カンボジア貧困地域へマスク第三便発送のご報告 2021/10/1

カンボジア貧困地域へ本日第三便を発送しました。早朝の梱包作業に取り組む高3のSDGs有志メンバーが本日、第三便を郵送しました。(14箱)
この後も、発送準備が出来次第、皆様からの優しさを現地へ随時届けてまいります。

学校法人 市邨学園

カンボジア貧困地域へ本日第三便を発送しました。早朝の梱包作業に取り組む高3のSDGs有志メンバーが本日、第三便を郵送しました。(14箱)
この後も、発送準備が出来次第、皆様からの優しさを現地へ随時届けてまいります。

9月28日(水曜日)3箱発送に続き、9月29日(木曜日)に3箱発送しました。現在、ボランティアによる早朝作業を続けています。
カンボジアシェムリアップ現地の加藤大地氏とも連絡を取りながら、随時発送を続けていきます。
これまでの活動は、こちら
コロナウイルス感染拡大は、世の中の分断を進め、国内外の多くの問題を深刻化させました。このような時だからこそ、助け合わなければならないと、高校生有志メンバーがコロナ対策を行いながら、活動を続けています。
皆様からの応援のマスクが2万枚を超え、現地へ随時発送段階となりました。
本日のお昼の放送では、皆様からのあたたかい応援のお手紙の一部を紹介させていただきました。地域の皆様からの優しさから、学ばせていただいております。
心より感謝申し上げます。

早朝の梱包仕分け作業の様子

マスク発送の様子(第一便3箱)とリーダー伊藤奨真
これまでの活動の様子はこちら
2021年10月23日(土)11:00〜11:40オンライン開催
※SDGs AICHI EXPO 2021会場✖︎市邨高校会場✖︎カンボジアより配信予定
国を超えて助け合おう!みんなの優しさを、つなぎたい!カンボジア貧困地域の教育支援に取り組むNGOとオンライン接続(カンボジア現地とオンライン対話)します。皆さんの参加をお待ちしております!

私たちと一緒に、考えましょう! 詳細は10月に申し込みフォームを掲載予定です。
市邨高校SDGs有志活動のリンクは以下の画面をクリック!
本校SDGs有志メンバーの活動が、2021年9月24日(金)発行の千種ホームニュースに紙面掲載され応援をいただきました。
全国からあたたかいお手紙と心と共にたくさんのマスクが届いています。
カンボジアに届ける支援活動をはじめ、これまでの活動についてご紹介いただき、応援いただきました皆様にご報告をさせていただくことができました。

SDGs有志活動を行うボランティアリーダーが現地ブースにて活動紹介を行います。
●文化祭企画のオンライン企画「高校生によるSDGSグローバル対談」を、市邨高校文化祭会場と接続し、現地EXPOブースから配信します。
現地に、SDGs有志として活動した卒業生も参加を予定しています。
(YouTube配信!)
エキスポ会場 × カンボジアとロペアントム村 × 市邨高校文化祭会場
[pdf-embedder url=”https://web-admin.ichimura.ed.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021年10月オンライングローバル対談開催(市邨高校文化祭完成版).pdf”]
マスク支援先との接続となります。是非、みなさんご参加ください。
※会場参加は、事前申し込みのみで、コロナ対策が厳重に行われます。
8月26日(木)に名古屋市南区に本社がある(株)白鳩を企業訪問しました。参加者は本校のSDGs有志ボランティアメンバーの伊藤奨真くん(高3文理)と本田茜さん(高2特進)の2名です。社⻑の横井隆直さんと開発営業グループの白井美樹さんに対応していただ きました。私たちのために貴重な時間を割いていただき本当にありがとうございました。写真は左から市邨学園末岡仁理事長、伊藤奨真くん、本田茜さん、横井隆直社長です。

生徒の2人はSDGs有志ボランティアを代表して、現在取り組んでいる活動を横井社⻑にプレゼンさせていただきました(わたしたちの活動はここからみることができます)。2年前にはカンボジアの小学校に遊具としてブランコを贈らせていただきました。また、壊れて使えない井戸のポンプの修理費を贈らせていただきました。これらの費用は地域のお祭や学校の文化祭で唐揚げや綿菓子の模擬店を行い、その売上金を使いました。昨年は、コロナ感染が広がる中で、全校生徒や保護者、台湾や韓国の高校生に呼びかけるなどして約 3000 枚の手作り布マスクを送ることができました。カンボジア農村部の生活水準(一人1日200円)は低く、不織布の使い捨てマスクが買えないため洗って再利用できる布マスクを送りました。いまだにコロナ感染が収束していないこともあり今年も布マスクを届ける活動を続けていることをお伝えしました。

(株)白鳩様は⺠生用マスクのパイオニアで、日本で一番最初に一般市⺠にマスク文化を定着させた会社として有名です。その後、マスクの持つ価値を高めながら多様で多機能なマスクの開発を続けています。社員が一丸となって企業理念である世界中の人々が幸せになるための製品づくりに心がけていると伺いました。お話の後は実際にマスクを作っている工場を見学させていただきました。常に均一の製品を出荷できるように行う厳しい品質管理システムや最新のマスク製造の生産ラインは目を見張るものばかりでした。製造過程の多くは機械化されていますが、最後は人の目による厳しい検査など、人の持つ力の重要性も知ることができました。


この地球に生まれた私たち一人ひとりが「地球市⺠」として育ち、この世界の誰一人も取り残されない社会の実現のために、(株)白鳩様の企業理念から深く学びたいと思います。私たちはすべての人が幸福になる社会の実現を目指して、困っている人や苦しんだり悲しんだりす る人たちに対して寄り添い、手を差し伸べられる活動を今後も続けていきたいと強く思いました。
本日はお忙しい中、私たちのために貴重な時間を作っていただきありがとうございました。
【参加生徒の振り返り】
横井社長のお話を伺って、日本の商品の「品質管理」について考えるようになりました。なぜなら消費者の目には見えないところでたくさんの商品が廃棄されているという現状を知ったからです。私は以前まで、日本の商品は他国と比較して高性能・高品質であり、世界に誇れるものだとただ考えていました。しかし、私たちが何気なく商品を手に取り、豊かな生活を享受できている裏には「廃棄」というものづくり企業の苦渋の決断があるということを学びました。私は今回の企業訪問で、目に見えるものが全てではないということを身に染みて感じました。これは、おそらくボランティア活動をしていく中でも気付かされることだと思います。私がボランティア活動をする上で大切にしたいことは、「ただ行うのではなく、支援先の現状を知り、それを踏まえた上で最もふさわしい活動を考えて行動する」ことです。その際には、実際に訪れて体験しなければわからないこともたくさんあると思います。しかし、体感することはできずとも、限られた情報を元にさまざまな視点から物事を分析することはできるはずです。できることにただ真っ直ぐに取り組むことができるような人を目指して、今後とも活動していきたいと思います。
SDGs有志ボランティアメンバーが取り組むカンボジアへのマスク支援が中日新聞の取材を受け、その様子が紙面に掲載されました!
学校には皆さまからの支援マスクが続々届いています。ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございます!
(中日新聞 2021年8月21日(土) 朝刊・13面・名古屋市民版に掲載)