ウポポイを出発して、富良野を目指します。

白老ICから道央自動車道に入り、一路、富良野を目指します。
室蘭、苫小牧を経て、札幌郊外をかすめて北上します。
途中、岩見沢SAで休憩して、三笠ICで高速を降り、道道に入ります。









三笠ICで道央自動車道を降り、道道116号線を行きます。紅葉、黄葉に囲まれて山深くなっていきます。三笠市はかつて石炭の街でした。石炭を掘っていた立坑が今も残っています。








16:50、日没寸前に、ホテルに到着しました。気温は12℃、小雨が降っています。








学校法人 市邨学園
ウポポイを出発して、富良野を目指します。

白老ICから道央自動車道に入り、一路、富良野を目指します。
室蘭、苫小牧を経て、札幌郊外をかすめて北上します。
途中、岩見沢SAで休憩して、三笠ICで高速を降り、道道に入ります。









三笠ICで道央自動車道を降り、道道116号線を行きます。紅葉、黄葉に囲まれて山深くなっていきます。三笠市はかつて石炭の街でした。石炭を掘っていた立坑が今も残っています。








16:50、日没寸前に、ホテルに到着しました。気温は12℃、小雨が降っています。







新千歳空港をバスで出発、苫小牧を抜けて、白老町へ。
ウポポイ(民族共生象徴空間)を目指します。


季節は、既に秋でした。至るところで黄葉が進んでいました。

約40分ほどでウポポイに着きました。

入り口からゲートまでの回廊にはコンクリートに直接、北海道の森の景色のシルエットが刻まれています。どういう技術でしょう。

入場予約時間は、11時40分です。それまでに、集合写真を取ります。






会場には、あらゆる角度からアイヌ民族についての展示があります。
アイヌ民族の衣、食、住について民俗学的な視点でまとめられており、わかりやすいので引きつけられます。さらに、宗教、歴史、文字を持たない文化としての言語学的価値、自然と一体になった宗教や文化、縄文時代以前からの交流の歴史や未だにの頃差別、現代に受け継がれている文様や今後発展しそうなアートとしてデザイン性豊かな作品も展示されていました。とても数時間の滞在で理解できるような内容ではありませんが、少しでもアイヌ文化の一端に触れることができたのではないかと思います。





展示会場を出ると、ガラスの向こうにウポポイの全景が見えます。





チセ(家)の外では、懐かしい人に会うことができました。白老町のアイヌ博物館から新しくウポポイ(国立博物館)になったので、もうあの愉快で引き込まれるしゃべりは見られないのかなと思っていましたが、とんでもない、健在でした。
リニューアルしたエンタテインメントに嬉しくなりました。ショーが終わってから、声をかけると、覚えていてくださいました。これからも頑張って下さいと声をかけました。




6月の予定だった修学旅行が延期になって、3グループに分けて日程を組みました。そのうち9月に延期したA班は再延期になりましたが、9月30日に緊急事態宣言が解除になって、10月2日出発予定のB班が晴れて実施となりました。
高2 B班、1組、2組、9組、10組みが7:00にセントレアに集合、台風一過、風は残っているものの、よく晴れました。
全員集合しました。体調不良の人もなく全員元気です。
予定通りの搭乗。


北上するに連れ、雲が多くなりました。北海道は雨?

雲を突いて、着陸すると、雨は上がっていました。

千歳空港の壁には様々な言語で、ウェルカムが書かれています。
預けた荷物を受け取ってロビーに出ると、テレビ局のカメラが待っていました。
北海道テレビ、北海道文化放送、札幌テレビの取材を受けました。昼のニュースで流れるそうです。もしかすると、宣言が解除されて初めての修学旅行でしょうか。


2学期の始業式を、新型コロナウイルス感染症予防のため、教室で行いました。
生徒の皆さんを前にして話ができないのは残念ですが、この緊急事態に当たっての心構えについて話をしました。
校長式辞です。
この夏休み中に、5号館の改修を行いました。
改修のコンセプトは、Open & Bright です。


各教室の廊下側の壁を取り払い、ガラス窓にしました。
3階の教室の並びを変更し、わかりやすく明るい配置にしました。

1回の職員室は、これまで壁で隔離されていたような閉鎖的空間から、透明なガラスのパネルのオープンスペースとなり、開放感がいっぱいです。

その一角に飛び切りのスペースを作りました。
子どもたちと先生たちで作る、未来への創造空間です。” Open & Bright ”

9月、明るい学校生活の始まりです。
8月18日(水)の午後、フェアリージャパンのお二人が挨拶に見えました。
リオに続いて東京大会でもキャプテンを務めた杉本早裕吏(2014年卒)さんと竹中七海(2017年卒)さんです。
オリンピックが終わって10日経ちますが、まだまだ感動が冷めやらぬうちに、お礼のあいさつということで母校に来てくれました。
忙しいスケジュールを縫って時間を作って訪ねてきてくれたのです。
本当に嬉しく思います。感謝の気持ちで一杯です。
在学の頃からよく知っている先生方も顔を出して、賑やかで和やかな時間でした。


決勝でのあのシーンでは思わず涙がこぼれたという先生の話にも、彼女たちは穏やかに耳を傾けていました。
本校を卒業して以来、リオから東京に続く年月を日本代表として厳しい練習をこなしてきた2人は、言葉では言い尽くせない様々な経験をしてきたと思います。
才能に恵まれた彼女たちですが、その恵まれた才能以上に汗と涙を流してきたに違いありません。
怪我との戦いでも、めげることなく自分を信じて進んできたのだと思います。
メダルを目指してきた彼女たちですが、私たちにとっては、結果は結果にしかすぎません。
一つの技の完成を目指して、一生懸命に戦ってきた彼女たちが愛おしく思えます。
2人は本当に素晴らしい人物に成長していました。
2人の競技活動はこれからも続きます。
市邨中学・高校はいつまでも彼女たちを応援しています。!


今日も猛烈な暑さです。1学期の終業式ですが、熱中症対策のため、式は、教室で放送によって行うことにしました。
校長式辞です。
おはようございます。
暑い夏がやってきました。予定では、グランドに全員集まって、終業式を行う予定でしたが、熱中症の危険を考えて教室で行うことにしました。全員が顔を合わせることができなくて残念ですが、この暑さですからやむを得ないと思います。
さて、一学期が終わり、明日から夏休みです。42日間という日にちをどう過ごすかは君たちにとって非常に大きいことだと思います。
1学期の授業アンケートを行っていますが、すでに答えてくれている人の回答を見ました。満足度が高いという結果で、市邨での学びに感謝するという姿勢の人が大勢いて、嬉しく思いました。もちろん、いろいろと不満や要望を持っている人もいるので、その意見を大事にしたいなと思います。まだ、アンケートに答えてくれていない人は応えてください。
そして、大事なことは皆さんしっかりとわかっているなと感じました。TeachingよりLearningへというスローガンはよく知っていることと思います。これまでの学びの形を変え、先生中心の学びから生徒中心の学びに変えようとしています。先生がしゃべることの多い授業より、生徒自身が活動することの多い授業が支持されています。iPad を全ての授業でもっと使ってほしいとか。でも課題が多いのは嫌だとか、課題を減らして、むしろ授業で全部やってほしいという声がありましたが、これはこれから進めようとしている市邨の学びとは逆方向です。これからの市邨のまなびは授業だけに収まらない学びを大切にしようと考えています。あらかじめ、授業の内容を予習して、授業の後では自分でする学びを展開する、そのような授業を超えた学びを作っていこうと考えています。
昨日までの個人懇談会の時に、一学期の通知表を見たと思います。紙の通知表は廃止しました。通知表を見て一喜一憂した人が多かったのではないでしょうか。
市邨芳樹先生は、学生の勉学は単に試験のためにあらず、といいました。皆さんの勉強は試験でいい成績を取るための勉強になっていませんか。勉強は本来やりたいと思ってやるもので、このことが知りたい、わかりたいという意欲が学びの原動力であり、学力を伸ばす根源的な力です。試験のために、一週間前から必死で覚えたことは、試験が終われば、頭の中から消えてなくなります。そのような成績はいわば、見せかけの成績で、そのような勉強で身につくような学力は、建て前の学力だと言えます。建て前の学力を追いかけてはいけません。見せかけの成績を追い求めてはいけません。
いま面白いと思える興味がわく勉強をしましょう。わかればわかるほどまだわからないことが増えてきて、切りがない、という経験はありませんか。あるいは、未来の自分のために必要とする学びをしましょう。学ぶことで自分の可能性が開かれるような学びです。学びというのは、数学や英語のような教科の学びに限ったことはありません。自分の得意な分野を伸ばしましょう。
未来の自分のためにという学びとして、是非皆さんに学んでほしいことがあります。今はまだなんとなくしか必要性を感じていないかもしれませんが、世界は我が市場なりとして、世界を目指すには、グローバルコンピテンスが必要です。
先日、この授業を外国人の先生が来て、101のクラスで行いました。世界でたった一人の存在である自分は自分のモノの見方を持っている、全ての人々がそれぞれのモノの見方を持っていて、そこから多様性が生まれるという内容でした。
ホームページに今年の春卒業した塚本蓮君が進学先のアメリカから送ってきてくれた動画が載っています。自分で道を切り拓きアメリカにわたって映画製作の勉強をしようというチャレンジ精神があふれています。グローバル社会で活躍するにはどうすればいいのか、素晴らしい学びを教えてくれています。是非見てください。
学校のホームページは本校からのメッセージです。外の人だけでなく、校内の人にもメッセージしています。是非見てください。この夏大きくリニューアルします。卒業生からのメッセージはこれからもどんどん載せていこうと思っています。
夏休み中にもiPadを使っていつも学校と繋がっているようにしてください。緊急の連絡が入るだけでなく、先生からの連絡やメッセージが入ります。
配布物の中にPTA会報があります、これには、生徒の皆さんが書いてくれたメッセージがたくさん入っていますので、是非目を通してほしいと思います。それからついでに、今日HRで配る配布物の中に、「私学時報」という新聞があって、そこに私の書いた記事が載っていますので、読んでください。
長い夏休みです。本を読んだり、チャレンジしたりして、有意義な時間を過ごしてください。
最後に、いつも話してい ることですが、新型コロナウィルス対策についてもう一度話します。先ず私たちにできることは、コロナの存在を忘れず、意識して行動することです。人との距離を1.5m取りましょう、話すときにはマスクを付けましょう、大きな声で話すのはやめましょう、たびたび手を洗いましょう。そして、免疫力を高めましょう。そのためには、早寝早起き、太陽と共に起き、夜は早く寝ましょう。食事と生活のリズムが大事です。それから、感染した時のために、自分の行動記録を付けるようにしてください。あとで感染の経路がわかることが自分も周囲も大切にするということです。
では、元気な姿で、9月1日にまた会いましょう。