【未来の語り場】with放送部 ~「自分のやりたいことの見つけ方」青山紀子さん

2月5日(水)の放課後,元・東海ラジオアナウンサーで,現在はフリーアナウンサー,コミュニケーションコンサルタント,大学非常勤講師としてご活躍されている青山紀子さんを講師にお招きし,「未来の語り場」を開催しました。今回は放送部が主催です。

テーマは「自分のやりたいことの見つけ方」です。

お話の中では,自分が「人として大切にしていること」「楽しいと思えること」「やろうと思ってやれなかったこと」などを探して書き出し,そして話し合い,自分の将来について考えました。

たくさんの質問もあり,予定していた時間を過ぎて17時40分ごろの終了となる大盛況でした!

1つ1つの質問に丁寧に応答してくださり,質問者だけでなく参加していた生徒皆が得られたことも多かったですね。

今回は生徒34名、教員6名の参加がありました。講演の後には参加者を代表して,放送部3年の伊藤さんがお礼の花束を贈呈しました。

青山さん,本当にありがとうございました。

放送部 外部講師によるレッスン

8月7日(水)と22日(木)に、名古屋市内のタレント事務所に所属するタレントさんを講師にお招きし、朗読レッスンとフリートーク、MCレッスンをしていただきました。

講師の方は、実際にラジオCMに出演されていたり、各種イベントの司会やMCをされたりしておみえです。

7日は朗読のレッスン!
アクセントやイントネーションはもちろん、「高低」、「緩急」、「間(ポーズ)」のつけ方など、「プロミネンス」に関わる事柄をしっかり学びました。

皆さんは例えば・・・


「これは私の黒のペン」

という一文を読む際、持ち主である「私」を引き立たせるにはどのように読みますか?また、ペンが「黒色」であることを引き立たせるにはどのように読みますか? ここに「高低」、「緩急」といった事柄がかかわってきます。
その後は、実際に朗読を行い実践をします。今回の朗読作品は夏目漱石の『こころ』です。

22日はフリートーク、MCのレッスンです。

部員それぞれがテーマを決めてフリートークを行い、その様子を撮影。
その後に講師の方よりアドバイスを頂きます。

「自己PR」をお題にした部員もいたので、自己PRの2大要素である「何を語るか」、「どう語るか」という点についてもレクチャー頂きました。
大学の総合選抜入試や推薦入試にも役立てることができそうですね!

続くMCのレッスンでは、MCの要素として「アクセント」、「リーディング」、「ナレーション」、「トーク」、「インタビュー」、「ライター(台本)」が大切であることを学び、実際に顧問の先生を相手に「インタビュー」の練習をしました。

インタビューでは、質問の中で抽象的なものを砕いて具体的に聞いていく「チャンクダウン」の方法。応答者に「どうしてそう考えるのか」など、応答内容のさらにその先を聞いていく「チャンクアップ」の方法などを学びました。

2日に渡るレッスンで、朗読、アナウンス(司会やMC)に必要なたくさんの知識と技量を学ぶことができました!

市邨高校放送部は、学校行事での司会やアナウンスのほか、高校生放送コンテストの「アナウンス部門」、「朗読部門」の入賞に向けた練習を日々行っています。