【ユネスコ平和活動】②台湾での平和交流会 〜ともに学び、ともに考え、ともに行動する〜

【ユネスコ平和活動】台湾②平和交流会 〜ともに学び、ともに考え、ともに行動する〜
2023.12.24

世界では、戦争や紛争が続き、多くの罪のない市民が犠牲となっています。

本日は、国を超えて国際支援に取り組んできた心の繋がりを生かし、学校間平和交流会(台湾高校生によるフィールドワーク・ピクニック・クリスマスディナー会)を行いました。

私たちは、国を超えて、企業や専門家の方と一緒に、平和について学び、考え、国際支援に取り組んでいます。

ユネスコ憲章前文には、以下のように明記されています。

この憲章の当事国政府は、この国民に代わって次のとおり宣言する。
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信を起こした共通の原因であり、この疑惑と不信のために、諸民族の不一致があまりにもしばしば戦争となった。

ユネスコスクールは、ユネスコ憲章に示されたユネスコの理念を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校です。文部科学省及び日本ユネスコ委員会では、ユネスコスクールをE S Dの拠点校として位置付けています。

戦争や紛争が続く国際社会に生きる私たちが、国連U N H C Rや難民支援、貧困支援に現場で活躍する専門家からI C Tを活用して直接現場を学び、考え、国際支援にともに取り組む活動です。

 

心のとりでを築き、平和や国際的な連携を推進する実践をこれからも継続して行なっていきます。


(2023.12 台湾鳳山商工で実施のカンボジア貧困支援チャリティーバザー)

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赤い羽根共同募金 活動報告

赤い羽根共同募金を11月14日(火)~16日(木)にかけて実施しました。
朝は2号館の下駄箱付近、4号館の下駄箱付近の2か所、お昼は食堂の入口で生徒会役員が募金を呼びかけました。生徒・先生からたくさんの暖かいお心遣いを頂きました。

12月14日(木)には、社会福祉協議会の職員の方をお招きし、集まったお金をお渡ししました。

赤い羽根共同募金を通じて集まったお金は、町の設備のバリアフリー化や、子ども食堂の運営など地域の社会福祉に役立てられます。
市邨高校では、生徒会の赤い羽根共同募金の他にも、ユネスコ委員会・SDGsボランティアの生徒による難民支援の募金活動や服のチカラプロジェクトインターアクトクラブによるユニセフ(国連児童基金)への募金活動など、国内外の多くの福祉事業に取り組んでいます。

【ユネスコ平和活動】学校に通うことができなかった女性支援 〜カンボジア貧困地域〜

【ユネスコ平和活動】名古屋テレビ塔「テレビトウマルシェ」参加 〜2023.12.17〜

現在も、世界では戦争や紛争が続き、多くの市民の方が犠牲となっています。
カンボジアは、かつて内戦がありました。戦争や紛争により、多くの方が犠牲となりました。

私たちが支援を続けている、カンボジアシェムリアップのトロペアントム村では、絶対的貧困が今も続いています。学校に通うことのなかった、女性たちの支援を続けています。

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「第2回グローバル難民フォーラム」スイス・ジュネーブで開催  市邨高校提出

市邨高校ユネスコ活動
〜UNHCR「宣言(Pledge)」提出〜

紛争や迫害により、世界で故郷を追われる人が1億1,000万人を超えた今、難民問題は一つの国や地域で対応できないほどに複雑になり拡大しています。

緊迫する世界情勢のなかで、2018年12月に国連総会で採択された「難民に関するグローバル・コンパクト」で提唱されている“社会全体で取り組む難民支援”の重要性が高まっています。

この理念を推進し、実行に移していくために、政府機関、国際金融機関、民間企業、人道機関、開発機関、難民、市民社会の代表が一堂に会し、長期的な難民危機にどう対応していくか、それぞれの取り組みやアイデアを共有し、恒久的な解決策を検討する場として、2019年から4年に一度「グローバル難民フォーラム」が開催されています。

そして2023年12月13日~15日、「第2回グローバル難民フォーラム」がスイス・ジュネーブで開催されます。日本はアジアを代表して共同議長国を務めることが決定しており、難民支援・人道支援において、国際社会でリーダーシップを発揮していくことが期待されています。

UNHCR日本 WEBサイトより引用

本校ユネスコ活動では、国際問題について学び、考え、パートナーと取り組む活動を継続しています。

これからも、世界の平和のため、心の砦を築く教育活動を続けていきます。

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【ユネスコ平和活動】2023平和の架け橋協働プロジェクト 台湾国際支援交流会に向けて

12月に台湾を訪問し平和活動を実施します 〜2023.11.5〜

国連機関や専門家と、中東難民支援、カンボジアの貧困支援について学び、活動に取り組んでいます。活動に取り組む生徒たちが、両国を互いに訪問、ユネスコ平和活動、国際支援に取り組む生徒が、交流活動を行います。

 

参加する生徒たちの交流会を開催しました。


12月に向けて交流会

これらの生徒は、2023年7月に、パートナー協定校でフェアトレード活動を実施しています。

パレスチナ難民女性、シリア難民女性が制作した商品は、2023年8月に、ヨルダンにて購入・受け取りをさせていただきました。

今回の台湾での会議にて、台湾の皆様の注文分を市邨高校からお届けいたしました。


※変更となる場合があります

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手芸部 慈友学園の祭りに参加

10月28日(土)、本校・手芸部が毎年手作り小学校入学セットをお届けしている、東区の慈友学園さんの開催する「慈友祭」にご招待を頂き、お邪魔させて頂きました。若いスタッフの方の活気が溢れていて、子供たちも楽しそうでした!

【ユネスコ平和活動】パレスチナ難民、シリア難民女性へ ユネスコゼミ・ユネスコ委員会・SDGs有志 難民女性へ笑顔を届けたい

パレスチナ難民女性、シリア難民女性への横断幕作成
〜2023フェアトレード国際支援〜 2023.9.20

ユネスコパートナー協定校とのファトレード活動国際支援を実施しました。そのメンバーで「PEACE💖SMILE」PROJECT〜難民女性への応援幕〜 を実施しました。

世界の平和を願って、これからも、世界を学び、考え、世界と繋がり、専門家と共に国際支援活動を実施していきます。

今後とも、皆様の応援よろしくお願いいたします。

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インドネシアの学校と交流

10月4日(水)の午前、インドネシアアルマザヤ・イスラム学校(Al Mazaya Islamic School)の生徒と先生あわせて46名が来校し、本校の高1・高2のエクスプローラーコース、アカデミックコースの生徒たちと交流しました。

歓迎会の様子
歴史の授業では英語でディスカッション
書道の授業
文理探究の授業は全て英語で

1時限目にReception Party(歓迎会)、2・3時限目はJoin-in Class(授業体験)ということで各教科の授業に実際に参加してもらい、4時限目はDismiss(お別れ会)をしました。

情報の授業
音楽の授業ではギターに挑戦
化学は実験を一緒に行いました
数学の説明をする生徒たち
波の仕組みを学ぶ生徒たち

積極的に話しかける本校の生徒たち。共通言語は英語なので、授業でやるべきことや教科書の説明も、英語でなんとか伝え合います。最後は生徒同士で一緒に写真を撮ったり、冗談を言い合ったりしながら楽しくランチをする姿がありました。

グループワークでのふり返り
歌のプレゼントも
記念品の交換

短時間ではありましたが、日本(市邨高校)の教育や文化を訪れた生徒たちに体験してもらう機会となり、本校の生徒たちにとっても海外の学生と直接交流する貴重な機会とすることができました。

素晴らしい交流の機会でした

市邨高校はユネスコスクールの一員として、今後も積極的に国際交流を継続していきたいと思います。

国際平和デーに際して

9月21日(木)「国際平和デー」と呼ばれ、英語表記は”International Day of Peace”で、通称「Peace Day(ピースデー:平和の日)」ともいわれる国際連合(以下:国連)が定める国際デーのひとつです。国際社会の平和と安全の維持を目的に創設された国連の目的を象徴している、国際デーです。

この国際平和デーに際して、朝のショートタイムに副校長先生による全校放送で、それがどのような日であるか、その意義と目的とともに紹介されました。

全校放送する堀部副校長

ユネスコスクールに加盟している市邨高校では、世界平和に対する意識を高め、国と国とが国境を超えて協力し合い、平和な世界の実現に近づけるよう、様々な取り組みに挑戦しています。

<以下、放送原稿>

正門のプレートが示す通り、本校はユネスコスクールとして承認されています。
ユネスコスクールには、国連が定める「国際デー」を記念する活動を、毎年少なくとも2回実施することが求められています。今日9月21日は、数ある国際デーの中から、本校が選んだ「国際平和デー ”International Day of Peace” 通称ピースデー」です。
この「国際平和デー」は、国連が定めた平和の記念日です。すべての国、すべての人々にとって共通の理想である国際平和を記念、推進していく日として、すべての国連加盟国、国連機関、地域組織やNGO、そして個人に対して、この日を適切な方法で祝うよう呼びかけています。
国連が「国際平和デー」を最初に宣言したのは1981年です。従来、「国際平和デー」は毎年9月の国連総会開会日に制定され、開会式では各国代表がこの日を記念して1分間の黙祷を行うことが慣例となっていました。2002年からは、毎年9月21日を「国際平和デー」に定め、以後、世界の停戦と非暴力の日として、すべての国と人々に、この日一日は敵対行為を停止するよう働きかけています。
ニューヨークの国連本部では、毎年この日に国連事務総長が「平和の鐘」を鳴らす特別記念行事が行われます。この鐘は多くの国の代表やローマ法王、その他子どもたちを含む多くの人びとから集められた硬貨でつくられ、日本国際連合協会から国連に寄贈されたものです。この他にも世界各地で「国際平和デー」を記念した行事が行われます。
ユネスコスクールの一員である私たちは、今日の「国際平和デー」に何をしたらいいのでしょう。
世界の平和は理想ですが、残念ながら現実には戦争や紛争が絶えません。「国際平和デー」を祝ったからといって直ぐに平和になることはないでしょう。では「国際平和デー」を祝うことは、虚しいことなのでしょうか。絶対にそうではないと思います。戦争は人を狂わせます。平和な状態であれば、決してできないような残酷非道な行為を可能にさせます。敵への憎悪に支配された戦場では無数の兵士が、敵の兵士だけでなく、一般市民、お年寄りや子どもまで無慈悲に虐殺したりします。そうした残虐な行いをした兵士も家に帰れば、優しい夫であり、思いやりにあふれた父親であるのです。
戦争当事国が今日の「国際平和デー」を守り、たった1日だけでも停戦をすれば、戦場という異常な環境におかれた人々の心にも、人間的な穏やかな感情が戻るのではないでしょうか。
きっとそれは、平和な日常が当たり前になっている私たちからは想像できないほど貴重なことだと思うのです。
こうした世界の平和を願う人々の思いが広がることでしか、平和はもたらされないと思います。戦争に荷担していなくても、平和に無関心で居続けることは、平和を遠ざけているのと同じだと思います。
また、「国際平和デー」は個人のレベルでも、敵対行為の停止が求められています。今日一日は、どんな些細なことであっても敵対行為をやめましょう。敵対行為に繋がる、相手を憎む気持ち、ネガティブな気持ちを持たないように心掛けましょう。「国際平和デー」を意識した私たち一人ひとりがそれを実践できたら、今日一日はきっと心豊かで穏やかな素敵な一日になると思います。
ユネスコ憲章前文には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」とあります。今日をあなたの心の中の平和のとりでを更に強固なものにするきっかけにしましょう。

夏季インターンシップ 報告会

9月1日(金)の終礼後、全学年希望者対象の夏季インターンシップ実施報告会が行われました。今年も数多くの本校生徒たちが保育園、美容院、医療機関や飲食店、ホテル、公共施設や猫カフェに至るまで、さまざまな業種の事業所に受け入れてもらいました。

報告会では一人ひとり個々にスライドを作成し、実習で学んだことや今後の課題などをまとめ、ひとりずつ発表を行いました。

仕事を体験させてもらうだけでなく、その職場でプロフェッショナルとして働いている大人にインタビューをしたり、実習前から自ら課題を設定して臨む生徒が多数いました。

発表のために作成したスライド

キャリアデザインコースでは、1年時に全員がインターンシップを経験しますが、全コース対象の今回の夏季インターンシップも年々参加する生徒が増えてきています。ちょっと社会を覗いてみる、たった数日間とはいえ、こうした非日常の体験がきっと皆さんのキャリア意識にとって大きな意味を持つことでしょう。お疲れ様でした!