップ4・5)

SMALL  STEP(ステップ3)

SMALL  STEP(ステップ1・2)

昨年の取り組み SOCIAL CHANGE

高1生から中3生へ授業を行いました

  

この日の現代社会の授業では、高1特進コースの2クラスが、中学3年A組に授業を行いました。テーマは「日本国憲法」です。今回は高1生から憲法と法律の違いから日本国憲法の成立過程、さらに憲法の内容そのものに至るまで、幅広い内容でグループごとにプレゼンし、中3生から質問を受ける形で進行しました。Canvaというデザインアプリを用い、自分たちの発表内容をQRコードで共有し、それに基づいて一生懸命説明する高校生に、中学生から鋭い質問が飛びます。最後に、google formを使って中3生から高1生へフィードバック。高1生へのアンケートでは、中3生の指摘に教えられたという意見が多くありました。自分たちが学んできたことをいかに言語化してわかりやすく伝えるか。異年齢間の学びは日常であまり機会がありませんが、思いがけない発見や気づきがあるものです。今後もこの取り組みを行なっていく予定です。

 

 

市邨中学校の学習室がリニューアルしました!

この夏の校舎改修に伴い、学習室がリニューアルしました!

かわいらしいイスと机が置かれ、素敵な空間となっています。

実際に学習室を利用した生徒からは、

「先生に質問しやすくていい!」

「ホワイトボードがあるおかげで、友達同士とも教えあえる!」

「イスも座りやすくて、居心地がいい!」

という声が聞かれました。

これからさらに生徒たちの交流の場になっていくことを願っています。

高校 個別 学校説明&進学相談会

10月9日(土)、高校では個別の学校説明&進学相談会が行われました。本校の講堂を会場に、学校生活や新しいコース、部活動や入試に至るまで、疑問に思うこと、お聞きになりたいことを個別でご相談いただける機会として設定いたしました。

講堂にブースを設置して個別相談

対面での個別相談のほか、オンラインでも同時並行で面談を行いました。遠方の方や感染防止等の観点から、そちらでご参加いただいた方もいました。

感染症対策も

パーテーションや換気などの基本的な感染対策はもちろん、座席の消毒も徹底し、安心してご相談いただけるようにいたしました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

各ブースの間隔も十分に

次の高校のイベントは、11月20日(土)に行われる「秋の学校見学会」です。まもなく申し込みがスタートいたしますので、参加をお考えの方はお早めにお申し込みください!お待ちしております!

高2 B班 北海道修学旅行 2日目 ①

10月3日(日)、修学旅行2日目です。

夜の雨が上がり、今朝は青空も見えています。なんとか一日天気が持ちますように。

6:30 ホテルからの眺め
朝食は7:00、でも、みんな早めに集まりました。
ホテルの庭には、紅葉した桜の木の下に ハロウィーンカボチャがいました。
出発は8:30、早めにロビーで待っています。
何と快晴です。
十勝岳連峰の西の端、富良野岳が山頂まで見えています。昨日は全く見えませんでした。
山腹に威容を誇るホテルです。後ろの山は富良野西岳。
中富良野町の住宅風景。敷地の周りには塀などがありません。これは北海道の他の地域の住宅でも見られます。なぜでしょうか?
手前は、秋まき小麦の新芽が出たところです。 後ろの道路に置かれたケージには、収穫直後のタマネギが入っています。
ビニールが取り払われたハウスの中では、アスパラガスが勢いよく生長しています。
富良野岳
JAふらのカントリーエレベーターです。巨大な施設です。 手前の畑では、大豆が収穫を待っています。
北海道の農家は機械化が進んでいます。トラクターだけではありません。大きな整備工場があちこちにあります。
手前は、稲です。富良野でも米の栽培が盛んになっています。
露地栽培のアスパラガス。
こちらは稲刈りが終わったところです。
やはり敷地の周りには、塀などありません。 立派な玄関です。サンルームのようにガラスで囲われています。なぜでしょう?
牧草ロールができています。牧草を大型機械で刈り取り、そしてラップでくるむのだそうです。そのまま発酵させて冬の間の牛や羊の飼料になります。
ということは、酪農が行われているということ、すぐ側では乳牛舎がありました。これは仔牛用の一頭ずつの牛小屋です。
北海道らしい風景です。手前から、大豆畑、かまぼこ型ハウス、秋まき小麦の畑、そして、落葉松(カラマツ)の林。

 

富良野から中富良野、上富良野を通って美瑛町に入り、十勝岳の麓へと向かいます。目的地は、青い池。

白樺林を抜けていきます。
紅葉が進んでいます。
白樺林の中に駐車場がありました。

十勝岳山麓を流れる美瑛川に接して人造湖があります。その水が透き通るように青いことから「青い池」と呼ばれています。白樺林の中にありました。

バスを降りてしばらく行くと、池が見えてきました。
本当に青い池です。
コバルトブルーの水をたたえています。
日の光によって鮮やかさが際立っています。
空の青と青い水のコントラストが素晴らしい
この日は風が全くなく、湖面は鏡のようで周囲の緑を映していました。
紅葉が鮮やかです。
皆、歓声を上げて、iPadやデジカメでパシャリ。

なぜこんなに青いのでしょうか。

白樺林に囲まれた青い水に魅せられています。
一枚の絵葉書のようです。
白樺の白い幹と青い水
湖底の白さが青さを際立たせているようです。
湖面に映る木々や雲

この青さの秘密は水の成分にあるようです。次の見学地である「白髭の滝」で明らかになります。

ここでせき止められています。その先に美瑛川の流れがあり、遠くにその土手が見えます。
天気に恵まれて、素晴らしい風景を堪能しました。

 

高2 B班 北海道修学旅行 1日目 ③

ウポポイを出発して、富良野を目指します。

高速道路の脇には青い花が目立ちます。白や黄色もあります。なぜか北海道らしい鮮やかさ、爽やかさを感じさせてくれます。 雪が降る前の贈り物でしょうか。

白老ICから道央自動車道に入り、一路、富良野を目指します。

室蘭、苫小牧を経て、札幌郊外をかすめて北上します。

途中、岩見沢SAで休憩して、三笠ICで高速を降り、道道に入ります。

 

 

樽前山が左手に現れました。活火山です。
札幌ドームが見えて来ました。
道央自動車道は石狩平野を北上します。 気温は、18℃。風速4m。
石狩川です。石狩平野は、この石狩川の蛇行によって広大な土地が形成されました。
一つひとつの畑が広い。作物はもう収穫した後でした。
母屋よりも大きな作業所です。側の青いものは、燃料タンクです。北海道の建物には必ず外に石油のタンクが設置されています。
岩見沢SAでひときわ目に付くのが、このばんえい競馬のモニュメントです。大きな馬がそりを引いています。 いまでは、帯広でしか開催されていないばんえい競馬ですが、この岩見沢でも公営競馬場がありました。サラブレッドとは違う一回り大きく力強い馬に驚きました。
巨大なアンモナイトの象。このあたりは石炭層なのでこのようなアンモナイトの化石も採れます。でもこの大きさは?本物なのでしょうか。
旧住友奔別炭鉱立坑のやぐらが家並みの奥の方に見えます。

三笠ICで道央自動車道を降り、道道116号線を行きます。紅葉、黄葉に囲まれて山深くなっていきます。三笠市はかつて石炭の街でした。石炭を掘っていた立坑が今も残っています。

 

秋です。

 

シラカバ(白樺)の林が黄葉しています。10月中には全て落葉し冬景色に変わるようです。
道路端で黄葉しているのはイタドリです。本州で見るのとは大きさが違います。巨大なイタドリ群。
やがて、道は尻別川沿いの道道452号線にはいります。
三段滝です。
雲がかかってきました。
16:30、ようやく富良野市街に入ります。

16:50、日没寸前に、ホテルに到着しました。気温は12℃、小雨が降っています。

新富良野プリンスホテルです。毎年、変わらず市邨生を暖かく迎えてくれます。
感染防止対策も十分です。まずサーモグラフで体温をチェックします。
18:30、夕食が始まります。料理はビュッフェ形式ですが、一人ずつ器に分けられているのを自分で取ったり、スタッフが取り分けてくれます。
クラスごとに座ります。間隔を開けて、対面しないようにします。
黙食ですが、喋らないわけにはいきません。小さな声で。
ホテルの外の、メルヘンスポット、ニングルテラスです。あいにく小雨が降っています。
お休みなさい。一日お疲れ様でした。