アップデートする国語  市邨発・生徒主体で切り拓く授業 ①

市邨では新カリキュラムが始まり授業改革に力を入れて5年が経過しました。その間、市邨が目指す新しい学びを実現するために国語科では教科会で授業実践について共有し、ブラッシュアップを図ってきました。その国語科の取り組みについて、一部を紹介していきます。

本校の国語のカリキュラムでは「国語表現」という科目を様々な学年で採用していることが1つの特徴として挙げられます。Explorer コースで2年次に週3コマ、Career Designコースで2年次に週4コマ、Academicコースで3年次に選択科目で週3コマ、Brightコースで3年次に選択科目で週3コマと多くの時間をとっていることも特徴です。

今回はこの科目で取り組んだ「私の虫類図譜をつくろう」という単元の取り組みを紹介します。

名詞で表された政治・経済・社会・心情・観念などの抽象的な言葉を具体的に「虫」に見立てて表現し、その「虫」を説明することを通して、抽象的なものを具体的なものを通して説明しようという単元です。生徒の豊かな考え方が生きるような単元で、創作活動をおもしろく楽しむことができました。学力の3観点の中でも市邨が特に大事にしている「思考力・判断力・表現力」、「主体的に学習に取り組む態度」を養う単元として非常に有意義な授業になったのではないかと感じます。

以下に一部の生徒の作品を載せますので、ご覧ください。