高校生代表としてディスカッションに参加

7月22日(火)、東京中央官庁の1つである【子ども家庭庁】の青少年インターネット環境整備法の在り方等に関する検討ワーキンググループ(座長:曽我部 真裕 京都大学大学院法学研究科 教授)において、2年エクスプローラーコース・eスポーツ部下園叶翔君が、高校生代表の1人として参加しました。

下園君は3月の第1回目セッションに続いて、内閣府津島副大臣・曽我部座長以下3名の委員・全国から選ばれた7名の高校生・2名の中学生との議論を行いました。

内閣府副大臣や大学教授らと議論

討議テーマは、『インターネット(SNSなど)をこどもたちが安全に安心に使うために、ルールはどうするべきか?』です。具体的には、津島内閣府副大臣も加わってグループワーク以下の内容で討議を行いました。
①何が「有害」か?
②リテラシー(判断する力、情報を見抜く力)
③技術(こどもを守る設定・機能)
④事業者に求める対応
⑤年齢認証
⑥対象事業者の範囲

下園君は、特に①何が「有害」か?⑤年齢認証について、を中心に討議を行い、eスポーツの視点を交えた立場からの意見を積極的に提言、報告を行いました。

以下、議論を終えての、子ども家庭庁からのお話です↓

「法律の見直しに当たり、今回のセッションでは『青少年インターネット環境整備法』の見直しに関する論点の題材として意見交換を行いましたが、生徒の皆様からは大変活発かつ示唆に富む御意見を多数いただきました。それぞれのテーマについて、自らの経験や率直な問題意識に基づいた意見が交わされ、ワーキンググループ参加委員からも“非常にレベルの高い議論であった”との声が聞かれるなど、事務局としても大変有意義な機会となりました。今回いただいた御意見につきましては、今後の【青少年インターネット環境整備法の在り方等に関する検討ワーキンググループ】における検討の参考とさせていただく予定です。」

最後に議論したことを発表

今回の子ども家庭庁での体験は、実際の『青少年インターネット環境整備法』の見直しに向けて高校生にはどのようなネットの使用環境があるか、インターネットのメリット・デメリット双方を考えながら正解のない問いを考える、滅多に経験できない貴重なものとなりました。世の中の法律がこのような機会を経て検討を重ねられているとともに、立場が違えば正解も違う中で、バランスや議論の落としどころを見つけるというこれまでにない経験もできました。

子ども家庭庁、津島内閣府副大臣、曽我部(京都大学大学院教授)座長をはじめとしたワーキンググループ委員の皆様、代表の高校生・中学生他関係者の皆さまに多くの出会いと経験、新たな知見を得られる機会をいただけたこと、深く感謝申し上げます。

こども家庭庁で高校生代表として提言

3月24日(火)に、東京中央官庁の1つ「こども家庭庁」青少年インターネット環境整備法の在り方等に関する検討ワーキンググループ(座長:曽我部 真裕 京都大学大学院法学研究科 教授)において、高校1年・エクスプローラーコース下園叶翔(しもぞの かなと)くんが、高校生代表の1人として座長以下4名の委員との議論に参加しました。

テーマは「諸外国のSNS規制の動向を踏まえたこども達の意見」というもので、日本でも年齢でSNS規制をすべき?/AI利用についてどう考える?というものでした。討議のポイントは、表現の自由とのバランスや、実際の法制度や
海外の事例、自分事として考えられるようにする、こどもの安全確保とSNS利用のリスク軽減などでした。

全国から中学生2名、高校生7名が子どもの代表として参加し、相当な緊張感が漂う中での議論でしたが、各校の生徒は座長や委員の質問に対し、積極的に意見・提言・要望を伝えていました。本校の下園君も、多くの若者が利用しているゲームユーザーの立場から積極的な提言を行いました。次回は、今回の討議を受けて、7月にワーキンググループの中間整理案について議論する予定です。高校生代表として引き続き積極的に議論にチャレンジする予定です。

愛知工業大学とのゲームづくりを通じた高大連携プロジェクト ② 出展編

市邨高校eスポーツ部では、愛知工業大学およびスSchooMyさんと連携し、大学生と高校生が協働してゲームを企画・制作し、実際に出展まで行う高大連携の探究活動に取り組みました。本活動は、「つくること」と「社会にひらくこと」の両方を経験することを通して、学びを教室の外へとつなげることを目的としています。


② 出展編|「つくった学び」を社会に届ける経験

完成したゲームは、12月20日にはイオンモール長久手、年が明けて1月12日にはららポート安城で開催された体験型イベントに出展し、地域の子どもたちや保護者、買い物客など、幅広い来場者に実際に遊んでもらいました。会場では、高校生自身が制作者としてブースに立ち、来場者への声かけ、ゲームの説明、操作のサポートを行いました。

初めは緊張した様子も見られましたが、子どもたちが画面に夢中になり、「もう一回やりたい」「これどうやって作ったの?」と声をかけてくれる中で、生徒たちは次第に自分の言葉でゲームの工夫や面白さを伝えるようになっていきました。
ルール説明がうまく伝わらなかった場面では、その場で言い方を変えたり、操作方法を工夫したりと、来場者の反応を見ながら柔軟に対応する姿も見られました。

また、実際に遊んでもらうことで、「思っていたより難しい」「ここが一番盛り上がる」といった率直な感想を直接受け取ることができました。生徒たちはその反応をもとに、「もっと分かりやすくするには」「次に改良するとしたら」と自然に振り返りを行い、制作と社会とのつながりを実感していました。

自分たちが考え、形にしたものが、見知らぬ誰かの「楽しい」につながる。その経験は、教室の中だけでは得られない、学びの手応えとなりました。出展という実践の場は、生徒にとって「学びを社会にひらく」大切な一歩となりました。

SchooMyさんのページにも詳しく取り上げていただいています。
https://note.com/schoomy/m/m2dd99893cafb

愛知工業大学とのゲームづくりを通じた高大連携プロジェクト ① 制作編

市邨高校eスポーツ部では、愛知工業大学およびSchooMyと連携し、大学生と高校生が協働してゲームを企画・制作し、実際に出展まで行う高大連携の探究活動に取り組みました。本活動は、「つくること」と「社会にひらくこと」の両方を経験することを通して、学びを教室の外へとつなげることを目的としています。


① 制作編|「発想」を「形」にする学び

2025年12月6日/7日/13日の3日間、実際に愛知工業大学 八草キャンパスにもお伺いしました。制作の段階では、東京ゲームショウへの出展経験をもつ愛知工業大学の学生と、高校生が混合チームを組み、ゲームの企画・開発に挑戦しました。高校生はまず、大学生が制作した複数のゲームを実際に体験し、「なぜ面白いのか」「どこに工夫があるのか」を言語化するところからスタートしました。

その後は、アイデア出し、ルール設計、試作、改善というプロセスを繰り返しながら、チームで一つの作品を作り上げていきました。
正解のない問いに向き合いながら対話を重ねる中で、高校生は「自分の考えを伝える力」だけでなく、「相手の意見を受け止め、より良い形に更新していく力」の重要性を実感していきました。また、水野教授による研究室の事例紹介も行っていただきました。

技術的な知識を学ぶこと以上に、発想を形にする過程そのものが、探究的な学びとして大きな意味をもつ時間となりました。

SchooMyさんのページにも詳しく取り上げていただいています。
https://note.com/schoomy/m/m2dd99893cafb

高校生ICTカンファレンス 代表校選出!

2025年9月15日に行われた高校生 ICT Conference 2025 in 愛知に本校から、9名の生徒が参加しました。

今年のテーマは、「中高校生が考える世代を超えたICTやAIの活用と課題解決の提案 〜偽・誤情報等のリスクを見極め、安全で豊かな情報社会を築くために〜

グループに分かれての活発な議論と発表を経て、本校1年生アカデミックコースでeスポーツ部に所属する久米 晄貴さんが、代表生徒として、全国大会に出場することが決まりました。

11月3日に行われた東京サミットでも、全国から集まる高校生・こども家庭庁、総務省、文部科学省をはじめとする職員の方々の前で、堂々とした議論と発表を行うことができました。

 

西尾市リアルeスポーツ ブース出展

eスポーツ部です。5月19日西尾市総合体育館で開催されたリアルeスポーツに出展させていただきました!

これまでにも何度かブース出展をさせていただきましたが、基本的には市販のゲームを体験してもらうことがほとんどでしたが、今回は違います。

スクーミーさんにご協力いただき、Unityでオリジナルに制作した「市邨海洋大冒険」「フルーツムサシ」を展示することができました!

当日は200名を超える方にブースにお越しいただき、100名以上の方にゲームを体験していただきました!

ゲームはこれで完成ではありません。
ここでのお客さんの反応やフィードバックをもとに、改善を続けます!

【eスポーツ部】Unityでゲームを作りました!

市邨高校eスポーツ部です!
新たに高校1年生8名を加え、活動をしています。

Play/Plan/Createを掲げるeスポーツ部ですが、ついにUnityと呼ばれるゲームエンジンを用いたゲーム制作を始めました。株式会社スクーミーさんにサポートをしていただきました!

Unityを動かすのはもちろん、小型コンピューターに傾きを完治するセンサーを取り付けてプログラミングを行い、コントローラーを制作したり、ガレージバンドを用いてゲーム内BGMを作成したり、役割が多岐に渡りますが、生徒はしっかりとチームで取り組みます。

初体験の子がほとんどでしたが、とても前向きに取り組みました!
完成したゲームを翌日西尾市で行われるイベントで出展してきました。これについては別の記事にします!

ASRock×BCNeスポーツ部 自作PC組み立て教室開催

2月28日(金)ASRockとBCN eスポーツ部が開催する「自作PC組み立て教室」を受講しました。

PCパーツ構成の学習と、自作PCの組み立て体験を行いました。そして、PCについて学習した後にテストを受けることで知識を定着させることができました。そのおかげで、緊張しながらも自作PCを組み立てることができました。実際にPCを組み立ててみるとどこに挿すのか、力の入れ具合など体験しないと分からないこと知ることができました。
また、受講者全員がインテルPCマイスター<中級>の認定を受けることができました。
PCについて楽しく学ぶことができ、貴重な体験をすることができました!

第2回市邨eフェス開催!!

3月25日、eスポーツ部は名古屋PARCOにあるコミュファeSports Stadium NAGOYAをお借りして「市邨eスポーツフェス」を開催しました。今回のイベントのコンセプトとして、愛知県のeスポーツに携わる高校との交流、関係の強化、そして、高校生eスポーツの熱を、多くの人に実際に体感してもらうを目的としていました。

準備段階では、司会進行の原稿を何度も修正したり、試合を組む上で事前の情報収集を始めるのが遅かったりと様々な問題がありましたが、その分時間を掛け、不足がないように準備を進めた結果、当日はスムーズで臨機応変な運営ができました。

運営をした感想として、想像以上の盛り上がりで、世界大会のような観客との一体感と熱意を感じることができました。また、練習試合には実況と解説を行い、移り変わる状況を素早く、正確に分かりやすく観客に伝える事が非常に難しいと感じました。

今回ご来場頂いたeスポーツ高等学院様、山本学園様とはとても有意義な時間を過ごすことができました。会場の事前設営から技術的な面まで様々なご協力を頂いたCTC中部テレコミュニケーション様にも感謝がしきれません。今回得られた経験と知識を今後様々な場面で活用できるよう、これからも部員一同精進します!

【eスポーツ部】eフェスNEXT2024ブース出展

1/11(土)アンフォーレ安城で行われたeフェスNEXT2024で本校のeスポーツ部の高校生と中学3年生がブース出展を行いました。

eスポーツ部の部員がプログラミングを用いて製作した4種類のゲーム。
「市邨早押しクイズ!!」 「音当てゲーム」「体温上ゲーム」「もぐらたたきゲーム」を体験していただきました。また、大型モニターを用いてのプロジェクト発表も行いました。
他の学校とも交流することができ、貴重な機会になりました。

 

また本イベントには、アカデミックコースの3年生で、ナゴヤイノベーターズガレージ ガレージワンのメンバーである所さんが運営メンバーとして参加しています。

市邨の生徒がいろいろな切り口でこのようなイベントに関わり活躍できていることなを嬉しく思います!