戦後80年 台湾・日本合同学習会 中日新聞に掲載

本校ユネスコスクール委員会が中心となって全校で取り組んでいる、ファーストリテイリング(ユニクロ)と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)による「服のチカラプロジェクト」

今月20日の「世界難民の日」にあわせてスタートする今年度のプロジェクトを前に、台湾・韓国を含めた参加校4校とオンラインで合同学習会を行いました。

その様子が、2025年6月17日(火)中日新聞・朝刊12面(市民版)に掲載されました

(2025年6月17日 中日新聞朝刊市民版より)https://edu.chunichi.co.jp/chukou/news_k_detail/1620/k_information

 

A 17-year-old third-year student from Ichimura High School, who has been involved since their first year, shared:

“Through this learning process, I came to believe that even if my power is small, there is something I can do. I want to help create a world where many people can smile and live in peace.”

The teacher in charge, Itaru Matsuno (45), commented:

“It is not only important to learn about support, but to take action. I hope this project, taking place 80 years after the war, becomes an opportunity to build a fortress of peace within our hearts.

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戦後80年、世界では現在も戦争や紛争が続き、多くの人々が犠牲となっています。

私たちの地域・国内の戦争の歴史のほか、現在、国内で起きている諸問題、世界の現状を複合的に学び、考える。

地域と世界の心をつなぐ協働国際支援・ESD教育活動。
これからも、世界の皆様とともに継続していきます。

皆様の応援に感謝を申し上げますと共に、
今後とも平和教育推進の応援よろしくお願いします。
ユネスコ平和教育推進部主任 松野 至

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台湾とのユネスコ平和活動実施 

今回、台湾パートナーシップ協定校を、市邨高校松野至教諭が訪問し、協定校とのユネスコ交流会、オンライン文化交流会を実施、シリア・パレスチナ難民女性国際支援を実施しました。

現在、世界では戦争や紛争といった深刻な国際問題が続いています。

台湾と日本のパートナーシップ協定校の生徒たちが、国連やカンボジアの絶対的貧困地域を支援する専門家の方々から平和について学び、考える教育活動を行っています。学んだ生徒たちが、地域の方々とともにウエルビーイングに向けて国際平和活動に取り組んでいます。

2024 年、戦後のカンボジアの現状について学習した、台湾と日本の高校生たちが、地域や企業、地方公共団体と連携し、チャリティー活動を実施し、今年もカンボジア絶対的貧困地域の公立小学校に遊具を寄贈しました。

また、UNHCR や UNRWA、N G O から世界の難民の現状を学んだ、台湾と日本の学生たちが、シリア難民女性、パレスチナ難民女性が作った商品(国連 UNHCR MADE 51 TRIBALOGY)を両国で紹介、購入活動を行いました。

台湾や専門家、地域と連携した協創国際支援活動は、自己有用感を向上させ、自己の心の変容を生み出しました。SD Gs 達成や、E S D の推進、国内外のウエルビーイングに向けた取り組みであることから今後も取り組んでいきたいと思います。

3月には、市邨高校の活動生徒が台湾を訪問し、台湾のパートナーシップ協定校にて、協働国際支援報告会を実施します。

 

行事名 ユネスコ平和活動交流会
日にち  2024年12月26日(木)
時間  日本時間 午後5時30分から6時30分
台湾時間  午後4時30分から5時30分
会場 
台湾 台湾国立鳳山商工高校会場
日本 名古屋経済大学市邨高等学校会場

 

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【ユネスコ難民支援貧困支援】コンソーシアム愛知 〜ユネスコ国際支援活動報告〜

コンソーシアム愛知にて、ユネスコ平和活動について発表・報告を行いました。
現在も、世界では戦争や紛争が続いています。

ユネスコ憲章前文の「心の中に平和の砦を築く」活動を続けています。

台湾と愛知県と埼玉県の高校生と、カンボジアの絶対的貧困地域のNPO法人代表、活動に取り組んだ卒業生を繋ぎ、ユネスコの「心の中に平和の砦を築く活動」について報告しました。

UNHCRに提出した本活動のプレッジです。
小さな活動で世界は変わりませんが、これからも学び、考え、ともに活動を続けていきます。


本活動は、パートナーとの心がつながり、実現しています。
企業や専門家の皆様のあたたかい応援や、地域の皆様のあたたかい応援があり、実現しています。


1、服のチカラプロジェクト合同学習会(UNHCR)+活動
2、国連UNHCR MADE51ブランド中東難民支援学習会(林芽衣氏)+活動
3、内戦のあったカンボジア絶対的貧困地域学習会(加藤大地氏)+活動
4、UNHCR難民映画祭パートナー上映会等(伝える活動・広げる活動)


「ユネスコ平和活動パートナーシップ協定校」から活動報告VTR2023


2023年は台湾にて平和活動対面報告会を実施しました。
2024年は台湾から日本を訪問、日本から台湾を訪問予定。


コンソーシアム愛知の会場の様子。
活動に取り組んだ市邨高校代表生徒と世界を繋ぎました。


アンコールワット近くの公立小学校から中継接続


3年間活動に取り組んできた卒業生からの現地報告①


3年間活動に取り組んできた卒業生からの現地報告②


3年間活動に取り組んできた卒業生からの現地報告③



コンソーシアム愛知 表彰式の様子

〜生徒のコメント〜
私が感じるやりがいは、優しい思いを人から人へ繋ぐことができているという点です。「自分の行動が、誰かの前向きな気持ち、明るい未来に繋がっている。」そんな素敵な活動を続けることができ、人の役に立つやりがいを非常に感じています。また、世界の現状を中継や対談、ムービー鑑賞で目の当たりにし、世界に目を向けた広い視野を持つことができることも、やりがいの一つだと感じています。自分の持つ「やる気」、「やりがい」を大切にし、これからも活動に勤しんでいきたいと思います。

NPO法人eart tree カンボジアスタディーツアーに参加の卒業生の様子

 

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