AICHI TECH DAY 2026に出展しました

5月24日(日)、長久手市の愛・地球博記念公園内「地球市民交流センター」にて開催された「AICHI TECH DAY 2026」に、【いちむら理科】としてブース出展を行いました。当日は主催者発表で3,000名以上が来場し、会場は多くの来場者でにぎわいました。

事前準備
学校でリハーサル

会場では「光と色のサイエンス・ラボ」をテーマに出展し、科学研究部および理科有志の生徒が中心となり、教員4名・生徒10名で運営にあたりました。出展に向けては生徒スタッフを公募し、放課後の事前学習を2回実施するなど、準備を重ねてきました。

当日の生徒スタッフたち
ブースの準備です

出展ブースでは、来場者が楽しみながら科学を体験できる以下の3つの講座を実施しました。

  • 光が美しく見える「分光シート工作」
  • 紫外線で色が変わる「ビーズアクセサリ作り」
  • 生き物やLEDのミクロな世界を観察する「顕微鏡体験」

子どもから大人まで多くの方にご参加いただき、体験を通して光や色の仕組みに興味を持っていただきました。特に、自身の作品や観察した結果に驚きや感動の声が上がる場面が多く、生徒たちにとっても貴重な発信の機会となりました。

来場者を迎えます
長久手市長も来場
子どもたちにレクチャー
分光シートを作ります

ブースへの参加者は計282名(体験者268名、教員4名、運営生徒10名)にのぼり、大盛況のうちに終えることができました。今回の経験を通して、生徒たちは科学の楽しさを伝える喜びや、主体的に活動することの大切さを学びました。今後はふり返り・反省を活かして、さらなる活動の充実につなげていきます。

片付けもみんなで

生徒のふり返り~AICHI TECH DAY 2026を終えて~

(1)私はAICH TECH DAY 2026を通して様々なことを得られました。その中で、最も印象的な経験は人に合わせて対応する技術です。このイベントでは幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。まだ歩けるようになったばかりのような小さなお子さんや、博識なご年配まで。一人一人に合わせた幅広く、柔軟な対応が求められました。その成果として、目線を合わせたり言い回しを優しくしたりなど、人に合わせた対応ができるようになりました。決して長い時間とは言えないですが、その場所、その機会でしか得られない貴重な経験を得ることができたと思います。ですが、まだ至らぬ点も多く、こうして得た経験をもとに今後の活動に取り組んでいきたいと思います。

(2)本日は理科のイベントに参加させていただきました。緊張して臨みましたが、会場の雰囲気に大きく助けられました。私は入学してから初めてこのようなイベントに参加させていただいたのですが、先生方や生徒の皆さんが暖かく接してくださいました。そしていざ接客してみると、どうしたら参加者が楽しめるのか、上手く伝わるのかを考えることにやりがいを感じました。他にも、参加者の年齢などに合わせて喋りや言い方を変えるのが難しかったです。愛知県内に数ある学校の中で選ばれたということで、とても貴重な経験だったと思います。また次もこのような機会があれば、ぜひ参加させていただきたいです。
本当にありがとうございました。

(3)今回、理科イベントに参加してみて、初めの方はうまく紫外線によって色が変わる仕組みを子どもたちにわかりやすく伝えることが難しかったが、何度も説明したことで、子どもたちがわかる身近な例で仕組みを伝えることができました。また、自分では気づけなかった気づきがあり、とても勉強になりました

(4)今回のブース運営を通して、お客さんに科学の楽しさを伝えると同時に、私も科学の楽しさや、教えることの楽しさを知ることができました。お客さんによって説明の仕方を変えたり、より楽しいと感じさせることができる方へ話をカスタマイズすることで、より説明に深みを持たせることができるのだということを学びました。今後もこの様なイベントがあればぜひ参加したいです。
ありがとうございました。

(5)今回のイベントでは、以前も経験した分光シートの説明をしました。経験ありとはいえ、かなりの人数が来ることが予想されていて、しっかりとした説明ができるか不安でした。しかし、実際にやってみて、思った以上にしっかり話すことができ、一年生も飲み込みが早く、とてもいい対応ができたと思います。今回のイベントで、程よくハキハキした声の出し方、適度な休憩の必要性が分かったので、次回からのイベントに活かしていきたいです。

令和7年度 第二学期 終業式

12月23日(火)、中高で令和7年度 第二学期 終業式が行われました。中学校は講堂で、高等学校は記念体育館にて、それぞれ全校そろっての集会となりました。

中学校は講堂にて

校歌斉唱と校長先生のお話のあと、生徒集会ということで今学期顕著な活躍をしたり、この冬の全国大会等に出場する部活動/個人の報告会がありました。

報告を行った部活動は以下の通りです。

・弓道部 全国私学弓道大会 出場

・科学研究部 JSEC最終審査会 優秀賞(高3・纐纈玲悟くん)

・軽音楽部 とよさと軽音楽甲子園 文部科学大臣賞

・体操部 全日本団体選手権 団体3位、種目別5位(跳馬・炭竃みとさん)

・ボウリング オールジャパンレディスボウリングトーナメント with MEN ダブルス4位 個人戦6位(高1・田口みちるさん)

弓道部
科学研究部(纐纈くん)
軽音楽部
女子体操部
ボウリング(田口さん)

報告をしてくれた皆さん、ありがとうございました。もちろん、報告してくれた生徒のほかにも、地道な努力を継続して着実に力を伸ばし、実績に繋げている生徒が中高ともにたくさんいます。今日で二学期が終わり明日から冬休みが始まりますが、おのおのがこの一年間のあらゆる活動をふり返って、新たな学びへとつなげていってほしいと思います。

市邨中高として、2025年はApple Distinguished Schoolに認定されたり、文化祭の前夜祭を初開催し大成功をおさめるなど、トピックの多い一年だったと思います。それでも、めまぐるしく変化する世界におくれをとることのないよう、これに満足することなく、さらなる進化を目指して2026年も取り組んでいきたいと思います!

保護者の皆さまをはじめ、さまざまな機会でお世話になった卒業生や教育関係者、企業の方々、これまで校内外を問わずありとあらゆる市邨の学びに携わってくださったすべての皆さまにこの場を借りて厚く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

2026年がより一層実りの多い一年となるよう、まずは健康管理に留意して、この冬休みを充実したものとしましょう!みなさん、よいお年を!

 

 

高校生高専生科学技術チャレンジJSEC2025 優秀賞!

12月13日(土)、14日(日)に日本科学未来館(東京・お台場)にて行われた第23回高校生高専生科学技術チャレンジ(JSEC2025)・最終審査会高3ブライトコース・纐纈玲悟くんが、優秀賞を獲得しました!研究テーマは、「森林遷移と炭素固定量の関係~適切な時期の切り置き間伐で地球温暖化を緩和できるか~」です。このたびは全国から506件の応募があり、最終審査に進んだのは全37研究だったそうです。

表彰式の様子
賞状を授与される纐纈くん
堂々と発表を行いました!

これを受けて、来年5月にアメリカ・アリゾナ州フェニックスにて行われる国際大会ISEF(国際学生科学技術フェア)への派遣推薦候補となりました。(※国際大会ISEF:世界約75か国から高校生が集まる理系最大級の国際科学技術コンテスト)

高校生高専生科学技術チャレンジ(JSEC2025):全国の高校生・高専生による科学・数学・技術に関する自由研究の発表と表彰を通じて、理数系人材の育成を図る研究大会で、国際大会ISEFへの代表派遣も目指す。
なお、高2アカデミックコース・篠田芳斗くんも、このコンテストで佳作を受賞しています。

2025.09.08皆既月食

3年ぶりの皆既月食 -2025.09.08-

2025年9月8日の未明、日本では2022年11月以来の皆既月食が観察されました。雲ひとつない快晴で絶好の観察日和でした。ただし、観察時間が深夜(午前1時から午前4時)ということもあり、観察できなかった人もいたかもしれません。次回日本で観察できる皆既月食は来年(2026年)の3月3日の日没直後です。こちらの皆既月食も楽しみましょう。

月がすべて地球の影に隠れると「赤い月」が観察されます

月食を観察し写真を撮りました。連続写真は2分間隔で定点撮影した写真を比較明合成したものです。月が欠けていく様子がわかります。また月がすべて地球の影に隠れると「赤い月」が観察されます。なぜ赤く見えるのでしょうか。考えてみてください。

<科学研究部天文班>

百花繚乱! 文化部合同発表会!

3月30日(土)、名古屋市東区・ウィルあいち4Fにあるウィルホールにて、令和5年度 文化部合同発表会が開催されました!

開場前の列
受付をする生徒会役員
能登半島地震の募金も
ロビーの様子

ステージ発表は軽音学部の圧巻の演奏を皮切りに、吹奏楽部合唱部トーチトワリング部のパフォーマンスが続きます。司会進行は放送部が担当。科学研究部SDGs探究部インターアクトクラブはプレゼンテーション形式でこれまでの活動と成果を発表。演劇部はオリジナルの劇を披露し、バトン部の息のあったパフォーマンスのあと、ダンス部による迫力のステージで締めくくられました。

ステージが始まりました
軽音楽部の迫力演奏
2番目は吹奏楽部です
演奏を終え、拍手喝采
合唱部
トーチトワリング部
科学研究部の発表
SDGs探究部
インターアクトクラブ
演劇部
バトン部
ダンス部
華麗なパフォーマンス
圧巻の演技でした!

ロビーでは科学研究部、写真部、美術部、書道部、手芸部、情報処理部、漫画研究部、文芸同好会、インターアクトクラブの各団体が作品展示や活動報告を展示しました。

美術部
写真部
書道部
情報処理部
科学研究部
漫画研究部
文芸同好会
図書委員会の展示も

開場前から多くの来場者が並んでいました。4時間半にも渡る長時間のステージでしたが、まさに百花繚乱!市邨の多彩な部活動がそれぞれの世界を繰り広げ、あっという間の一日でした。ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました!