国連UNHCR駐日代表が本校を訪問

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の伊藤代表が本校を訪問しました。

世界規模で難民の支援をされている国連組織UNHCRで駐日代表をされている伊藤礼樹氏が本校を訪問されました。

伊藤礼樹氏は、1992年にUNHCRでキャリアをスタートさせ、難民支援の現場経験は30年以上になります。UNHCRシリア代表、UNHCRレバノン代表を経て、2023年1月に現職に就きました。

高3生徒向けに伊藤氏からご講演いただきました。

本校は、昨年(2023年)の11月にジュネーブで開催されたグローバル難民フォーラムにおいて本校で実施している取り組みを宣言(Pledge)として提出しました。また、ヨルダンやシリアから逃れた難民女性の経済支援、難民映画祭を開催していています。伊藤氏との対談の中で報告させていただきました。伊藤氏からは「日本の高校生にもできことがあるはずだと、募金活動や難民映画祭、服のリサイクルなど、熱意と思いやりを持って取り組む姿に感動しました。若者の行動、応援していきたいです。」とのお言葉をいただいた。

世界の難民支援に取り組む、伊藤氏の今後の活躍を心から応援しています。

ワンダーフォーゲル部5月山行

ワンダーフォーゲル部 山行記録

市邨高校ワンダーフォーゲル部は、ハードな登山だけでなく自然に親しむための活動を多く実施しています。日頃の低山ハイクに加えて、動植物の観察、星空観測など体験重視の活動を実施しています。

これまでの活動はこちらをご覧ください。

2024.05.11 一足先にアートで有名な佐久島で夏を感じる

昨年に引き続いて離島を歩きます。今年は三河湾に浮かぶ佐久島です。猫とアートと豊かな自然で知られる離島で、全国からも注目を浴びています。

佐久島へのアクセスの出発地は西尾駅

出発は名鉄西尾線の西尾駅。ここから佐久島への渡船のりばまでバスで向かいます。バスの終点は「一色さかな広場」です。佐久島へは高速船で約20分間で到着します。

波しぶきを上げる高速船。風が気持ちいいです。

島は西部と東部に集落が別れています。船は西部の西港へ到着しました。さっそく島内を散策します。いたるところにアート作品が展示されています。

有名TVアニメでも紹介されていた「おひるねハウス」

また、豊かな自然の証拠として、海岸では多くの花や動物(魚・カニ・ヒトデ)を観察できました。楽しくて時間が立つのが早いです。

うっそうとした森を抜けた先に海が広がっています

昼食は「島の食堂」でいただきました。三河湾名物の「ゆでだこ」をいただきました。塩ゆでされた1匹のタコをハサミで切りながら食べます。歯ごたえがあって食べごたえががあります。

ゆでダコをハサミを使って楽しく切り分けます。

次回からは東海地域の低山と夏山に向けた訓練が始まります。

参加者はEx,Ac,Brコースと様々です。

【陸上競技部】市邨スプリントクリニック_2024.05.11

5月11日(土)に知多陸上競技場にて、市邨スプリントクリニック(コーチ:増田智実)を開催しました。

今回は走動作の改善を目的に、いわゆる「マック式スプリントドリル」について指導いただきました。

はじめは歩行から。その後、トロッティング、Aスキップ、ハイ・ニー・マーチ、Bスキップ、ハイ・ニー・マーチ振り出しと進み、内容は盛りだくさんではありましたが、これまでの市邨スプリントクリニックでの学びや実践がより一層深化される内容でした。

指導者(筆者:榊原)としても、マック式のいわゆる「active”leg-down”action」の理解がよりクリアになりました。

部員の練習風景を眺めているうちに、数年前に指導を引退されたある監督(N学院N高等学校の前顧問M先生)から「新しい指導(流行のドリル)がすべて正しいとは限らない。古い指導の中にも本質をとらえた教えは沢山ある。」と、教えていただいた言葉が頭に浮かびました。「もう一度40年前の教科書を読み直したい」と、改めて考えさせられた日でした。

国語科の取り組み②

国語科の授業実践について、前回の記事に引き続き紹介させていただきます。

https://ichimura.ed.jp/【国語科】授業の取り組み/

今回は、3CD文学国語、論理国語の取り組みです。

3CD文学国語では、『二十億光年の孤独』を扱いました。
QFT方式を用いて、生徒自身が「この詩の読みを深める」というテーマで問いをたくさん出しました。グループでその問いを解決していく形でこの詩の読みを深めていき、その成果を発表しました。多彩な読みと多くの班に見られる共通の読みと入り混じり、詩の読みが主体的に深まっていくような取り組みになりました。

生徒の発表の様子
発表のスライド

読みを深めるための問い

論理国語では、『二一〇〇年の世界地図』を扱いました。本文から読み取った内容+自分が関心を持って調べたことから「二一〇〇年の世界ではどんな問題や変化が起こるのか」をフィッシュボーンという思考ツールを使って整理しました。そして、その整理した内容をもとに問題、変化を解決、対応できるような「2100年の世界地図」を作成しました。
生徒の取り組みを見ると、思考ツールを使って、読み取ったこと、調べたことを整理することができ、また、それを使って、「2100年の世界地図」を作成するときには、本文、もしくは調べた情報を自分の言葉で明確に根拠として示すことができていました。
世間で話題になっている問題を国語の視点で考えていく取り組みとなりました。

「今後、世界ではどのような変化や問題が起こるのか」生徒取り組み


2100年の世界地図作成

このような取り組みを経て、やはり「板書は最低限」というスタイルが生徒にも浸透し、主体的な学びができているという手応えを感じることができています。初読では目が死んでいた生徒もグループで各々がわかったことを共有させたり、上記のような取り組みを通して、少しずつ目の色が変わってくる印象です。

今後もこのような挑戦をし、生徒と学びを作っていきます。

高校体育祭についてのお知らせ

高校体育祭について、10日(金)に予定通り実施できるかどうかの判断をするということでお知らせしておりましたが、月曜日の天候の不安定さをうけて、本日の判断が難しくなりました。予定通り実施できるように準備を進めておりますが、最終判断については、前日の13日(月)に判断をさせていただきたいと思います。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

なお、判断の結果は改めて、13日(月)にきずなネット、HPで配信させていただきます。

【市邨ゼミ】高2・高3ゼミレポート➁

クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。今日(5月9日)のゼミ活動の様子をご紹介します。

まずは、国語の先生が担当する「君は令和の『芥川』」ゼミ。
芥川賞を目指せるような小説を考えるゼミです!
ワークシートに沿って、思い思いに構想を練っています。

次に英語の先生による「令和ポップス考」ゼミでは、ビートルズのメンバーの服装に注目していました。

 

数学の先生の「身近なところに潜む『数学』」ゼミでは、文字通り身近なもの・ことを数学的に考察しています。生徒と先生の議論も活発です。

理科の先生による「海を考える」ゼミでは、水産高校での指導の経験もある先生から、海洋資源へのアプローチの方法や、博物館のイベントの紹介など様々なヒントを頂き、生徒たちが自分の探究テーマを考えています。

生徒の可能性を広げる学びが、ここにあります。次回のレポートもお楽しみに!

【軽音楽部】全国大会出場決定!!

軽音楽部が「第17回全国高等学校軽音フェスティバルin大阪城」への出場を決めました!大会の詳細はこちらから。

オリジナル曲「春告鳥(ウグイス)」で挑んだ予選。特に厳しいオリジナル部門の音源審査を見事突破しての出場決定に、部員の生徒たちは顧問の先生とともに喜びをかみしめています。

この大会への出場権獲得は、平成30年以来5年ぶりの快挙。当時はスピードスケートショートトラックでオリンピック出場を決めた卒業生、吉永一貴さんへのオリジナル応援歌「ゴールを目指して」での挑戦でした。

そんな夢の舞台、全国大会本番は6月2日(日)、会場は大阪城音楽堂です。みなさんの応援よろしくお願いします!

【市邨ゼミ】2024年度のゼミがスタート!

2024年度の市邨ゼミⅠ+ⅡAがスタートしました!

市邨ゼミⅠ+ⅡAは,高校2年生と高校3年生が合同で学ぶゼミです。

今期は30のゼミが開講しています。

1回目の本日は,最初に各ゼミでに先生によるオリエンテーションが行われました。

その後,徐々に具体的なゼミの内容に取り組んでいきます。

 

自らが「学びたい」と思う探究心に年齢や学年は関係ありません。

だからこそ,市邨ゼミⅠ+ⅡAは2年生と3年生が合同での開講なのです。

普段かかわることのない同級生や先輩や後輩とかかわり,互いに探究を深めていけると良いですね。

なお,市邨ゼミはこの他に3年生だけの市邨ゼミⅡBもあります。

このブログでは,毎週木曜日の5・6限の市邨ゼミⅠ+ⅡAの様子をアップしていきます。

今後もお楽しみに!

(文責:市邨ゼミ広報)