2023 愛知の私立学校展、通称【私学展】が、ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)にて今年も開催されます!10月15日(土)・16日(日)の2日間で、事前予約制となっております。本校ももちろん参加します!個別に学校説明や入学相談を希望する方は、ぜひ申し込んでください。皆さまのご来場をお待ちしております!
第3回「学びを変えるICT・いちむら事例報告会」を開催しました
8月26日(金)、午前9時から、第3回「学びを変えるICT・いちむら事例報告会」が開催されました。
夏休みも終盤でしたが、公立や私立の中学・高校の先生方が50名参加されました。そしてご多忙の中、愛知県議会議員の先生方30名が参加されました。本校の教員を合わせ100名ほどの報告会でした。

会の趣旨は、
日本にとってICT教育の必要性は明らかでした。しかし、コロナ禍で全国の学校が臨時休校になるまで、どの学校も喫緊の課題とは考えていませんでした。でもその時、市邨ではすでに動き出していました。3年前から配備している一人一台のiPadのお陰で、臨時休校になっても授業を止めることはありませんでした。
その成果を多くの学校と共有するために、2020年12月に第1回目の事例報告会を開きました。タブレットをどのように活用しているかを共有したかったのです。しかし、参加された多くの先生方の関心は、持ち帰らせるのか、充電はどうするといった機器管理の面でした。昨年開催した第2回では、授業にどのように活用するかを話題にしたかったのですが、関心は生徒の出欠の管理やキーボードを持たせるかどうかといった授業運用の話でした。
この第3回では、「学びを変えるICT」という表題のとおり、どのようにICTが学びを変えるのかについて、実際にどのような学びが実現できているかを話題の中心とすることができました。
話題は、
タブレット端末は文房具にすぎません。つまり、ICTは学びの主役ではありません。しかし、それを活かすことによって今までにない生徒の活動を創り出すことができます。生徒が主役になる教育にタブレットは欠かせません。それはなぜなのか、本校の6年間で気づいたことや、参加された学校での日々の活用から気づいたことを情報共有することができました。
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- 授業のなかでICT機器を活用した授業の実践例をたくさん紹介してもらえて、とてもイメージがしやすく、今後の自分の授業に取り入れていく良い参考になった。(国語)
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- 予習をして,生徒の状況をもとに授業をされ,かつ学びあいを大事にされている点が強く印象に残りました。生徒からすれば,予習は大変だと思いますが,楽しく授業を受けているように感じました。(数学)
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- 先進校でICT活用がどんどん「こなれて」いく様子が伝わってくるレポートでした。(英語)
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- 授業のデザインの仕方がとても参考になりました。(理科)
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- 生徒が主体的に学ぶ姿を見せていただき、ただ知識を増やすことでははなく、得た知識を活かして議論したり、問題解決しようとする姿勢を養うことが大切なことだと思いました。(社会)

社会科(地歴公民科) - 若い先生の発表でしたが、とても立派に発表していました。本校も見習いたいと思いました。(保健体育、家庭科)
- 生徒が主体的に学ぶ姿を見せていただき、ただ知識を増やすことでははなく、得た知識を活かして議論したり、問題解決しようとする姿勢を養うことが大切なことだと思いました。(社会)
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市邨では、Teaching から Learning へ というスローガンを掲げ、教員主導の講義スタイルから生徒が主役となる探究型の授業に変わっています。今年の主張は、Student-Centered Learning です。生徒からの発表を設定したところ、多くの反響を得ました。
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- 実際の生徒さんの感じている事が聞けて良かった。
- 1年生でありながら堂々と発表する姿は立派に思いました。生徒の素直な意見も聞けて新鮮でした。(生徒発表)

生徒発表 - さまざまなICT技術者と連携し、競合他社のアプリなども複合的に使われているなど工夫をされてシステムを作り上げていらっしゃる感服いたしました。(セキュリティ)
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本校がお世話になっているICT教材関連の企業の方々にも参加いただきました。市邨で採用している様々なアプリや、ネットワーク回線の維持管理、入試管理システムやネット出願など生徒募集におけるICT、システム管理委員会の組織運用など、多くの課題があります。
今回の事例報告会ではじっくりと、日本の未来を切り拓く新しい学びについて話をすることができました。
How to make your Original Constellation
9月1日から二学期が始まっています。
本日は、千葉大学で准教授をされている石井雄隆博士をお招きし、高1アカデミックコース・高2特進コースを対象に講演を開催いたしました。
高校時代の過ごし方や准教授としての仕事について、英語学習の方法など生徒の質問を中心に、とてもインタラクティブな50分間。
石井雄隆博士は本校のOBでもあります。生徒たちはそんな大先輩の話に耳を傾けていました。
講演終了後も次の授業が始まるギリギリまで質問対応していただきました。
石井博士本当にありがとうございました。

軽音楽部 県大会ライブ映像
8月3日(水)に名古屋文理大学文化フォーラム中ホールにて行われた、令和4年度 第11回 愛知県高等学校軽音楽大会でグランプリを受賞した、市邨軽音楽部のバンド『桜乙女』。
本番ステージのライブ映像が全国学校軽音楽部協会のYouTubeチャンネルで公開されています。迫力の市邨サウンドを体感してみてください!
バンド名:桜乙女(サオトメ)
楽曲名:朝焼け(オリジナル曲)
作詞・作曲:草地結希(3年生)
メンバー:柴田 凛(3年・ボーカル)、草地結希(3年・ギター/コーラス)、赤壁里奈(3年・ギター)、鈴原真衣(3年・ベース/コーラス)、土屋美和(3年・ドラム)、松本羽叶(3年・キーボード)、堀江しいな(3年・キーボード)
2学期始業式を行いました
夏休みが終わり、2学期を迎えました。9月になっても天候が不安定です。全校がグランドに集まるのを避けて、各教室で放送にて始業式を行いました。
初めに校歌を流しましたが、斉唱はせず聴くだけです。せめて、3番まですべて流しました。生徒の心に響いてくれたと思います。
式の後は続いて、圧巻の全国大会報告会を行いました。
校長式辞
おはようございます。
今日から2学期が始まります。長い夏休みは終わりました。
今年の夏の天候は、7月から猛暑が続き、8月初めには雨の日が続き、たまには真夏の太陽が照り付ける日もありました。今は暑さは終盤に来ているかな、という感じです。
天候以上に悩まされたのは、3年目の今年も新型コロナです。休み中も感染が続きました。1学期中よりも多い数でした。ほとんどが感染経路不明ですが、わかっているものは家庭内感染がほとんどでした。感染した人の症状は重症化した人はいないのですが、やはり後遺症が気になっている人もいるようです。感染力が強いが、重症化はしないだろうということでつい警戒を怠りがちになりそうですが、軽く見ることはできません。学校としては、夏休み中はこの程度で済んだけれども、2学期が始まり1,500人の生徒が出校してくることを考えると、これまでの対策を継続していかなくてはならないと考えています。
2学期も対策を続ける必要があります。3密を避ける、屋外で運動するとき以外はマスクをつける、手指の消毒を怠らない、向かい合っての食事はしない、大声で話をしないなどです。よく、廊下などで肩を組んで歩いたり、歓声を挙げてはしゃいでいる光景を目にすることがありますが、やめましょう。周囲が注意してください。学校内での感染を避けるようにみんなで気を付けたいと思います。
そして、一方では、感染した人への配慮を忘れてはなりません。感染したことは非難されることではありません。できるだけの対策をしても感染するリスクがあり、いつでも自分も感染する可能性があります。陽性になったかどうかは高度なプライバシーです。学校では感染を広げないために、一定の情報を明らかにする必要はありますが、必要以上のプライバシーの公開はしないようにしています。皆さんも感染者の情報を探り合うのはやめてください。
きょう、皆さんは学校に出かけるのが億劫ではありませんでしたか。
夏休みが終わりに近づくと、何となくわびしい気持ちになったり、憂鬱な気持ちになったりしたのではないかと思います。
理由は一杯あるでしょうね。学校は嫌じゃないけど、嫌な勉強が始まる、テストが嫌だとか、人にあって人に合わせなければならないのがいや、嫌な人に会いたくない、人に会うのが怖いという人もいるかもしれません。
それとも、そもそも学校が嫌かもしれません。何のために学校があるのかわからないとか、今の学校が気に入らないとか、ネガティブな感覚が湧いてくる時かもしれません。
その様な嫌な感じ、抑うつ感ともいうようなやるせない気持ちが高まってきて、学校に行きたくない、あるいは、さらに、生きるのも嫌になる人がいるかもしれません。
人の命ほど尊いものはこの世にないのです。学校に来るのは嫌でも、生きることを嫌にならないでください。学校は人生の中のほんの一つのことです。学校に行けないからと言って人生が終わりではありません。今現在、嫌なこと、困ったこと、生きるのが困難になったと思えることがあったとしても、それを避けても生きる生き方はあるはずです。どのような生き方があるのかを一緒に考えたいと思います。私自身高校生の時、学校は何のためにあるんだと、真剣に考えていました。学校に行くことにどんな意味があるのか、勉強することに何の意味があるのかと。
逆に、学校に来ているからいいというわけではありません。学校に来ることが大事なのではありません。市邨芳樹先生の言葉にもある、勉強するのはいい成績を取るためにするのではないというように、学校もいい学校に入って、次のいい学校に入るために来ているのではありません。学校に行けば勉強していることになるし、みんな学校に行くから、嫌でも嫌でなくても学校に行くのが普通だから、でもありません。
私は、学校がそこにいるだけで楽しいという場所であってほしいと思います。今ここにいることが楽しい、ここにいることが自分の未来に繋がっていくからもっと楽しいと、そういう場でありたいと思います。学校は、より良き未来を生きるために、準備するところでもあります。準備がうまく行かなくても、準備なのですから幾らでもトライすればいいのです。今うまく行かないから未来がないということではありません。ゆっくりと自分なりの時間を掛ければいいのです。
いまやりたいことをやりなさい。あるいは、やりたいことを見つけなさい。そのために何度失敗してもいい。やり直す時間はいくらでもある。中学3年間、高校3年間はあっという間ですが、その後に続く君たちの時間はその2、30倍も長い。
さてこの夏、君たちには多くの体験活動の機会がありました。
中学1、2年生はイングリッシュキャンプで貴重な瞬間を過ごしました。インターンシップに参加した人は貴重な体験ができたと思います。レポートを読みました。カンボジアの村に手洗い場を贈る取組や高校生ボランティアアワードでの国境なき医師団賞の受賞など、継続したボランティア活動、あるいはユネスコ委員会での台湾の高校生との交流、核融合科学研究所での研修など、先日行われた夏の学校見学会でのボランティアを引き受けてくれた人も貴重な体験だったと思います。
そして、部活動の練習や大会での活躍があります。部活動の活躍については、この後の全国大会報告会で紹介があると思います。インターハイでシングルス優勝、ダブルス準優勝の女子テニス部、体操部の団体準優勝と個人種目別での優勝始め、ハンドボール部の準優勝など大活躍でした。
本校のホームページにはそのような活動についての詳しい報告が載っていますので、ぜひ見てください。自分が関係したイベントはもちろんですが、知らないところで多くの同窓生たちが積極的に活動していることを知ることは大きな刺激になることと思います。
2学期は長いです。でも、充実した自分の時間を過ごせば、あっという間です。
文化祭や中学修学旅行といった学校行事に向けての活動は、コロナ対策をしながら以前のように進んでいくと思います。高校3年生は進路決定に向けて大きく前進するでしょう。
一学期にいくつかのアンケート調査をしました。授業アンケートや学校生活アンケートなど、それらを通じてできるだけ生徒の皆さんの意見や要望を聞きたいと思います。1年生は授業以外の場で直接先生に意見を伝える場があります。学校の主役は君たち生徒です。自ら考え、自ら行動することが大事です。そのための力を付けていってください。先生を動かしてください。どうせできないと先読みをするのでなく、積極的にぶつかってください。先生方は正面から受け止めてくれるはずです。
アンケートはそのような機会を先生方が作ったものです。回答率が90%を超えないのが残念です。
7月の探究学習日に1年生の生徒が自ら企画して、名古屋市の河村市長を訪ねました。どのような人生を歩んでこられたのかを尋ねたのですが、その時逆に君はどのようなことがしたいのかを尋ねられて「宇宙の勉強がしたい」と答えたところ、では、名古屋市立大学の理事長さんを紹介しようということになって、いま、名古屋市立大学と私立である本校がどのような連携ができるかを話し合うことになっています。
このように、君たちが意思をもって動けば、現状を打開できる力が生まれます。
どうか、自ら考え、自ら行動してください。
最後に、夏休み中に2,3,4号館の教室のカーテンを取り替えました。前半分が遮光カーテンとなっています。無理に引っ張ったりせず、大事に使ってください。冬休みには、記念体育館の改修工事を予定しています。その準備のための工事が二学期に始まります。良くなった環境の中でしっかりと勉強してください。
それでは、2学期が始まります、目標をもって、充実した学校生活を送ってください。

中学男子テニス部 全中ベスト8!
市邨中学校テニス部は、8月17日から群馬県高崎市で行われた第49回全国中学生テニス選手権大会に出場し、ベスト8になりました。
応援していただいた皆様、ありがとうございました。
今後もよろしくお願い致します。
1回戦 5-0
D2 下鍋 虎清・ 森 蓮基 6-0
D1 森 新・衣川 信親 6-0
S3 水野 晴貴 6-0
S2 河野史乃介 6-0
S1 越谷 浬 6-0
2回戦 3-2
D2 森 新・森 蓮基 6-0
D1 下鍋 虎清・衣川 信親 4-6
S3 河野史乃介 6-0
S2 越谷 浬 0-6
S1 水野 晴貴 6-1
準々決勝 1-3
D2 下鍋 虎清・衣川 信親 3-6
D1 森 新・森 蓮基 6-3
S3 河野史乃介 2-6
S2 越谷 浬 1-6
S1 水野 晴貴 1-0 打ち切り

令和4年度 第二学期 始業式・部活動報告会
9月1日(木)、令和4年度 第2学期始業式および部活動報告会が行われました。本来はグラウンドで全校集会の形で行いますが、この日はあいにく朝降った雨による影響で、全校放送による実施となりました。
校長先生のお話のあと、引き続きこの夏休み中に全国規模の大会等で活躍した部活動の報告が行われました。以下、報告を行った部活動です。

<中学>
女子体操部 男子バドミントン部 女子バドミントン部 男子テニス部
<高校>
女子体操部 女子ハンドボール部 軽音楽部 ダンス部女子 男子テニス部 女子テニス部 男子バドミントン部 女子バドミントン部

このたびも大変多くの部活動が、全国の大舞台で目覚ましい活躍をしました。この成果に至るまでには、大変な努力と苦労があったことと思います。部員の皆さん、お疲れさまでした。そして選手たちを支えてくださった保護者の皆様はじめ、応援してくださった方々、誠にありがとうございました。
さあ、いよいよ2学期のスタートです!休みを経てなかなかエンジンがかからないかもしれませんが、せめて心は前向きな気持ちをもって、徐々にペースを取り戻しつつ、大きく飛躍できる2学期にしましょう!
