【未来の語り場】市邨OB・小池隆史さん講演

放課後の学び・「未来の語り場」は本日、市邨高校OB小池隆史(たかふみ)さんをお迎えし、「トレーナー・治療家としての私の人生」というタイトルで講演をいただきました。この企画はいつも講演者のパッションがほとばしり、熱い時間になるのですが、小池さんの生き方と来歴も重なってこれまでで出色とも思える充実した時間になりました。

「覚悟をもって自分で選択しろ」

小池さんの言葉は情熱に満ちていたのですが、最も突き刺さったのは上の言葉でした。テニス部だった中高生時代はもちろん、独立した今でも、小池さんは自分の思いに妥協しません。なんと、店の配管まで自分でやってしまったとか・・・!ブレーキをかける言葉が嫌いだ、というその言葉からは、他でもない自分の人生を生きるのだ、という矜持が見えました。後悔しない生き方、と言うのはこういうものなのでしょう。

今日は初OBの登壇ということもあり「未来の語り場」には特別な一日になりました。何より、小池さんのパッションに刺激を受けた中高生たちには貴重な時間になったことでしょう。彼らには、小池さんの情熱に負けないよう、自分の人生を生きてほしいと思います。

          

【未来の語り場】「なりたい自分になる方法」

6月8日に水野優さん(合同会社Phalanx代表)を招いて、第11回の未来の語り場を開催しました。

「自由に生きる」ことが今の自分につながっていることを、水野さんの歩まれた人生から知る機会となりました。

単身の渡米から外資系企業への引き抜き、営業→開発→マネジメント、日本型企業への転身など、さまざまな経験が今の自分を作り、無駄となった経験は一つもないというお話は、働く=就職という価値観では知ることのできなかった事かもしれません。

会の終了後は、起業の仕方や将来の夢について、熱く語る生徒の姿も。

たくさんのトガった大人とふれることは、生徒が夢を実現するための手助けになることを感じた瞬間でした。

2023年度最初の「放課後の学び・未来の語り場」を開催しました

2023年度最初の「放課後の学び・未来の語り場」は、「笑いで世直し」を理念に掲げ、各地の企業や学校で研修や出張授業を行なっている笑下村塾相川美菜子さんをお迎えしました。

群馬県下の高校で出張授業を行い、若者の投票率をグッと引き上げたことで、その事業は今、各地の自治体でも注目を浴びています。相川さんがなぜこのような事業を立ち上げたのか、ご自身の経験から感じたこと、考えたことを生徒たちに語っていただきました。

さまざまなチャレンジを繰り返しながら、「今が人生で一番楽しいと胸を張って言える」という言葉がとても力強く感じられました。自由奔放に見えて決して平坦ではなかったこれまでの歩みと、自己開示と自己変容を遂げ、今何を考えているのか、その熱い思いは次代を担う高校生にきっと伝わったことでしょう。個人的には、リスクを取らなくては人と違った道は歩めないけれど、人と違うことって前例がないというだけで、それはそもそもリスクではない、という言葉が胸に響きました。相川さん、ありがとうございました!

生徒感想(一部)

新しい何かを発見・達成するためにリスクを犯すという話や、周りと比較せずに自分に起こったことをポジティブに考えていくという話が本当に良かった。

相川さんの話を聞いている中で興味を持った事は、一人で海外に行って現地でいろんな予定を立てる事です。僕は、一人で外国に行ったことや、無計画で外に出ることをしたことがないので楽しそうだなと思いました。しかし、いろいろなリスクもあることを思うと自分ではできないと思うこともあります。僕も相川さんのようにいろいろな場所で旅をして世界について学びたいです。

普段の生活の中で、相手のことを考えて自分がどうしたら良いかを考えることが大切にされる時もあるけれど、本当に自分がどう思っているのかを考えることも自分の人生を生きていく時には大事なことなのだと、相川さんのお話とその姿から考えられた。

社会課題をお笑いで伝えようという発想が素晴らしいと思うし、自分も活動に協力したいと思った。もっとこの活動が有名になって欲しいと思う。